人事労務日記~所長のつぶやき~ -163ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和元年7月22日

 

  団塊の世代は、「令和」の時代ではもう主力選手ではありません

団塊世代が“24時間戦えますか?”のスローガンの下、第一線の

「企業戦士」として日本の高度経済成長を支えた時代から、

もう40年以上経つでしょうか。

 

  今は、ひっそりと「日本頑張れ!」と陰から応援する立場(?)

になっています。

でも中には「人の応援なんかやってられない。未だまだ俺が主役だ」

と張り切る人もいます。でも、張り切り過ぎて人に迷惑がられて

しまう人もいるようです。

 

  最近、問題となっている「キレる高齢者」は、そんな人たち

かもしれません。

 

令和元年7月20日

 

  急速に高齢化が進む現在、高齢者問題が深刻に

取り上げられるようになりました。

医者によると「高齢になると脳の前頭葉が収縮し、

判断力が低下し、感情の抑制が利かなくなる」から

怒りやすくなるんだそうです。

 

  それじゃ私も「前頭葉が小さくなって、判断力が低下

しているのか?」と思うとチョット情けないような感じもします。

未だ現役並み(?)に働き、税金も医療費も高額なお金を

取られているので、頭も現役並みと思っていましたが、

実際は脳が小さくなっているとは……

 

 

 令和元年7月19日

 

 フェイスブックが新たな仮想通貨(暗号資産)を

公表し、世界27億人のユーザーを背景に決済業務

に乗り出す計画が伝えられたのを始め、ビットコインなど

次々と異業種からの銀行業務への算入計画が

伝えられています。

 

  こんな異業種からの挑戦を受けて、銀行は

これまでの事業形態で生き残ることが段々と難しく

なってきているようです。

 

  一流大学からのエリートコースだった銀行員。

特に、リーマンショックとその後のデフレ・不景気時代の

リストラの嵐を何とか生き残り、もう定年まで安泰だと

思っていた中高年の銀行員に、今後は容赦なく

新たなリストラの波が襲うかもしれません。

 

 

令和元年7月18日

 

  今でも、部下がミスをした時に、つい“キレて”しまう上司はいます。

然し、怒られた部下も納得できずに言い訳や反論に転じ、議論に

発展したり、中にはショックを受けた部下がメンタル不調に陥ったりと

さらなる問題につながってしまうことも少なくありません。

 

 そして場合によっては、注意をした上司がパワハラを行ったと認定されて、

処罰を受けたり、退職を余儀なくされたり、または部下が会社をやめて

しまってその責任を追及されてしまったりするケースも出てきました。

 

  実に「上司は辛いよ」の時代となってしまったようです。

 

令和元年7月17日

 

  今は、
パワハラやら○○ハラが厳しくて中々部下を

怒鳴るのは憚られるのですが、ずっと昔の私がサラリーマ

ンのときはそんな気遣いなど全くなく、上司は「鉄は熱い

うちに打て」とばかりに、職場で怒鳴りまくっていました。

 

  然し今の部下は、上司に怒鳴られても昔みたいに

下を向いて黙っては聞いてはいません。

怒鳴った方が、効き目がある風な上司のやり方は

中々通じなくなってきました。

時代が変わり、「怒り方」も変わってきたようです。

 

令和元年7月16日

 

  この間、随分久し振りに私の生まれ育ったところ(ふるさと)

に行って来ました。
私の実家は東京の下町なのですが、今は、亡くなった兄の

嫁さん一家が住んでいるので、顔を出すのがチョッと億劫に

なってしまいました。


  でも、生まれ育った町というのは、やはり懐かしいものです。
久し振りに訪れた“ふるさと”は、随分変っていました。
駅へと続く目抜き通りには、見慣れない建物とか店とかがある

一方で、昔あったはずの建物とか店は無くなっていました。

 

  然し、車が激しく行き交う大通りと見知らぬ人が行き交う歩道は、

相変わらず昔の様相を呈していました。

その懐かしい道を思い出に浸りながら、暫く歩きました。

 

令和元年7月15日

 

  以前、日経新聞のコラム「さらりーまん生態学」において、

作家の江波戸哲夫氏が「企業には“なるほど男”と

“そりゃ違う男”がいる。前者は他人の意見を聞いてなるほど

受け止めてから意見をいう男。後者は最初からそりゃ違うね、

と反論を始める男」と書いておられました。

 

  確かに、私のサラリーマン時代に付き合ってきた人たちを

思い浮かべてみても、このように大別できる人が多いと

ガテンがいきます。

 

  何を言っても“それは、違うね”としたり顔で言っていた

の顔が、「今は何をしているのかなぁ}と時々懐かしく

思い出すことあります。
 

 

令和元年7月12日

 

  今は「30代老害」ともよばれているそうですが、自分の

周りの人を斜めから見て「仕事がうまく行っている同僚を

揶揄(やゆ)したり、上司のことを“ああはなりたくないよな”

とけなしたり、さらには“この会社もこのままじゃ…”とかの

ネガティブトークを繰り返す」だけの皮肉屋と言われた

人たちです。

 

  結局、「ものを斜めからみる皮肉屋」は、時代が変わっても、

呼び名が変わっても、色んな人が集まるサラリーマン社会の

中には必ず居るものだと最近改めて思ったりしています。

 

 

令和元年7月9日

 

  先日、ある特急電車に乗りましたが、その電車には各座席に

通販カタログが置いてありました。そしてそのカタログをなんとはなしに

見ていたら思わず衝動買いしそうな広告にでくわしました。

 

  何かと言うと『牛乳』です。この牛乳、まずは値段がすごい。

720ml入りのビンが4本入って3,200円。つまり 1800円です。

1800円で牛乳を売って売れるのか?と思う人も多いと思います。

でもこの商品はかなり売れているようなのです。

 

   コストと生産性優先で作った通常の牛乳と違い、とにかく牧場で

草だけを食べて育った牛から搾ったミルクだけをボトリングしたものだそうです。

そういう事が書いてある説明文を読んでいると、とにかく旨そうなのです。

 

その後試してみましたが、本当に美味かった。

 

 

令和元年7月8日

 

 

  私は、定年前に退職しましたが、退職後暫くは、

何もやる事がなくて、随分困った経験を持っています。

仕方が無いから、暫くは図書館通いをしましたが、

長くは続きませんでした

定職がないときの暇つぶしは、

「何か個人的な趣味を持っている人」が、強いようです。

 

  でも、何も趣味を持っていなかった人が、

「定年後に初めて趣味を作る」というのも結構キツイだろうと

思います。だから、サラリーマン人生も「そこそこの到達点」が

見えたら、定年前に早めに趣味を作っておくのも、長い

人生を和やかに過ごすためには、必要なのかもしれません。