人事労務日記~所長のつぶやき~ -394ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年8月31日


 今日は、午後から台風が関東に来るようです。

昨日の総選挙も暴風雨が吹きまくりました。

自民党が惨敗し、民主党が大勝しました。


テレビで民主党の若い新人当選者が自民党の

ベテラン政治家当選者と議論していました。

若い初々しさもありましたが、「政治家として大丈夫?」

という部分も多々目に付きました。

その主張は、耳かじりにした民主党の党としての主張を

なぞったものなのです。


もちろん他人の意見に耳を傾けることは大切です。

しかしそれが活かされるのはしっかりとした自分自身の

意見や決心があってのことです。

「他不是我(他はこれ我にあらず)」という言葉もあります。
いちいち他人の言に惑わされる必要はありませんよ。

自分が「そうしたい」、「これをやろう」と思った時、思った事、

やり始めた時、やり始めた事がまさにその事の“旬”ですよ、

ということです。


政治家であればこそ、自分の頭で考えるということが、

益々必要なのではないでしょうか?



平成21年8月29日


 明日は、いよいよ衆議院議員選挙です。

オフィスの前の靖国道路にも時々、候補者の

街宣車が大音響で通り過ぎます。

長らく政権の座にあった自民党が政権の座を

奪われ、民主党が政権につくと云われています。

「盛者必衰」ということなんでしょう。


NHKで日曜の夜8時から大河ドラマ「天地人」が

放送されていますが、天下を取ってからの豊臣秀吉

心境は「不安でしょうがない」、すなわち「もうこれ

以上登りようのない地位まで到達したため、あとは

下がるしかない」、「いつ引き摺(ず)り下ろされるか

分からない」という絶えず恐怖心に駆られていた様子

がよく窺えます。


だから、頂点まで極めずに「ほどほど」で満足すれば、

そんな引き摺り下ろされるという恐怖心も生まれない

のかもしれません。

その方が幸せだという考えも十分にあるでしょうね。


私なんかは、「何事もホドホドが一番」という主義で

随分長い間過ごしてきています。





平成21年8月28日


 明後日の投票日を控えて、選挙運動も

最終局面に入っています。

劣勢を伝えられる自民党の候補者は、必死

です。オフィスの前の道路にも、現閣僚の大物

候補者が自ら小さい車に乗ってしわがれた声を

張り上げていました。

心優しい私なんかは、大分身体に無理をしてそうな、

実直そうの候補者に何か感情移入して気の毒に思って

しまいました。


“政治家もたいへんなんだなぁ!”と思ったのです。

政治家は、人前では弱みを見せられません。

然し、政治家に限らず人は、多かれ少なかれ「見栄」

を張りたがるものです。

厳しい社会や会社の中で生きていく為には、内心ビクビク

しながらも「自分の主張を押し通さなければならない場面」

に出くわします。

そして、このような「自己主張」場面が続けば続くほど、

同時に「他人の自分を見る目」がどうしても気にかかります。

こんな他人の目を意識する心が、“少しでも自分をより

良く見せたい”という心となって「見栄」を張ってしまうのでしょう。


人気稼業の芸能人とか評判を気にする政治家なら余計

でしょう。



平成21年8月27日


 今日の朝の通勤時、電車がヤケに混んでいました。

足の悪い私は、隅の方に押し込まれて息も絶え絶え

でした。

若い者が、年配者をおもんばからないことが特徴の

この時代は、電車の中でも年配者や肉体条件の

悪い人などへの配慮をする人は、殆んど見られません。
老若男女を問わず、あたかもみんなが「兎も角、

自分が楽する」ことにキュウキュウとしているかのようです。
だから、席が空けば、他人を押しのけても自分が座ろうと

します。
昔のような他人の目を意識した奥ゆかしさなどチョッとも

感じられません。

でも、厳しい経済情勢の中、給料は上がらないし、

雇用が続くかどうかも定かではない情勢では、

みんな他人のことなんかに構っている余裕も

ないのかもしれません。


なにか、世の中が益々殺伐としてきているようで

不安に思うのは私だけなんでしょうか?



平成21年8月26日


 株式市場は、年初来高値を更新して勢いが

良いですが、一般の中小企業にはまだ厳しい状況

が続いているようです。

経営者の心ならずも倒産に追い込まれた中小零細企業

も未だ数多くあります。


その場合、労働者の賃金は未払いとなりがちです。

そして、その救済策として、「立替え払い制度」があります。

「立替え払い制度」は、企業 が掛け金を負担する労災保険

を財源とする労働福祉事業の一つです。

民事再生法の申請などで企業 が倒産した場合、賃金や退職金

の未払いがあった従業員が、労働基準監督 署などに申し出て

認定を受ければ、同省所管の労働者健康福祉機構を通じて、

未払い賃金の8割を上限に給付を受けることができます。


この制度、まだ、知らない方が多いので、もし、お知り合いの方が、

運悪く倒産になり、賃金が支払われない状況にある場合は、

この制度のこと、そっと、教えてあげましょう!

そして、今後のご検討を祈ってあげましょう!




平成21年8月25日


 今日は、オフィスのそばの銀行ATMに人が

ずらっと並んでいます。

今日は、25日で多くの会社で給料日なんですね。

わたしのところも、今日皆さんに給料を渡しました。


今日は給料日なので、夜はきっと社員の皆さんで

三々五々飲みにいくんでしょうね!

でも、チョッと気になる研究の報告がありました。

何とー「高脂肪の食事は、頭を悪くする」との

研究報告です。


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 短期でも高脂肪の食事をしていると、運動能力や

記憶力が損なわれる可能性がある。英ケンブリッジ大学の

研究者がこのような研究結果を発表した。
この研究では、ラットに高脂肪のエサを与えたところ、10日足

らずでラットの運動能力が衰え、短期記憶が大幅に損なわれた

という。この結果は食事と思考、運動能力との重要な関連を

示していると研究者は言う。

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高脂肪の食事は、美味しいですが、どうも身体には良くない

ようです。

高脂血症とか高コレステロールとかを発症すると思っていましたが、

「記憶力をなくす」とは驚きです。


私は、最近はメッキリ高脂肪なものは食べないようになって

いますが、これを続けた方が、どうもよいようです。









平成21年8月24日



 昨日の日曜日は、候補者の街宣者が街を走り回り、

選挙ムード一色でした。


民主党圧勝ムードの中、東京株式市場では民主党の

看板政策である子育て、学習塾といった子供手当関連

銘柄が人気しているとのことです。

でも、単に子育て家庭にお金を配るだけというこの政策は、

ライフスタイルが多様化する中で、お金が貰えるというだけで

出生率が高まるのでしょうか。いささかクエスチョンマークでも

あるようです。

でも麻生さんが一人で強気のようですが、自民党の下野は、

もう避けられないようです。


然し、民主党にも政権担当政党として相当の不安があります。

スポーツ報知などが報じるところによれば、鳩山代表は、

候補者応援のため駆けつけた商店街で150円のメンチカツを

購入。1000円札で支払いを済ませ、お釣りの850円をもらわず

に立ち去ってしまったそうです。
庶民感覚として、850円が超もったいないのは確かですが、

このうっかりミス、なんと「公職選挙法で禁じられた買収にあたる

可能性」もあるのだそうで…。


選挙戦っていろいろ大変なんですね。

平成21年8月22日


 今、日本では総選挙と酒井法子容疑者の覚醒剤

問題に関心が集中していますが、世界を見ると、

中東、アフガニスタンなどイスラム教問題が中心的な

関心事です。


宗教は、特に海外において人々の習慣や考え方に大きな

影響を与えています。
海外において現地の人を理解するには、その人々の宗教を

理解する必要があるということはよく言われることです。

ところで、世界には様々な宗教がある中で、キリスト教、

イスラム教、仏教が世界の三大宗教といわれます。

ヒンズー教の方が仏教より、人数的には多いのですが

信者分布が広範囲であるという点で仏教が三大宗教の

一つとして数えられているとのことです。



イスラム教と言えば砂漠の宗教、アラブ世界(中東)の

宗教というイメージがありますが、実際にはインドネシアが

約1億9千万人という最大のイスラム教徒を抱えているようです。


日本では、余り関心を呼んでいませんが、

宗教問題、なかんずくイスラム教問題は、アフガニスタン、

「アル・カーイダ」、「タリバン」などアメリカを中心とした世界

の最大関心事となっているのです。






平成21年8月21日


 今日で盆明けの週の営業も終わりです。

殆どの会社が、今週からお盆休みを終え、仕事

開始したようです。

だから、今週の通勤電車はいつもの混雑さを

取り戻しました。

朝の電車の中では、“サア、十分休養を取ったから、

目一杯働くぞ”という人と、“今日から、また仕事かぁ、

憂鬱だな”と思っている人2種類のタイプの人が

いるように思いました。

私のところは、特にお盆の休みをとりませんでしたので、

いつも通りのタンタンとした仕事が続いています。


でも、世の中は相変らず毎日毎日動いています。

新聞各紙の世論調査が「民主党圧勝」と報じたり、

某有名歌手の覚せい剤問題をシツッコク報じたり、

一般大衆の興味を惹こうとあの手この手を次から

次へと繰り出しています。


でも、それらのニュースは、報道する会社によって

編集されているんですよね。

すると、そこには必ず編集者の意思が入り込んで

いるんだと思うのです。

そしてその結果、その編集者の意思の入った編集者に

都合の良い情報が、報道という名で、社会に報じられ

それを読んだ一般大衆の意思決定を

左右して

行くことになってしまうでしょう。


考えれば、「マスコミの力」は恐ろしいものだと思います。

平成21年8月20日


 今日は、朝クライアント先に直行しました。

電車は、平常通りに混んでいました。

お盆休みが終って、いつも通りの日常が戻って

来たのでしょうか?

でも、混んだ電車の中に子連れの夫婦などを

見かけると、“あぁ、未だ夏休みなんだな”と改めて

思ったりします。


でも、今日で8月も2/3を過ぎたことになります。

時間は、毎日、毎日それこそ飛ぶように過ぎて

行きます。


朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、夕方、

“やっと5時になったか”とホッとして、窓の外を

見るともう空は薄暗く、夕暮れになっています。            

こういう毎日を繰り返しながら、一週間が過ぎていきます。           

そして                                  

一ヶ月,一年と、それこそ“あっという間”に時間は過ぎていき、

いつの間にか齢を重ねているのです。

そして、

身体のアチコチが痛み出して、年々老いて行くのを

いやがうえにも思い出させます。