の続き



遥か昔…

オオクニヌシが
出雲の国作りをしていた時

オオクニヌシの分身と自ら名乗る
オオモノヌシという謎の神が現れ


オオクニヌシをサポートし

そんな国作りなどという
超壮大なプロジェクトを成功させた。



そして
そんなオオモノヌシの願いにより

オオクニヌシは
国作りの相棒オオモノヌシを

大和の「三輪山(みわやま)」に
祭ったのだった…



時を経て


10代目天皇
「祟神天皇(すじんてんのう)」の時代

この国に疫病が蔓延し
人口の半分が死に

あらゆる手を尽くしても
その勢いは収まらなかった…


そんな祟神天皇の夢の中に
オオモノヌシが現れこう言った

この疫病は私の祟りじゃ!
三輪山の私にちゃんと祈るのじゃ!



そして祟神天皇は

オオモノヌシを国家の守護神として
改めてちゃんと三輪山に祭りなおし

太陽神アマテラスを祭る
伊勢神宮(いせじんぐう)」も建てたことにより

疫病は終息し
国が滅びるのを防いだのだった…


ということでやってきました!


今回一番の目的地

奈良県の霊峰大和国一宮「三輪山(みわやま)」だ!


この山は

山自体を御神体とする
「大神神社(おおみわじんじゃ)」という

「日本最古の神社」と言われる神社が
麓にあり


てか日本最古の神社って言ってる神社は

僕が今までに行ったことあるだけでも
他にもいっぱいあったけど 笑


その中でも確か
一番メジャーな日本最古の神社が
ここらしい。


三輪山は
江戸時代まで立入禁止だったらしく

今は登山OKだがしかし


山の中では撮影禁止はもちろん

山の中で見たことや体験したことを
他人に話してはならない

というルールがあり


いまだに
メディアに公開されたこともなく

ネット上やSNSにも
全く情報が上がってないという


そこに何があるのかは
自ら実際に登った者だけが知る

という
面白すぎる山なのだ!


なので僕もこれ以上のことは
秘密だけど 笑


ただ
あくまで個人的に思ったことを
1つぶっちゃけると


疫病を鎮める神を祭る神社なのに

御朱印を書いてないとか
コロナにビビりすぎで


前にも言ったかもしれないけど

コロナを理由に
御朱印を書かない神社って

偽物な感じがするんだよね~。


奈良でも他の神社は
御朱印書いてるし

てことはそもそもここの今の神主は
神を信じてない感じがするし


感染対策ができてない証拠ともとれる。

御朱印の記帳なんて
そのつど手をアルコール消毒するとか
手袋すればいいだけの話だし

いまどきそのくらいのことは
どんな職業でも
当たり前にやってることだよね~。


僕自身も接客業で
毎日たくさんの人に触れる仕事だけど

1回もコロナなんてなってないわけで。



まあ正直
近くで見たら創造してたよりも
しょぼい山だな~って思っちゃったのと

出雲の国作りの神を祭る山が
なんで出雲じゃないんだろうってのも
ひっかかったんだけど


ただ
日立の国で出会った

ここに行けと言われたのには
意味があったとは思うので


ということは
コロナを言い訳にして

本当は何か他の
とても公表できない凄い理由で

一見くだらない制限を
色々してるのかもしれないな…


まあ色んな意味で
超ヤバい場所でした!!

また来よう!




そして次は

「八咫烏神社(やたがらすじんじゃ)」へ!


ここで祭られる
賀茂氏の祖タケツノミノミコトが

神武東征をサポートした

説明に書いてある!


中はこんな感じ


無人の神社だ。


日本サッカー協会のヤタガラスだ!


この神社の謎は

本殿の屋根が女神を表していたので


なんとなく直感でそんな気がして
「シタテルヒメか?」とつぶやいたら

誰もいない方向から
「あっ」と言う女子の声がしたのだ!!


大島さんには聞こえなかったらしく
大島さんが言ったわけでもないとのことで

空耳かもしれないけど
いったい何だったのか…





そしてここからは
時間が余ったら行こうと思ってた

一説によると
ヤタガラスに関係があるという


京都の上賀茂神社(かみがもじんじゃ)
下鴨神社(しもがもじんじゃ)を含む
全国の鴨神社の総本宮で

賀茂氏・加茂氏・賀毛氏を含む
鴨氏(かもし)一族の発祥の地で


少なくとも
縄文時代からの存在が分かっているという

ここも日本最古の神社の1つ


「高鴨神社(たかがもじんじゃ)」へ!


そしてこの高鴨神社は

上鴨社(かみがもしゃ)
中鴨社(なかがもしゃ)
下鴨社(しもがもしゃ)

という3つの神社で構成され



まず最初は

下鴨社で
大神神社の別宮とも言われる

「鴨都波神社(かもつばじんじゃ)」


オオクニヌシの子の

コトシロヌシとシタテルヒメが
祭られてると書いてある

無人の神社で


屋根は男女を表している


次は中鴨社

「葛木御歳神社(かつらぎみとしじんじゃ)」


祭られてるのは
神社の名前にもなっている

ミトシノカミと

オオトシノカミとタカテルヒメ
と書いてある

無人の神社で


オオトシはスサノオの子供
タカテルヒメはオオクニヌシの子供
ミトシはオオトシの子供で

屋根は男神を表している。


そしてここが上鴨社

「高鴨神社(たかがもじんじゃ)」


祭神は
オオクニヌシの子供で

カモノオオミカミとも呼ばれる
アヂシキタカヒコネと

コトシロヌシ
アジスキハヤオ
シタテルヒメ
アメノワカヒコ

と書いてあり


日本の神々の中で最高ランクを表す
オオミカミ(大御神)
という名前がついているのは

イザナギとアマテラスと
アヂシキタカヒコネの3神
しかいないらしい!


ちなみに

アジスキハヤオとは
アヂシキタカヒコネの子供で

アメノワカヒコは
シタテルヒメのダンナ

というのが通説らしい。


本殿は撮影禁止だったんだけど

何を撮影されると困るのかな~?


ひとつ思ったことがあったのは

太陽と水か雲が合わさったシンボル…?


違うかな~…


ややこしいので

上鴨社、中鴨社、下鴨社の神々を
まとめると


一説によれば


オオクニヌシの子供である
コトシロヌシと
アヂスキタカヒコネは同一神で

アヂスキタカヒコネと
カモタケツノミも同一神

つまりヤタガラスであり


オオミカミと現されている
ということからも

なんと「裏天皇」とも呼ばれている
存在らしく


ということは
その兄妹の
シタテルヒメとタカテルヒメも
同一神で

名前を隠された
水の女神セオリツヒメであり


つまり
セオリツヒメのダンナで
スサノオの子供
オオトシの正体が

太陽神ニギハヤヒであり


そして
ニギハヤヒとセオリツヒメの子供が
謎の神ミトシノカミとして

その存在や真の歴史は
日本神話によって巧妙に暗号化され
ごまかされていると…


「歴史は勝者が書き替える」

ゴゴゴゴゴ…



社務所の巫女さんに
ちょっと色々質問してみたけど

あまりよく知らないとのことで

俺にもそれ以上のことは
よく分からなかったけど


ただ巫女さん曰く

この近くに
すげえ神が降り立ったという

「高天彦神社(たかまひこじんじゃ)」
という神社もあると教わり

行ってみることに。


ここが
天界「高天ヶ原(たかまがはら)」だと

刻まれた石碑があり


造化三神の1人
タカミムスビを祭っていて


タカミムスビが降臨した地
がここだと言い伝わっているらしい。


屋根は男神を表していて


無人の神社だが

龍がいて


その先にそびえる

「葛城山(かつらぎさん)」登山用の
駐車場として

登山を楽しむ皆様もいた。


そうです!
ここがあの有名な

修験道発祥の地
「葛城山」だ!


今回の旅で寄るつもりはなかったけど
せっかくなんで
ついでに登っちゃおう!

ロープウェーで時間短縮!笑


そしてここがあの

修験道の開祖


「葛城天神社(かつらぎてんじんじゃ)」だ!


エンノオヅノ(エンノギョウジャ)も
鴨氏であり

鴨氏の祖とされる
カモタケツノミと同じ

名前に
角(ツノ)という言葉が入ってるのも


何か怪しいなぁ…


それにしても

修行の聖地と言われているのに
観光地化しすぎてて

全く疲れることなく登頂!


絶景!


今日は登山のつもりで
気合い入れてたわりに

体力的には不完全燃焼すぎて


たまたまホテルの近くに

会員になってるエニタイムという
スポーツジムを発見したから


筋トレしに行ってしまった!

弾丸旅行中なのに!笑



次は

今回の旅の
もう1つのメインイベントだけど


ここまでで
かなり濃すぎる内容になったので

続きは次回!


ではまた!












遥か昔…


カムヤマトイワレヒコとその仲間達は

日向の国から長い旅をして
大和の国へとたどり着いた。


その時
大和を統治していたのは

もう1人の謎の太陽神だった。


2人は互いに
自分が太陽神だと主張し
戦った。


始めはニギハヤヒ軍の強さに
歯がたたなかったイワレヒコ達だったが

天界からの援軍に助けられ


ニギハヤヒを倒したイワレヒコは
初代天皇「神武天皇」となり

ニギハヤヒは
天皇家に仕える物部氏の祖となった…



というのが

日本最古の文献とされている
「古事記」「日本書紀」に書かれた

神武東征神話の
だいたいの内容だ。


ということで
冒険部タケバヤシです!


今回の旅は

そんな神武東征の舞台
大和の国に

大島さんと行って来たぜ!


ここは奈良県
「橿原神宮(かしはらじんぐう)」という

初代天皇の
神武天皇を祭る神社だ。


そんな日本史上の偉人たちの中でも
超絶に偉大な初代天皇を祭る神社は

けど明治時代に作られたのか~

ふ~ん意外と新しいんだな~


そしてこの広大な敷地内には

神武天皇の墓もある!


ただ中には入れなくて

外から見ても
よく分からなかったけど!笑



続いては世界遺産

奈良公園の
「春日大社(かすがたいしゃ)」


ここは

雷神タケミカヅチと
その相棒の剣神フツヌシと
アメノコヤネと
その奥さん

の4神を祭る神社だそうだ。


社殿の奥に入るのは有料で

その一番奥の社殿は国宝で
それ以上は入ることができないのと


その奥にそびえる山

「御蓋山浮雲峰(みかさやまうきぐもみね)」
の頂上に

タケミカヅチが降り立ったという
春日大社の本宮神社があるらしいが


ここから先は聖域とされ

山には立入禁止になっている!


なんだよ~!登れないんかーい!ケチー!


それにしても
なぜこんなにゴチャゴチャと

迷路の様に入り組んでいるのか。


道をややこしくすることで

大事な場所には
簡単にはたどり着けない様にしてるのか



また一説によると


こう入り組んだ作りの神社は

神様を祭るというよりも
怨霊や悪霊を封印している場所だ

という話もどこかで聞いたことがある。


山に対して
さらに奥の方には

アメノコヤネの子供だという
謎の神アメノオシクモネノミコトを
祭る社があるんだけど

何故かそこは撮影禁止となっている。


想像が膨らみすぎかもしれないけど
違和感を感じずにはいられません!



撮影禁止だけど
立入禁止じゃないってことは

ダビンチコードみたいに

あまり公にはできないけど
実は知らせたいことが
密かに表現されてるってことか?



そのアメノオシクモネの社を囲む様に

タケミカヅチなどのアマテラス側とは
敵対関係となっている

オオナナムチ、スクナヒコ、
スサノオ、スセリヒメなどの
出雲の神々が一緒に祭られている。



まとめると

立入禁止の山の上に祭られているのは
雷神タケミカヅチと
アメノオシクモネ&出雲の神々

ということを撮影しちゃダメってことは…



そして

フツヌシは分かるけど
何でアメノコヤネ夫婦が
タケミカヅチと一緒に祭られてて

しかも
アメノコヤネの奥さんだけ

ヒメ神としか書かれてなくて
なぜ名前が表記されてないのか…



そういえば
タケミカヅチは

イザナギが剣で八つ裂きにした
火の神カグツチの体から生まれた
と言われているけど


前から疑問に思っていたのが

よく考えると
そんなことってある!?

しかもイザナギほどの偉大な神が
いくらなんでも自分の愛する子を殺す?



浮雲峰…天押雲根…出雲…雷神…

ゴゴゴゴゴ…


はい
さっそく面白くなって来ましたね~!笑

さすが奈良!


まだまだ面白い旅は続きますが

長くなるので一旦ここで止めて
続きは次回!


ではまた!








こんにちは
クレス戸田店ディレクター店長の
タケバヤシです!


タケバヤシとハヤシによる
メンズヘアー勉強会

「タケハヤシ塾」!


今宵は

メンズスタイルを作るための
ハイレベルなカット技術