平成20年7月9日
今日も蒸暑い曇り空です。
北海道の洞爺湖湖畔のホテルを会場として、本日まで
サミットが開催されています。毎日見る朝の出勤前の
テレビワイドショウでは、以下が報道されていました。
環境・食糧問題が主要議題となっていますが、英各紙は
「豪華ディナーを食べながら食料危機を語るとは・・・」、
「世界が食料問題で苦しむ中で洞爺湖サミットに出席した首脳
や夫人たちが歓迎夕食会でぜいたくな料理を楽しむのは偽善的」
・・・等々、手厳しく報じているそうです。
英各紙ともサミット関係で最も大きく紙面を割いているのが
この歓迎夕食会だそうで、「キャビアやウニを食べながら、指導者は
食料危機を考える」との見出しを揚げ、「アフリカの飢餓問題など、
食料危機の協議は腹の減る仕事なのだ」と皮肉を込めて伝えている
新聞もあるようです。
下見で福田首相は夫人同伴で1泊100万円以上の部屋に泊まった
という真偽の程は分かりかねる話を耳にしたこともありますが、
いずれにしましても投入されるのは国民の税金であり、何だか
しっくりとこない向きもあるのも事実でしょう。
「過剰な費用とぜいたくな消費」と批判すれば、キリがないのも
事実だと思います。
でも、要は結果だと思います。
これだけの費用と過剰といわれるほどの警備などこの会議の開催
のために日本が負担する国費は、莫大なものがあるのでしょう。
だからこそ、結果が求められるのだと思います。
世界のリーダーが集まっているのですから、世界の平和と進歩に
役立つ会議としてほしいと願うのです。