人事労務日記~所長のつぶやき~ -392ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年10月7日


 今日は、結構激しい雨が降っています。

猛烈な台風が近づいているので、明日はもっと

風雨が厳しくなりそうです。

そんな中、今日も明日もクライアント先に出かけなければ

なりません。私は、足が悪いので、滑らないように細心の

注意を払いながら歩くつもりです。


そして、こんな厳しい状況で仕事をしていると、色々と考える

こともあります。



私は、仕事でつまずいたり悩んだりするとついつい

「昔はよかったな」とか「あのころに戻りたい」と、

うまく行っていた頃の思い出を頭に浮かべます。

悪く言えば現実逃避のようなものですが、こうすることによって

悩みが解決したり、重たかった肩の荷が下りたりする経験が

結構あります。

それから、私の口癖は「なるようになる」です。

ものごとを余り深刻に考えないようにしています。


こんな厳しい経済情勢の中で、経営を傾けずに、何とか

職員雇用を守って行くのもそんなに楽なことではありません。

時々、何のために事務所を維持いていくのか、疑問に思うこと

もあります。自分ひとりだけなら、モッと楽に仕事をすれば

十分だからです。


でも、職員とその家族がこの事務所で生活をしていることを

思うと、“頑張らなくては”と改めて思ったりしています。







平成21年10月6日


 もう10月も第2週に入り、大分涼しくなりました。

オフィスの中でも、上着を着て仕事をしています。

昨夜寝たとき、夏の掛け布団で一旦寝たんですが、

その寒さに耐えられず、羽根布団を引っ張り出して、

掛けて寝ました。


時間と季節は、人それぞれの思いとは別にタンタンと

移り変わって行きますし、人はドンドンと年をとって

行きます。喜怒哀楽という思いを引き連れながら・・・・

ところで、最近は「他人への思いやり」という言葉が

とても空虚に響く時代になってきたような気がします。

朝晩の通勤電車では、いつもこんな思いをさせられて

苦々しさで一杯になります。

障害のある方とかお年寄りとかが乗り込んできても、

優先席に悠然と踏ん反り返っている屈強な若者やら

人目はばからず化粧に余念のない若い女性とか、

本当に自分勝手な人たちであふれかえっているからです。


「人への思いやり」・・・こんな言葉は、もう死語になって

しまったのでしょうか。

平成21年10月5日


 今日は、鬱陶しい雨交じりの日です。

今週は、接近する台風の影響も受けて、

雨風が強まる天候が続くようです。


政治・経済も厳しい状況が続いています。

昇り龍の中国とかインドなどに較べ、日本は

戦後の経済復活の最盛期を過ぎたのかも

しれません。


「花は半開を看る」(はなは、はんかいをみる)

・・・という話があります。

満開に咲き乱れている花は確かにきれいですが、

すぐに見飽きてしまう。それよりも五分咲きぐらいの方に、

かえって風情があるという意だそうです。

満ち足りた状態というのは、おおむね長続きしません。

いや、そこまで登りつめたら、満開の花がすぐ散っていく

ように、転落する日も近い、と覚悟すべきと言います。

それを考えますと、満開、絶頂はあまり誉められた状態

ではなく、むしろ、そこまで登りつめないで、ほ
どほどのあたりが理想ということになります。


その点、私は「満開、絶頂」の時期を経験したことが

ありませんので、理想に近いのかもしれません。



平成21年10月3日


 今日は、10月に入ってから初めての

週末です。

今週は、非常に忙しい週でしたが、どうにか

乗り越えられてヤレヤレの思いです。


でも、ここのところ株式市場は、急落を続けるし、

景気の回復にも疑問がでてくるなど、何か暗い

出来事が多く、気分が沈みます。


そんなとき、勇気付けてくれる詩があります。


不慮の事故で首から下の自由を失った星野富弘氏は、

口に絵筆をくわえて詩を書いています。

同氏の詩は心に響き、私はととても好きです。

特に、

“どんな不遇のときでも、終わりのないものはない。

 いつか必ずよいときが巡ってくる”

と詠っている彼の詩は私を勇気付けてくれます。


「冬があり、夏があり、昼と夜があり、晴れた日と雨の日

 があって、ひとつの花が咲く・・・」

ちなみに、次のような詩もあります。
「待つこと、絶えること、花のつぼみ・・・みんな似ている。

みんな明るい方を向いている」

なんと心を明るくしてくれる詩ではありませんか!


平成21年10月2日


 今日は、朝から本降りの雨になってしまいました。

この雨の中、朝早くから非常勤役員をしている会社へ

出かけました。

社員の隊列の前に役員が一列に並び、社長訓示を

受けました。

厳しい環境下の厳しい経営情勢を反映して、厳しい

話となりました。

その厳しい話を立ったまま、35分聞くのも身体に

厳しいこととなりました。


株式市場も日経平均が1万円を割り込んだまま、更に

急落を続けています。

こんな中、労働者重視のマニュフェストに振り回され、

緊急の経済対策を一向に検討しない新政府に危機感

を抱いてしまいます。


そんなこんなの中でも、時間だけは経って行きます。

朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、夕方、

“やっと5時になったか”とホッとして、窓の外を見ると

もう空は薄暗く、夕暮れになっています。

こういう毎日を繰り返しながら、一週間が過ぎていきます。           

そして一ヶ月,一年と、それこそ“あっという間”に時間は

過ぎていき、いつの間にか齢を重ねていくのでしょうね。




平成21年10月1日


 今日から10月です。

10月1日といえば、衣替えですので、今日の朝の

通勤電車では、背広姿の人が随分目立ちました。

今までのややだらしのない「ノウネクタイ姿」から「背広姿」

への変更は、気が引締まるような感じがします。


緊張感が欠ける姿といえば、新政権の大臣達にも

窺えます。

初めての政権という権力についたせいか、その権力を

弄ぶような感じもしてしまいます。


「円高介入はしない」とか「徳政令は、この臨時国会で

必ず法案化する」とか、「JALは国が救済する」とか

アチコチの大臣が夫々勝手な発言をして、その度に

マーケットが揺れています。


それにしても、新政権が誕生してから、株式市場は

一度も上昇せず、低落を続けています。

今日は1万円の大台さえ割り込んでしまいました。


国民が待望した新政権は、果たして日本の経済に

とって、「吉なのか凶なのか」

そろそろ、勝手にぶち上げる大臣を指導する首相の

強いリーダーシップが求められる状況となってきました。








平成21年9月30日


 今日は、9月末。上期の決算日です。

某会社の非常勤監査役も仰せつかっているため、

ここのところスケジュールがとてもタイトとなっています。

期末関連で棚卸の立会いとか期末役員会とか期初の

関連行事への出席とかが要請されるからです。


民主党が政権をとり、新政権が成立してから、日本の

株式市場が下落傾向を強めています。

「平成の徳政令」とか、「為替不介入宣言」とか、

新大臣の市場無視の姿勢から新政権の政権運営への

不安が醸成されているからです。


でも、そんな不透明な外部環境の中でも企業は、

生残っていかなくてはなりません。

経営者には難しい判断が求められます。


激しく経営環境が変化する今の時代には、優秀な

従業員と柔軟な組織を持つ企業ほど飛躍のチャンスに

恵まれます。

だから、今のような不況の到来をむしろ積極的にチャンス

として捉え、自社内の経営体制の整備、社員の意欲向上・

意識改善による強い組織作りを目指されては如何でしょうか。

今こそ、経営の足腰を鍛える好機かもしれません。

平成21年9月26日


 ここのところ、毎日忙しい日が続いています。

連休と中間期末要因のせいでしょうか、スケジュールが

とても立て込んでしまいました。

勿論、忙しいからといって、ビジネスが順調にいって

いるわけではありません。

「その逆もまた真なり」なのです。


新しい総理大臣が、米国を訪問しています。

マスコミは、総理婦人の挙動と併せ、その一挙手一投足

を伝えています。

それにしても、先の衆議院議員総選挙は、全くドラスティックな

結果となりました。

でも、自民党が惨敗し、民主党が大躍進しても私のような

庶民の生活には、何の変化もありません。毎日まいにち、

ただ平凡な日常生活が、淡々と過ぎて行きます。


そして、時間は(勝者にも敗者にも)平等に流れていきます。

時間が経つのは、本当に早いものです。今年は、9月も

そろそろ終わり、秋本番を迎えようとしています。

だから、今年も、もう「4分の3」が過ぎ去ろうとしているん

ですね。


「今年もあと残り4分の1しかない」と捉えるのか、

「未だ4分の1もある」と捉えるかは、人それぞれの

状況によって異なるのも、この時期です。


私は、「今年もあと残り4分の1しかない」と焦って

いるのですが・・・・




平成21年9月24日


 今日は、朝から晴天の気持ちの良い日

です。厚くもなく寒くもなく、1年中で一番

良い季節となりました。


そんな中、朝一番で顧客先に出かけ、今さっき

オフィスに戻りましたが、電車に乗ると何時も

不愉快なことに会います。

今日は、自動改札口が閉まっているにも拘らず

力づくで通り抜けて行った不心得な人を

見ました。


聞くところによりますと、ウィーンでは、地下鉄、

市電、バスなどの交通機関は非常に発達して

いるものの、改札は無いそうです。

客は、事前に切符を買うか、または入り口で

買い求めます。

つまり、“お客はノーマルには、切符を買う”ということ

を前提とし、若し、無賃乗車をしたり、不正乗車をした

場合は、罰金を支払わなければならないというシステム

になっているのです。

このように、不心得者が全くいないというわけではないが、

全体としてはある程度の信頼がおけるのであれば、

車掌や改札のシステムを設置するコストを考えると、

ウィーンのやり方は総体コスト削減の観点からはベター

ではないかとも思います。

でも、日本では未だ不心得者が多くて、多分上手く

行かないでしょうね。





平成21年9月23日


 シルバーウィーク最終美の今日の電車は、

比較的混んでいましたが、殆んどが行楽客の

ようでした。

流石に、私のところのオフィスビルにも私以外

に人影はありません。


そんな中で、オフィスでパソコンを見ていると、


新しい総理大臣の米国を訪問の様子が伝えられ

ます。

マスコミは、総理婦人の挙動と併せ、その一挙手

一投足を伝えています。


それにしても、先般の衆議院議員の総選挙は、

全くドラスティックな結果となりました。

でも、自民党が惨敗し、民主党が大躍進しても

私の平素の生活には、何の変化もありませんが、

時間だけは(勝者にも敗者にも)平等に

流れていきます。

時間が経つのは、本当に早いものです。

今年も、秋の始まりの9月もそろそろ過ぎようか

としてます。だから、今年も半分以上が

過ぎ去ったことになるのですね。

そんな時間の流れの早さに何か焦りさえも

感じてしまうのは、私だけでしょうか