嫌なゲームには反発しろ!
日本の政府は、こんな嫌なゲームを作る中国に文句を言えって。
好戦的な中国には、がっかり。
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中国で旧日本軍打倒ゲーム 人民日報が絶賛
【北京5日共同】中国・広東省深セン市の開発会社が共産党の下部組織、共産主義青年団の指示を受け、旧日本軍を「抗日戦士」が打ち負かすという日中戦争をテーマにしたオンラインゲームを開発中だ。同社が5日までにウェブサイトを通じ明らかにした。
日本国内の反発を呼びそうな内容だが、5日付の共産党機関紙、人民日報は「愛国主義と民族精神を体現した青少年向けゲーム」と絶賛した。
「抗日オンライン」と名付けられたこのゲームは、プレーヤーが「八路軍戦士」や「抗日ゲリラ兵」などのキャラクターを操作し、人質救出や旧日本軍の拠点制圧を目指すロールプレーイングゲーム。一目で悪役と分かる旧日本兵の攻撃を巧みな戦略とテクニックでかわし、目標達成を競う。
子供の頃から西安という言葉には弱い
「くもの糸」というおかしな小説を読んだ時、
始めに西安の門に主人公が立っていたという文章が出てくる。
その時、西安に行って見たいと思った。挿絵がまた、いい感じで
惹きつけられた。
日本人の中国観は、かなり中国に対して好意的だ。
昔の中国を「四千年の歴史の国」と称してあこがれてさえいる。
中国人の日本観は、「南京大虐殺と電化製品」だ。
全国に配置された、戦争記念館の醜いマネキンと残酷写真の展示で、
中国人は過去を決して忘れることをしない。
忘れるどころか、実際の歴史とは別の新たな記憶を創り出している。
10万人か、多くて15万人しかいなかった
南京で40万人の日本人による虐殺があったと、
過大な話を作り上げて、日本を憎む世代を新たに作り上げている。
マネキンは、小学生が見たらトラウマになりそうな、
残虐なものである。
創作も入っているではないか!
大人でも見るに耐えないエグいシロモノなのだ。
日本語を使わず、中国人のフリでもしないかぎり、戦争記念館は歩けない。
中国人が、南京が攻められるきっかけとなった、日本人がひと村、惨殺された
事件があるが、それは全く中国人にはしらされない。
日本もこれぐらい、中国や、朝鮮や、ロシアやアメリカが日本にしたことを
展示する戦争記念館をあちこちに作ってはどうか?
歴史に添って日本がしたことも、その中に入れよう。
戦後、日本人は臭いものにフタをしてしまい、自分たちがしたこと、していないことも
分からなくなっている。だから、中国の戦争記念館に行くと、誇張されすぎの
残虐なマネキン劇もそのまま「そうだったのか。」と信じ込んでしまう。
実際にはどの程度の事件だったのか、正確に教えられていないのは確かだ。
だから、中国が望む自虐的な教科書ではなく、正確な歴史の教科書を
日本政府が単独で用意して、子供たちに学ばせてはどうだろうか?
過去を忘れてはいけない。過去から学ぶことがあるのだ。
同じ失敗を犯してはならない。外交がへただったから、戦争に
追い込まれるハメに陥った部分もあるのだと思う。
日本はいまだに外交がヘタである。戦争が始まる前より、もっと
ヘタになっている。日本人はお人良しばかりで、外国の外交に翻弄されている。
外交は汚い心でなければ、上手くいかないもんなんだよ。
お人良し外交で大丈夫な時期は過ぎた。アメリカは、世界の中心から軸が
ずれかかっているのが日本人には見えないのか?
アメリカに頼っている限り、日本は外交ができない。
日本は自立した国の体をなしていないのだ。
日本は一つの人格を持った人間のように、自国の益をしっかり考えて世界と外交し、
中国とも対峙しなければならない。
いろいろな駆け引きを使って、外国と力の均等をはかり、平和を獲得しなければならない。
アメリカまかせの平和など、信用できない。現にアメリカがいろいろ忙しくなってきたら、
中国や韓国が、急に日本に強気で出てきたではないか。
日本が自分の力で、本当の日中友好関係を築く時期がきている。
日本が強気で意見を出さなば、中国は自分のわがままを通すために、日本の出方を
読んで、次々に日本を侵略してくるからだ。
中国だって日本と戦争はしたくはないだろう。今の経済を推進させるためには、
平和であることは、第一条件ではないか?
昔の礼節ある中国人は今はいないと思え。昔の伝統を受け継ぐ知識人や芸術家は、
文革の時にほぼ全員死んでいる。今生きているのは、共産国の中国人だ。
日本人は、昔の中国にあこがれている。中国人の中にも、伝統の継承に目覚めている人も
いるのかもしれな。いたとしても、中国は共産国であって、礼儀よりも、実をとるゲンキンな
人々で満ちている。
せっかく小泉首相が靖国に行かないでいたのに、
「信用できない。」「論説よりも、態度で示せ、」と、言う。
態度で示せという意味は、金を出せという意味なんだろう。
すでに、日本よりも金を持つ国になっているのに、
一部の億万長者らが、自国の貧乏人を助けず、うまい汁を吸っている。
自国の貧乏人の世話を、日本にさせようということだ。
昔の誇り高い中国は消えてしまったのだ。
子供の頃から、西安には行ってみたいと思っているがその夢はまだ、実現していない。
こんなブログを書いているが、実は中国のことは好きなのだ。だからいい国になって
もらいたいが、あまりにも日本に対してずうずうしすぎる今の中国の偉いさんたちには、
怒りを感じてしまうのだよ。
こんなに中国に好き勝手をさせておく日本の偉いさんたちにも怒りを感じて、体調が悪い。
いつか西安に行けるかなあ。公安が付いてきたらどうしよう?
わたしは、ただの頭の悪い日本のOBAHANなんだけどなあ。
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インドネシアの国内線には乗りたくないかも、、、。
過去の事故の表は、下のサイトから見てね。
(9月6日のみ有効です。)
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マンダラ航空機が墜落、143人死亡[社会] |
5日午前10時ごろ北スマトラ州メダン郊外でマンダラ航空RI091便が墜落、乗客乗員104人と、地上で巻き込まれたとみられる39人が死亡する過去8年で最悪の航空事故が発生した。3歳の日本人の女の子ワタナベ・ミオちゃんも搭乗しており死亡したとみられている。 マンダラ航空によると、ボーイング737―200型の事故機はメダン発ジャカルタ行きで離陸予定時刻は午前9時40分。離陸直後にメダン市内の住宅地に墜落した。 乗客112人と5人の乗員が搭乗していた。一方、乗客のうち1人はキャンセルしたとの情報もある。民放メトロTVなどによると、搭乗者の中には前・現職の北スマトラ州知事や地方代表議会(DPD)の2議員も含まれており、4人の死亡は確認されているという。一方、マンダラ航空は後部座席の乗客13人が生存していると発表している。負傷者はメダンのアダム・マリク病院で治療を受けているほか、遺体も同病院に収容されている。ユドヨノ大統領は、負傷者への最大限の治療や遺体の確認支援などを指示した。 在インドネシア日本大使館によると、インドネシア在住の日本人の母親とインドネシア人の父親を持つミオちゃんは、祖父母と両親の待つジャカルタに向かっていたとみられている。両親はメダンに到着しており、今後ミオちゃんとみられる遺体のDNA鑑定が行われる。 墜落で民家10棟が壊滅したほか20棟が半焼したという。バスも5~6台が巻き添えとなったとされ、地上での犠牲者は30人に上るとみられる。 同社の広報担当者エレクシウス氏は、事故原因を調査中と述べた上で、事故機が1981年に製造され、2016年まで飛行が可能とした。飛行時間は5万時間で6月にメンテナンスを終えたばかりとしている。このため、「エンジンには問題がなかったはずだ」と語っている。 目撃者の証言によると、離陸時にはその後降り出した雨はなかったという。同社のアスリル取締役は墜落原因について、「いまのところ離陸失敗ということだが、エンジンの問題かどうかは不明」と述べている。 同社は事故機を含め15機を所有しており、多くは事故機と同じボーイング737―200型という。 死者が130人に達するとみられる航空事故は、近年では1997年9月にメダン郊外に墜落し、222人全員の死者を出した国営ガルーダ航空の事故に次ぐもの。過去8年で最悪となった。 |
9月6日のも有効
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http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/freetop/top/free_idr_daily.html
中国ばかり、注目されているような、、、。
EUの偉いさんと会議して、中国は協力強化の合意を取り付けた。
日本はどうだ?
取り残されていないか?
寂しいねえ。
日本は、EUと仲良くしておいた方がいいよ、
特にイタリアとね。
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貿易、投資協力強化で合意=中国・EU首脳会議
【北京5日時事】中国と欧州連合(EU)による第8回首脳会議が5日、北京の人民大会堂で開かれた。中国中央テレビによると、双方は「中国とEUは新たな転換点を迎えている」として、緊密な戦略協力関係の強化で合意。特に「貿易構造を積極的に調整し、投資を奨励する必要がある」とし、エネルギー、環境保護、IT(情報技術)、宇宙技術などでの協力強化を打ち出した。
会議にはEUから議長国・英国のブレア首相、バローゾ欧州委員長、ソラナ共通外交・安全保障上級代表、中国からは温家宝首相が出席した。
外国にいても日本のテレビが見られる!
海外でもパソコンで日本のテレビ、
ブロードバンドで
ソニーマーケティングは5日、海外からでも日本のテレビ放送をパソコンで見られるようにする映像送受信機「ロケーションフリーベースステーションパック LF―PK1」を10月1日に発売すると発表した。
国内の自宅のテレビアンテナに送受信機を接続し、専用ソフトをパソコンに取り込んでおけば、ブロードバンド(高速大容量)通信ができる場所なら世界中どこでも、パソコンを使って日本のテレビ番組を同時刻に視聴できるのが特徴だ。
テレビチューナーがないパソコンでもテレビが見られる仕組みで、DVD(デジタル多用途ディスク)レコーダーを接続すれば、自宅のDVDを再生したり、録画予約したりもできる。
同社は、インターネットを使い海外でも日本の番組を見られる専用テレビを発売しているが、パソコンで見るのは初めて。
オープン価格だが、市場予想価格は送受信機が3万3000円前後、専用ソフトが2000円前後。
米国のハリケーンの被害は相当深刻そう。
アメリカは、国賓級の接待を要望してくる中国と会合をする時間はない。
中国としゃべっても、あまり良い結果を得られそうもないし、国賓級の
扱いをしろと、わざわざ注文してくるので、憲兵隊の行進などをして、
迎えないといけない。そんなことをやっている場合では無い。
アフリカ系のアメリカ人が、ハリケーンから逃げることができず、
取り残されてしまった。中には、避難所に行くのが嫌で、家に残って
被災した人々もいるという。
スーパーマーケットや宝石店に押し入ったり、ケンカしたり、女を襲ったり
している様子がテレビ画面に映し出される。
アメリカにしては、救助が遅いような気がする。
もしかしたら、アメリカのボランティアの人々は全員白人で、黒人が被災したら
恐くて助けに行く気が無いのかも。
そんな風に疑ってしまう。日本人のボランティアでも、恐くて助けに行けない
のではないか?
そんな差別はないと、ライスさんがきっぱり言いきっていたけど、そうかな。
友達は、アメリカの被災地は日本の本州ぐらいだが、アメリカの総人口は
日本の2倍なので、広いと言っても人口は少ないから、しれていると
言っていた。自分の家で被災した人は、食べる物も、飲む物もなくて、
困っている。日本はアメリカにちゃんと援助をしてあげないと、いけないよ。
こういうときに、頑張って世話しないと、中国のガス採掘をやめさせる交渉に
出てくれないよ。日本はアメリカに助けてもらわないと、外交が全くできない
国だからねえ。
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■首脳会談は中旬に延期
5日から予定されていた胡国家主席の訪米は、米国がハリケーン「カトリーナ」による深刻な被害の復旧作業や被災者の救助に追われていることから延期となった。米中首脳会談は今月中旬に行われる見通し。<全国>
長く生きていると不思議なモノを見る時がある、
子供の時に一度、高校生の時に一度、台風の目に入ったことがある。
暴風雨が急にやんで、無風状態になる。
雲一つ無い青空がやってくる。
外に出て、生暖かい、不思議な空間に立ってみた。
パキスタンのカラチから、日本に帰ってきたとき、飛行機の窓から、下を
見たら、海に太陽が映っていて、太陽の周りに円形の虹ができていた。
信じられなくて、窓から目を離し、もう一度窓から下をのぞいてみたが、
やっぱり、丸い虹はそこにあった。
ある夕方、三日月にイヤリングが付いていた。金星が過去最高に月に
近づいた夕方のことだった。
残業中で、会社の外で取引先の人と喫茶店で打ち合わせ中だった。
それでも、月がイタリングを付けているのを、誰かと一緒に見ることが
できたので、嬉しかった。
アフリカで、ひとりでホテルのベランダに立って月を見ていたら、
月が欠けだした。そうして、欠けていく月を見ていると、歌を歌う子供たちの
行列がホテルの前を通っていった。
子供達は太鼓を叩いて、歌い躍りながらベランダの下を通り過ぎていった。
あれはいったい、なんだったのだろう?アフリカの子供たちの月夜の行進だった。
獅子座の流星群が、地球の側を流れていった時は、真夜中に起きて、空を
見ていた。あんまりたくさんの流れ星が落ちていくので、おもしろくなって、
ずっと上を見ていたら、首が痛くなった。
それで、道路のはしに寝転がって空を見ていたら眠くなって、寝てしまった。
新聞配達のおばちゃんが、そばを通ったので、目が醒め、家に帰ってまた寝た。
二重になった虹が、180度のきれいな弧を描いた夕方、携帯電話のカメラで
写真を撮ったら、会社の向かいの席の男の子も、いつのまにか携帯電話のカメラで
同じ二重の虹を撮っていて、「ほら!」と言って見せに来た。
誰も二重の虹に気が付いていないと思っていたのに、身近な人が知っていて、
写真まで撮っていて、おかしかった。
インドネシアのバリ島から、ロンボック島に船で行く途中、「老人と海」みたいに、
とれたばかりのかじきを鮫にくわれまいと戦っている、ヨットに乗った釣り人を見た。
高校生の時、学校をずる休みして、裏山の池で寝ていると、15センチの所に
イタチがいて、目が合った。
イタチもわたしもびっくりして、しばらくじっと見つめ合っていた。
籠絡(ろうらく)された阿南 大使
外交官は政治家と癒着しているらしい。
阿南外交官は中国に長くいすぎている。
中国大好き人間になっていて、日本のために動いているのやら、
中国のために動いているのやら、よく分からなくなっている。
本人も分からなくなっているんだと思う。
中国は日本を、自分の言いなりの国にしておきたいだけ。
日本は中国といまだかって、仲良くしたことがない。
はっきり言って、今ほど経済的にがっつり組んだ過去は無い。
一般中国人は、日本企業で働き、給料をもらい、よりよい
生活を築くべく、頑張っている。一般市民は、日本を
憎んでなんかいない。ただ、学生や外国企業で働く
洗脳された人形たちが、デモをして、騒いだり、インターネットで
毒づいたりしているのだ。それも、中国政府の思惑通りに
騒いでいるのである。
中国の意図するところは、日本が中国のいいなりになること。
小泉首相が、中国の攻撃を受けているのは、中国の言いなりに
ならないからだ。
中国は、日本が中国の言いなりになって、中国主催のアジア中華機構に
日本が参加して、金だけ出してくれればいいのである。
実際に上海に住んでいる日本人によれば、上海にいるのは何の
危険なこともないと言う。
中国の子供に見たこともない南京大虐殺をことさらに強調して、
日本を敵とみなす教育を続け、インターネットで国民にデモを呼びかけ、
プラカードも用意して、日本を攻撃する中国。
国民が大暴れして、日本大使館を壊せば、「日本に責任がある!!」と、
発表する中国。
かとおもえば、デモを簡単に押さえ込むことができる中国。
小泉首相が靖国に参拝に行かなかったのに、知らんぷりで、無反応の
中国。首相が中国に謝ったことを、態度で示せと、胡錦涛は自国民の
前で演説した。結局、靖国参拝は「どうでもよい」問題だったということだ。
ひとつも評価せずに、政府も国民も冷たい対応をしているではないか。
日本は中国のアジアの覇道主義に巻き込まれ、丸め込まれ、
金だけ出す国にならないよう、しっかり目をさませ。
まず、中国に懐柔された外交官を入れ替えて、最低限、日本大使館を
守れる人間に変えて欲しい。
中国の兵に門の中まで入られて、逃げてきた人間を連れ去られたり、
デモ隊にペットボトルや石を投げ込まれても、何も文句が言えない人間は
日本の外交官でいる資格が無い。
中国の言いなりにならない外交官と政治家が、中国と対等に外交を行って
欲しいのだ。今までの日本は外交など、やっていない。
だから、これからは外交をやって欲しいということだ。
インドネシアは、こう格付けされる
全体的には、インドネシアは良好な経済見通しだとされた。
中国が開発の後押しをする、地熱発電の設備が上手く稼業すれば、
インドネシアは助かるだろう。ますます日本離れが進み、中国寄りの国に
なっていくのだろう。
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S&P、イ見通しを「安定」に引き下げ[経済] |
格付会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は2日、インドネシアの格付け見通しを「強含み」から「安定」に引き下げた。過去1カ月に5%急落したルピア安対策として、特に石油燃料補助金の削減に対する構造改革の意志が示されなかったためとした。適切で時期に見合った政治的意志が示されなければ「弱含み」への引き下げもあり得るという。 S&Pの信用アナリスト、アゴス・ベナード氏は、過去1年のルピア安対策が後手に回っていると指摘。世界的なエネルギー市場の急速な動きに対し適切な政策の策定と実施が不可能となれば、過去数年に築いたマクロ経済の安定を脅かすと記している。格付会社による引き下げは、格付け・見通しを含めてユドヨノ政権誕生後初めて。 同社のインドネシアの格付けは、長期外貨建て債券で「Bプラス」、ルピア建て債券で「BB」、短期債券で「B」に据え置かれている。長期見通しについては、特に石油燃料補助金を中心としたルピア安圧力に対する政策が実行されれば「強含み」に引き上げ、これらが不在だった場合には「弱含み」に引き下げる可能性もあるとした。 ムハンマド昇天祭の祝日前の1日の為替レートは前日の1米ドル=1万250ルピアの水準から1万300ルピアの水準で取引を終了している。 S&Pのベナード氏は、原油高騰を受けて国内総生産(GDP)に対する石油燃料補助金の割合が昨年の3%から5.3%に上昇する可能性があるとしたほか、インドネシアが輸出する原油以上に輸入する石油燃料が値上がりしていることも財政を圧迫するとした。また、GDPの57%に達する対外債務についても、ルピア安と金利上昇が返済コストを引き上げ、健全な財政を阻害するとの見通しを示す。 8月31日にユドヨノ大統領が示したルピア安対策については、市場の期待に対し燃料補助金の削減を「9~10月の補償策定後」とするにとどめるなど、危機への対応能力と決断の不足という市場の見方を肯定した結果となったという。中央銀行が利上げを実施したことと燃料補助金削減の方向性が示されたことから、政権が多少の時間稼ぎができたと指摘。この間に包括的な政策が実行されなければ近い将来に問題が再燃すると警告した。 一方で、同社は中期的なインドネシア経済見通しについては政治安定と経済成長の加速化などを要因に「良好」としている。 S&Pは同日、国営バンク・マンディリ、バンク・ヌガラ・インドネシア(BNI)、バンク・ダナモンの社債長期見通しを「強含み」から「安定」に引き下げたことも発表している。 補助金政策に関しては、シンガポールで3日に開催されたアジアの金融統合に関するセミナーに出席した国際通貨基金(IMF)のロドリゴ・ラト専務理事、アジア開発銀行(ADB)の黒田東彦総裁がともに、削減が必要だとの見解を示している。 ■補償3分の1削減も スリ国家開発企画庁(バペナス)長官は、英フィナンシャル・タイムズに対し、石油燃料補助金削減による貧困層への補償額を財政難から3分の1削減する可能性があると発言した。現金支給予定の9兆3,000億ルピアについて、支払い可能な額は6兆ルピアにとどまるとの見通しを示している。 バクリー経済担当調整相は、大統領が示した9~10月の補償策定について今月中に完了できることを希望すると語り、プルノモ・エネルギー鉱物資源相は5日に政府と国会が燃料補助金について協議すると語っている。 |
9月5日のみ有効
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http://nna.asia.ne.jp.edgesuite.net/freetop/top/free_idr_daily.html
一般ピープルのわたしが、中国に怒っても、、、。
8月31日に、朝早く起きたら、ニュースで、香港のメディアに
中国の石油会社の偉いさんが、「来月始めからガスを吸い出して、
10月始めから、本土に運ぶめどがついた。日本との国境線上での
ガスの採掘については、日本の い か な る 提供も
受け入れる。」と、テレビ場面からしゃべっている様子が出ていた。
その時から、お姉さんは中国のとっても我が儘な態度と、中国に
「勝手にガスの調査をしに日本の排他的経済水域の領海に
入るな。」と言えなかった日本に対して怒っている。
東シナ海の、日本の領土で中国のガスの試掘を止めることが、
できなかった、ふがいない自分の国に腹立たしさを覚える。
お姉さんは8月31日の朝からずっと怒っている。
そして、体調が悪くなった。どう悪くなったかは、くやしいので誰にも
教えたくない。一般ピープルのいちOBASANに過ぎないわたしが、
いくら中国と日本に怒っても、何も変わりはしない。わたしが求める
のは、強い日本、世界一平和な国をキープできる政府である。
強い日本を作るためには、経済が発展していなければならない。
平和でなければ、経済は発展しない。他の国が、危ない国の
会社とは取引などしたがらないし、信用のおけない国とは、
大きなプロジェクトなどで、かかわりあいになりたくないと思うの
は当たり前だ。国が平和で安定していないと、日本の
企業も仕事がしずらい。
今、中国と日本は経済面、文化面で年々交流を深め、お互いに利益を
得ている。
日本は、中国が共産国だけで固まって孤立し、自国の国民の
言論の自由や宗教の自由を取り上げて迫害する国であるよりも、
もっと経済も社会も解放し、他の国々との交流で正しい民主主義に
触れて欲しいと願った。
中国の国民も日本と共に、豊かになって、お互いに幸せになればいいのでは
ないかと、日中友好に勤めたのだった。
いまや、中国は日本の予想を超えるような勢いで、世界に進出し、アジアの
中心、いや、世界の中心になろうと国内の貧富の差や公害等のひずみは
無視して、日々自国の利得の追求に邁進している。
今や日本に対しても、日本の領土をせばめてガスを横取りするために、
日本の「島」を、「岩」だと称して、勝手にガスの採掘を
始めてしまった。
日本は戦後、徹底して自虐行為ともとれるほどの謙虚さで、中国の求めに
応じ続けて来た。
本来、国と国は対等であるはずなのに、中国に教科書にまで、注文を
つけられてきたし、首相の行動の制限までされてきた。
それでも日本は黙って従ってきたし、中国も日本の宗教には一定の
理解を示してくれていたのだった。
しかし、中国が新しい国作りのために、若い人々を国のトップに入れてからは、
全てが変わった。
ハネムーンが終わり、我が儘な女が少しずつ本性を現しだしたかのように、
中国は日本の期待をうらぎり続けた。
自国の若者に反日を刷り込み、共産主義に盲目的に従う人形たちを大量生産
しだした。日本人が経済発展のパートナーとして中国を必要とする時に、
中国は自国民を徹底的に「反日の民」として教育してきた。
そして、日本を揺さぶるカードとして、民衆をデモにかり出してみたり、抗日の
バレー劇を見せてみたり、過激になりすぎたデモを規制してみたり、民衆を
なだめてみたり、そうかと思えば各地の抗日の戦争記念館を大幅に
増やしてみたり、民衆を押したり引いたりしている。
反日の炎を「ふいご」で操っている。
中国にはカードがまだまだたくさんある。ODAがもらえなくなっても、未処理の
細菌兵器を次々と出してきて、多額の費用を取ることもできる。
日本の排他的経済水域で、新たにガスの試掘を始めることもできる。
日本はすでに60年間、中国のいいなりになってきた。お互いに、ある種の依存
ができてしまっている。
戦争が始まるよりも、中国や、韓国、北朝鮮の言いなりになっていた方が得であると、
日本人も日本政府も考えているかのようである。
ただし、それが通用するのは、アメリカが日本を守ってくれている場合だけだ。
アメリカは今回のハリケーンで甚大な被害を受けた。アフガニスタンばかりか、
イラクにも兵を派遣させ、多くの兵を失っている。
日本は、アメリカに頼りきった、いいかげんな外交の仕方を変えるべきだ。
中国はロシアとのハネムーンの最中だ。日本の周りは信頼できにくい国に囲まれている。
牙と爪を抜かれ、60年間甘やかされた日本が、目をさまし、周りの国々と
対等に対峙する時が来ている。
日本人の一人一人が、今の世界情勢を正しく理解し、自国を他国に容易に盗まれない、
みだりに侮られない国として、成長しなければいけない。そうでなければ、
強い指導者を選挙で選べない。日本は国民が政治家を選べる国なのだ。
周りの国を見回せば、日本という国が今、中国という大国の脅威の前に、何の用意も
していないことに危機感を抱くはずだ。
一般ピープルのOBASANが、一人で怒りのあまりに体を壊していても、何も始まらない。
日本人の一人一人が、目を醒まさなければ日本は変わらない。
ちなみに、わたしはしがない日本のOBASANだが、神さまを信じるクリスチャンなので、
体を壊すより、神さまにお祈りすることにした。
「中国がガスを吸うのを止めますように。日本政府が中国がガスを吸うのを止めさせる
ことができますように。または、悪いガスしか出なくて、中国が赤字になって、撤退します
ように。」などなど、勝手なお願いをしています。
日本政府は何にもしてくれないんだもん。
神さまに変なお祈りをしているけど、神さまは一番いいようにしてくださるだろう。
神さまは、アラジンの魔法のランプでも、打ちでの小槌でもない。
お祈りしたら、答えてくださると信じて待つのが、信仰というものだ。
ついでに祈っておこう。
「日本のために一番いい人が首相になりますように!」