人事労務日記~所長のつぶやき~ -426ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年7月14日


 いやぁ、今日は特別に暑いですね!

今日は、昼から客先に出かけましたが電車の駅

までの道のりは、まるでサウナに入っているようでした。

顔から汗をしたたらせながら、歩きました。

こんな日は、やはり水分を十分に補給しないと、

熱中症になったしまいます。


こんな蒸し暑い日に、頭をカッカとさせる記事がまた

流れていました。記事にいわく、

「東京霞ヶ関で缶ビールや金品などの提供を受けて問題化した

「居酒屋タクシー」不祥事が、なんと大阪市にまで飛び火した。

「裏金」で批判を浴びたばかりの大阪市職員が、なんと

「居酒屋タクシー」にもまでも染まっていたのだ。
大阪市が、中央省庁の同上不祥事を受けて、07年4月から

08年5月末までの間、職員が利用したタクシー券約7万5千枚の

使用状況を、このほど調べた結果、分かったものだ。
「居酒屋タクシー」に関与していたのは、市健康福祉局の50代と

40代の2職員で、このうち50代の職員は調査期間外を含めて

個人タクシーの運転手から計38回、40代の職員は計10回、

それぞれ「居酒屋タクシー」で缶ビールを満喫していたという。」

とのことです。


今どき、タクシー券を職員に配布しているのが、驚きですが、

それを外形的基準(12時過ぎたら等)だけで、自由に使わせる

のも驚きです。

タクシーを使いたいなら自分の金で乗ればよいし、いわんや

ビールを飲みたいんなら、自分の金で缶ビールを買うべき

でしょう。


本当に小役人根性には、あきれるばかりです。



平成20年7月12日


 この間、随分久し振りに私の生まれ育ったところ

に行って来ました。

今、実家は亡くなった兄の嫁さん一家が住んでいる

ので、チョッと顔を出すのが億劫になっています。

でも、生まれ育ったところというのは、やはり懐かしい

ものです。

仕事とか何かでつまづいているとき、やはり頭に浮かぶのは

幼い頃、遊んだ場所の風景とか母親の顔とかになります。


久し振りの故郷は、随分変っていました。

見慣れない建物とか店屋がある一方で、あったはずの

建物とか店屋が無くなっていました。

然し、道路は変っていなかったので昔を思い出しながら

歩いていくと昔のままの「中華料理」という看板を掛けた

店を見つけました。

子供の頃食べたその店のカレーラーメンがとっても

美味しかったことを思い出し、いそいそと店に入って

カレーラーメンを注文しました。

でも、待つこと暫くして出てきたカレーラーメンは、今の自分には

美味しいとは思いませんでした。


子どもの頃に美味しかったものが、今ではそれほど美味しいとは

思わないのです。店の味が落ちたんでしょうか?それとも、私の

好みが変ったのでしょうか?

子供の頃、私は貧しくていつもおなかを空かせていました。

でも、今は違います。

子供の頃食べたものより、もっと美味しいものを沢山食べて、舌も

段々と肥えていき、昔美味しかった物の味が分らなくなった

のでしょう。

そうです。変ったのは、店の味ではなくて私の舌が感じる味

なのでした。だから、子供の頃のあの美味しさは、今は決して再び

味わえないのかもしれません。



貧しかった子供の頃と時々父親が連れて行ってくれた

中華料理屋の中華ソバの味を、昔の町並みの風景とともに

今、懐かしく思い出すのです。



平成20年7月11日


 今日も蒸し暑い日です。

午前中にクライアント先に出かけましたが、

汗ビッショリとなりました。

一応、背広の上着を着て出るのですが、歩いている

ときは、殆んど手に持つことになります。

それなら、クーリングオフで上着なしで接客すれば

よさそうですが、役人ならいざしらず、民間ではやはり

失礼になります。


ところで、

動物はいわゆる猫舌だそうです。

動物は獲物の体温以上に温かいものを食べる機会がありません。

だから暖かい食べ物は、想定外なのです。それが、動物が猫舌の

理由だそうです。“なんだそうだったのか”という納得で、私たちは

それで一件落着です。


然し、動物は自分が猫舌である理由など、知る気は全くないでしょう。

動物は、ありのままに環境に素直に適応しているだけだからです。

だから、環境が変われば暖かい食べ物に適応した舌を持つようになる

のかもしれません。


考えれば、私たち人間は、随分自然に逆らった生き方をしているのかも

しれません。

そして、自然環境を随分破壊してしまっているのかもしれません。

そのうちに、自然から手痛いシッペ返しを食らうことになるでしょう!



平成20年7月10日


 今日は、朝クライアント先に直行しました。

その後、近くの駅ビルの中華で昼ごはんを

済ませ、今さっきオフィスに出ました。

オフィスの前の警官隊の検問は、洞爺湖サミット

の終了と共に終了しました。

また、いつも通りの日常が戻ってきました。


ところで、大阪道頓堀の老舗大衆食堂「くいだおれ」が

7月8日夜閉店し、59年の歴史に幕を閉じたそうです。

同時にこれで、閉店が報じられて以来巻き起こっていた、

看板人形「くいだおれ太郎」とのお別れフイバーも、ひとまず

終焉したことになるようです。

この模様は、以下のように報じられています。
“「くいだおれ」では夜9時すぎ顧客を招いた最後の宴会を終えると、

店頭に女将の柿木道子会長が現れ、居残っていた黒山の人だかり

の見物客に向かって、「大阪名物くいだおれは、日本一幸せな店で

ございました。おおきに」と言って深々とお辞儀をした。このあと店の奥に

運び込まれた「くいだおれ太郎」も、静かに下りるシャッターと共に、

店の奥に姿を消した”とのことです。

道頓堀界隈は、老舗ばかりが店を連ねる旧態依然とした町並みのような

印象を受けますが、今や、若者好みのファーストフード店、

お洒落な喫茶店やケーキ屋など、まち全体が魅力溢れる大規模

商業区域に変貌しているそうです。
だから「くいだおれ」のように、昔ながらの老舗品にこだわり、

消費者志向のニーズに機敏に応えられない体質の店が取り残される

運命にあるのは、時代の流れともいえるようです。


そういえば、オフィスの周りのお店にも閉店する店が幾つか

目立つようになりました。


時代の流れとはいえ、一抹の寂しさも感じます。



平成20年7月9日


 今日も蒸暑い曇り空です。


北海道の洞爺湖湖畔のホテルを会場として、本日まで

サミットが開催されています。毎日見る朝の出勤前の

テレビワイドショウでは、以下が報道されていました。


環境・食糧問題が主要議題となっていますが、英各紙は

「豪華ディナーを食べながら食料危機を語るとは・・・」、

「世界が食料問題で苦しむ中で洞爺湖サミットに出席した首脳

や夫人たちが歓迎夕食会でぜいたくな料理を楽しむのは偽善的」

・・・等々、手厳しく報じているそうです。

英各紙ともサミット関係で最も大きく紙面を割いているのが

この歓迎夕食会だそうで、「キャビアやウニを食べながら、指導者は

食料危機を考える」との見出しを揚げ、「アフリカの飢餓問題など、

食料危機の協議は腹の減る仕事なのだ」と皮肉を込めて伝えている

新聞もあるようです。

下見で福田首相は夫人同伴で1泊100万円以上の部屋に泊まった

という真偽の程は分かりかねる話を耳にしたこともありますが、

いずれにしましても投入されるのは国民の税金であり、何だか

しっくりとこない向きもあるのも事実でしょう。


「過剰な費用とぜいたくな消費」と批判すれば、キリがないのも

事実だと思います。

でも、要は結果だと思います。

これだけの費用と過剰といわれるほどの警備などこの会議の開催

のために日本が負担する国費は、莫大なものがあるのでしょう。

だからこそ、結果が求められるのだと思います。


世界のリーダーが集まっているのですから、世界の平和と進歩に

役立つ会議としてほしいと願うのです。



平成20年7月8日


 最近、オフィスの近辺の食べ物屋さんの廃業が

目立ちます。

ソバやとかラーメン屋さんとか、少なくても5年以上は

当地で営業をやっていたと思われるところが廃業

しました。


キッと激しい競争に万策尽きて敗れたんでしょうね。

ラーメン屋さんは、先週もラーメンを食べに行き、

ご主人と言葉を交わしただけに突然の弊店には

ビックリしました。


今は、給料が上がらない中での原材料高です。電気も

燃料もみんな上がって行きます。

それにも拘らず、激しい競争の中消費者価格を上げられ

なければ、経営は破綻してしまいます。

実に厳しい世の中に鳴ってしまいました。


朝起きたら、「今日も元気だ、さあ,がんばろう!」、

と思っていますか?

それとも、「もう朝か、今日働くのは嫌だな」のどちらが頭に

浮かんできますか?

チョッと前までは、私も、間違いなく「さあ,がんばろう!」組でした。

でも、最近は、意欲が衰えているのか、「もう朝か、嫌だな」という

思いをする回数が増えています。


朝起きたとき、この2つの気分のどちらの気分になるかで、今の仕事

が上手く行っているのかどうかの自分の判断がでてしまうのかも

しれません。




平成20年7月7日


 今日は朝から雨模様ですが、温度は高く

不快指数も100%の鬱陶しい天気です。


オフィスの前の靖国道路では、相変らず警官隊に

よる検問が行われています。

そして、時々拡声器による怒鳴り声も聞こえてきます。

こんな不快な天気の中、警官隊も回りの住民も道路を

通る車の運転手もみんな大迷惑です。

これが、全て今日から始まる洞爺湖サミットのせいだと

思うと、「費用対効果」の観点からもそれなりの

成果をあげて貰わないと間尺に会いません。


こんな状況に加え、毎日かかって来る営業電話に

悩まされています。

電話は、こちらの事情にお構えなしに勝手にかかってきます。

最近の営業電話は、巧妙になっておりはなから営業と

分かる様な言葉使いはしません。

営業か見込み客か分からないような電話をしてきます。

勿論、私が出て話を聞けば、営業と分かるのですが、

オフィスの電話を受ける者には、最初分かりません、

だから、私はその都度仕事を中断されて電話に出ること

になります。


文章を書くとか、考えをまとめるといった頭を振り絞る作業には、

頭を整理するための準備時間が必要です。

思い浮かべる断片的な材料をどう組み合わせていくか、

試行錯誤をしなければなりません。

その作業が中断されると、また振り出しに戻ってしまいます。

だからある程度の纏まった時間がないと、一段落とはならないのです。


頭を整理している都度、営業電話に邪魔されてはこちらの

仕事に大迷惑です。


「何とかならないかなぁ!」

平成20年7月5日


 今日は、晴天ですがまるで真夏なような

暑い日です。

朝食は、家族と待ち合わせて、四谷の高級すし屋に

行って来ました。

値段が高いところは、美味しいという当たり前のことを

強く印象付けられました。

まぁ、「普段は安い弁当や立食いソバ屋で昼食を済ませて

いるので、たまにはいいか」という感想です。


ここのところ、どうも事務所の経営がイマイチの感がしています。

長く取引を頂いていたクライアントから取引を継続して

貰えなかったり、期待していた取引が取れなかったりと

思うように行かないからです。

経営をしていれば、当たり前のことかもしれませんが、

じかにそういう言葉を聞くと、それなりに落込んだりします。


でも、余り落込んでいるわけにも行きません。

気分を一新して、新たな目標を立てて、進まなければ、

それこそ事務所がおかしくなってしまいます。

そんなとき、思い出す言葉が、

「蒔かない種は生えない」、という言葉です。

“冬があり夏があり 昼と夜があり

 晴れた日と雨の日があって ひとつの花が咲く”


何といい言葉ではありませんか!

明日から、「新たに種を蒔くつもり」でガンバロウと思います。




平成20年7月4日


 今日も朝から暑い日です。

オフィスでは、クーラーをガンガンに付けています。

それでも、温度設定を高め(26度)にしているためか、

チョッと汗ばみます。

オフィスの前の通りで、不審車の検問をしている警官隊が

窓から見えます。

この暑い中、とても大変そうです。


最近は、世の中の動きがとても早く、つい最近まで日本経済の

優位性を説いていた評論家も豹変して、悲観論が幅を

きかせています。


「目から鱗が落ちる」ということがあります。

発想の転換だけではなく、暮らしの中でリフレッシュすべきことは

たくさんあります。例えば経済とか社会とかの動きを見る目が

少しずつ曇っていることに気が付かないことが多くのケースで

出ています。

生活のアカとか思い込みとかがあると、どうしても正確な動きを

見誤ってしまます。


だから、毎日新鮮な気持ちでモノゴトをみることがとても大切な

時代になってきたのだと思います。




平成20年7月3日


 もう7月に入りましたが、何ということもなく

毎日が過ぎていきます。


朝オフィスに出るときは、一応仕事の手順とか

あれこれ考えてくるのですが、余り考えていた通りには

事が進みません。

世の中のあれこれは、なるようになるものです。

頭でこうしたいと予め考えていても、実際の結果は幾分の

変更が組み込まれるものです。

その変更は、想定内のこともありますが、想定外のことも

起こります。そんなときに所期の目的に向かうために何処を

修復していくか、その見極めが大事になります。


そして、誰が考えても想定外のことであれば、変更により仕事が

滞っても仕方がありません。

ところが、想定が至らない場合や、やるべきことがミスや失念で

仕事が滞ってしまうこともあります。そういう時は、後で、「気を抜いて

いる」からと反省します。

「予定は未定である」と自分とか周りの人に開き直りもできますが、

なんだか言い訳がましくて、好きではありません。



「人事を尽くして天命を待つ」、私はいつも「人事を尽くす」覚悟を

持つべきだと思っています。そこで気をつけておくことは、

「人事を尽くす」という部分です。尽くしようは人によって変わってくる

からです。

私は、少なくても「あの人が人事を尽くすほどは尽くしていない」と

言われないように心がけています。