タケとゆかいな仲間たち -97ページ目
ここまでの話②
ということで
諏訪大社の謎が気になって
次に行ってみたのは
茨城県!
なぜ茨城県かと言うと
この茨城県日立市にも
「諏訪町」という地名があり

ちゃんと
「諏訪神社」もある

もう少し内陸に行くと
諏訪神社「上社」もあった
そして
さらに奥地に
なんと

地下で諏訪湖と繋がっているという

「諏訪の水穴」
という場所が!

この鍾乳洞からは
湧水がガンガン流れ出していて
とても奥が深く

かつて
長野県の諏訪大社の神主
「万年大夫」という人物が
調査のために奥に入って行ったまま
行方不明となり
戻って来なかったり

のちに
水戸黄門こと「徳川光圀」も
奥まで調査に入ったが
これ以上は危険と
立入禁止にし
その後
誰にも調査されず
奥がどうなっているのか
今だに
分かってないらしい。
それにしても
水めっちゃ綺麗!
しかしなるほど
確かにこれは
万が一を考えて今回は
1人で入るのはやめといて
こんど
もっと暖かい時期に
泳げる奴らと入ってみよう。
続いて向かったのは
前に行ってヤバかった
「日立アルプス」の
ピークの1角

「風神山」

諏訪大社に祭られている
風神とも言われているので
この山も
何か関係があるのか

とりあえず登ってみよう

山といっても
低いし
高い木も生い茂ってるから

歴史を感じる古い石碑だ。
ただ
だいぶ風化してて
何が彫られてるのか
もうよく分からない!
続いて
この風神山の麓には
謎の「星の神」を祭る神社
というのがあるらしく
めっちゃ気になるので
次はそこへ行ってみた!
そこからこの旅は急展開となり
めっちゃ面白くなるのだが
長くなるので
続きは次回へ!
ではまた!
の続き
ここから
に登りますが

ここはその麓の
「守屋神社(もりやじんじゃ)」で
その名のとおり
守屋山を御神体としている
神社のようだが
さきほどの
「諏訪大社(すわたいしゃ)
上社前宮(かみしゃまえみや)」
とは空気がガラッと変わり
無人でひっそりとしている。

鳥居には
「物部(もののべ)守屋神社」
と書いてあった。
物部って
やっぱり
関係してるってことですね!
諏訪大社に祭られてる神は
龍神とも言われていて
タケミナカタもニギハヤヒも共に
龍神の神格を持っているとのこと。

ここでなんと!
スマホのカメラの
シャッターがきれなくて
写真が撮れない
という謎の現象が起こった!
たまたまバグッてるのか
邪魔する霊の仕業なのか
まあ別にいいけど
いちおう
おいコラ言うこと聞け!と言ってみたら
なおった。笑

そして
守屋山登山口へ!

と
ここにも神社が!

「守屋山諏訪社(もりやさんすわしゃ)」
とだけ書いてある。

にしても
さっきからずっと光が!

きっと
歓迎モードに切り替わったのか
何か良いことがありそうな予感。

椎茸や山菜の密漁を
防ごうとしてる看板が
実は
もっと他の何かを
隠してるんじゃないかと
勝手な妄想をしつつ
てくてく登って行って
山頂に到着ー!
めっちゃ天気良いぜー!
見渡せて
超ー絶景!

でこの山頂で
守屋神社の「奥宮」を発見!

なぜ鉄柵が?
「物部大連大神」
「山の安全の神」
と書いてある

「大連」とは
「おおむらじ」とも読むらしく
一説によると
古墳時代のヤマト朝廷の
軍事的トップの役職のことだそうで
物部守屋という一族が
そのポストについていたらしい。
古墳時代ってことは
さっきの上社前宮の奥の古墳も
物部と関係ある可能性があるじゃん!
「山の神」というワードでも
共通してるし
「モリヤ」は
「屋根(家・国)を守る者」
ってことか?
さらにこの守屋山には
もっと先に最高峰があるらしいので
さらに進むと

一見ただの岩に見えるこれも
だいぶ風化してるけど
もとは人工的に加工されてる気も
しなくはない。

いいですね~!
さらに進んで


カモシカ岩を通過して

癒の尾根道という並木道の先に

無人の避難小屋もあり

その先に
最高峰の頂上へ!
もう歴史的な物はなさそうだけど
こちらも
凄い絶景スポットで
登山客でそこそこ賑わってたぜ!
下から見ると地味な山で
もっと迫力ある名峰が
まわりを囲んでる中
古代の人々は
なぜこんな山を御神体として
諏訪大社ほどの立派な神社を
建てたのか…
昔はもっと高い山だったのか?
まあ個人的に
登ってみて分かったのは
守屋山は
湧水が豊富で
自然の恵みも溢れ
展望台としても優れていて
かつ
登るのもそんなに難しくなくて
今も多くの人に親しまれてる
超素晴らしい山です!

壮大な古代のロマンに繋がりそうな
諏訪大社の謎を
もう少し追いかけて
次は
茨城県の山に登ってみようと思う!
どんな関係があるのかと?
それが大ありっぽいんですが
その話は
実際に行ってみてから
またこんど!
一緒に行きたい人募集~!
この後なんと…
下山中に
「ずーみん」こと
トレラン界の現世界女王
吉住友里さんに遭遇!
見たことある人が走って来たから
えっ?もしかして?って言ったら
やっぱり本物でした!
海外遠征から帰国したばっかで
日本では
よくここを走ってるとのこと!
本物は
思ってた以上にかわいかった!
俺って山で
よく有名人に遭遇するな!
いや~
なんて良い日だ!
やはり
守屋山は超素晴らしい山だぜ!
ではまた!
冒険部タケバヤシです!
先日
とある先生に誘われて

長野県
「諏訪大社(すわたいしゃ)」に
行ってきましたー!

もともとは
一緒に山登りに行こう
という話だったけど

先生はこんど
知られざる諏訪大社の謎に迫る
本を出すらしく
この日は
そのための取材になった
ということだ。

この日
先生がアポをとってあった
諏訪在住で
裏情報にも詳しい
謎の長老さんたちが
色々と案内してくれた!

諏訪大社は
とても歴史が長く
日本最古の神社の1つ
と言われているほど
いつからあるのか分かってなくて
その起源や意味も
実は謎らしいのだ!

なのでもちろん
今までも
色んな専門家や学者さんたちに
研究されていて
既に
たくさんの本や都市伝説があり
壮大なロマンが
諸説考察されているのだが
そんな中
今回先生が
わざわざ新たな本を出すということで
当然
今までに無かった
新しい切り口の内容に
なるらしい!


さすが先生と謎の長老たち
話の内容が超深くて難しい!
俺は邪魔じゃないかな?笑

ちなみに諏訪大社とは
諏訪湖(すわこ)を挟んで
「上社本宮(かみしゃもとみや)」
「上社前宮(かみしゃまえみや)」
「下社春宮(しもしゃはるみや)」
「下社秋宮(しもしゃあきみや)」
という4つの神社があるので
今回の取材も
その諏訪四社を巡ったり
「守矢史料館(もりやしりょうかん)」
という場所にも案内されました!

そもそも諏訪大社とは
古事記によると
天界から出雲に差し向けた
出雲から諏訪まで飛ばされ
負けてしまった
を祭る神社となっているが

実はそんな簡単な話じゃないらしく
めちゃくちゃ複雑で奥が深い
もしかしたら世界規模の
壮大な古代史のヒントが
見え隠れする
ロマンあふれる聖地ということで
これはちょっとかなり
面白いですぞ!
ミシャグヂ信仰という
自然崇拝の狩猟民族的な
生け贄を捧げる儀式のなごりが
諏訪大社の独特なお祭りに
今も残ってるという話だし
俺は俺で
気になったことがあり
次に行きたい場所が
できてしまった!
とまあこんな感じで
俺の取材同行は
このへんで終了。
先生は後日また
さらなる取材を続けるということですが
実は
俺たち冒険部も前に

この諏訪大社には
何回か来たことがあり

なので
普通に一般的な観光地としての
メジャーな表の情報は
だいたい分かってるし


子供の頃から

7年に1度の
死者も出る奇祭
「御柱祭(おんばしらまつり)」とかも
行ったことあるし

ひーばーちゃんも住んでたし
墓参りにも来たりして
だいたいの土地感も備わってるし

ただ
まだ行ったことがないスポットが
後日
今度は1人で
また来てしまったのだ!
それは
諏訪大社「上社前宮」が
そちらを向いていて
そのバックにそびえる
実は諏訪大社で
タケミナカタが祭られる前に
もともとの御神体じゃないか説がある
謎の霊峰
「守屋山(もりやさん)」だ!

諏訪大社って
個人的に
下社の方はつまんなくて
面白いのは上社の方で
だって神社って
古くて歴史が長ければ長いほど
面白くて
もっと言うと
起源が分かってない謎のクラスが
一番面白いんだよね~!
そして
神社と寺だったら
神社の方が面白くて
寺って
神社より新しいし
いつ誰が作ったか
だいたい分かってるし
しかも仏教の教えって
なんかすごい屁理屈っぽくて
つまんないんだよね~
キリスト教もだけど
ってそんな話はさておき 笑
イスラエルの聖地エルサレムにも
モリヤ山という山があり
諏訪大社のお祭りに
似た儀式が行われていたり
日本人とユダヤ人には
不思議と共通点が多いという話は
都市伝説が好きな人なら
ご存知だと思う。
ということで
一番古い上社前宮の
過去に行ったことがない
さらにその奥へと続く山道を
ワクワクしながら
しばらく進んでみると


こんな看板が!

ふ~んなるほど
この先に
「水眼の清流」と呼ばれる
湧水の源流があるからか

「治水」と書かれた石碑と
後ろにダムみたいなのもある。
さらに奥地へ!
するとそこに

謎の古い古墳が!

蓋みたいなのは開きっぱなしで
中はからっぽ!
「山の神」の古墳
ということは
太古の時代の誰かものすごく偉い人の
お墓だったのかな…?
よくわからないので
さらに
守屋山の山頂まで行ってみよう!
続く…

