人事労務日記~所長のつぶやき~ -256ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成27年1月24日


 現在、世界の経済リーダー達の最大の関心事が

「地政学的リスク」という点にあるそうです。
ウクライナとロシア、そしてイスラム地域の混乱は、

地理的に近接し歴史的にも繋がりの深い
ヨーロッパ諸国で関心は高いそうです。


 アジアにおいても、この地政学的リスクは重大な関心事
となっていると言われています。
日本と中国の領土を巡る関係悪化、そして南シナ海の

領土紛争です。


 日本の最大脅威となっているこの中国との関係は、

最近はやや沈静化傾向が見られると思っていたら、

突如「イスラム国」という前世紀の遺物のよう国が勢力

を広げ、日本人を拉致し、身代金を脅迫するという

恐ろしい事件が起きてしまいました。

 今は、アメリカが世界の警察官としての役割を降り、

世界中が「力は正義」みたいな前世紀返りを見せている

のかもしれません。

 なにか嫌な感じがする今日この頃です。

平成27年1月22日


 「弱り目に祟り目」、「好事魔多し」と、昔から

「“生きている”ということは、厄介なもんだ」という

ことを現す言葉があります。


 「とかく、浮き世の風は冷たいもの」ともよく

言われますが、嫌なことが次から次へとこれでもかと

言わんばかりに降り掛かってくると、“自分はなんて

運がないんだろう”と思ってしまいます。


  自分の思い通りに「ことが運ばない」のは誰でも

経験する世の常としても、思いもしなかった想定外

のことが次から次へと飛び込んでくるのはかないません。


思いもしなかったことに直面させられるのは、思わなかった

方の落ち度といえばそれまでですが、それが重なって

しまうと嫌になってきます。


 でも、「人生はこんなもん」と割り切って、嫌な事

乗り越えながら毎日を暮らしています。




平成27年1月21日


 最近ドンドンと定年退職で職場を去っている

オジサン達がいます。

社会では、彼らを十把一絡げに「団塊の世代」と

呼んでいますが、彼らの本音は、塊(かたまり)として

見られることに腹を起てているのです。


 この世代は、「教養もあり、金もあって、自分自身に

自信も持っています」。

だから、十把一絡げではなく、「俺に相応しい」とか

「私に相応しい」多様な生活スタイルを望んでいます。

それ故「団塊の世代」と塊(かたまり)で取り扱うのではなく、

俺(私)を特別の個として扱えと主張しているようです。


  もっとも、私は別にそんな主張をせず、何事も世間並み

でいいと思っていますが・・・・

平成27年1月19日


 年をとると物忘れが進むと言いますが、

私の場合も実際、かなりキテいるようです。 


先日も所要先に出かけようと地下鉄に

乗って行こうとしたことありました。

駅に着いてプラットホームに下りたら、丁度電車が

滑り込んできたので、“あぁ、間に合った!”と慌てて

乗りこみました。

そして空いていた座席に座ってボンヤリと外を眺めて

いたら、その内に駅名がおかしいことに気がつきました。

慌ててよく見たら電車が逆方向に走っていたのです。


 でも、そのときはもう乗り込んでから3駅ほど過ぎて

いました。

“何で、逆方向の電車に乗ったのだろうか。

何で、直ぐそれに気がつかなかったんだろうか”と

心の中で自分を罵りながら、その次の駅で降りて、

改めて正しい行き先の電車を待ったのでした。


  結局、所要先に着くまでには20分ほど余計に

時間がかかってしまいました。

こんなことが少なからず起きるんですね。

本当に困っています!




平成27年1月16日


  最近、政界や芸能界で威勢を振るって

いた人たちが、金や薬(大麻等の危険物)の

問題を起して、転落して行った例が後を絶ちません。


  聖人君子ではない私たちが転落人生と無縁で

あるはずはないのかもしれません。

だから、「人は誰しもその人生の行く手には、明日か

来月かそれとも来年かに落ちてしまうかもしれない

落し穴が待っている」と喝破する先達もいます。


 「好事魔多し」とも言います。

これは、順風満帆なときこそ人生の落し穴に落ちて

しまうことが多いことへの警句です。人は順調なときは、

これからも順調に行くだろうと思い込みがちです。

だから、「順調なときこそ落し穴には注意すべき」という

古くからの教えなのでしょう。


  そう考えると人生というのは実に恐ろしいもので、

蜘蛛の糸一本でかろうじて吊り下がっているの

かもしれません。


平成27年1月15日


 最近、携帯やスマートフォンを手で操作し、耳から

補聴器ならぬイアフォンをぶら下げて歩く人たちが

随分増えました。

この人たちを「ながら歩き族」と呼ぶそうです。

歩きながら一心不乱に、携帯やスマートフォンを

眺める人たちです。これほどの集中力で努力すれば

就職だって、昇進だって、十分に自分の思いが

叶うのではないかといつも思って見ています。


  この「ながら歩き族」が、自分だけ石につまずいて

転んだり、ひったくりに会ったり、するのは一向に

構わないのですが、この連中が通勤時の混み合う

時間にプラットホーム等を歩くと、ほかの歩行者が

迷惑するのが困りもんです。


  勿論、この人たちは、そんな迷惑には一向に

お構いなしです。廻りの人々が急いでいようと全く

関係ありません。そして、時々、歩行中に突然

立ち止まるから一層危ないのです。特に、反射神経

が鈍り、足元が覚束ない私のような高齢者には

厄介極まりありません。


 「困ったもんだ!」

平成27年1月14日


 私にも若い頃には、辛い時代がありました。

そしてそんなときにかけて頂いた励ましの言葉は、

心に染みて今でも時々思い出します。


 私が、社会人新人として働き始めたとき、

新しい仕事に馴染めず辛い毎日を過ごしてい

ましたが、そんな私をじっと見ていてくれた上司が

いました。


 そしてある日、その上司がかけてくれた言葉を

思い出します。これには随分と気が楽になり

、励まされました。

 “無理ならやるな。辛かったら逃げろ。力が出ないなら

中途半端でやりすごせ。どうしても筋を通せないなら、

裏切ればいい。それで周囲が困るほど、実は君への

期待値は高くない。そうこうするうちに、すべては解決に

向かう。そんなものだよ、人生は“。


 この言葉のおかげで、何とかサラリーマンを続けられ、

今があると思っています。

平成27年1月13日


 新年が始まりました。

暫しの休憩が終わり、また、サラリーマンは

厳しい出世競争をはじめることでしょう。


 こんな俳句があります。
「秋鯖や上司罵るために酔ふ」
今も昔も、サラリーマンが飲む酒の目的は、大

半が会社や上司に対する不満を吐き出すため

なのです。その憂さをはらすためにビールでも

焼酎でも熱燗でもなんでも飲みます。

そして、散々に悪口を言って気を晴らします。


  同僚が昇進したと聞かされたときは、

更に酒が進み、悪口にも心がこもります。

散々に飲んで朦朧(もうろう)とした頭に、

フッと奥さんや子供の顔が浮び、一瞬ハッと

するものの、頭を振って、また苦い酒を一気

に口に流し込むのです。


私もサラリーマンの時代によく飲んだものでした。



 

平成27年1月12日


  年末の忘年会に続いて、新年には新年会

があります。尤も、忘年会と新年会はメンバーを

異にして集まる事が多いとは思いますが・・・・


 私の場合も、メンバーを異にして両方の会に

顔を出しますが、何れの会でも1年に1度か2度、

こうした会でしかお会いする機会がない人が多く

なりました。だから、別れ際に“縁があったらまた

会おう”といって別れることになります。


 人はいろんな縁に取り囲まれていますが、ほとんど

の縁を縁だと思わずに見過ごしにしています。

“縁があればまた会おう”と言って別れても、結局

その人とは縁がなく、その後会う機会がなかったり、

逆に縁があるとは思わなかった人と偶然にお会いし、

それを縁にお互いの交流が深まるということもあります。


 まことに「縁は異なもの味なもの」だと痛感している

この頃です。

平成27年1月10日


 年をドンドン取って行くとそれに連れて楽しみも

ドンドン減って行きます。

ドンドン減ってしまったなか、私の今一番の

楽しみは、仕事を終えて家に帰ってからの晩酌です。

家に帰り、風呂に入って一息つくと晩酌を始めます。

酒のお供にテレビをつけて、愛犬の「ハナ」と眺めます。


 愛犬の「ハナ」は、夜はまいにち、私の横に引っ付いて

座り、晩酌の相手をします。

その「ハナ」と一緒に晩酌の相手をしてくれていた妻が

不在の今は、「ハナ」と二人だけの夕食です。

コンビニで買ってきたつまみを食べながら、時々「ハナ」に

話しかけますが、「ハナ」は首をかしげて黙って聴いています。


 今日もコンビニで酒のつまみを買い、「ハナ」と晩酌を

するつもりです。