人事労務日記~所長のつぶやき~ -284ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年12月14日


 年末の忘年会に続いて、新年には新年会

があります。尤も、忘年会と新年会はメンバーを

異にして集まる事が多いと思いますが・・・・


私の場合も、メンバーを異にして両方の会に

顔を出しますが、何れも1年に1度か2度

こうした会でお会いする人も少なくありません。

だから、別れ際に“縁があったらまた会おう
といって分かれる人もいます。


然し、“縁があればまた会おう”と言って別れても

その人とはあと1年経たないと会わないことも

少なくありません。

逆に、縁があるとは思わなかった人と偶々お会いして、

話しが弾み、縁が深まることもあります。


本当に「縁は異なもの」だと実感する「忘年会」

シーズンです。

平成25年12月13日


 「弱り目に祟り目」、「好事魔多し」と、

昔から「“生きている”ということは、厄介なもんだ」

ということを現す言葉があります。



 「とかく、浮き世の風は冷たいもの」ともよく言われ

ますが、嫌なことが次から次へとこれでもかと

言わんばかりに降り掛かってくると、

“自分はなんて運がないんだろう”と

思ってしまいます。


自分の思い通りに「ことが運ばない」のは誰でも

経験する世の常としても、思いもしなかった想定外

のことが次から次へと飛び込んでくるのはかないません。

思いもしなかったことに直面させられるのは、

思わなかった方の落ち度といえばそれまでですが、

それが重なってしまうと嫌になってきます。


こんなときは、厄落としが必要です。


今日は「花の金曜日」。厄落としに格好な日です。

早めに仕事を終え、赤暖簾に厄落としに出かけます。



平成25年12月12日


 孔子によると、富貴になることによって
得られる快感は、“そう長く続かない”
そうです。

だからそれよりはるかに良い快感は、

“自分自身が前に進んでいることを感じる”

ことによって得られる幸福感、

“前日の自分と比べ今日の自分の比較優位を

感じる”ことによる幸せ感だそうです。


凡人にはよく分からないところもありますが、

私の場合は、幸か不幸か、(今まで余りにも

前進していなかったため)進むべき“前”はいくら

でもあります。


まだまだ至らない点が盛りだくさんで、

“今日が、昨日より良くなれるチャンスは

無尽蔵”です。

とすれば、私はかなり幸福になれるチャンスを

持っているのでしょうか?


でも、毎日前進するのもキツイので、私は、

「一歩前進二歩後退」でもいいやと思っています。


平成25年12月11日


 先日、サラリーマン時代の友人達と忘年会をしました。

もうリタイア生活に入っている人も多くなりましたが、

実際にリタイア生活に入ると会社という

「安定した居場所」を失うことが、思っていた以上に

大きな問題だと実感することが多いようです。



リタイアといっても60歳代は、まだまだ身体は元気だし、

気力も充実しています。

だから、何もすることもなく所在なげに家にずっといる

と気が滅入ってしまいます。

本人だけでなく奥さんも、旦那が四六時中ズッと家に

いることには息が詰まり、どう扱ったらよいか戸惑って

しまいます。



そこで結局は、旦那が外に出て家にさえいなければ、

今まで通りで万事丸く治まるということになるのですが、

問題は、そう簡単には「行く場所」が見つけられないと

いうことです。


多くのリタイア族は、朝起きたら“今日はどこに行ったら

よいだろうか”という問題に悩むようです。


平成25年12月10日


 会社を定年退職すると、交友関係が極端に

少なくなると言われます。

会社で知り合った友人達との付き合いがなくなる

からでしょう。



でも、「人生には別れの数だけ出会いがある」とも

言われるように、私たちは自分で思っている以上に

出会いの機会にも恵まれているようです。



だから、新しい出会いを拒みもせず、「一期一会」

生涯に一回しかない出会いの機会)と喜んで迎え

入れて行けば、「別れ」の数が多い人ほど「出会い」

の数も多く、豊かな人生が送れると言えるのかも

しれません。


でも、私みたいな偏屈人間には、偶々出会った

見知らぬ人と親しく言葉を掛け合い、新たな交友

関係を結んで行くのは、それこそ宝くじに当ることより

難しいように思えてしまいます。


だから、昔の古い友人を大切にすることにしています。


平成25年12月9日


 今日はサラリーマン時代の人たちと忘年会

です。

1年に1回、幹事役の人がみんなを集めてくれます。

この種の開合は、幹事役がまめかどうかで定期的に

開催できるかどうかが決まります。


12月は年に1回の定例の私的な忘年会が5回ほど

あります。

みんな幹事役の人が汗を流して場所と時間を決めて

対象者に連絡してくれます。

無償でのこのような行為には本当に頭が下がります。


今日は1年振りに合う方とどういう話ができるか楽しみ

です。

浮世の辛さを忘れて、昔話に花を咲かせたいと

思っています。

平成25年12月7日


 世の中には、仕事でも遊びでもとことん

極めようとするタイプの人がいます。

起業家、研究者、打ち込める趣味がある人、

何らかのマニア等々でしょうか。

決して数は多くはないですが、それなりに存在感

があり、中にはテレビにも出て、社会的にも影響力

があるような人も居ます。
 

しかし、私を含め世間の大半の人はそこそこに

こなせれば、後は何も考えず、何となく続けて、

そして何となく死んでいくようにも思えます。


「会社でもそんなに無理はしなかったが、そこそこ

出世して、それなりに責任ある仕事をして来た。

金にも困らないし、だからまぁ、まぁまぁの人生

なんじゃないか」と思っている団塊の世代の人たちも

少なくないでしょう。

私も高みを目指す前に、ソコソコで満足して

しまうタイプです。

この方がずっと人生気楽に生きられますよ!


平成25年12月6日


 この頃、大分物忘れが目立つようになりました。

私の場合、物忘れの中で、もっとも頻繁に

登場するのが「人の名前」です。


元々私は、人の名前はなかなか覚えられないたち

でしたが、最近はよく知っている人の名前であっても、

別の人との会話の途中などで、急にその人のことに

話が及ぶと、「どうしても名前が出てこない」

ということが珍しくなくなりました。

“エーとあれだよ”とか“エーと彼だよ、背の高い、

目つきのきつい”など代名詞や人の特徴で

説明しようとすることが多くなってしまいました。
たまたまその話題の主が、会話の相手とも共通の

知人であれば、それで“あぁ、彼か”とお互いに名前

を出さないまま了解してしまうことも珍しくありません。


年を取るというのは、なかなか大変なものでもあります。

平成25年12月5日


 今年はアベノミクス効果で大企業は、

大分経営が好転しているようです。

でも、末端の小企業はまだまだ景気回復

の実感を味わっていないところが少なくない

ようです。

「今年もまた、社員にボーナスを出せない。

また侘しく辛い年の瀬となってしまった」と

嘆いている社長さんも少なくないのです。


こんな川柳があるそうです。


「浴びるほど飲んでも忘れぬ貸した金」。

これに対して

、「浴びるほど飲んでも忘れぬ借りた金」

というのもあるそうです。


私は、他人との間での個人的な金の貸し借り

は全くしませんが、もしするとすれば気にして

忘れないのは借りた金の方だろうなと思っています。

貸すときは返してもらうことを前提としないレベル

に止めようと思うからです。


「お金を貸して、友人を失う」という事例は数多く

耳にしたり、目に見たりします。

だから、お金の絡む人間関係はどうしても敬遠

してしまうのです。

平成25年12月4日


 我が家には愛犬(パグ、5歳)が家族の

一員です。

「ハナコ」は、とてもお茶目で元気な賢い子です。

朝、私を起こすことから「ハナコ」の一日が始まり、

その後、私の出勤の見送り、帰宅の出迎えと

続きます。

そして、「晩酌」に付き合って私の愚痴を聞いたあと、

夜は、寝転びながらテレビを見ている私と一緒に

うたた寝します。


テレビの騒音や鼾に耐えながら私の腕枕でうたた寝

していた「ハナコ」も、11時になるとムックリと起き上がり、

“さぁ、寝るわよ”と私に目配せして、トコトコと自分

の寝床に歩いて行きます。

私も自分のベッドにもぐりこみます。

これで「ハナコ」の一日が終わります。


 私たちは、毎日まいにち、こんな平凡な生活を

繰り返しながら、ドンドンと歳をとって行きます。