『時空を超えた「ひな型の街」』

「青葉神社、仙台東照宮、
　榴岡（つつじがおか）天満宮、
　愛宕（あたご）神社、
　仙台城本丸、
　大崎八幡宮の六ヶ所が

　仙台城下を囲むようにして
　規則正しく
　配置されているんです」

イベントで訪れていた仙台で
タクシーの運転手さんに
教えてもらった

「仙台は
　六芒星に囲まれていた」

という「説」に基づき

後日、じっさいに
六芒星の拠点となっている
スポットをまわったことは
以前にもお伝えしました。

　仙台と六芒星 1

　仙台と六芒星 2

・仙台城本丸からみた
　「鬼門封じ」

・拠点となる場所に隣接する
　神社と寺社名の「言霊」

・密教の「加持祈祷」による
　「三角結界」の存在

・「鳳凰」や「龍」の名が
　示す「陰陽」の相乗作用

・六芒星の南北を結ぶ
　「子午（ねご）の呪術」

・六芒星の東西南北を取り囲む
　「禽獣（きんじゅう）の神々」

・・・などなど

なんとも
スケールの大きい結界が

「六芒星という
　形霊（かただま）」

に合わせて
「仙台」という街に
施されていたんですね。

そして、
その結界の中心点
と云われている

「勾当台（こうとうだい）公園」

の辺りへ行ってみた
迷探偵なるみんは

「これって
　時空を超えた『仕掛け』
　じゃないの！？」

ということに
氣づいてしまった
わけであります (^_^)

　仙台と六芒星 3

中心点に施されていた

「3　4　5　6　7」

という
「数霊（かずたま）」の仕掛け。

「みろくの世と云われる
　新しい時代（御代＝34）
　の出現（出ず＝5）」

と、
その発動タイミングである

　「みろく＝ 567」

をあらわす「言霊・音霊」
が秘められた都市・仙台は

「時空を超えたひな型の街」

だったのであります！！

・・・と、

このことに氣づいてから

「この
　時空を超えたひな型の地を
　ご縁ある皆さまと
　ご一緒したいなぁ」

と、常々
想っていたわけですが

どうやら！

いよいよ！！

そのタイミングが
到来したようでございます！！！

「迷探偵なるみんと行く！
　六芒星都市・仙台探訪
　ヒーリングツアー」

（ツアー名、ちょい長笑）

ピン！
ときたら、ぜひ (^_^)

　詳細は　⇒コチラ



「時空を超えた
　壮大なスケールの仕掛け」

その各拠点を
迷探偵なるみんの
解説付きで巡る

「魂で観じる謎解きの旅」

でお会いしましょう (^O^)／

　ー　追　伸　ー　

・・・今年は、なぜか

ヒーリングツアーが多い年。

企画している僕が

「なぜか」

っていうのも
何なんだけど（笑）

企画してるのは
僕のようで、僕じゃないの。

・・・ん？

日本語、ヘン？（笑）

「いつ　＝　とき」

「どこへ　＝　場所」

「誰と　＝　ひと」

という

「3つのご縁」

が、そろうと
必ず行くことになるのが
ヒーリングツアーです

・・・っていうのは
毎回、お伝えしていますが

そもそも、この

「ご縁」

というのも、また

「宇宙のプログラム」

に沿った
シナリオのようなもの。

だから、

今年、「なぜか」
ツアーの企画が多いというのは

「そういうこと」

なんです (^_^)

お話会では

「2022年は

　ホップ・ステップ・ジャンプの

　ホップのなかの

　ジャンプの年」

という、
わかりづらい表現で
お伝えしていますが（笑）

2020年からはじまった

「数霊（かずたま）、
　言霊（ことだま）、
　音霊（おとだま）、
　形霊（かただま）の仕掛けが
　発動するタイミング」

が、いよいよ、その

「礎づくり完了のとき」

を迎える今年。

「ヒーリングツアー」
を通じてつながる

「3つのご縁」

もまた

「宇宙のプログラムの一環」

として、たいせつな

「ひな型づくりの要素」

になっているようです (^_^)

NEW!!

【　迷探偵なるみんと行く！
　六芒星都市・仙台探訪
　ヒーリングツアー　】
　満席キャンセル待ち受付中

「六」芒星の結界による
時空を超えた「仕掛け」が
施されている街・仙台と
「五」芒星の
エネルギーに満ちた松島。

その各結界の拠点を
迷探偵なるみんの
解説付きで巡ります (^O^)／

「五」と「六」
所縁(ゆかり)の地を

「七」月に訪れる

「567(みろく) 」の
数霊(かずたま)旅です (^_^)

　日時
　　7月6日（水）〜7日（木）1泊2日