日本最古の文献とされている
「古事記」によれば
むか~しむかし
出雲にて
地上の人々を豊かに発展させつつ
しかし力で支配していたという
天界の太陽神アマテラスは
愛によって支配できぬなら
国の支配権を譲れと迫り
地上界へ
天界最強の雷神タケミカヅチを
差し向けた。
それを迎え打ったのは
オオクニヌシの息子で
地上最強の軍神タケミナカタ。
しかし軍神は
雷神の圧倒的な強さに押され
信州の諏訪まで後退し
降参した。
神の戦いスケールでかすぎ!笑
そんな2神の戦いは
のちに
日本の国技
「相撲」の起源となったそうだ。

車が一台も泊まってない駐車場から

「荒船不動」を通り

しかしここは展望が悪いので
船の先っちょの
絶景スポットへ!
平らな道を進むと
途中に
「皇朝最古修武之地」と刻まれた
石碑があり
これが何なのか
前回来た時はわからなかったけど
今回は説明の看板を見つけ
読んでみると…

雷神タケミカヅチとの戦いに敗れた
軍神タケミナカタは
その後
「諏訪大社」の神となり
信州を守護していたが
アマテラスに
動物の殺生と肉を食べることを
禁じられていた。
ただ
信州はとても寒く
魚がとれる海も無いため
こんな寒い場所で
肉も食べれなくては
生きていけないと
ついに耐えられなくなった軍神は
温暖で海もある地をもとめ
鹿島神宮の神となった
宿敵のタケミカヅチが守護する関東に
攻め込む準備を始めた。
そして
そのことを知った雷神と
その仲間で香取神宮のフツヌシが
軍神の関東侵略を阻止すべく
この荒船山で陣を張って迎え撃ち
ここで
雷神vs軍神の戦いが
再び勃発!!
だがしかし
なんとそこに
天孫ニニギノミコトが現れ
最強クラスの神々が
また激しく戦ったら
国が破壊されるほどの
甚大な被害が出てしまうと
戦いの仲裁に入り
戦争は中止
軍神は信州に帰ったのだった…
みたいなことが書いてあった。
へぇ~
2人の戦いに
そんな続編があったのか~!
オモロ~!
けどそもそも
タケミナカタもオオクニヌシたちも
ちょっと可哀想じゃないか?
歴史は勝者が書き換える物で
一説によると
出雲の国譲り神話は
侵略を正当化した
アマテラス側の一方的な話だという
説もあったり
実はその後タケミナカタは
諏訪大社にはいないという
話もあったり
太陽神アマテラス偽者説もあるし
なんでタケミナカタは
日本海側ではなく宿敵がいる関東を
わざわざ選んだのか
何が真実か僕には分からない…
ちなみに雷神タケミカヅチは
僕の守護神らしい。笑

クレヨンしんちゃんの作者や
たくさんの人が死んでいる
絶景の崖に

鹿はいました。
そういえば
きゃない&あーす
結婚おめでとう!
「君の名は」の聖地にて。
ではまた!



















