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オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…

 

まさかまさかの展開で。

 

この手のことは“ガチャピン”のご担当かと思ったら

“ムック”が踊ってくれるとは。

まあ、確かに色味としてはムックがふさわしいんだけど。

 

こういう場合、

“中の人”を代えたりしてるんだろうか。

あるいはちゃんと“ご本人”がやってるんだろうか。

しかし、目玉がぐりんぐりん回って

不思議な可笑しみを醸し出してるね。

 

こんな風に

特段の接点がなさそうな方向からの援護射撃はありがたい。

これまで“盛れミ”に触れてこなかった人に

見つけてもらえるかもしれないし。

 

長いよねぇ、ガチャピンムック。

もう50年以上頑張ってるんでしょ。

 

このキャラクターが出てきた頃

俺はもう小学校の高学年だったから

本来は興味の範囲外だったはずなんだけど、

うちは3人兄弟で

それぞれ少し年が離れているものだから

俺が子供番組を卒業する頃に弟が

その弟が卒業する頃に末の弟が見始めるって感じでね。

結局、大学に入る頃でも

ポンキッキやピンポンパンを観てたんだよね。

(ま、結構好きだったんだけど)

 

今じゃこの手の幼児番組減っちゃったからなぁ。

これだけ少子化が進んじゃったら

そりゃ子供メインの番組なんて作りづらいのは仕方ないんだけど。

 

こうやってまだまだ世間様が忘れてない今のうちに

追加の“弾”を急いで仕込めないものか。

とは言え、何が響くかよく分からないけど。

 

まだまだ“盛れミ”の勢いを殺しちゃいけない。

この千載一遇の大チャンスを何とか開花させないと…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

狛江市と調布市にまたがる多摩川住宅の建て替え事業の一角。

既に竣工している住友のシティテラス多摩川、

そしてその隣で絶賛建築中なのが多摩川シーズンズ。

 

狛江市で多摩川沿いとなると

思い出されるのが“岸辺のアルバム”。

(年が知れるってもんだ)

まあ、今どきは治水工事も進んでて

ずいぶん安全になってるのかもしれないけど、

二子玉川や武蔵小杉で浸水騒ぎがあったのは

割と最近のことだからね。

昨今の異常気象を思うといささか心配にはなる。

 

マンモス団地群の建て替え事業で

ブロックごとに事業者が違っていて

それぞれに個性がありそうなんだけど。

この多摩川シーズンズは

売主が積水ハウス、小田急不動産、長谷工不動産、長谷工コーポレーション

施工が長谷工コーポレーションという

廉価マンションの見本のような座組。

 

ちなみにお隣のシティテラス多摩川も施工長谷工の物件。

もう典型的な“田の字”間取りで

その点での個性は全然ないに等しい感じ。

 

一方多摩川シーズンズは積水の影響力が強いようで

間取りにも一工夫。

個人的には

なぜ積水のブランド、“グランドメゾン”にしなかったのか

ちょっと不思議ではあるんだけど。

(少しは高級感が出ると思うんだけどなぁ)

 

とは言え、

立地も立地だし、

そもそも団地の建て替えだから

高級路線ってわけにはいかない。

さらに言えば

昨今のマンションの異常価格で

一次取得者が買えないって事態を避ける意味でも

廉価でやるべき事業って性格付けだろうし。

 

いわゆる“エントリーモデル”なマンションの割には

まあまあ頑張っているように見える。

今どき、スロップシンクがついてるのは珍しいし

キッチンの形状もバリエーションがある。

 

今まさに第一期登録受付中。

まず85戸を売り出してるようだが

この第一期の価格はいかにも“様子見”。

ここで大抽選会となると

次の期は確実に値上げだろうね。

 

モデルルームに行っただけで

現地を見に行ってないんだけど、

地図で確認する限りはかなりの“駅遠”。

ハザード的にも“あれ”だし。

まあ、この周辺に地縁でもあれば

あるいは魅力的なのかもしれないが。

いや、この価格こそ最大の魅力。

“一馬力”でも手が届くマンションは

都内じゃ貴重だからね。

 

どうも世の中は“城東”が注目されてるようだが、

東京の西は悪くないと思うんだよなぁ。

ここんとこの地震なんか見ると

やっぱり“地盤”は重要。

埋立地に住まうのはかなりおっかない。

(マンション自体が無事でも周辺がズタズタじゃ生活が成り立たない)

 

皆さん、水辺がお好きなようだから

ここは悪くないと思うなぁ。

ま、俺みたいな年寄りには

もうちょっと生活利便がよくないとQOLが上がらないけど。

 

 

 

【ご報告】
この度、ご縁がありGATEに所属する運びとなりました。
より一層気を引き締め、何事にも真摯に向き合っていきたい思っています。

素敵な作品をお届けできるよう、精進して参りますので、引き続き応援よろしくお願い致します。

工藤 遥

 

前の事務所絡みの仕事が片付くまで

動くに動けずってな感じだったのか。

 

まあ、何にしても

ちゃんと所属先が発表されてよかったよかった。

 

なかなか個性的な面々で構成されてる事務所なのね。

ベッキーにハリセンボン、友田オレ。

俳優は宍戸開に森カンナ。

 

あんまり事務所がゴリゴリ推してくれそうにないのかな。

ある程度名前があって

自力で仕事を取れそうな人の“エージェント”的な事務所に見える。

 

このタイミングでの発表は

近々何か大きな仕事でも決まってるのかもしれない。

ここんとこずっと“音無し”だったのは

まだ発表できない映画か何かで大忙しなんて思ってたんだけど。

あ、そうか。

今日はモーニング娘。を卒業した日だ。

なるほど。

そっちの方がしっくりくるな。

 

はるちゃんの2026年はいい年になるといいなぁ。

まずはいっぱいお仕事が入って

それこそ毎週のように観られるようになっていただければ。

大いに期待しながらお待ちいたしましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日発売のBEYOOOOONDS3枚目のアルバム

『BEYOOOOONDS 3rd』がフラゲ日売上枚数15,566枚で2位獲得。

 

セカンドアルバム『BEYOOOOO2NDS』が18,858枚、

ファーストアルバム『BEYOOOOOND1St』が19,744枚だったから

まあ、順調に売り上げを落としている。

 

仕方ないっちゃ仕方ない。

人数が減っちゃって(12人が9人だからなぁ)、

コンセプトも変わった感じだしね。

 

今回はちゃんとフラゲ日に入手したんだけど

まだ開けてない。

新曲がどんな風なのか楽しみなんだけど。

 

ま、それはそれとして。

BEYOOOOONDSはこの先どうするんだろうねぇ。

最年長が26歳(来春には27歳)最年少がもうすぐ21歳。

25歳以上が4人だから、

もうグループを維持するのが難しくなりそうだ。

 

道はそれほど多くはない。

来年には解散、

あるいはグループを維持しながらハローからの離脱。

もはや新メンバー加入による

グループのパーマネント化は考えてなさそうだしね。

桃々姫離脱もなかなか深刻だ。

 

来春はこのアルバムを引っ提げてのツアーとなるのだろう。

で、それが“ラスト”って可能性は

かなりあるような気がするんだよね。

 

この手の予想は当たったためしがないんだけど。

今月は他グループの卒業発表だってあるかもしれないし

そうなると解散興行どころじゃないか。

来年のハローは難題山積だよなぁ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Juice=Juice

『四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた/盛れ!ミ・アモーレ』

ゴールドディスク認定!

 

これは自身3枚目。

過去2枚は

『微炭酸 / ポツリと / Good bye & Good luck!』

『「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?/25歳永遠説』

 

さらにMVの再生回数が400万回突破。

これはもちろん自身の最速記録だし、

ここ最近のハローの楽曲でも圧倒的な早さ。

そのうえ、武道館Ver.も152万回、

TFTは245万回

バンドVer.が155万回

Zeppが109万回

ダンプラが42万回

合計1100万回以上も回ってる

 

いまだに再生回数が衰えないのに

ここで“追い打ち”がかけられないのが何とももったいない。

まあ、さすがにハロコンをさぼれとは言わないけど

せめて“追加公演”はできないものか。

2月に武道館は難しいのかねぇ。

 

ちなみに、

ハロー各グループのゴールドディスクは

モーニング娘。山ほど、

アンジュルム1枚

つばきファクトリー2枚

BEYOOOOONDS5枚

OCHA NORMA5枚

BEYOOOOONDSとOCHA NORMAは高打率。

 

来年のリリーススケジュールはまだ全然見えないんだけど、

課題は山積してる。

 

Juice=Juiceに関しては

この勢いを殺さずに次につなげるかどうか。

ゴールドディスクは当たり前になれれば

もう一つ上のステージが待っている(はず)。

 

何はともあれ

景気のいい話は大歓迎なので

これからもよしなに…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
(2025年12月1日~12月7日までの集計)
1位『Concealer』SUPER★DRAGON(112,189枚)
2位『てか HAPPYのHAPPY!/私のラミンタッチオーネ(Lamentazione)』モーニング娘。'25(102,753枚)
3位『Black Flame』KID PHENOMENON from EXILE TRIBE(58,276枚)
4位『Handz In My Pocket』JO1(33,357枚)
5位『ずっとずっと』FANTASTICS from EXILE TRIBE(19,297枚)

 

昨日の段階では

ビルボードチャート1位ってことになってたけど

今日になって訂正記事が。

売上枚数は変わらないが2位に転落。

 

まあ、順位は“時の運”だからいいとして、

問題は枚数。

前作

『気になるその気の歌/明るく良い子』が109,594枚

前々作

『なんだかセンチメンタルな時の歌/最KIYOU』が136,205枚

 

着々と枚数を落として、

いよいよ10万枚割れ目前。

『One・Two・Three』から続くゴールドディスクを

この先守り通せるかは微妙な感じ。

 

今どきフィジカルをうんぬんするのもどうかと思うけど

アイドルにとって大事な指標ではある。

さらに言えば

ハロー内での“権威”にかかわる問題。

既にOCHA NORMAには負けちゃってるわけで。

 

今やってるハローのオーディションに

逸材がいるのならモーニング娘。に迎える可能性はあるんだろうけど、

そうでなきゃ

近々にモーニング娘。オーディションを開催するに違いない。

で、その結果を待っての新メンバーとなったら

どんなに早くても来年秋以降加入って話だよね。

 

ってことは次の新譜はその新体制を待っての発売だろうから

来秋~冬って流れかな。

(小田卒業シングルにもなるんだろうし)

 

来年は本当に正念場だね。

久々の一桁メンバーに小田卒業。

(個人的には牧野卒業もある気がするが)

やっぱり起死回生の一発は

新メンバーの大量加入だよね。

世代の断絶があって

将来的に問題が発生するかもしれないけど、

この際若い子をジャンジャン入れて

新生モーニング娘。を打ち出さなきゃ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜になって(?)

モーニング娘。がアー写更新。

まあ、こういう“仕事”は

何もテキパキやる必要はないんだけど。

 

随分とスッキリしたもんで。

10人割ったのはいつ以来だろうか。

10期が入る前が9人だったから

2011年が一桁の最後か。

 

さらにここから

年内に1人、

来年も1人、

ここまでは確定事項。

まあ、野中の卒業はどうしたって小田の後だけど、

牧野の卒業がいつになるかは何ともね。

(牧野は来春じゃないかと思ったりもするのだが)

 

もう15期以降で戦うしかない事態。

とっとと体制を整えて、

って言うか、手持ちのカードはこれだけなんだから

バリバリやっていただくしかないわけで。

 

結局、立場が人を作ると思うんだよね。

重い役割を課せば

きっと劇的に成長するはずなのよ。

 

再来年には“ほまめい”がトップになるんだし、

“はるげったー”が中核を占めなきゃいけない。

来年はその準備を確実にやらなきゃね。

それと並行して新人を迎えるとなると

野中リーダーの責任は重い。

 

残っているベテランたちは

次代のモーニング娘。のため

グループを一歩引いた位置から支えて欲しいものだ。

この危機的状況を何としてもチャンスに…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブーケ嬢の“変貌”と

テガジューンの“乗り手”決定回。

 

なんだろうなぁ。

物語の展開に大きな影響を与えるキャラクターが

この終盤に唐突に登場するのはどうなんだか。

 

えらく重要なキャラだよね。

ベースになってる人間は

ノーワンワールドの創造主なわけでしょ。

この物語の根幹とも言えるキャラが

最終盤に突然出てくるのは

あんまりいいやり方とは思えない。

そこは丁寧に臭わせておかなきゃねぇ。

 

まあ、残り回数が分からないんだけど

一応スーパー戦隊の最後として

スッキリとしたエンディングであって欲しい。

 

しかし、解決しなきゃいけないこと

結構残ってるよね。

遠野兄弟の確執、

一河姉妹の本当の再会、

まあ、残り3人はさほど重要な課題はないか。

テガソードとテガジューンのこれからとか

そもそもノーワンワールドの存在を許すのかどうか。

そしてまださっぱり分からない“厄災”の存在。

登場していない戦隊の取り扱いもあるし、

指輪集めの先に待ってるものとか。

 

ノーワンをどう扱うかによっては

ブーケ嬢たちの生存も怪しくなってくるよなぁ。

死ぬって言うより消えるって可能性がね。

 

それよりも何よりも

12月に入って

盛大なロボ戦をやらないってのも気になるところ。

テガソードやリョウテガソードは

“合体”ではなく“なりきり”商品として売るってことか。

 

次回あたりから

相当忙しい展開になりそうだけど、

まずは面白ければ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夜明けて…。

羽賀も横山ももう“表舞台”に立つことはないんだよね。

 

なんだろう、この寂寥感は。

今までも多くのメンバーが卒業していったんだけど、

何かが違うって言うのかな。

 

憧れのモーニング娘。になって、

でもそれは決して“ゴール”ではないはずで。

じゃあ一体二人はどんな“達成感”をもって

卒業していくのか。

なんてことをつらつらと考えちゃうんだよね。

 

まあ、言っちゃなんだが

“長っ尻”の先輩たちがなぁ。

 

いいのよ、長く在籍すること自体はね。

問題なのは

そのことで後輩メンバーの成長の芽を摘んだんじゃないかってことで。

 

きっと

今のJuice=Juiceを見ているせいもあるんだろう。

“育成”が上手くいってて

後輩メンバーがのびのびやってるじゃない。

経験を積むごとに

少しずつ重要な歌割を任されるようになって

着々と実力と自信を纏っていく。

 

モーニング娘。にもこういう環境があったら

羽賀や横山は全然違った“モーニング娘。人生”があったはずと

ついついそんなことをね。

 

ひとまず“引退”で

これまで普通の女の子としてできなかったあれやこれやを

しっかり堪能していただくとして。

その先でもし“出役”として戻りたくなったら

どうかご遠慮なく復帰してくださいませ。

 

そして8人のモーニング娘。は

少なくとも来春のツアーを現体制で行うんだよね。

若手にとっては千載一遇の大チャンス。

わがままなくらい前に出て

グループを引っ張っていく“気概”を見せていただければ。

 

でもね。

この“喪失感”は当分埋まらない気がする…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『モーニング娘。'25 コンサートツアー秋 ~Movin' Forward with Hope~ 羽賀朱音・横山玲奈 卒業スペシャル』

12月5日(金)@ 横浜アリーナ セットリスト


01. ラヴ&ピィ~ス!HEROがやって来たっ。
02. てか HAPPYのHAPPY!
03. 明るく良い子
04. セクシーキャットの演説
05. HEAVY GATE
06. 地球が泣いている
07. ロマンスに目覚める妄想女子の歌
08. What is LOVE?
09. Give me 愛
10. 大きい瞳
11. Rockの定義
12. Only you
13. ボン キュッ!ボン キュッ!BOMB GIRL
14. 時空を超え 宇宙を超え
15. LOVEマシーン(updated 23 Ver.)
16. インスピレーション!
17. Go Girl ~恋のヴィクトリー~
18. What's Up? 愛はどうなのよ~
19. 私のラミンタッチオーネ (Lamentazione)
20. 笑顔YESヌード
21. 女と男のララバイゲーム
22. 気まぐれプリンセス(23 Ver.)
23. 恋愛ハンター(updated)
24. 自由な国だから
25. Teenage Solution
26. I surrender 愛されど愛
27. 気になるその気の歌
28. One・Two・Three(23 Ver.)
29. 君さえ居れば何も要らない
30. わがまま 気のまま 愛のジョーク
<アンコール>
31. Please!自由の扉 / 横山玲奈
32. シャボン玉
33. ゼロから始まる青春 / 羽賀朱音
34. 友情 ~心のブスにはならねぇ!~
35. 涙ッチ

 

よこやんが無事卒業公演を乗り切って何よりでした。

 

残念ながら現場にもLVにも行ってないし

中継も拝見していませんが。

(パッケージが出るまで我慢しますが)

 

どうやら温かいいいコンサートだったようで。

 

いわゆるハロヲタ的には

“不人気”メンバーの卒業だから

ある意味スッキリするのかもしれないけど、

個人的にはかなりガッカリと言うのか。

 

まあ、恨み言を言っても詮無いことなんだけど、

もうちょっと先輩たちが順調(順当)に卒業していってくれていたら

あかねちんもよこやんも

“重い”役割を担っていけたと思うんだよなぁ。

 

若手の頃から重用されていたら

あるいはパフォーマンスのレベルも

全然違ったものになったかもしれないよね。

 

さて、これで困ったことが一つ。

このブログのタイトル“オレンジの園に”をどうしようかってこと。

モーニング娘。で次にオレンジを継ぐのは新メンバーだろうが

それがいつになるか分からない。

そもそもタイトルを見て

これが何のブログか全然分からないことも問題っちゃ問題だからなぁ。

この件は年内しっかり考えるとして。

 

羽賀朱音さん、横山玲奈さん、

長い間本当にお疲れ様でございました。

これからの新しい人生、幸多かれとご祈念申し上げます。