平成23年7月23日
これは数日前の飲み会で友人から聞いた話です。
忙しく働いていた一人の男が定年になり急に暇になった
そうです。よくある話です。
暇にはなったものの家事は何一つできない。金を稼ぐと
いう仕事を無くした男は奥さんや家族の厄介ものになって
しまうのかと思えました。
ところが男の奥さんがあそばせて置くのはもったいないと、
家事をその男に教えはじめました。
男もそれまで会社で仕事に取り組んできたように家事に
真剣に取り組んだそうです。
そうすると持ち前の几帳面さで見る見るうちに家事を覚え、
最後には奥さんよりよくできるようになったばかりか、
家族の中では欠かせない必要な存在になったそうです。
家事も仕事だと思って徹底的にやったのでしょうね。
この話を聞いたとき、いい話だと思いました。
家事に真剣に取り組む男の満足げな表情が頭に浮かびます。