「何事もホドホドが一番」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年8月29日


 明日は、いよいよ衆議院議員選挙です。

オフィスの前の靖国道路にも時々、候補者の

街宣車が大音響で通り過ぎます。

長らく政権の座にあった自民党が政権の座を

奪われ、民主党が政権につくと云われています。

「盛者必衰」ということなんでしょう。


NHKで日曜の夜8時から大河ドラマ「天地人」が

放送されていますが、天下を取ってからの豊臣秀吉

心境は「不安でしょうがない」、すなわち「もうこれ

以上登りようのない地位まで到達したため、あとは

下がるしかない」、「いつ引き摺(ず)り下ろされるか

分からない」という絶えず恐怖心に駆られていた様子

がよく窺えます。


だから、頂点まで極めずに「ほどほど」で満足すれば、

そんな引き摺り下ろされるという恐怖心も生まれない

のかもしれません。

その方が幸せだという考えも十分にあるでしょうね。


私なんかは、「何事もホドホドが一番」という主義で

随分長い間過ごしてきています。