人事労務日記~所長のつぶやき~ -208ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成29年4月19日

 

  私の自宅最寄駅にスタバがあります。
最近、早く帰っても仕方がない夕方などに寄ることが
多くなりました。結構混んでいて並ぶことがあります。

 先日、
行列になってるのに店員にコーヒーの種類やフードの
内容を詳しく聞いてるオッサンがいました。
スタバは人気店だから行列になることはよくあるけど、
そういうときにキレそうになるのが、フードやドリンクの詳細を
店員に細かく聞いて通ぶってるオッサン・ジイサンたちです。
 

  スタバの商品は美味しそうだし珍しいのも多いから聞きたくなる
のは分かるけど、後ろに並んでいる人の気持ちを考えろといつも
思ってしまいます。
そういう輩に限ってホットコーヒーだけしか頼まないってことも
よくあります。

平成29年4月18日

 

  近年、医療現場でこんな言葉がしばしば聞かれるそうです。
「まあまあ型」と「とことん型」。病気の完治を目指す「とことん型」

に対し、完治せずとも自分で生活ができるようにする「まあまあ型」。
 

  病院経営管理などが専門の高橋泰・国際医療福祉大教授は、
「75歳を過ぎるとまあまあ型を必要とする比率が急速に高まる」が、
「現在の日本には『とことん』型を提供しようとする病院が多い」ことが
問題だそうです。

   私もそんなに遠くない将来75歳となりますが、若し何かの疾患で
煩ったとしても、「まあまあ型」でいいかなと今から思っています。

平成29年4月17日

 

  お客様への訪問時、電車の都合などで少し

早めに着く場合がありますが、そんなときは、

顧客の最寄り駅付近の喫茶店で時間を

つぶすことが少なくありません。
そして駅前にファーストフードのチェーン店と、

古びた昭和の香り漂う喫茶店の二つがあったとすると、

どちらかの選択を迫られることになります。
 

  コーヒー一杯の価格はファーストフード店が安く、コ

ーヒーが出てくるまでの時間も短いのですが、

昭和風喫茶店は、中高年サラリーマンでいつも満席です。

 

  「きっと店の内装、席のゆったり感・・・そういったものが

中高年サラリーマンにとっては心地よく、少し精神的な

ゆとりを持つためには、少し価格が高くても、こちらがよい」

ということではないでしょうか。

 

  私も昭和風喫茶店の愛好者です。

平成29年4月15日

 

  「男にとっては妻の死は最大のストレスだが、

女にとっては夫が生きていることが最大のストレスだ」

(三好春樹著『なぜ、男は老いに弱いのか?』講談社文庫)

と指摘する人もいます。

 

  然し、これが必ずしも冗談ばかりとも言えないのが、

恐ろしいところです。

何しろ、夫の死後、女友だちが集い、「花の未亡人」

になったことを祝う内々の「裏葬式」というのさえ、

あるようなのですから………。

 

  妻に先立たれ、後添いを貰う勇気もない高齢の夫は、

「うらぶれた爺さん」とでも呼ぶんでしょうか?

 

平成29年4月14日

 

  最近は、色々な「症候群」が出来ています。
定年後夫婦を襲う「夫在宅ストレス症候群」のほかに、

もっぱら若い人が対象となる「ランチメイト症候群」

というものがあるそうです。

 

  これは、職場や学校で一人で食事をすること,一緒に

食事を摂る相手がいないことに不安や恐怖を感じる心理

状態のことをいい、精神科医の町沢静夫先生により

名づけられたそうです。

 

  どうしても食事を一緒に摂る相手が見つからずに,

一人で食べる羽目に陥ると,周りの人に一人でいる様子

を見られないように,人目に付かない場所を選ぶことも

あるそうです。

 中にはトイレで「お一人様」ランチをゆっくりと食べる

のを好む人もいるそうです。

 

平成29年4月13日

 

  サラリーマンの職場でちょっぴりうっとうしいものといえば、上司や同僚の自慢話かもしれません。
時々なら楽しめるプチ自慢話も、あんまり頻繁に出てくると、聞き流したくなってしまうのが人情かもしれません。

  私たちのような「定年退職後世代」になりますと、相手を唸らせるようなただ今現在の自慢話は、それほど多くはありません。
で、自慢話と言えば、専ら昔の、現役時代の栄光シーンということになります。でも、これにも限界があります。

 

   いくら物忘れが激しいとはいえ、同じ人に会う度に同じ話を言っていれば、いくらなんでも“この話はもうしたな”と思い出すからです。

 だから、病気自慢や健康自慢に行くつくようです。



 

平成29年4月12日

 

  長い人生には、予期せぬ禍が突然襲いかかり、

危機に瀕することは誰にでもあることだと思います。
だから、それに対する適切な対処法は、いつも心に
描いておく必要があるのだとよく言われますが、
私は嫌なことは来てほしくないので、余り考えないように
しています。

  それでも何とか、ここまで過ごして来ました。
「これから生きる時間が、今まで生きてきた時間」より
短くなった者は、これからも余り嫌なことは考えず、
楽しい事を考えながら、残りの時間を過ごして行くのも
いいんじゃないかと強がっています。

 

 

 

平成29年4月11日

 

  最近の新卒社員の3人に1人以上の人が3年以内に

は離職し、1年以内では、平均すると15%程度の人が

やめてしまうという調査結果があります。
 

   実際に辞めた人でこれだけいるのですから、仕事を辞めたい

と思っている人は、新卒社員のかなりの割合を占めている

と考えられます。
   そして「仕事を辞めたいと思っている」本当の理由が

「職場の人間関係」に悩んでのことのようです。

   今も昔も、そしてどんな組織であろうと、「人が作る組織の

基本はやはり人間関係」がポイントのようです。

平成29年4月10日

 

枝に一杯の花を着け、咲き誇っていた桜も、短い盛りの時期を終えると次々と花を落とし、散って行きます。

 

桜は、散ってしまうことが分かっていても咲くのをあきらめません。分かっているのに“満開の花を咲かせよう!”とただ、ひたすらにそれだけを思って一生懸命咲こうとするのです。そして満開に咲かせたら、あとは散って行きます。

 

私が桜を最も美しく感じる瞬間は、この散り際です。ひらひらと風に吹かれて舞い散って行く花びらは、“私の美しい姿を見せられて幸せ、また、来年ね。さようなら!”と言っているかのようです。

平成29年4月8日

 

  「さまざまの事おもひ出す桜かな  松尾芭蕉」
昔から多くの俳句や和歌の題材にもなり、
日本人にとって昔から特別な存在ともいえる桜。
今年も、満開となりました。
 
  昨日、今日と曇天が続いていますが、それでも
靖国神社の桜を見に多くの見物客が訪れています。
今年は、特に外国人の姿が多いのに驚いています。

  桜を見ると芭蕉の句にある通り、様々なことを

思い出します。
「昨年の桜、今年の桜」、同じ桜なのになぜか違う

ようにも見えるのは、見る心が違うからかもしれません。