人事労務日記~所長のつぶやき~ -393ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年9月21日


 今日は月曜日ですが、シルバーウィークの

真っ只中で休日です。

今日の電車は、比較的混んでいましたが、殆んどが

行楽客のようでした。

流石に、私のところのオフィスビルにも私以外に人影は

ありません。


人気のないオフィスでパチパチとパソコンを弾いていると、

何となく侘しさも感じますが、それでも「行く所がある幸運」

に喜んでもいるのです。


先日、久し振りにサラリーマン時代の友人と一杯やりましたが、

その友人は、退職後殆んど家にいることになってしまった

ことを嘆いていました。


定年後、毎日、家にいるようになっても奥さんはパートに出て

不在だし、子供は独立して不在で、家には一人で残されて

しまうのでそうです。

何か趣味でもあればよいのですが、生憎、「現役時代は、

企業戦士と言われ仕事しごとの毎日を過ごし、仕事以外に

打ち込む趣味もない」とすると、会社に行かない毎日を、

本当にどう過ごすかが悩みの種となっているとため息混じり

に話しました。


私もオフィスを休んで家にいるときは、殆んど新聞を読むか、

ソファーに寝転んでテレビを見るかで一日を過ごしています。

今は、休みが1週間に一日だけだから良いのですが、

これが毎日が休日になったら、と思うと本当に人ごとでは

ありません。


だから、最近は、「趣味でまた、中国語の勉強を再開

しようかな」と思ったりもしています。




平成21年9月19日


 今日はシルバーウィーク連休の初日です。

今月は、上期の期末とこの連休のせいで、

仕事のスケジュールがとてもタイトとなりました。

加えて体調も余り良くなく、厳しい状況となって

きました。


一部の大企業を除いて企業業績も引き続き

厳しい状況が続いています。

先日、赤字に転落した会社の幹部から、赤字転落

の要因などについて話を伺う機会がありました。

湿度も気温も高い中、胸に応える話を聞いていると

不快指数が今にも最高潮になりそうでしたが、

その話は、実に興味深いものでした。

幹部の話によると、赤字への転落要因は色々ありますが、

最大の要因は「今まで最大・最良であったお得意さんから

の受注が質・量とも厳しくなった」ということだそうです。

そこのお得意さんとは、何十年来の取引で相互の信頼関係

も強かったのですが、昨今の厳しい生き残り競争がこの関係

にも、徐々にひびを入れていったようです。

お得意さんのコストへの要求がとても採算に耐えられないほど

厳しくなっていったとのことです。


みんな背に腹は変えられず、自分が生残るためには、他に

犠牲を強いるのもやむを得なくなっているのでしょうね。


厳しい時代になったものです。

私のところのような小さな会社では、それこそ何時犠牲を

強いられるか分りません。

“兎も角、精一杯やっていくしかないかなぁ”

と改めて思っています。






平成21年9月17日


 9月14日~15日と入院しました。

軽い手術のmためです。軽いといっても全身麻酔を

しましたので、手術後は相応な痛みに耐えなければ

なりませんでした。


今日から、業務再開に向けて慣らし運転しています。

オフィスには、ラッシュをさけて、遅くに来て早くに帰ります。

本格始動は、連休明けからです。


病院で、久しぶりに「孫氏」の兵法を読んでいましたら、

以下のような文章がありました。
「進んで名を求めず、退(しりぞ)いて罪を避けず」
(成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を回避しない)
孫子はこれをリーダーの条件としてあげています。

功績を誇らないとは、すなわち謙虚ということになり、その

謙虚の反対は傲慢です。では何故、謙虚であることが

望ましいのでしょうか。

「老子」の本に、

“オレがオレがと出しゃばったり、とかく目立ちたがったりする

タイプは、リーダーとしては失格である”

という旨の文章があります。


今回の日本の政治改革にもリーダーとなる人は、謙虚に

自らを見つめなおして貰いたいと思っています。




平成21年9月12日


 いよいよ、来週は手術のため、入院しなくては

ならなくなりました。

職場復帰は、連休明けと考えておりますので、

今週は、来週分のスケジュールも消化しなくては

ならず、随分と無理をしました。

でも、どうにかスケジュールをこなし、今日はその

整理と来週の備えのため、オフィスに出ました。


手術は憂鬱ですが、私の子供の頃の厳しかった

生活を考えれば、何ということもありません。

私の子供時代は、戦後間も無くで、兎も角日本全体が

貧しかった。みんな腹を空かせ、目をギラギラさせて

いました。

でも、そんな貧しい時代には、将来への夢、豊かさへの

憧れがありました。

“今に見ていろ!”といったガムシャラな思いもありました。

だから、頑張れたのでしょう。みんな生きること、モット豊かに

なることに必死でした。

今、そんな時代、貧しいけれど将来への夢が一杯だった時代

を懐かしく思い出しています。


そして、その頃の経験が何事にも耐えられる精神力の強さを

鍛えてくれたと感謝もしております。



平成21年9月9日


 今日は2009年9月9日と9が3つ並ぶ日です。

だから、どうっていうこともありませんが、何か特別の日

のような感じもします。

といっても、私のところのビジネスには特に大きな変化も

なく、タンタンとして一日の業務が遂行されています。


今年の4月に学校を卒業して、新たに社会人となった人も

もう半年が過ぎるんですね。

仕事の具合は、どうなのでしょうか?


「時間を忘れて没頭できるような仕事を見つけられるか否か」

がもっとも重要な、成功の鍵だと言われています。
でも、これは結構、難しく、一生かかっても見つけられない人が

少なくありません。

そして、見つけられない人にとっては、いつまでも、
 ・仕事は何かのためのお金を稼ぐ手段となります。何かとは、
 ・生活、趣味などの仕事以外のことです。


その結果、仕事は、「効率よく、高い給料をもらえるほどよい」
ということになってしまいます。


考えれば寂しい仕事の仕方ではありますが、大多数の人が

こうやって仕事をしているんでしょうね。



平成21年9月8日


 9月5,6日と箱根に小旅行に行きました。

遅い夏休みをとったのです。

ノンビリと温泉につかり、命の洗濯をして

きました。

不思議なことに、何も考えずにボンヤリと山を

眺めながら、露天風呂につかっていると時間が

止まっているような感じがします。

普段時間に追われるような日を過ごしています

ので、その落差に驚いたりします。


オフィスに出ると、早速に迷惑営業電話にイライラ

させられます。

電話で人の時間を割いて頂く場合には,その機微を

ワキマエルことが肝要です。

よく云われることは,電話を掛けて相手が出たときに

“今よろしいですか?”と、先ずことわる礼儀です。

電話は、突然、相手の都合に関係なく理不尽に

飛び込んでいくので,相手の時間の流れを中断させ、

かすめ取ることになるからです。


でも、若い営業マンにはこんな礼儀なんて通用

しません。

いきなり、営業トークで人の神経を逆なでします。

怒るとこっちも不愉快になるので、更にイライラ度が

アップしてしまうのです。





平成21年9月5日


 今日は、土曜日なので朝の電車は空いて

いました。朝晩の通勤時の電車がいつもこんな

状態なら随分と楽なんですが、そうはいきません。

平日の通勤時間帯の電車は、満員で息がつまり

そうです。


帰りの時間は、早く帰るようにしているのですが、中々

座れる状態ではありません。

それにしても、若い元気そうな男女が席に座りたがる

様子には些かウンザリしています。

過日もウンザリする出来事が起こりました。


「べつに座りたいとは思いませんでしたが、乗り込んだのが

 たまたま「優先席」の真ん前でした。“どうぞお掛け下さい。

 なんて声をかけられたらイヤだな~”、と内心思っておりましたが、

 そんな心配は無用でした。

 1駅が過ぎ、2駅が過ぎ、3駅4駅、座っているどなたからも

 お声がかからないどころか、優先席を立って降りる人がいると、

 サッ!と反射神経に勝れた若者が素早く座る、、、。を繰返され

 ました。私も、疲れているわけでもないので座りたいなんて思って

 はおりませんでした。ただ、それにしても、いかにも“みてくれ老人”


 が目の前に立っているんだから、声ぐらいかけてもよさそうなものに

 思っていましたが、結局立ったまま自宅の最寄駅に着いてしまい

 ました」


最近は、こういうことは別に珍しいことでもなくなりました。

みんなどういうわけか、我さきにと座りたがります。

みんな疲れているんですかね?





 

平成21年9月4日


 今日は、一日どんよりとした曇り空です。

ここのところ、朝晩はメッキリと涼しくなりました。

もうすぐ、涼しい秋になるのでしょう。

今年の夏は、冷夏だと言われていますが、それでも

真夏は暑かった。

そんな厚い時にも私は、セッセと顧客回りに精を

出しました。

何しろ、吹けば飛ぶような小さな事務所でも所員を

抱えていますので、必死に支えていかなくてはなりませんから・・・・


そのような暑い盛りに外出から戻ると、汗で身体中がビッショリと

なります。カンカン照りのなかでも、お客様を訪問するときは

ネクタイに上着の正装で出かけるからです。

然し、クライアント先ではネクタイをしているものの流石に退出する

ときには、直ぐにネクタイを外し、上着は脱いで手に掛けることに

なります。

だから、「日本の夏は、ネクタイを締めるような気候ではない」と

クールビズを決め込んで、ラフな格好で済ますのが、多分正解

だろうと思います。

然し、自分の考えを押し通せるお役人や銀行などの強者なら

イザ知らず、私たちのような弱い立場の者にとっては、やはり

「お客様は神様」なのです。

「些かでもその機嫌を損ねるかもしれない」ような行動はとても

とれません。

だから、相変らず、ネクタイに上着の正装で今年の夏の外回り

も行いました。




平成21年9月2日


 今日は涼しい日なのですが、流石に外を

歩いてオフィスに座ると、汗が噴き出します。

午後から客先に出かけ、今さっきオフィスに戻り

ました。

客先では、自民党の惨敗と民主党政権について

話がでましたが、いちように今後の政治の方向性

についての不安を口にしていました。


私は、元々寄る良く眠れないタイプなのですが、

ここのところ、睡眠不足に悩まされています。

私に限らず、

「なかなか寝つけない」、「眠りが浅く寝起きが悪い」

「十分な睡眠時間をとれない」など、眠りに対する不満が

多くなってきているようです。


寝つきをよくして質の高い睡眠を得るためには、例えば、

ぬるめのお湯(38~40度)に胸の下まで20~30分

ゆっくり浸かる半身浴が効果があるそうです。
血液循環を盛んにして筋肉にたまった疲労物質を

取り除いたり、昼間働いていた交感神経を鎮めて、

心身ともにリラックスさせる効果があるためと云われています。


勿論、私も色々試してみましたが、余りうまく行きません。

そんなときは、眠くなるまで起きています。

そして、「眠くなったら寝る。」

なにか、これがいいようですよ!




平成21年9月1日


 今日から、9月です。

子供夏休みも終り、電車の中も平常に戻りました。

総選挙で自民党が惨敗し、民主党が大躍進しても

私の平素の生活には、何の変化もありません。


時間が経つのは、本当に早いものです。

今年も、秋の始まりの9月になります。

だから、今年も半分以上が過ぎ去ったことになるのですね。

それにしては、予定通りには進まないビジネスを睨んで、

何か焦りさえも感じてしまうのは、私だけでしょうか?


ところで、時間といえば、その早さに驚く一方で、過ぎ去った

ときや、子供の頃、若かった頃などを懐かしく思い出させる

ものでもあります。


最近は、どういう訳か私の小学校時代のことをよく思い

出します。

そして、今は全く付き合いのない「あの人はどうしているだろう」

との思いがわきあがります。

子供時代の一緒に遊んだ思い出とともに!」


こういうことがチョイチョイあるということは、それだけ

人生の終末も近いということなんですかね。