NONNON cooking salon 高橋典子のブログ -145ページ目

つかの間の蓼科&信玄もちデニッシュ

こんばんは。

先週の土曜日、築地の朝の食育教室のあと、
その足で、新宿駅から、8時ちょうどのあずさ2号・・・ではなかったですが、(ふる)

13時ちょうどのあずさに飛びのって、長野の蓼科に行って来ました。

久しぶりに電車で遠出するのも、楽しいものです。

$高橋典子のブログ-キムチ鍋
蓼科の標高1300メートルくらいの山の中なので、とっても霧涼しかった・・・
というか、寒かったので・・・
夕食には、いろりで炭を炊いて、そこで野菜たっぷりキムチ鍋に。

・・・暑い東京では、考えられなーいあせるですね。

そして、朝食は、いつも一番気持ちがいいグッド!のです。
簡単な物ですが、外で緑に囲まれていただくと、
本当に幸せなアップ気持ちになります。カッコウやうぐいすの声が、よく聞こえます。
$高橋典子のブログ-庭での朝食

蓼科に行く時のお約束ニコニコの1つは、行き帰りの『談合坂』に寄って、ちょこちょことつまみ食いをすること。
中央高速の、大きなサービスエリアです。
最近とみに、食べる物も種類も増え品質も上がってきました。
昔は、必ず『巨峰ソフトクリーム』を食べていました。

今回面白かったのはこれです。

$高橋典子のブログ-談合坂信玄もちデニッシュ
上に乗っているのは、なんと、山梨名産の『信玄もち』。
これは、信玄もちデニッシュと言う、甘いパンです。
談合坂上り側のサービスエリアの「神戸屋」さんで、談合坂オリジナルで190円でした。

食べたいと思っていたのに、あっという間に食べられてしまった・・・
信玄もちが「まんま」のっていました。

皆さんも、そんなサービスエリアのお気に入りラブラブがあったら、ぜひ教えて下さい。

高橋 典子


『栄養と料理』創刊75周年記念号の撮影。

こんばんは。

先週、実はもう1つ、雑誌の撮影!!がありました。

『栄養と料理』という

女子栄養大学(有名な香川綾先生創立です)発行の
老舗料理雑誌。

その75周年記念号で、「料理家登場」という企画ページに
取り上げていただくことになり、その撮影が我が家であったのです。

今回は,レシピを2つご紹介し、
あとは、私の愛用の料理器具の紹介や(読者プレゼントにもなるそうです)
インタビューなど、4ページ目の記事だそうです!

『おから、豆腐、豆乳、野菜のお菓子』の本の時もそうだったのですが、
今回も、編集者の方、カメラマンさん(女性です)もとてもすてきな方ラブラブで、
楽しくお仕事させていただきました。

レシピは、本に出ている物を2つ、別の形で作って紹介しました。
何が出ているかは,9月1日発売になる10月号を、どうぞお楽しみに!

でも、写真だけちょっとご紹介しますね。

$高橋典子のブログ-撮影の様子
ダイニングでの撮影の様子です。カメラマンさんは,こういうスクリーンもはじめ、機材をたくさん運ばれるので、とても大変あせるです。



$高橋典子のブログ-三人で、
お世話になった編集部の浜岡さんと、カメラマンの花田さんです。

ありがとうございました!

どんな記事になるのか、とても楽しみですニコニコ

この撮影の終わるころ、
なんとつり上げたばかりの『まとうだい』を持って来てくれたお客様が!

その事もぜひ、またご紹介したいとおもいま~す。

高橋 典子

農文協「食農教育」の企画で、小学生と築地で魚料理!

こんばんは。

暑かった昨日の土曜、

私は朝、7時過ぎから、築地市場に・・・。

前にご紹介した、農林水産省の鶴岡さんに頼まれて、

農文協が出している月刊誌「食農教育」の9月号の企画で、

小学生男の子女の子と築地市場を見学して、築地で魚うお座料理を作っちゃおう!という企画の

お手伝いに行ったのです。

小学生と言っても、1、2年生が多く、かわいいこと・・・。
もちろん、お母さまやお父さま、中にはおじいさまと一緒のお子さんも。

そして、Nonnon Cooking Salonの生徒さんお二人のお子さんたちも
参加したのです!

お魚博士鶴岡さんのお話は、私が聞いてもホォ~と思う事が、
たくさんありました。

その日は、鯵と鰯を調理したのですが、
鯵は、どうして『鯵』と言う名前か、皆さんご存知??

なぜなら、『味がいいから』だそうです(これは知っていた)

では、いわしはなぜ『イワシ』と言うのでしょうか?

なぜなら、イワシはとても弱い魚(鰯・・ですから)
「よわし」がなまって「いわし」になったそうです(これも知ってた)

では、マグロはなぜマグロと言うのでしょうか?

なぜなら、マグロって、見るとわかるのですが、真っ黒なんです。
だから「まぐろ」なのだそうです。


$高橋典子のブログ-市場の子どもたち
マグロのせり場で、鶴岡さんの話を真剣に聞く子どもたちです。

こんな話を聞いて、市場をいろいろ見学したあと、
市場の中にある、調理室をお借りして、魚をおろす実習。

子どもたちの真剣な顔、うれしそうな顔合格を見ていると、
こちらもうれしく音譜なってしまいます。


$高橋典子のブログ-内藤さん
いづみちゃん、2年生です。鯵をおろしています。よくがんばったね合格

$高橋典子のブログ-竹花さん
そうまくん。1年生です。鯵もおろせたし、そのあと、お魚の頭で、たくさん遊んだね合格

$高橋典子のブログ-田邉さん
たくみくん。2年生です。鰯の手開きがんばりました。上手にお魚おろしたね。合格

$高橋典子のブログ-鶴田さん
あゆちゃん。2年生です。一番はじめにでき上がり、みんなに最後のこしょうやオリーブオイルをかけるのを教えてあげたりしていましたね合格

できたのは、こんなお料理です!!
$高橋典子のブログ-あじのカルパッチョ
鯵のカルパッチョサラダ仕立て。この盛りつけと味付けを、私がご指導させていただきました。
子どもたちが、鯵を三枚におろしました。
お魚博士の鶴岡さんは、さすがにお上手でした!

$高橋典子のブログ-鰯のフライトマトソース
鰯のフライトマトソース。これも、子どもの好きそうなソースを考えて作りました。
鰯は子どもたちが手開きにしました。さっくり上がったフライは、普段お魚を食べない子たちも
もりもり食べてくれました。トマトソースはケチャップに少しのソースと、生のトマトの角切りを
入れて少し煮立てただけの簡単だけどとても美味しいソースです。

鶴岡さん、貴重な機会をくださり、本当に楽しいニコニコひとときでした。
9月号の発売がとても楽しみです。

高橋 典子

アメリカからのうれしいメールその2!

こんにちはニコニコ

昨日のブログ、
ご覧になってくださいましたか??

本当にうれしいものです。
アメリカ、ワシントン州の方が、
こんな風に、作って連絡をくださるなんて音譜


そして、またまた、
すてきな写真が届きましたので、ご紹介しますね。

ジャーン。

豆腐のレアチーズケーキで~す。
$高橋典子のブログ-チーズケーキ
美味しそう、おいしそう、おいしそーアップ

アメリカならでは。。。上のベリーのトッピングも
とってもおいしそうですね~。
豆腐のレアチーズと言う事で、
低カロリーなので、アメリカのご主人やご家族にも喜ばれているとか。

結構豆腐は「tofu」として、アメリカで売られているので、
こういうレシピが広まれば、少しはアメリカの方の肥満問題にも
お役に立てるのでは?と思うのです。

また、こんなアレンジまで!
本には「ラム酒漬け大納言のクグロフケーキ」として載せた物を、
マフィン型で焼いてくださいました。

$高橋典子のブログ-大納言のマフィン
中に入れたのは、アメリカで売られている、赤えんどう豆の甘煮の缶詰だそうです。
素晴らしい!!

クグロフケーキは、このように、
他の型で焼いていただく事もできますので、
皆さんも、パウンド型やマフィン型、スクエア型などで
試してみてくださいね。

本当にありがとうございますニコニコ

高橋 典子

アメリカからの『作りました』メールに感激!&水ようかん

こんにちは。

今日も暑い暑いあせる一日ですが,
皆さんお元気ですか?

本を出してからまだ2ヶ月にもなりませんが、
本当にありがたくうれしいドキドキメールをちょうだいしています。

今までも、いくつか作りました!メールをいただきましたが、

今日は特別!

この本が、アメリカでも読んでいただけているのですしょぼんうれしすぎますアップ



$高橋典子のブログ-美和さん本
美和さん。この前の「たいのたい」クイズの、正解者&当選者でーすグッド!

こんな風に喜んでいただけるなんて・・・。

そして、お菓子の写真もすばらしいの。

$高橋典子のブログ-美和さん醤油クッキー
まるでこのままお菓子の本に載せることが出来るような
すてきなスタイリングですね。香ばしそうに焼けていますね!

これは、お醤油のクッキー。
実は,本の中で,私が好きな物ベスト5にはいるものです。

美味しいし,簡単ですから,
ぜひ皆さんも作ってみてください。

あ、でも
今は暑いから,
涼しくなってからの方が,生地が扱いやすいかも。



$高橋典子のブログ-美和ティラミス
こんなすてきな器に作るのも,いいですね~。
これは豆腐のティラミス。レストランのデザートのようです。

ご家族にも喜ばれたとか・・・著者冥利につきます。
本当によかった!


$高橋典子のブログ-美和さん
お聞きしたら・・・何と私と同じ年音譜の美和さんでした。
これからもばんばん作ってくれそうで・・・楽しみです!!
きれいなお写真をたくさん、どうもありがとうございましたクラッカー
これからも,楽しみにお待ちしていまーす!


今日の一品

あまりにも暑いので、デザートはつるっと・・・

ゆるく作った,水ようかんです。

これも,実はとても簡単。

こしあん(好みのもの,上質の物を使ってください,
これで味が決まるので)400gを用意。

水450g,
粉寒天 2g
をあわせて,よく鍋で煮立てて寒天をきれいに溶かし、
そこにこしあんを加えて弱火で数分、火を入れて,

鍋ごと,できれば氷水につけて,かき混ぜながらあら熱をとり,
型に流し込んで冷蔵庫で冷やし固めれば・・・・

ほらっニコニコ

$高橋典子のブログ-水ようかん

ひんやりと冷やして,召し上がってくださいねベル

こんな暑い日、ぜひ、皆さんのおやつに、お届けしたいです船

高橋 典子

れんこ鯛の酢漬けを使って、紅白の海鮮丼!


こんばんは。

昨日のれんこ鯛の押し寿司、いかがでしたか?

今日は、これと、

もう1つ、マグロを使って、

紅白海鮮丼です。
$高橋典子のブログ-紅白丼

マグロの漬けは、醤油のたれに漬ける前に、
軽く熱湯を、さく全体にかけるのが、
私のやり方です。
こうすれば、たれに漬かりすぎる事なく、マグロの本来の風味も生きてきますし、
魚の臭みを取ることもできると思います合格

時間があればさくのまま
(切らないで大きなまま)で、
醤油5:みりん1:酒少々の割合で混ぜた漬けたれに、
20分時計くらい漬け込みます。

時間がなければ,薄く切って,3分砂時計程漬けておけば、
味が切った面からいい具合にしみ込みます。

ご飯(酢飯でも普通のご飯でも)の上に海苔を載せ,その上に,
れんこ鯛と,マグロの漬けを彩りよく載せました。

これに,アサリのみそ汁と,きゅうりとわかめの酢の物を添えれば,
栄養もばっちり。カロリーも抑えめベルの一食に。

また,栄進丸さんのお魚,ぜひ注文しよっとうお座
アンコウもあるようです。
アンコウって,実は,夏の身が美味しいそうです。

高橋 典子

栄進丸さんのレンコダイで作った『押し寿司』

こんばんは。

毎日むしむしと、暑いですあせる

局地的豪雨のところもあり、本当に被害に遭われた方はお気の毒です。

自然の変化と言うものは、恐ろしいですね。

そんな中、自然相手に、農作物を作ってくださっている農家の方々、

海に出てくださる漁師の方々、

口蹄疫で大変な思いをされている畜産家の方々、

本当にそういった方々のおかげで、

美味しいものをいただける事を忘れてはなりませんよね。


この前、栄進丸さんのセットに入っていた、美しいピンク色のレンコダイ。
実はまだ少し、冷凍して取ってありまして・・・・

夏にいただくのにさっぱりと・・と思い、

ジャーン!!
$高橋典子のブログ-レンコダイの押し寿司小

少し強めの塩と甘酢でしめて、押し寿司にしました。
鱗を取るのが、ちょっと大変でしたが・・・。
きれいなピンク色がけっこう残っているのが、おわかりいただけますか?
本当に素晴らしくおいしいレンコダイでした。
ああいうお魚、なかなか東京ではお目にかかることができません。

バランは、貞子ちゃんからいただいたもの。

酢飯には、しょうがの大きめのみじん切り、大葉の細切り、みょうがの細切りをたっぷりと混ぜて、
さっぱりといただけるようにしました。

暑い夏も、しっかり栄養を取って
乗り切らないと。

もう少しつくってある、レンコダイの酢漬け。
明日もこれで、おいしいものを作りましょう!

高橋 典子

ガロアの群論

こんにちは。
今日は、久しぶりに少しほっとした時間ができました。
おすすめの本のご紹介です。

私の高校時代のクラスメートの
中村 亨(なかむら あきら)さんが

素晴らしい本を出したのでご紹介します。

名前を聞いただけで、
ア~!と言う人は、

相当のテレビ通、もしくは数学通ですね!

中村くん・・というか中村さんは、

フジテレビの火曜の深夜にやっている、
確かエミー賞にノミネートされた教養番組
「たけしのコマ大数学科」合格で、
たけしやたけし軍団、美女東大生軍団相手に、
難解な数学の理論を、大変わかりやすくグッド!解説する先生として
おなじみの方なんです!

そんな素晴らしい方が、クラスメートなんてにひひ

実は、
私は・・・

高校時代、数学があまり得意ではありませんでしたしょぼん

高校入試までは、
結構ばりばり爆弾だったのですが、

高校一年のときに、早くも

『三角関数』でつまずきましたダウン

それは、先生のせい・・・

サイン,コサインのことを

「シャイン、コシャイン・・・」というおじいさま先生で、

何をお話しされているのかわからないまま・・・

あらら。。。成績がショック!・・・と言う訳でした。

でー。本の紹介をしますと。


かっこいいんですよ。タイトルがクラッカー
こんなの持って歩いているだけで、
『高橋先生、どうしたんですか??」って言われそうな感じ。
もしくは、
『のんちゃん、どうしちゃったの~?』でしょうか。

『ガロアの群論』

やった。文字を大きくする方法がわかった。

ガロアの群論???

ガロアって?
群論って???

わからない人はぜひぜひ、読んでみてください。新書判だし。
読めなかったら、本棚に飾るか、
ベッドサイドにさりげなく置いて、家族に自慢しましょう!!

「じつは、私って、こんな事にも関心持ってるのよ・・・」ははは。

私も、たった今、注文しました。アマゾンでも楽天ブックスでも買えます。
私の友人がこれを家族全員で読んだそうですクラッカー
数学好きのご主人は、絶賛されていたそうです。

講談社ブルーバックス
『ガロアの群論』中村亨著 924円

高橋 典子

油壷の海と、三崎の「くろば亭」

こんばんは。

梅雨なんだか、真夏なんだか、よくわからない天気ですね。

三浦半島の方に出かけてきました。
東京は一日どんよりしていたようですが、
海の方は天気晴れに恵まれ、とてもきれいでした波

$高橋典子のブログ-海

三崎に寄って、お昼ご飯を。

三崎と言えば、

有名なのはマグロ。

そして、マグロと言えば、

このお店が有名です。

「くろば亭」

ご主人の山田さんがつくる、マグロの各部位を使ったお料理の数、
なんと200種類以上あるそうです。

それが、珍しいと言うだけではなく、
本当にそれぞれの特徴が活かされていて、美味しいのです!

一番人気。
$高橋典子のブログ-マグロのカルビ焼き
これは、何も知らないで食べたらお肉と思う人が多いでしょう。
マグロの血合いの部分を使った、カルビ焼きです。
甘辛いたれにからまっていて、とってもおいしいのです!
こんなお料理は、他では見た事もいただいたこともありません。
あっという間に、家族で奪い合って、なくなりますにひひ

$高橋典子のブログ-タワー天丼
三浦半島は魚はもちろん、野菜もとても素晴らしいのです。
地元の野菜と地魚たっぷりの
『タワー天丼』です。
向こう側にも、地魚数種類、えび、いんげん、にんじん、かぼちゃ、玉ねぎなどなど
たくさんの天ぷらが立っています。すごいでしょう?1500円なり。

いつも混雑しているお店、
あ~、今日はご主人、いらっしゃらないなと思って、
お店を出たら、

ちょうどばったり!お目にかかることができました。
有名人の店主の山田さんです。

楽しいお店のホームページはこちらくろば亭


マグロのいろいろな部位を活かしたお料理の工夫には、行くたびにお勉強させていただいています。
地魚ももちろん新鮮で、おいしい!

ありがとうございます。


高橋 典子

nonnon cooking salonの料理紹介

こんばんは。

先日のcooking salonの料理実習を
紹介します。

千葉の「渡辺さんちの野菜たち」から送っていただいた

すばらしい合格ズッキーニを使った

パスタのソースを作りました。

今の時期のズッキーニは、とてもみずみずしく、
おいしいのですよニコニコ

でも、

家庭では、
あまりなじみのない野菜かもしれませんね?

トマトや他の野菜とあわせて
ラタトゥイユにすることが多いでしょうか。

単純に1㌢位の厚さに切って、オリーブオイルでソテーしたり、

フリットやフライにするのも、とても美味しいのです!

今日は、ペースト状にしたズッキーニと玉ねぎの野菜の旨味だけで、
生クリームと塩こしょうで、優しいながらも野菜の旨味たっぷりの
濃厚なパスタのソースです。

ズッキーニの緑がとても爽やかで、飾りに加えた黄色の角切りの
ズッキーニとあわせると、とてもきれいです。

このショートパスタも、格別にもちもちで美味しいのです!
『ジッリ』と言うものです。
先日の外国特派員協会でのワイン会のときに、購入し、
あまりに美味しいので、直接輸入業者さんに再度注文しました。

前菜には、中型のトマトに、かにとアボガドをソースであわせた物をつめたもの。
詰め切れなかった分は、クラッカーといっしょに奥に盛りつけました。
トマトに入れなくても、これだけでもワインによく合う前菜になります。

$高橋典子のブログ-シュガークラス

メインは、また、
『ミートショップヒロ』さんのランプステーキで
赤ワインビネガーとバルサミコ酢でソースを作り、タリアータに。
毎回届くお肉は、本当にいつも素晴らしいです。

$高橋典子のブログ-牛肉

そして、デザートは、
本にも出した『豆腐のティラミス』です。
これは、本当に皆さんに好評でうれしい!
簡単で、おいしいなら、これでしょう。
スプーンですくうと、カステラと豆腐チーズクリームが
段々になっています(中の写真がなくてごめんなさい!)

$高橋典子のブログ-ティラミス

皆さんが、それぞれご家庭でおつくりになって、
ご家族から喜んでもらえますように!


高橋 典子