人事労務日記~所長のつぶやき~ -283ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年12月28日


 私は、歳をとったせいか寝つきがどうも悪いのです。

そして、漸く寝付いたと思っても、眠りが浅いため、

夜中によく目覚めます。



ヒトは、寝ているときに誰しも夢を見るそうです。

然し、眠りが深く朝になるまで、目覚めないヒト

(若いヒトに多いようですね)は、夢を見ていることさえ

思い出さないようです。

私は、その点、夜中にショッチュウ目覚めますので、

夢を見ているということを、実感を持って味わっています。


夢には、自分がしたいと思っていることやら、恐怖に

思っていることなど、昼間の世界では、思いもしないこと

が現れと云われます。

「この世には存在しないくらいにきれいな景色に

囲まれる夢。人に話せないくらいに楽しくうれしい夢。」

などなです。


でも、残念乍ら私は、こんな素晴らしい夢を見たことが

ありません。

今年も残りあと僅か。

是非とも年内に素晴らしい夢を見てみたいと

思っています。

平成25年12月27日


 

 東京五輪の招致委員会のプレゼンで

滝川クリステルさんの「おもてなし」が話題になった

ことにより、他者への配慮を言い表す日本的な

「おもてなし」が、世界に向けた立派な「商品」

になることが証明されました。


然し、アニメやマンガはすでに実績がありますが、

「おもてなし」については、どうやって具体的に

海外の人々に伝えて、ビジネスにつなげていけば

いいのか、現時点では未だ模索している段階のようです。


でも、私の日常では電車の中の他人を押しのけての

椅子の取り合いなど他人への思いやりに欠けた行為が

目に付くのが残念です。

平成25年12月26日


 今年もあと残すところ、数日となりました。
この1年は、アベノミクスにより日本経済は回復への

道を歩み始めたようです。
政権交代による「円高是正と株高」の示現。
これだけでも日本経済の景色が随分と変わったように

見えます。
今日も株式市場は引き続き上昇し、年末はこのまま

明るいムードで年を越せるのかと思っていました。

こんな中、突如、昼前頃、オフィス前の靖国道路が

騒然とし出しました。
道路一杯に警備車両が並び、空にはヘリコプターが

旋回しています。
道路は、渋滞した車が数珠つながりとなっています。
何事が起きたのかと思ったら、安部総理が靖国神社を

参拝したとのニュースが流れ出しました。

本人は自己の信念に基づいて行動したのでしょうし、

現職総理の参拝にも色んな意見があるでしょうが、

中国、韓国の反発は必至でしょう。
中国で、また半日デモが吹き荒れなければよいのにと

市井の隅から心配しています。

平成25年12月25日


 今年も残りあと僅かとなりました。

時間が経つのは、本当に早いものです。

ついこの間、正月を無事迎えられたと

喜んでいたら、あれよあれよという間に、

もう「年の瀬」になってしまいました。


年が明けると、「また一つ歳」をとってしまいます。

私ぐらいの年になると、「歳を一つとる」ということ

には特別な感慨を覚えます。


今年は、漸く一年無事に過ごせたけど、来年も

無事に過ごせて「もう一つ歳を取れるかどうか」が、

何とも言えない「不確実性のある年代」になって

しまったからです。


世の中の中心から離れた片隅で、ひっそりと暮らして

いる私にも今年は、実に色々な事がありましたが、

兎にも角にも乗り切れました。

来年も同じように無事に1年を過ごしたいものだと

心より願っています。

平成25年12月21日


今年も残り少なくなって来ました。

年の瀬になっても私の机の上は、

相変わらず物で一杯になっています。

捨てることの重要さは大変分かりますが、

本当に捨てることはなかなかできないのです。


だから、今私の机の周りは、殆どが余計な物

で埋まっています。

何かに役立つであろう、という思いで残し、結局、

この1年、何も捨てられず無駄なスペースをとった

ままの状態になっています。


世の中の変化にスピードに追いついて行くためには、

まずは身の回りの整理整頓から始める必要がある

のかも知れないと思ったりしています。 



平成25年12月20日


源氏鶏太氏は、
「親友のない人ほどさみしいものはない」と

氏のエッセイ集に書いています。
また、別のところには、「サラリーマンは孤独である」

とも書いています。


65歳に達し、やっと長いサラリーマン生活を終え、

定年退職を迎えた団塊世代のサラリーマンの中には、

定年の祝杯をともに挙げてくれる友もなく、ひっそりと

会社を去って行く人もいるようですが、

大勢の中でポツンと一人、友もなく、趣味もなく、

家族運も悪く、加えて職場では出世のチャンスも

なかったとしても、キチンと最後まで勤め上げられた人は、

きっと「負けてたまるか」という内に秘めた強い心を

持っていたからでしょう。


テレビドラマの半沢直樹みたいに上司だろうと取引先

だろうと正義に反する行為にはとことん立ち向かい、

「倍返しだ」の言葉とともに自分の信じるように会社で

立ち振り舞える人は、スカッとしたサラリーマン人生を

送れるかもしれませんが、

そんな人は殆どいないかもしれません。

平成25年12月19日


 「人に悩みはつきもの」とよく言われます。

悩みも一つであれば、「グッと飲み込んで」

なんとか堪えたり、ときには馴染のバーに行って、

ママに愚痴を聞いてもらい、「酔いに紛らわす」

こともできます。

でも、悩みが二つ、三つと重なってくると、四六時中

どれかの悩みに囚われて、頭が一杯になり、身動きが

とれなくなってしまいます。

そんなときでも、しばらくの間であれば、なんとか

しのげますが、長引くと、どうしようもなくなります。


そんなときが、自分なりのストレス解消法の出番です。

私のストレス解消法は、家に帰らないと始まりません。

家に帰って、妻と愛犬(パグ、♀)と一緒にテレビを

見ながらの晩酌がストレス解消法のスタートです。

そして、一杯やりながらテレビ出演者の話振りに

悪態をつき、最近のテレビ番組の貧弱さを嘆き、

はたまたニュースを見ては政府・与党の失策を

罵ります。


そして酔うほどにそんな悪態やら嘆き節にソッと

自分の愚痴を混ぜて話すのです。

妻と愛犬は、そんな悪態やら愚痴が入り混じった

私の話を黙って聴いてくれます。

こんな妻と愛犬が私にとってのなによりの

ストレス解消法なのです。

平成25年12月18日


 私も物忘れに泣かされる年代になりました。

先日、所要先に出かけようと地下鉄に乗って

行こうとしたことありました。

駅に着いてプラットホームに下りたら、丁度電車が

滑り込んできたので、“あぁ、間に合った!”と

慌てて乗りこみました。

そして空いていた座席に座ってボンヤリと外を

眺めていたら、その内に駅名がおかしいことに

気がつきました。


慌ててよく見たら電車が逆方向に走っていたのです。

でも、そのときはもう乗り込んでから3駅ほど過ぎて

いました。

“何で、逆方向の電車に乗ったのだろうか。

何で、直ぐそれに気がつかなかったんだろうか”

と心の中で自分を罵りながら、その次の駅で降りて、

改めて正しい行き先の電車を待ったのです。

結局、所要先に着くまでには20分ほど余計に時間が

かかってしまいました。

平成25年12月17日


 「半沢直樹」は、今年最も面白いと思ったドラマ

の一つでした。

このドラマの面白さのひとつに、劇中に何度も

飛び出る言葉がありました。

「部下の手柄は上司のもの。上司の失敗は

部下の責任」や「銀行は晴れた日に傘を貸して、

雨の日に取り上げる」などの一面の真実があるものの

随分誇張されている言葉が、実に軽妙に、そして、

実にいやらしく飛び交いました。


そして、半沢直樹はどんなに窮地に立たされても、

這いつくばって耐え、この言葉を絞り出します。

「人の善意は信じますが、やられたらやり返す! 

倍返しだ!、それが私の流儀なんで」。


日々の仕事への徒労感、言いたいけど言えない上司

への恨み、誰にも相談できない悩みで一杯いっぱいに

なっているサラリーマンにとって、これほど胸がすく思いの

仮想世界はないでしょう。

ストレス発散には最適のドラマなのでした!

平成25年12月16日


 先週金曜日の夜、サラリーマン時代の

友人たちと久し振りに飲み会をしました。
昔話に花を咲かせたり、段々と短くなって

いくこれからの生き方について語り合ったりと

楽しいひと時を過ごせました。 



飲みながらの話は、今まで自分の辿ってきた

生き様とか共通の知人の動向とかにもおよび、

あたかも夫々の人生を覗き見るような趣があり

興味津々でした。



そして他人の人生を覗き見たとき、その人生が

あまり順調ではないようだとなぜか心の奥深い

ところで、ホッとする自分に気づいたりもしたものでした。


「他人の不幸は蜜の味」

とは人間の奥深いところの心理をよく言い当てて

いるもんだと改めて思ったりしました。