人事労務日記~所長のつぶやき~ -285ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年12月3日


「倍返し」が、今年の流行語大賞になりました。

すっかり有名な言葉になりました。

でも、半沢直樹みたいに上司だろうと取引先

だろうと食って掛かれ、自分の信じるように

振る舞えるサラリーマンは、現実にはそんなに

多くはないかもしれません。


私の場合は、
「上にはいびられ、下からは突き上げをくらい、

取引先からは鼻で笑われる。辞めたらどんなに

楽かと思っても、家族を養っているから安易に

仕事を辞められない」という立場でした。


だから、 「倍返し」なんて考えたこともなく、

日曜日の夜は、「明日会社に行きたくないなあ。」

と思いながら、憂鬱なときを過ごしたものでした。


もう随分昔のことになりましたが・・・・


平成25年12月2日


 今年ももう12月となりました。

正に「光陰矢のごとし」です。


「時を経る」ということは、色々な場面で

重要な働きをするものです。

“失恋の悲しみも、事業の失敗による失意も”、

「時を経る」ことで軽減していきます。

また、ヒトも顔も「時を経る」ことで、顔つきも

変ってくるようです。


「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」と

云われることがあります。

“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、その後ど

んな生き方を選ぶかで顔つきが変わってくる。

その顔付きを長年続けるうちに次第に定着し、

やがてその人の顔ができあがる。その年齢が四十歳”

という意味のようです。


私はどうも自分の顔に自信がありません。




平成25年11月30日

 

 最近、とみに物忘れがひどくなったようです。

先日もこんなこともありました。寝ぼけていたわけ

でも二日酔いでもなかったのですが、自宅の机に

携帯電話を置いたままオフィスへ出かけてしまったのです。

そして、そのことに気が付いたのは最寄りの地下鉄駅の

入り口でした。

“あれっ、いつも上着のポケットに入れている携帯がない、

落としたのなら大変だ”と思い、家にあるかどうかを

直ぐに確認しようと思いました。



そして、無意識に「家に電話をするためにポケットの中を

ゴソゴソと探って携帯を探している自分」に気が付いたのです。

それが、“俺ってホントに大丈夫かな?”と真剣に考え始めた

瞬間でした。



「困ったもんだ」

平成25年11月29日


 田辺経営の田辺昇一氏は「一流のコンサルタントと

二流のコンサルタントの違い」として、「二流コンサルタントは

その会社に赴いて調査した上で、真っ先に欠点から指摘し

改善を促す。

しかし一流のコンサルタントはその企業をじっくり見て

良い点を探し出し、そこを褒めるところから始め、

その上で改善点を指摘する」という主旨のことを著書で

述べておりました。


コンサルタントが、コンサルに赴いた先で、スタート時点で

反論から入ってしまうと、相手側の心の中に拒否反応が

芽生え、受け入れられるものも受け入れられなくなって

しまうと言われます。


このことは、コンサル業に拘らず、実社会の経験におい

て誰しもが体験していることではないでしょうか。


「まず相手の良い点を探し評価する」、

とても大事なことだと思います。

平成25年11月28日


 「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」

と云われることがあります。

“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、

その後どんな生き方を選ぶかで顔つきが変わってくる。

その顔付きを長年続けるうちに次第に定着し、

やがてその人の顔ができあがる。

その年齢が四十歳”という意味のようです。


 “生まれて直ぐは遺伝が百パーセント。その顔を

土台にして、成人するまでの二十年間は育った環境が

顔をつくる。そしてさらにその顔を土台に、成人してから

四十歳までの二十年間は、その人の意志が顔をつくる”。

と云われます。

 電車に乗った時、周りを観察してみると、一日を一生

だと思って毎日まいにちを精一杯に生きているような人

のなかに、年齢を重ねるにつれ「イイ顔」になって行く人を

発見したりします。

「イイ顔」になるためには、その人なりの「人生哲学」が

必要なのかもしれません。

平成25年11月27日


 今年ももう「年の瀬」の12月がすぐそこの

時期になってしまいました。

本当に時間が経つのは早いものです。


特に、歳をとればとるほど時間の経つ早さに

驚かされてしまうようです。

何しろ、ついこの間、正月を無事迎えられたと

喜んでいたら、あれよあれよという間にもう「年の瀬」

になってしまったのですから・・・・・


「年の瀬」といえば、改めて過ぎ去った年月と

それぞれの出来事が頭に浮んでも来ます。

日本の経済成長期を現役のサラリーマンとして

駆け抜けた私たちはまた、仕事帰りに仲間と

上司の悪口や愚痴をこぼすためよく飲みに

行ったものでした。

酔っ払って上司や会社の悪口で憂さを晴らし、

ゲタゲタと笑っていたそんな時代を懐かしく思い出します。

平成25年11月26日


 東京五輪の招致委員会のプレゼンで滝川クリステルさん

の「おもてなし」が話題になったことにより、他者への配慮を

言い表す日本的な「おもてなし」が、世界に向けた立派な

「商品」になることが証明されました。


そうした中、「おもてなし」を海外に持ち込み、成功を納めて

いる実例として、石川県の温泉旅館・加賀屋による台湾進出

が挙げられています。
加賀屋は、日本トップレベルの温泉旅館で、特にその中の

「もてなし」部門では圧倒的な評価を得ています。


その加賀屋が、初の海外進出として2010年に開業したのが、

台湾の「日勝生加賀屋旅館」だそう、開業から3年を経て、

その日本式の「おもてなし」が今では台湾の人々の間では、

加賀屋と言えばあこがれの宿泊先としてすっかり定着したと

評価されているそうです。

「おもてなし」ビジネスを成功させるひとつのカギが、この加

賀屋の実例にあるのかもしれません。

平成25年11月25日


 世間では、呼吸がぴったり合った者同志の夫婦を

「似たもの夫婦」と呼びます。

私たち夫婦も考え方や仕草が似ており、人からよく

「似たもの夫婦」と呼ばれます。


 私の家族には他に「はなちゃん」という掛け替えのな

い愛犬もいます。

「はなちゃん」は毎日、朝起きると私を起こしに来て、

朝食を共にし、出勤を見送り、夜は私の帰宅を

出迎えたあと、晩酌のお供をして、その後、布団に

寝そべってテレビを眺めている私の横に一緒になって

」寝転んで一日を終えます。


 こんな私と妻と「はなちゃん」の3人の生活も


もう5年が過ぎました。

最近は「はなちゃん」もどこか私たち夫婦に

似てきたようです。

平成25年11月23日


 街を歩いていると、十数年来会っていなかった知人

や友人にひょっこり会うことがあります。

久しく会わなかった人の第一印象が、一瞬、

「老けたなあ」と思うときがあります

(これは勿論お互い様なのですが)。


「老けたなあ」と直感するのは、顔のシワだったり、

頭の光り、白髪やゴマジオだったりとかが目に

飛び込んできたときです。

とはいいながら、会った途端にしげしげと見るわけ

にもいかないので、その数秒間は視線のやり場に

困ることもあります。


こんな場合は、視線を泳がしながら、取り敢えずは

今日的な話題でごまかし、うまい具合に取り繕うのが

よろしいようです。

他人の視線を気にする人も少なくないのです。

平成25年11月22日


 長いサラリーマン生活を終えて定年退職した後、

多くの人は、暫くはやたら好奇心やら向学心、

探求心が出るようです。


 池波正太郎の「剣客商売」の主人公・秋山小兵衛は、

青壮年期は剣の道一筋でその他のことに朴念仁でしたが、

道場を閉じて鐘淵の小さな家に隠居すると、人間への

好奇心がやたらと高まり、次々とお節介にも事件に首を

突っ込みました。

しかし小兵衛は少年時代から剣の道を志し、「筋も良く」、

天狗のような剣客となったわけで、頭も冴えていたので。

次から次へと持ち込まれる事件を解決して行きました。


でも、一般凡人は自分が何に向き、何に対して「筋が良い」

のか分からぬまま向学心に燃え、一時は時間が足りない

ほど熱中するようです。

そして結局は一時の熱も冷めて、向学心も段々と遠くに

行ってしまうようです。