服用薬が変わりました
心療内科に通院し始めてから、何年になるのだろうか。もう、5年近くになると思う。通院というが、月に一度、医師から簡単な問診を受け、5種類の薬を処方してもらうだけだ。血圧を下げるための薬が3種類。うつ改善のための薬と睡眠薬がそれぞれ1種類で、計5種類が処方される。一日の服用薬は計4錠。朝2錠、夜2錠となっている。そして、寝つきの悪い時に服用する睡眠薬が10回分が処方されている。睡眠薬に関しては通院当初、1日1回分(30錠)が処方されていたが、今は月10回分となっている。11月26日、薬が無くなったので、心療内科へ出かけた。医師に、腰痛がひどく、眠れないときがあると相談した。実際、少し体を動かすと腰の痛みが激しくなり、市販の鎮痛薬やシップ薬を使用することが多くなった。これまでセルトラリン50mg (うつの改善)が処方されていたが、今回、デュロキセチン20mgに変更となった。うつを改善するとともに、痛みやしびれも改善するとのことだが、果たしてその効果はいかに。腰痛が改善されることを祈るばかり。