タケとゆかいな仲間たち -96ページ目
ここまでの話②
ここまでの話③
というわけで
諏訪大社の謎を追って来たら
たどり着いた
次は
風神山の麓にある
「大甕神社(おおみかじんじゃ)」へ!

国譲りの時
の天界最強コンビが
なんと唯一
負けたという

「ミカボシカガセオ」という名の
「星の神」を祭る神社だそうだ!!
この神は
古事記には登場しなくて
日本書記に登場していて
かわりに日本書記には
タケミナカタが登場しないそうだ!
どうゆうこと!?
出た!
文献によって話が違うやつ!
歴史は書き換えられるってやつか?
さぁ面白くなってきたぞ!

星神カガセオは
もともと
ここ日立の国の守護神で
この地上の覇権を譲れと迫ってきた
最後まで抵抗し
天界高天ヶ原まで届くほどの
超巨大な岩に変身したのだった!
これでは勝てないと思った
タケミカヅチとフツヌシは
天界から
フツヌシの娘で
機織りの女神「タケハヅチ」
を召喚したそうだ!!

ここは諸説あるらしいが
タケハヅチは
戦闘の為じゃなく
説得の為に呼び出されたそうだが
もともと敵同士の立場だった
カガセオとタケハヅチは
なんと恋に落ちてしまい
最終的にカガセオは
国譲りを承諾したという!笑
その2神を祭るお祭りが
毎年7月7日だということからも
この2神こそが
「織姫と彦星」だそうだ!!
実は
映画「君の名は」にも
この神社は登場しているらしい!

しかしなぜか
巨大な岩と化したカガセオは
タケハヅチに蹴られ
砕け散ったという話もあり
ってタケハヅチのキック力
どんだけーーーーー!!
機織りの神やろ!
「武の神」と呼ばれてる
タケミカヅチさんとフツヌシさんより
強いんかーい!笑
いや単にカガセオが
タケハヅチの美しさに
心を砕かれたってことかもね。笑

ほんと神話って
なんかオモロイんですけど!笑
そしてこの岩山が
砕け散ったカガセオの一部だそうだ。

さらに
割れて飛び散った
カガセオの破片が落ちた
と言い伝わっている場所が
他にもあるらしく

それがここを含め
全部でなんと
7ヵ所あるらしいのだ!

だったら今から
あとの6ヵ所も
全部行ってやるぜ!
特に願いとかは無いんだけど
ただ見てみたいからね!

2ヵ所目
「石神社(いしじんじゃ)」

ここが
飛び散ったカガセオの破片が
落ちたとされている場所らしいが…

あれっ!?
ここの説明だと
巨石となったカガセオを割ったのは
タケハヅチじゃなくて
なってる!!

どっちやねん!笑
いや実は同一人物とか?
それは無いか!
単なる伝承ミスかもね。

落ち葉で埋まってて
神石が見えない!

続いて3ヵ所目
「石船神社(いしふねじんじゃ)」

ここは
けっこう内陸部の
山の中にあって

たまたま誰もいなかったからか
森の奥の
ひっそりとした感じで

なかなか雰囲気がある!

お!鏡だ!

こういう風に
自分が写ってるのが見えると
何かドキドキしてイイですよね~!
ここは境内に
「船石」とか「兜石」とか
色んな岩がたくさんありました~!

4ヵ所目
「風隼神社(かぜはやじんじゃ)」

なるほど~

ここに落ちた石を祭ったから
ここの地名は「石塚」なのか~!


猫だ!かわい~!
ただ
特に説明が無くて
よく分からなかった。

6ヵ所目
「星宮神社(ほしみやじんじゃ)」

カガセオを祭っていると
書いてあったし
名前からして説得力あり。

そしてラスト7ヵ所目
「石井神社(いしいじんじゃ)」

お!
ここまで古ぼけた神社ばかりだったのに
ここは綺麗で何か新しい感じ!

へ~

この神社から
南に800mほど行った所に
石が落ちた場所が
残ってるらしい!

じゃあそっちにも行ってみよう!
そして発見!

畑に囲まれた林の中に
これが
石が落ちた
かつての井戸だった場所らしい。

コンプリーーート!!
色々調べた結果
カガセオとは
「香」(鹿島神宮はもともと香島神宮とも書く)
「香」(香取神宮)
に
「背男」(背く男)
つまり
タケミカヅチとフツヌシに
最後まで抵抗した神
ということで
その正体はやはり
大甕神社の宮司さんも
もともと信州の諏訪から
来たとのこと!
タケミナカタは
信州から関東に向かったという伝承が
あそこでは
再び勃発した
タケミカヅチとタケミナカタの戦いを
ニニギが仲裁し
2神は帰ったとなってたけど
そこは
情報操作されたかもしくは
タケミナカタは一旦帰ったけど
それでもその後も
戦い続けたってことなんじゃないかな?
7つに割れた石ってゆうのも
もしかしたら
解散した7人の仲間がいた
とも会釈できる。
ちなみに
タケミカヅチって
「建御雷」とも書くけど
「武甕槌」とも書くみたいで
そうすると
大甕神社や甕星香香背男と同じ
「甕」っていう字が入ってるのも
何かひっかかるんだよね~ 笑
そもそも
タケミカヅチとタケミナカタって
名前が似てるし
本当は同一人物は言いすぎだとしても
兄弟とか
もしくは
一人の人格の中にある二面性とか
また一説によると
ニギハヤヒと
タケミカヅチとタケミナカタは兄弟で
日本のセンター(富士山の富士王朝)に
アマテルニギハヤヒがいて
その東日本をタケミカヅチ
西日本をタケミナカタが守ってた
って話もあるらしく
てか実はタケミカヅチは存在してなくて
タケミカヅチのエピソードは
本当はフツヌシがやった事だ
っていう話もあったり
そうなると
タケハヅチもなぜか
タケミカヅチと名前が似てるので
もしかすると
タケハヅチはフツヌシの娘ということに
なってますが
タケミカヅチとフツヌシは
実は同一神説があり
アマテルニギハヤヒとタケミナカタを
パクッたのが
アマテラスとタケミカヅチなのかな~
とか
もうよく分かんないけど 笑
まあ
ってことで
そうなると
ここでやっぱり気になるのが
タケハヅチの謎ですよね~!
ここまで来る途中で
そのタケハヅチを祭る
メインの神社が
また別にあると知ったので
次はそこに行ってみた!
そこから俺は
まじで超ヤバい体験を
してしまったのだ!
続く…
ここまでの話②
ということで
諏訪大社の謎が気になって
次に行ってみたのは
茨城県!
なぜ茨城県かと言うと
この茨城県日立市にも
「諏訪町」という地名があり

ちゃんと
「諏訪神社」もある

もう少し内陸に行くと
諏訪神社「上社」もあった
そして
さらに奥地に
なんと

地下で諏訪湖と繋がっているという

「諏訪の水穴」
という場所が!

この鍾乳洞からは
湧水がガンガン流れ出していて
とても奥が深く

かつて
長野県の諏訪大社の神主
「万年大夫」という人物が
調査のために奥に入って行ったまま
行方不明となり
戻って来なかったり

のちに
水戸黄門こと「徳川光圀」も
奥まで調査に入ったが
これ以上は危険と
立入禁止にし
その後
誰にも調査されず
奥がどうなっているのか
今だに
分かってないらしい。
それにしても
水めっちゃ綺麗!
しかしなるほど
確かにこれは
万が一を考えて今回は
1人で入るのはやめといて
こんど
もっと暖かい時期に
泳げる奴らと入ってみよう。
続いて向かったのは
前に行ってヤバかった
「日立アルプス」の
ピークの1角

「風神山」

諏訪大社に祭られている
風神とも言われているので
この山も
何か関係があるのか

とりあえず登ってみよう

山といっても
低いし
高い木も生い茂ってるから

歴史を感じる古い石碑だ。
ただ
だいぶ風化してて
何が彫られてるのか
もうよく分からない!
続いて
この風神山の麓には
謎の「星の神」を祭る神社
というのがあるらしく
めっちゃ気になるので
次はそこへ行ってみた!
そこからこの旅は急展開となり
めっちゃ面白くなるのだが
長くなるので
続きは次回へ!
ではまた!
の続き
ここから
に登りますが

ここはその麓の
「守屋神社(もりやじんじゃ)」で
その名のとおり
守屋山を御神体としている
神社のようだが
さきほどの
「諏訪大社(すわたいしゃ)
上社前宮(かみしゃまえみや)」
とは空気がガラッと変わり
無人でひっそりとしている。

鳥居には
「物部(もののべ)守屋神社」
と書いてあった。
物部って
やっぱり
関係してるってことですね!
諏訪大社に祭られてる神は
龍神とも言われていて
タケミナカタもニギハヤヒも共に
龍神の神格を持っているとのこと。

ここでなんと!
スマホのカメラの
シャッターがきれなくて
写真が撮れない
という謎の現象が起こった!
たまたまバグッてるのか
邪魔する霊の仕業なのか
まあ別にいいけど
いちおう
おいコラ言うこと聞け!と言ってみたら
なおった。笑

そして
守屋山登山口へ!

と
ここにも神社が!

「守屋山諏訪社(もりやさんすわしゃ)」
とだけ書いてある。

にしても
さっきからずっと光が!

きっと
歓迎モードに切り替わったのか
何か良いことがありそうな予感。

椎茸や山菜の密漁を
防ごうとしてる看板が
実は
もっと他の何かを
隠してるんじゃないかと
勝手な妄想をしつつ
てくてく登って行って
山頂に到着ー!
めっちゃ天気良いぜー!
見渡せて
超ー絶景!

でこの山頂で
守屋神社の「奥宮」を発見!

なぜ鉄柵が?
「物部大連大神」
「山の安全の神」
と書いてある

「大連」とは
「おおむらじ」とも読むらしく
一説によると
古墳時代のヤマト朝廷の
軍事的トップの役職のことだそうで
物部守屋という一族が
そのポストについていたらしい。
古墳時代ってことは
さっきの上社前宮の奥の古墳も
物部と関係ある可能性があるじゃん!
「山の神」というワードでも
共通してるし
「モリヤ」は
「屋根(家・国)を守る者」
ってことか?
さらにこの守屋山には
もっと先に最高峰があるらしいので
さらに進むと

一見ただの岩に見えるこれも
だいぶ風化してるけど
もとは人工的に加工されてる気も
しなくはない。

いいですね~!
さらに進んで


カモシカ岩を通過して

癒の尾根道という並木道の先に

無人の避難小屋もあり

その先に
最高峰の頂上へ!
もう歴史的な物はなさそうだけど
こちらも
凄い絶景スポットで
登山客でそこそこ賑わってたぜ!
下から見ると地味な山で
もっと迫力ある名峰が
まわりを囲んでる中
古代の人々は
なぜこんな山を御神体として
諏訪大社ほどの立派な神社を
建てたのか…
昔はもっと高い山だったのか?
まあ個人的に
登ってみて分かったのは
守屋山は
湧水が豊富で
自然の恵みも溢れ
展望台としても優れていて
かつ
登るのもそんなに難しくなくて
今も多くの人に親しまれてる
超素晴らしい山です!

壮大な古代のロマンに繋がりそうな
諏訪大社の謎を
もう少し追いかけて
次は
茨城県の山に登ってみようと思う!
どんな関係があるのかと?
それが大ありっぽいんですが
その話は
実際に行ってみてから
またこんど!
一緒に行きたい人募集~!
この後なんと…
下山中に
「ずーみん」こと
トレラン界の現世界女王
吉住友里さんに遭遇!
見たことある人が走って来たから
えっ?もしかして?って言ったら
やっぱり本物でした!
海外遠征から帰国したばっかで
日本では
よくここを走ってるとのこと!
本物は
思ってた以上にかわいかった!
俺って山で
よく有名人に遭遇するな!
いや~
なんて良い日だ!
やはり
守屋山は超素晴らしい山だぜ!
ではまた!

