人事労務日記~所長のつぶやき~ -347ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年7月26日


 今日も元気で、頑張っています。

朝一番で取引先に行き、懇意にしている

社長さんと話しこみました。

中小企業の経営は、非常に厳しいとの話が

メインでした。


ここのところ、確かに日本の企業経営者には

アゲインストの出来事が自然の暴力や政権を

握っている者の思い付きやらで次から次へと

起こっています。

「弱り目に祟り目」。「好事魔多し」。

と昔から、「生きているというのは厄介なこと」だ

ということを現す言葉があります。

浮き世の風は冷たいものとよく言われますが,

イヤなことが、次から次と降り掛かってくると、

“自分はなんて運がないのだろう”とも思って

しまうのだそうです。


思い通りにことが運ばないのは世間の常としても,

想定外のことが飛び込んでくるのはかなわないと

嘆いていました

思いもしなかったことに直面させられるのは,

思わなかった方の落ち度といえばそれまでですが,

それが度重なると嫌になってくるのは誰も同じだろう

とも思います。

平成23年7月25日


 今年の3月以降、大震災、放射能漏れ、電力不足

に続き、季節外れの台風直撃とこれでもこれでもか
という具合に災難が日本に襲い掛かっています。
そして、私たちは、節電をはじめここのところ、我慢すること

を強いられています。


某臨床心理学者が、“人は我慢するだけでは成長しない”

というようなことをある番組で語っていました。
“我慢を重ねても物事が好転するとは限らないため、その我慢を

そのまま続けなければならない場合がよくあり、そして、我慢に我慢を

重ねていると、最後はストレスが溜まりすぎて出口がなくなり、最悪

の判断を下してしまうこともある”、“だから、このような悲劇を避ける

ためにも、ストレスを溜めて我慢をし続けない方がよい”との意見でした。


その通りなのでしょうか、でも政治の混迷により復興への展望も開けず、

したくもない我慢をせざるを得ない羽目に追い込まれている私たちには、

我慢をしないという選択肢が乏しいのです。
私たちは、我慢のし過ぎにより溜りすぎたストレスをどのように

吐き出したら良いのでしょうか?

平成23年7月23日


 これは数日前の飲み会で友人から聞いた話です。

忙しく働いていた一人の男が定年になり急に暇になった

そうです。よくある話です。

暇にはなったものの家事は何一つできない。金を稼ぐと

いう仕事を無くした男は奥さんや家族の厄介ものになって

しまうのかと思えました。

ところが男の奥さんがあそばせて置くのはもったいないと、

家事をその男に教えはじめました。

男もそれまで会社で仕事に取り組んできたように家事に

真剣に取り組んだそうです。


そうすると持ち前の几帳面さで見る見るうちに家事を覚え、

最後には奥さんよりよくできるようになったばかりか、

家族の中では欠かせない必要な存在になったそうです。


家事も仕事だと思って徹底的にやったのでしょうね。

この話を聞いたとき、いい話だと思いました。


家事に真剣に取り組む男の満足げな表情が頭に浮かびます。

平成23年7月21日


 台風はどうやら東京近辺には上陸せず、

遠のいているようです。でも、外は強い風が

吹いており、その影響を受けています。


大震災、放射能に続き、季節外れの台風

日本直撃とこれでもかいう具合に災難が

にほんに襲い掛かっています。

私たちは、節電をはじめここのところ、我慢すること

強いられています。


某臨床心理学者が、“人は我慢するだけでは

成長しない”というようなことをある番組で言っていました。

“我慢を重ねても物事が好転するとは限らないため、

その我慢をそのまま続けなければならない場合がよくあり、

そして、我慢に我慢を重ねていると、最後はストレスが

溜まりすぎて出口がなくなり、最悪の判断を下して

しまうこともある”

“だから、このような悲劇を避けるためにも、ストレスを

ためて我慢をし続けない方がよい”との意見でした。


その通りなのでしょうか、我慢せざるを得ない社会に

住んでいる私たちは、我慢をし続けざるを得ない厳しい

状況に追い込まれているんですよね!


平成23年7月20日


 今日も朝、自宅から客先に直行しました。

朝のラッシュ時間が過ぎた割と遅い時間だったので、

座席に空席はありませんでしが、電車はそんなに

混んでもいませんでした。


べつに座りたいとは思いませんでしたが、乗り込んだ

のがたまたま「優先席」の真ん前。

“どうぞお掛け下さい、なんて声をかけられたらイヤだな~”、

と内心思いつつ立っていましたが、1駅が過ぎ、2駅が過ぎ、

3駅4駅と過ぎても、座っているどなたからもお声が

かからないどころか、優先席を立って降りる人がいると、

”サッ!”と横から若い男性が素早く座ってしまいます。

実に素早い動きで、動きの鈍い私なんかがとても

対応できません。


”そりゃまあ、疲れているわけでもないので座りたいなんて

 思いませんよ”と、腹の中で叫びながらも、”それにしても、

 いかにも「足の悪い、みてくれ老人」が目の前に立って

 いるんだから、「声ぐらいかけてもバチは当らないんじゃないの」

とも思ったのでした。




平成23年7月19日


 今日、オフィスの近くの郵便局に行きました。

僅かですが、郵便貯金に新規預入れをしようと

したのです。

でも、まあスンナリとはいきません。身元確認と称して

“ナンダカンダ”とうるさいことを言われ、挙げ句の果ては

「投資信託」を勧められました。

こっちは、自分のお金を郵便局に貸そう(預けよう)と

しているのに、“何でうるさいことを言われなければ

ならないんだ”と内心不満やる方ありませんでした。


ところで、日本の国としての借金は、700兆円あるそうです。

単純に割り算すると,国民である我が身に600万円弱の

借金を背負わされているという勘定になります。

そんなことを勝手に言われても,全く聞いていなくて,

連帯保証人の災難に遭っているような気分です。

催促無しの借金であるから気にも留めなかったのですが,

ぼちぼち催促が来るような情勢です。

税金のアップという督促です。

次世代に借金を残さないためには,少しでも返金すべき

なのでしょうね。

だから、私もこの総論には異論はありませんが,個人的な

各論になると一筋縄とはいきません。

一部でも不公平の事例が見えてしまうと,どうしても納得

できなくなります。


国の無駄遣いです。

役人や政治家の無駄遣いです。

こんなののため汗と涙で稼いだ金を掠め取られるのかと

思うと腹が立ってしまうのです。



平成2377月18日


 今日は早朝からテレビにかじり付きました。

そして女子サッカーの世界一の快挙に喝采しました。


でも、今日も暑いが続いています。

チョッと外を歩くと汗がダラダラと流れてきます。

最近の報道によると、熱中症で命を落とす人

が随分と増えてきているようです。

とくに節電でクーラーの運転を控えると熱中症の

リスクが随分と高まるようです。

のためでしょうか、熱中症の防止策として、

こまめな水分の補給が呼びかけられています。

そのせいでしょうか、街を歩いていると、お茶とか

水のペットボトルを手に持ったり、カバンに入れたりして

持ち歩いている人をよく見かけます。


私なんかは、「水」は水道水を飲むのが当たり前のように

子供の頃から育ってきましたので、水分の補給は、専ら

駅の水道とか給水設備を利用しています。


でも、年配者ほど熱中症のリスクは高まるようです。

やはりペットボトルを持とうかなとも思う今日この頃です。





平成23年7月16日


 久しぶりに「孫氏」の兵法を読んでいましたら、
以下のような言葉がありました。


孫子は、リーダーの条件として、

「成功しても名誉を求めず、失敗しても責任を

回避しないこと」を挙げています。

功績を誇らないとは、すなわち謙虚ということになり、

その謙虚の反対は傲慢です。

では何故、謙虚であることが望ましいのでしょうか。

それは、その方が人々の支持を集めることが

できるからです。

オレがオレがと出しゃばったり、とかく目立ちたがったり

するタイプは、リーダーとしては失格であるようです。


これを今の居座り総理に当て嵌めるとマサに

ぴったりです。

「何か世間受けしそうな事柄があれば、行き当りばったり

に取り上げ、強い反論が出るとあっさりと修正する」の

繰り返しをしています。

ただ単に目立とうとするだけのようです。

リーダーとして失格の条件を見事に備えています。






平成23年7月15日


 人は誰しも病気など患いたくないもの

ですが、医者から見放されるほどの重い
病が自然治癒したという話も珍しくありません。

元気に回復した自分の姿をイメージできる人は

病気を退治できる可能性があると聞いたことが

ありますが、人間とはなんて強いのだろうと

思うのです。


他方で、人間は非常に弱い生き物でもある

ようです。

あるお寺の住職は「何もしないで一人でいると、

3カ月で死に至ることもある」と語っておられます。

話し相手もなく、一日一人で居ると精神的に

まいって来ます。

「生きる」意欲が失われてくるんですね。


「老人の孤独死」が被災地のみならず、日本の

アチコチで問題になっています。

高齢化と核家族化により、「寂しい年寄り」が

増えています。

昔の大家族時代には考えられなかった現象です。

平成23年7月14日


 電力問題により、不況は長引くかもしれません。

残業も少なくなり、労働者の家計を圧迫してきます。

また、サービス残業も増えるかもしれません。


「時間外に仕事をしても残業代をもらわないことを

サービス残業と呼ぶのなら、そんなもん昔からあったよ。」

と考える人は多いはずです。

それならば、なぜ最近になって社会問題化してきている

のでしょうか?

おそらくこれは非常に単純な理屈からだろうと思います

最近はご存じのように会社の規模の大小に関係なく、

雇用は不安定です。

サービス残業をして、いざ取り戻そうとしたら、

会社がつぶれてしまった、あるいはリストラで辞めさせられた、

というのでは取り戻せません。
サービス残業に疲れて過労死に追い込まれたら、

ただ働きのまま一生を終わることになり、死んでも

死に切れません。

となれば、後ではなく、今のうちに取り戻す必要があります。


だから、昔と較べてサービス残業を問題視する人が

増えているのでしょう。