ここまでの話② 



ここまでの話③ 



というわけで

諏訪大社の謎を追って来たら
たどり着いた


次は


風神山の麓にある


「大甕神社(おおみかじんじゃ)」へ!


国譲りの時

の天界最強コンビが

なんと唯一
負けたという


「ミカボシカガセオ」という名の

「星の神」を祭る神社だそうだ!!


この神は
古事記には登場しなくて
日本書記に登場していて

かわりに日本書記には
タケミナカタが登場しないそうだ!


どうゆうこと!?


出た!
文献によって話が違うやつ!


歴史は書き換えられるってやつか?

さぁ面白くなってきたぞ!


星神カガセオは

もともと
ここ日立の国の守護神で



この地上の覇権を譲れと迫ってきた
太陽神アマテラス一派に対して

最後まで抵抗し


天界高天ヶ原まで届くほどの
超巨大な岩に変身したのだった!



これでは勝てないと思った
タケミカヅチとフツヌシは


天界から

フツヌシの娘で
機織りの女神「タケハヅチ」

を召喚したそうだ!!


ここは諸説あるらしいが


タケハヅチは
戦闘の為じゃなく

説得の為に呼び出されたそうだが


もともと敵同士の立場だった
カガセオとタケハヅチは

なんと恋に落ちてしまい


最終的にカガセオは

国譲りを承諾したという!笑


その2神を祭るお祭りが
毎年7月7日だということからも

この2神こそが
「織姫と彦星」だそうだ!!



実は

映画「君の名は」にも

この神社は登場しているらしい!


しかしなぜか

巨大な岩と化したカガセオは
タケハヅチに蹴られ

砕け散ったという話もあり


ってタケハヅチのキック力
どんだけーーーーー!!

機織りの神やろ!


「武の神」と呼ばれてる
タケミカヅチさんとフツヌシさんより

強いんかーい!笑


いや単にカガセオが

タケハヅチの美しさに
心を砕かれたってことかもね。笑


ほんと神話って

なんかオモロイんですけど!笑



そしてこの岩山が

砕け散ったカガセオの一部だそうだ。


さらに


割れて飛び散った
カガセオの破片が落ちた

と言い伝わっている場所が


他にもあるらしく


それがここを含め

全部でなんと

7ヵ所あるらしいのだ!



ドラゴンボールかよっ!!笑


だったら今から

あとの6ヵ所も

全部行ってやるぜ!


特に願いとかは無いんだけど

ただ見てみたいからね!


2ヵ所目

「石神社(いしじんじゃ)」


ここが

飛び散ったカガセオの破片が

落ちたとされている場所らしいが…


あれっ!?


ここの説明だと

巨石となったカガセオを割ったのは
タケハヅチじゃなくて


なってる!!


どっちやねん!笑


いや実は同一人物とか?


それは無いか!

単なる伝承ミスかもね。


落ち葉で埋まってて
神石が見えない!


続いて3ヵ所目

「石船神社(いしふねじんじゃ)」


ここは
けっこう内陸部の

山の中にあって


たまたま誰もいなかったからか

森の奥の
ひっそりとした感じで


なかなか雰囲気がある!


お!鏡だ!


こういう風に
自分が写ってるのが見えると

何かドキドキしてイイですよね~!



ここは境内に

「船石」とか「兜石」とか
色んな岩がたくさんありました~!


4ヵ所目

「風隼神社(かぜはやじんじゃ)」


なるほど~


ここに落ちた石を祭ったから

ここの地名は「石塚」なのか~!


五ヵ所目

「手子后神社(てごさきじんじゃ)」


猫だ!かわい~!


ただ

特に説明が無くて

よく分からなかった。


6ヵ所目

「星宮神社(ほしみやじんじゃ)」


カガセオを祭っていると
書いてあったし

名前からして説得力あり。


そしてラスト7ヵ所目

「石井神社(いしいじんじゃ)」


お!

ここまで古ぼけた神社ばかりだったのに

ここは綺麗で何か新しい感じ!


へ~


この神社から
南に800mほど行った所に

石が落ちた場所が
残ってるらしい!


じゃあそっちにも行ってみよう!


そして発見!


畑に囲まれた林の中に


これが

石が落ちた
かつての井戸だった場所らしい。


コンプリーーート!!



色々調べた結果

カガセオとは


「香」(鹿島神宮はもともと香島神宮とも書く)
「香」(香取神宮)
「背男」(背く男)

つまり
タケミカヅチとフツヌシに
最後まで抵抗した神

ということで


その正体はやはり

風神タケミナカタだそうだ!!


大甕神社の宮司さんも
もともと信州の諏訪から
来たとのこと!



タケミナカタは
信州から関東に向かったという伝承が

荒船山にもあったしね!


あそこでは

再び勃発した
タケミカヅチとタケミナカタの戦いを

ニニギが仲裁し
2神は帰ったとなってたけど


そこは
情報操作されたかもしくは

タケミナカタは一旦帰ったけど

それでもその後も
戦い続けたってことなんじゃないかな?



7つに割れた石ってゆうのも
もしかしたら

解散した7人の仲間がいた
とも会釈できる。



ちなみに


タケミカヅチって
「建御雷」とも書くけど
「武甕槌」とも書くみたいで

そうすると
大甕神社や甕星香香背男と同じ

「甕」っていう字が入ってるのも
何かひっかかるんだよね~ 笑


そもそも
タケミカヅチとタケミナカタって
名前が似てるし

本当は同一人物は言いすぎだとしても
兄弟とか

もしくは
一人の人格の中にある二面性とか



また一説によると

ニギハヤヒと
タケミカヅチとタケミナカタは兄弟で

日本のセンター(富士山の富士王朝)に
アマテルニギハヤヒがいて

その東日本をタケミカヅチ
西日本をタケミナカタが守ってた
って話もあるらしく


てか実はタケミカヅチは存在してなくて

タケミカヅチのエピソードは
本当はフツヌシがやった事だ

っていう話もあったり


そうなると

タケハヅチもなぜか
タケミカヅチと名前が似てるので


もしかすると

タケハヅチはフツヌシの娘ということに
なってますが

タケミカヅチとフツヌシは
実は同一神説があり


アマテルニギハヤヒとタケミナカタを
パクッたのが

アマテラスとタケミカヅチなのかな~
とか


もうよく分かんないけど 笑



まあ
ってことで

そうなると
ここでやっぱり気になるのが


タケハヅチの謎ですよね~!


ここまで来る途中で

そのタケハヅチを祭る
メインの神社が

また別にあると知ったので


次はそこに行ってみた!



そこから俺は

まじで超ヤバい体験を
してしまったのだ!



続く…