人事労務日記~所長のつぶやき~ -282ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成26年1月20日


 私がサラリーマン時代、仕事に行き詰まって

一人紋々としていたときに、励まされた言葉が

あります。

くら~い顔をしていた私に、思いかけずに

かけてくれた一言です。世知辛い世の中、
心やさしい人も少なくないのです。

社会人新人として働き始めたとき、新しい仕事に

馴染めず辛い毎日を過ごしていましたが、

そんな私をじっと見ていてくれた上司がいました。


そしてある日、その上司がかけてくれた言葉を

思い出します。これには随分と気が楽になり、

励まされました。


“無理ならやるな。辛かったら逃げろ。力が出ない

なら中途半端でやりすごせ。

どうしても筋を通せないなら、裏切ればいい。

それで周囲が困るほど、実は君への期待値は

高くない。そうこうするうちに、すべては解決に向かう。

そんなものだよ、人生は“。

平成26年1月18日


 1週間振りのコラム記事更新となってしまいました。

今週は、まことに激震の1週間だったのです。

妻が緊急入院したのです。


年末から体調不良を訴えていた妻の身体の調子が

一向に良くならないので、休み明けの14日に一緒に

病院に診察を受けに行ったら、医師から即入院を

勧められました。

幾らなんでも何の準備もしていないので、翌日の

入院を提案しても、医師は即入院を強く勧めるのです。

そこまで言われたら命に関わるかも知れないと思い、

即入院に応じました。


然し、それからが大変でした。

入院手続きから家庭内のあれこれの処理、急の入院

なので、当面必要な妻の日常的に必要なものの手配まで、

即日私が行いました。

その後も愛犬の朝晩の散歩、えさやり、自分の食事やら

洗濯やらと、とてんやわんやの状態でした。


それにしても家事の大変さは身につまされました。

妻もこのような家事やら92歳になる実母の介護やらで

疲労の蓄積がピークに達したのでしょう。


幸い妻の病気も命に関わることでもなさそうで、

一安心です。

今しばらくは、大変な状態が続きそうですが、何とか

頑張って乗り切りたいと思っています。




平成26年1月11日


 随分昔に読んだ本に、「物事には表と裏がある」

の例えとして次のような言葉がありました。

・「喜びと哀しみはいつも一緒にやってくる」
・「かつては喜びであったことに、今は涙を流している」


これらは、平易な例えではありますが、「物事には

全て表があれば裏がある」ということを言っている

のでしょう。


コインに表と裏があるように、人生にも表と裏があります。


もっとも私は、華やかな表の人生を余り経験せずに、

専ら裏道をとぼとぼと歩いてきましたので、そんなには

表と裏の実像に差はありません。

今になって思えば、華やかな時代が無かったことが、

「穏やかな今の生活に繋がっているんだろうなぁ」

と実感しています。





平成26年1月10日


 学校や会社その他諸々の場所で、多くの人が

「今日は、面白くない日だ」と思ったことがあるのでは

ないでしょうか。

私もまいにち毎日、事務所に来て、仕事をしていますが、

ときどき、“今日は、面白くないなあ”と思うことがあります。


だけど、このように、面白くないまままいにち毎日を過ごす

のはつまらないし、進歩もなさそうです。

だから、そんな日は出来るだけ早く仕事を終わられ、

家に帰って愛犬を相手に晩酌をすることにしています。


愛犬は私の機嫌が良いときも悪いときも、いつも

真ん丸い瞳で私を見つめ、私が一人でブツブツと不満を

つぶやきだすと「何を言っているの?」とばかりに

首をひねって見つめます。


そんな顔を見るととても心が落ち着き、良い気持ちで

酔い、一日を追えることが出来ます。


愛犬は私にとってかけがえのない家族です。

平成26年1月9日


 もう年が改まってから9日も経つのに、

未だ年号を平成26年とするのに慣れていません。

ともすれば、平成25年としてしまいます。


ところで、

60歳(サラリーマンの定年)からの平均余命は、

男性が22.8年、女性が28.3年だそうです。

したがって、現在では、定年は「人生80年」の

4分の3弱を経た通過点に過ぎなくなっています。

だから、人生の最終コーナーを気持ち穏やかに過ごし、

“いい人生だった”と満足感に浸ってレースを終れる

ためには、定年後の生活を「いかに健康で、いかに

充実させて」過ごせるかにかかっていると言えるのかも

しれません。


会社人間として現役のとき、家庭を単なる「寝る場」

としてしか捉えて来なかった男性は、定年後は、

家庭内でも、近所の人間関係でも、自分のポジションが

無くなってしまい、何をして毎日まいにちを過ごすかが

悩みの種となるようです。
その悩みを、ユーモアをこめて表している川柳があります。


·「定年後 ふと気がつけば 妻の部下」

平成26年1月8日


 新年が始まりましたが、挨拶周りで飛び回って

いるとき、昔の友人に街でばったり会うことがあります。


昔の旧友に偶然に出会うということは、退職後にも

大勢の人ごみの中から、たまさかに一人を見分けられる

ほどに、現役時代には数多くの友人が居たということ

でもあります。

源氏鶏太氏は、
「親友のない人ほどさみしいものはない」と氏のエッセイ集

に書いています。


65歳に達し、やっと長いサラリーマン生活を終え、定年

退職を迎えた団塊世代のサラリーマンの中には、定年の

祝杯をともに挙げてくれる友もなく、ひっそりと会社を去って

行く人もいるようですが、大勢の中でポツンと一人、友もなく、

趣味もなく、家族運も悪く、加えて職場では出世のチャンスも

なかったとしても、キチンと最後まで勤め上げられた人は、

きっと「負けてたまるか」という内に秘めた強い心を持って

いたからでしょう。


テレビドラマの半沢直樹みたいに上司だろうと取引先だろうと

正義に反する行為にはとことん立ち向かい、「倍返しだ」の

言葉とともに自分の信じるように立ち振るまえたら、どんなに

良いだろうと思いながら、職を辞するのが殆どのサラリーマン

ではないでしょうか?


平成26年1月7日


 月日の経つのは、本当に早いものです。

昨日から仕事を始めている会社が多いとは

思いますが、今日の通勤電車は昨日より

混んでいたように思いました。

いよいよ、本年も本格的に起動し始めたようです。


1年の内には、何度か福と禍がどちらも思いも

かけないときに、思わぬ処からやってくるかもしれません。

そして長い人生には、予期せぬ禍が突然襲いかかり、

危機に瀕することは誰にでもあることだと思います。

だから、それに対する適切な対処法は、いつも心に

描いておく必要があるのだと1年の初めに改めて

思ったりしています。


そう、「君子はあぶないところには近づかない」

等々の心構えです。


「これから生きる時間が、今まで生きてきた時間」

より短くなった者には、特に、「こういう心構えが

必要なのだ」と改めて心に刻んでおきました。


平成26年1月6日


  殆どの会社が今日から平成26年の仕事を

はじめたことでしょう。

私どものオフィスも今日から新年度の業務を

開始しました。


アベノミクスで潤った会社もあるようですが、

私どもは全くその恩恵を受けておりません。

むしろ、今年4月からの消費税の増税が営業に

どのように跳ね返ってくるのかが心配です。


とはいっても、兎も角新年が始まりました。

今年も悔いのない1年を過ごし、愉快な年末

を私語したいと心より願っております。




平成26年1月4日


 今日は、新年の仕事始めです。

事務所としての仕事始めは、1月6日ですが、

私は今日から仕事を始めました。

流石に当オフィスビルで、他に出社している会社

はありません。

朝の電車もまだ随分と空いていました。


今年のお正月は、家人が病気で寝込んだため、

私は朝晩の犬の散歩、惣菜の買出しなど結構

忙しいときを過ごしました。

家人の病気回復は、未だ少し時間がかかるよう

なので、暫くは出来る範囲内で、私も家事を

やらなければならないと覚悟を決めています。


それにしても、「健康ほど大事なものはない」と

改めて身に染みて思い知った年末・年始でした。



平成25年12月30日


 今日は流石に年末の休みに入っている

会社が多く、朝の電車は随分と空いていました。

弊社の入っているオフィスビルも、今日は出勤して

いる会社はごくわずかです。

そんな静かな中で、仕事も随分とはかどりました。


シーンとした室内からは外の大通りを走る車の音と

空調の音と私のパソコンを弾く音だけが聞こえます。

オフィスの窓からは靖国神社のスッカリ黄色くなった

木々とその上にポッカリと浮かぶ白い雲が見えます。


私もオフィスに出るのは、今年は今日が最後です。

大きな事故も無く、1年を終えることに感謝し、

来年の年末も、つつがなく迎えられることを祈りながら、

今年の仕事を終えようと思っています。