の続き



ここから

霊峰「守屋山(もりやさん)」
に登りますが


ここはその麓の

「守屋神社(もりやじんじゃ)」で


その名のとおり

守屋山を御神体としている
神社のようだが


さきほどの

「諏訪大社(すわたいしゃ)
上社前宮(かみしゃまえみや)」

とは空気がガラッと変わり


無人でひっそりとしている。


鳥居には

「物部(もののべ)守屋神社」
と書いてあった。


物部って
太陽神ニギハヤヒの子孫じゃん!


ニギハヤヒとタケミナカタ

やっぱり
関係してるってことですね!


諏訪大社に祭られてる神は
龍神とも言われていて

タケミナカタもニギハヤヒも共に
龍神の神格を持っているとのこと。


ここでなんと!


スマホのカメラの
シャッターがきれなくて
写真が撮れない

という謎の現象が起こった!


たまたまバグッてるのか
邪魔する霊の仕業なのか


まあ別にいいけど

いちおう
おいコラ言うこと聞け!と言ってみたら

なおった。笑


そして

守屋山登山口へ!



ここにも神社が!


「守屋山諏訪社(もりやさんすわしゃ)」

とだけ書いてある。


にしても

さっきからずっと光が!


きっと

歓迎モードに切り替わったのか


何か良いことがありそうな予感。


椎茸や山菜の密漁を
防ごうとしてる看板が

実は
もっと他の何かを
隠してるんじゃないかと

勝手な妄想をしつつ


てくてく登って行って


山頂に到着ー!


めっちゃ天気良いぜー!


諏訪湖とか八ヶ岳とか日本アルプスが
見渡せて

超ー絶景!


でこの山頂で

守屋神社の「奥宮」を発見!


なぜ鉄柵が?



「物部大連大神」
「山の安全の神」

と書いてある


「大連」とは
「おおむらじ」とも読むらしく


一説によると

古墳時代のヤマト朝廷の
軍事的トップの役職のことだそうで


物部守屋という一族が
そのポストについていたらしい。


古墳時代ってことは

さっきの上社前宮の奥の古墳も
物部と関係ある可能性があるじゃん!


「山の神」というワードでも
共通してるし


「モリヤ」は
「屋根(家・国)を守る者」
ってことか?



さらにこの守屋山には
もっと先に最高峰があるらしいので

さらに進むと


一見ただの岩に見えるこれも

だいぶ風化してるけど
もとは人工的に加工されてる気も
しなくはない。


いいですね~!


さらに進んで


「中嶽」を通過して


カモシカ岩を通過して


癒の尾根道という並木道の先に


国歌「君が代」に登場する
「さざれ石」がここにも!


無人の避難小屋もあり


その先に

最高峰の頂上へ!


もう歴史的な物はなさそうだけど

こちらも
凄い絶景スポットで

登山客でそこそこ賑わってたぜ!



下から見ると地味な山で

もっと迫力ある名峰が
まわりを囲んでる中


古代の人々は
なぜこんな山を御神体として

諏訪大社ほどの立派な神社を
建てたのか…


昔はもっと高い山だったのか?



まあ個人的に
登ってみて分かったのは

守屋山は
湧水が豊富で
自然の恵みも溢れ

展望台としても優れていて

かつ
登るのもそんなに難しくなくて

今も多くの人に親しまれてる


超素晴らしい山です!


壮大な古代のロマンに繋がりそうな
諏訪大社の謎を

もう少し追いかけて


次は
茨城県の山に登ってみようと思う!


諏訪大社とひたちの国
どんな関係があるのかと?

それが大ありっぽいんですが
その話は

実際に行ってみてから
またこんど!


一緒に行きたい人募集~!





この後なんと…

下山中に


「ずーみん」こと

トレラン界の現世界女王
吉住友里さんに遭遇!



見たことある人が走って来たから
えっ?もしかして?って言ったら

やっぱり本物でした!



海外遠征から帰国したばっかで

日本では
よくここを走ってるとのこと!


本物は
思ってた以上にかわいかった!



俺って山で
よく有名人に遭遇するな!

いや~
なんて良い日だ!


やはり
守屋山は超素晴らしい山だぜ!


ではまた!