【12歳】2023年6月24日
2023年からは、HIMARIさんのオフシャルサイトを見れば解るようになっていますのでこのまましても重複するだけだしどうしようかと思っています。
2023年7月8日
HIMARI×吉田恭子 DUOコンサート 三井住友海上しらかわホール
会場:三井住友海上しらかわホール
共演:河野紘子(ピアノ)
曲目:ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番より 第1楽章(HIMARI)
クライスラー:愛の喜び(KYOKO)
サラサーテ:ナヴァラ(HIMARI KYOKO)ほか
アンコール曲
ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲「ワルツ」
ジョプリン:ラグタイム・ダンス
エルガー:愛の挨拶
4曲目のブルッフの第1楽章は、11歳にして自分の伝えたい、スケールの大きい音楽を持っていることに感心しました。
あえていえば、ちょっと音が細かったでしょうか。
特に右上腕が細い。
深い音を出すには重みのある右腕が必要でしょう。
成長とともに腕が太くなれば解決するものでしょうか?
この方は、留学と聞いて「渡辺茂夫さん」(1941~1999)と重ねてとても心配していました。茂夫さんはアウアー奏法に優れていたが、師匠に成るガラミアンが自分の奏法に転換させようとした重圧に苦しみ続けたとか。
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上をクリック授業の様子?です。
2023年7月15日
HIMARI×吉田恭子 DUOコンサート
会場:キャラホール
共演:河野紘子(ピアノ)
今、世界が注目する天才少女ヴァイオリニストHIMARIが岩手・盛岡にて初のリサイタルを開催!幼少期から出場する国内外のコンクールで輝かしい成績を誇り、プロのオーケストラとの共演も多数。
実力派ヴァイオリニスト吉田恭子との親子共演で、心に響く至福のひとときをお過ごしください。
とのこと。
最近話題の天才ヴァイオリニストのHIMARIのコンサートに行ってきた。
テレビでドキュメンタリーを観て、コンクールでも負けなしということで、冷やかし気味だったのだが、それは全く間違いだった。
HIMARIの音は線が細いが透明な音で、高音はとても美しい。
またG線の音は清冽というかハッとするような音でびっくり。
HIMARIのブルッフは情熱的に弾くかと思ったら意外とあっさりで、エンディングもあっさり終わってしまった。
※オーケストラとピアノの伴奏では演奏方法変えているのかなぁ?
ミルシテインの「パガニーニアナ」はパガニーニのカプリース第24番の主題を使った7分ほどの曲。
超絶技巧がこれでもかと繰り出される難曲。
HIMARIは曲と戦っている感じはなく、すいすいと進んでいく。
音が小さいので無伴奏の曲のほうが彼女の音楽がよく分かる。
超絶技巧で圧倒する感じはないが、聴後感はなかなか良かった。
とのこと
この人プログラムを残してくれたので下に記入しておきます。
プログラム
1.ショスタコーヴィチ:2つのヴァイオリンとピアノのための五つの小品
2.モーツァルト:ヴァイオリンソナタ第21番ホ短調KV304
3.ドビュッシー:月の光
4.ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調第1楽章
休憩
5.クライスラー:愛の喜び
6.マスネ・タイスの瞑想曲
7.ミルシテイン:パガニーニアーナ
8.サラサーテ:ナヴァラOP.33
アンコール
1.ショスタコーヴィチ:ワルツ第2番
2.スコット・ジョプリン:ラグタイム・ダンス
3.エルガー:愛のあいさつ
HIMARI(1,4,7,8)
吉田恭子(1,2,5,6,8)
河野紘子(p 1-6,8)
2023年7月15日キャラホール5列30番で視聴
2023年7月23日
小林研一郎の「夏休み・名曲招待席」
会場:ザ・シンフォニーホール
指揮:小林研一郎
楽団:関西フィルハーモニー管弦楽団
曲目:ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番より 第1楽章
なんと言ってもコバケンさんの構成力・演出力・トークが際立ってた。
聴衆はみんな単に音楽を聴くだけでなく、オーケストラと一体になって音楽に没入し、そして感動し、快感に浸った。 だそうです。
2023年7月29日~8月2日
12th若い芽の弦楽アンサンブルアカデミーin軽井沢
会場:軽井沢大賀ホール
2022年8月1日
YEK選抜受講生コンサート
2022年8月2日
水戸博之指揮YEKストリング・オーケストラ
会場:軽井沢大賀ホール
指揮:水戸博之
楽団:YEKストリング・オーケストラ
プログラム
・モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク ト長調 K.525
・ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」Op.3より第10番 4つのヴァイオリンのための協奏曲口短調
・スーク:弦楽セレナード変ホ長調 Op.6
2023年8月8日
フェスタ サマーミューザ KAWASAKI 2023
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
指揮:秋山 和慶
楽団:日本センチュリー交響楽団
曲目:フランツ・シューベルト 交響曲 第5番
マックス・ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 第1番
アントニン・ドヴォルザーク 交響曲 第8番
アンコール:ナタン・ミルシテイン「パガニーニアーナ」
音楽評論家:寺西基之の評(ほぼ日刊サマーミューザ8/9)
2曲目のブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番でソロを務めたのは、弱冠12歳の話題の少女ヴァイオリニストH I MARI。曲頭のカデンツァ風の上行パッセージからして実に表情豊かで、非凡なセンスを窺わせる。神童によくありがちのテクニックの鮮やかさだけで聴かせるというところはなく、音楽的な濃やかな表現を施そうとする姿勢が何とも好ましい。アンコールでのミルシテイン「パガニーニアーナ」ともども、彼女の優れた技巧と音楽性は当夜の聴衆をすっかり魅了した。
音楽評論家 長谷川京介さんが絶賛しています。
日本センチュリー交響楽団 秋山和慶(指揮)HIMARI(vn) フェスタサマーミューザより抜粋
今回のブルッフ「ヴァイオリン協奏曲第1番」は、前回辛口で書いたオーケストラとの対話と表現力の点で、その見方を覆すヴィルトゥオーゾの演奏を繰り広げた。
具体的には、この作品の核心とも言うべき第2楽章で、秋山センチュリー響と緻密に対話しながら、ブルッフの旋律美の限りを、深みのある解釈と音で弾いたこと。大家の演奏を聴くようだった。
HIMARIの弱点があるとすれば、まだ12歳と体格が大人とは異なるので、音量の大きさがやや足りないこと。これも日々進化していくのではないだろうか。
アンコールのナタン・ミルシテイン「パガニーニアーナ」が、とんでもなく凄かった。
HIMARIは、音程、重音、トレモロ、トリル、ハイポジション、跳躍、そのほか超絶技巧のすべてが完璧。そのうえ音色が絶美。英語ならさしずめHIMARI makes my jaw drop!とでも言うべきか。
悪魔的とも言える空恐ろしいほどのテクニックは、ミルシテイン本人を凌駕していた。
センチュリー響のメンバー、特にヴァイオリンセクションは度肝を抜かれただろう。
と絶賛しています。全文はここ
ミルシテイン「パガニーニアーナ」は、オフィシャルで公開しているので長谷川京介さんの論評を読みながら聴くのも一興かなと思います。
Milstein / Paganiniana | HIMARI ミルシティン / パガニーニアーナ
2023年8月吉日
前澤友作、所有のストラディヴァリウスを 12歳の天才ヴァイオリニストHIMARIさんに貸し出し。
◆前澤友作コメント
12歳の天才バイオリニストHIMARIちゃんに、僕が所有する1717年製ストラディヴァリウスの「HAMMA(ハンマ)」をお貸しすることになりました。
名匠ストラディヴァリによって300年以上前に製作され、その後、何⼈かのオーナーに⼤切に受け継がれてきたこの名器を、なんとまだ12歳、そして⽇本が⽣んだ天才HIMARIちゃんにお貸しできることを⼤変光栄に思います。
⾳楽を愛し、夢を追いかけ、努⼒を積み重ね、⾒るたびに成⻑していくHIMARIちゃんを⾒ながら、僕も頑張らないとと刺激をいただいています。
是⾮みなさんも機会がありましたら、HIMARIちゃんの演奏に⽿を傾けてみてください。
ホントにすごいですから。
※名器ストラディバリウスを12歳・天才ヴァイオリニストに貸与(前澤友作公式インスタグラム)
上をクリック動画が開きます。
ストラディヴァリウスは直ぐには音が出ないと言われていますがHIMARIさんは戴いて直ぐ綺麗な音で演奏しています。公式には8月から貸与ですが実際はやはり年初から貸し出していたのではないかと思います。
2023年8月19日
「飛翔」羽ばたく若き才能たち
会場:三重県文化会館 大ホール
指揮:横山奏
楽団:新日本フィルハーモニー交響楽団
プログラム
カール・マリア・フォン・ウェーバー 歌劇「魔弾の射手」序曲
マックス・ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26
イーゴリ・ストラヴィンスキー バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
モーリス・ラヴェル ボレロ
生ライブ配信も行われていた様です。
2023年8月20日
SMBC presents 川口ファミリー・コンサート
会場:川口総合文化センター・リリア メインホール
指揮:横山奏
楽団:新日本フィルハーモニー交響楽団
プログラム
ウェーバー:歌劇『魔弾の射手』序曲
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op. 26
ビゼー:歌劇『カルメン』より前奏曲
ストラヴィンスキー:バレエ『火の鳥』組曲(1919年版)より
ラヴェル:『ボレロ』
“Enjoy HIMARI’s brilliant performance of Bruch Violin concerto with New Japan Phil”
HIMARIさんによる情熱的かつロマンティックなブルッフのヴァイオリン協奏曲、そしてオーケストラのエネルギッシュな演奏がお客様を魅了しました。… とのこと。
2023年9月5日
プレジデントFamily 未来の奏斗 File129 特集記事掲載
世界へ挑み続ける“凡人”
取材は、指揮者の秋山和慶さんの話がる為8月8日のコンサートの後行われたと思われる。
記事の一部
約30分間、ロマン派を代表するブルッフの「ヴァイオリン協奏曲第一番」で2000人の聴衆を魅了すると、会場は万雷の拍手、指揮者がいったん退場した後、ソリストは一人でステージに立ち、難曲「バガニーニアーナ」を弾きこなして熱烈なアンコールに応えた。
マエストロ・秋山和慶は。舞台袖に戻った12歳のHIMARIに直接「ブラボー」と言った。70歳下のプロへの敬意を込めるように。
「2年前にもいっしょに公演をしましたが、そのときよりずっと音の深み・広がりがあった。米国留学で逆に、普通の人、に成る人もいるけれど、彼女は確実に成長している」(秋山)・・・。
2023年10月15日
The Santa Fe Symphony presents The Planets
会場:Lensic Performing Arts Center
音楽監督:ギジェルモ・フィゲロア
楽団:サンタフェ交響楽団
プログラム
1. J・S・バッハ / 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調
第1楽章 ヴィヴァーチェ(Vivace)
第2楽章 ラルゴ・マ・ノン・タント(Largo ma non tanto)
第3楽章 アレグロ(Allegro)
2. ヘンリク・ヴィエニャフスキ / ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調
3. グスタフ・ホルスト:惑星
※1. イダ・カヴァフィアン&HIMARI(ヴァイオリン)、2.HIMARI(ヴァイオリン)
妃鞠さんは以前、この協奏曲の3つの楽章のうち1つの楽章を母親と共演して演奏したことはありましたが、全曲を演奏するのは今回が初めてだったようです。今回は師匠であるカヴァフィアンさんと師弟で演奏したようです。そしてHIMARIさんのソロで、ヘンリク・ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調を楽団と演奏し妃鞠さん達の演奏は終了した。
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上をクリック動画が開きます。
ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲第1番は2番と比べ難しい為演奏することが少なく注目を浴びていた様です。演奏が終わるとスタンディングで迎えられていたので大変好評だったようです。
2023年11月10.11日
新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会
<すみだクラシックへの扉 #19>
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
指揮:ジャン=クリストフ・スピノジ
楽団:新日本フィルハーモニー交響楽団
プログラム
ロッシーニ:歌劇『アルジェのイタリア女』序曲
ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲
ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調 op. 14
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』より「前奏曲と愛の死」
ビゼー カルメン組曲第1番より第1幕への前奏曲
ソリストアンコール
J.S.バッハ:ソナタ第2番 イ短調 BWV100 第3楽章 Andante
音楽評論家 長谷川京介さんがかなり辛口な論評をしています。
♪ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 嬰ヘ短調 op. 14
HIMARIの演奏は、過去に聴いたチャイコフスキーやブルッフと較べ表情が少ない。テクニックは問題ないが、何を伝えたいのかはっきりとしない。楽器も鳴りきっていない印象。スピノジ新日本フィルも淡々と演奏、HIMARIとの活発なコラボレーションとはならない。
♪HIMARIのアンコールは、J.S.バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番第3楽章アンダンテ」。
この曲の深みが全く感じられず、ただ弾いているだけのように聞こえる。バッハはまだ無理かもしれない。
2022年、難関名門校・カーティス音楽院に最年少で合格したHIMARI。そこで何を学ぶのだろうか?今後のHIMARIが心配になる低調な演奏だった。
今年8月に聴いたミルシテイン「パガニアーナ」の超絶技巧は驚異的だったので、技術的なことは完璧。一番肝心な、音楽の内面、心に届くものを早く自分でつかんでほしい。
とのことでした。
でもどうなんだろう、ストラディヴァリウスは直ぐには良い音が出ないと言われています。
思い描いた音を出すには2~3年必要なことをストラディヴァリウス使っていた方が言っていた。
その方は手に入れてから相当手ヴァイオリンの直しが必要で最初は大きな音が出なかったそうです。
HIMARI さんは、成長期で何回もヴァイオリンの大きさを変えやっと大人サイズに成った所です。それに「Hamma」も貸与されたばかりです。
現在は、思い描いた音を出すのに試行錯誤している・・・楽しんでいる・・・最中だと思います。
確かに心に響くものを早くつかんでほしいが・・・。
貴重な成長期の音が弾けるのも貴重かな?
ア!っという間に大人に成ってしまうので、BLかDVDに成長期の記録として残しと置いてほしい。
私は、カーティスに行ってから、体を少し使うように成ったりオーケストラとのコミュニケーションが上手くなったように感じています。
又、HIMARIさんは若い人には珍しく演奏しながら聞く耳を持っていると師匠のカヴァフィアンが仰っています。そこで若い学生だけどサンタフェの舞台に立たせたとのこと。今後も機会が有れば連れ歩くようなことをおっしゃっていました。
成長のためには、舞台に立って成長することが重要と考えているのではないでしょうか。
妃鞠さんは小学6年生で完全にプロに成ってしまった。大変だと思うが活発なお嬢さんの様なので心配はしていません。割り切れる性格の様なのでストレスは余りたまらないと思う。
そう言えば、長谷川京介さん前回絶賛してたっけ?
と思い、そうか期待の裏返しか・・・。??
成長が楽しみですね。
日本フィルハーモニー交響楽団Xより
2023年11月18日
HIMARI×吉田恭子 DUOコンサート
会場:焼津文化会館 大ホール(収容人数1,310人)
共演:河野紘子(ピアノ)
曲目:ショスタコーヴィチ/2台のヴァイオリンのための小品
ワックスマン/カルメン幻想曲
サラサーテ//ナバラ 他
ここは8分でsold outしたそうなんですが、何んと一般で2,000円です。
高校生以下なら1,000円 めっちゃ安い。
ときどき、読書ブログさんのコメントから
でも、コンサートが終わって、
この場所選びから、金額設定から、コンサート内容から、
もう、すべてに、
吉田恭子さんが別に行われている、
「ふれあいコンサート」と同じ思い、
つまり、「全国を周って、音楽を通じて心の豊かさを育んでもらおう」という思いを感じて、
納得、というか、それ以上に尊敬の念が湧いてきました。
また、すでに世界中の、伝統ある、
華々しい会場を経験している娘に対して、
母として、伝えたいメッセージが、
こうしたステージ選び、コンサート内容に
込められているのかもしれないとも感じました。
同感です。
2023年11月23日
読売日本交響楽団 <第130回横浜マチネシリーズ>
会場:横浜みなとみらいホール 大ホール
指揮:小林資典
楽団:読売日本交響楽団
曲目:ヴェルディ 歌劇「運命の力」序曲(約8分)
クライスラー ジプシーの女(約4分)
ワックスマン カルメン幻想曲(約10分)
ベルリオーズ 幻想交響曲 作品14(約49分)
アンコール
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番第3楽章アンダンテ
2023年11月24日(11/25追記)
報道ステイションに出演
残念ながらテレビを見ないので気付きませんでした。NETに有ったのでそれを見ています。
いやぁ・・・カルメン幻想曲 凄い音が良くなって格段に進歩していて驚きました。
機会が有ったら生で聴きにいかなくてはと思いました。 🎻素晴らしい。🎻
受け答えもしっかりしてきて、もう大人ですね。
カーティスで大人の中で生活を始めたので大人になるのが早く成るだろうと思っていましたが女性早い。いったいこの子は、どう変わっていくのだろう。
【報ステ特別演奏】天才たちが認めた12歳の音大生・HIMARIに密着取材 その表現力の源は…【完全版】
4月の演奏と音が全然違う。
実は、昨日急にアクセスが増えて何だろうと思っていましたがこの所為だったのですね。
幼少期にスマホからのアクセスが大半でした。22時台に161件
11月はもうないと思ってアップしたのにビックリです。
もう無いよね・・・。
以上です。
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