「くいだおれ」の閉店 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年7月10日


 今日は、朝クライアント先に直行しました。

その後、近くの駅ビルの中華で昼ごはんを

済ませ、今さっきオフィスに出ました。

オフィスの前の警官隊の検問は、洞爺湖サミット

の終了と共に終了しました。

また、いつも通りの日常が戻ってきました。


ところで、大阪道頓堀の老舗大衆食堂「くいだおれ」が

7月8日夜閉店し、59年の歴史に幕を閉じたそうです。

同時にこれで、閉店が報じられて以来巻き起こっていた、

看板人形「くいだおれ太郎」とのお別れフイバーも、ひとまず

終焉したことになるようです。

この模様は、以下のように報じられています。
“「くいだおれ」では夜9時すぎ顧客を招いた最後の宴会を終えると、

店頭に女将の柿木道子会長が現れ、居残っていた黒山の人だかり

の見物客に向かって、「大阪名物くいだおれは、日本一幸せな店で

ございました。おおきに」と言って深々とお辞儀をした。このあと店の奥に

運び込まれた「くいだおれ太郎」も、静かに下りるシャッターと共に、

店の奥に姿を消した”とのことです。

道頓堀界隈は、老舗ばかりが店を連ねる旧態依然とした町並みのような

印象を受けますが、今や、若者好みのファーストフード店、

お洒落な喫茶店やケーキ屋など、まち全体が魅力溢れる大規模

商業区域に変貌しているそうです。
だから「くいだおれ」のように、昔ながらの老舗品にこだわり、

消費者志向のニーズに機敏に応えられない体質の店が取り残される

運命にあるのは、時代の流れともいえるようです。


そういえば、オフィスの周りのお店にも閉店する店が幾つか

目立つようになりました。


時代の流れとはいえ、一抹の寂しさも感じます。