厳しい時代 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年9月19日


 今日はシルバーウィーク連休の初日です。

今月は、上期の期末とこの連休のせいで、

仕事のスケジュールがとてもタイトとなりました。

加えて体調も余り良くなく、厳しい状況となって

きました。


一部の大企業を除いて企業業績も引き続き

厳しい状況が続いています。

先日、赤字に転落した会社の幹部から、赤字転落

の要因などについて話を伺う機会がありました。

湿度も気温も高い中、胸に応える話を聞いていると

不快指数が今にも最高潮になりそうでしたが、

その話は、実に興味深いものでした。

幹部の話によると、赤字への転落要因は色々ありますが、

最大の要因は「今まで最大・最良であったお得意さんから

の受注が質・量とも厳しくなった」ということだそうです。

そこのお得意さんとは、何十年来の取引で相互の信頼関係

も強かったのですが、昨今の厳しい生き残り競争がこの関係

にも、徐々にひびを入れていったようです。

お得意さんのコストへの要求がとても採算に耐えられないほど

厳しくなっていったとのことです。


みんな背に腹は変えられず、自分が生残るためには、他に

犠牲を強いるのもやむを得なくなっているのでしょうね。


厳しい時代になったものです。

私のところのような小さな会社では、それこそ何時犠牲を

強いられるか分りません。

“兎も角、精一杯やっていくしかないかなぁ”

と改めて思っています。