平成21年8月28日
明後日の投票日を控えて、選挙運動も
最終局面に入っています。
劣勢を伝えられる自民党の候補者は、必死
です。オフィスの前の道路にも、現閣僚の大物
候補者が自ら小さい車に乗ってしわがれた声を
張り上げていました。
心優しい私なんかは、大分身体に無理をしてそうな、
実直そうの候補者に何か感情移入して気の毒に思って
しまいました。
“政治家もたいへんなんだなぁ!”と思ったのです。
政治家は、人前では弱みを見せられません。
然し、政治家に限らず人は、多かれ少なかれ「見栄」
を張りたがるものです。
厳しい社会や会社の中で生きていく為には、内心ビクビク
しながらも「自分の主張を押し通さなければならない場面」
に出くわします。
そして、このような「自己主張」場面が続けば続くほど、
同時に「他人の自分を見る目」がどうしても気にかかります。
こんな他人の目を意識する心が、“少しでも自分をより
良く見せたい”という心となって「見栄」を張ってしまうのでしょう。
人気稼業の芸能人とか評判を気にする政治家なら余計
でしょう。