元、英語で“偏差値38”を取った僕が、たった１つのあるコツを学習するだけで関関同立以上の大学に合格した入試英語完全攻略メソッド

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04Apr
- なぜ音読をするだけで効率が3倍になるのか
  こんにちは！にっしーです！今日は数々の勉強法を実践した僕だから分かる最も効率のいい勉強法をお伝えしていきます。僕が今からお伝えする方法を実践すればあなたは普通の人の3倍速く成績を伸ばしてクラスでも学年でもラクラク1位に躍り出るでしょう。すると多くの友達から「スゲー！」「どうやって成績を上げたの？」ともてはやされることでしょう。さらに一度勢いよく成績を上げたらあとは勝手に上がっていきます。勢いが付くころにはあなたは、憧れの大学にラクラクと合格しています。いきなりですが、皆さんは勉強をするということにどんなイメージを持っていますか？こんな絵のようなイメージはないでしょうか？「こんなイメージがあった」と言う人は要注意です。なぜなら「書く」という方法はもっとも効率が悪いからです。そういわれても「書きまくって勉強をしたい」人はそれでいいと思います。その代わりあなたは効率の悪い勉強を実践し続けて受験直前期に「もっと効率よくやってたら・・」と後悔してしまうかもしれません。書いて勉強をするとスピードが遅いです。ですからクラスで取り残されて卒業式前の3月に一人だけ「大学が決まっていない」という状況になるかもしれません。そんなのは絶対に嫌ですよね？だから、これを読んでくれた人には絶対に実践してほしいのです。では、効率が3倍になる勉強法とは何なのかというと・・・・それは「音読」です。僕は音読を駆使したから奇跡の大逆転ができました。音読を使うと✔単語の暗記、✔英文法の理解、✔読解力の向上、✔数学の解法の暗記、などの全てのことを3倍速くマスターできます。（具体的な方法はまた次回にしておきます）なぜ音読は効率がいいのかその理由は2つあります。１．書くより速い実験してほしいことがあります今から空中に「あいうえお」「あいうえお」「あいうえお」と3回書いてください。次に「あいうえお」「あいうえお」「あいうえお」と3回唱えてみてください。どうですか？唱える方が速く反復できたのではないでしょうか？音読を使えば周りの人よりも数倍速く勉強できるのです。2．脳の使う部分が多い人は多くの刺激がある方が記憶に残ると言われています。小説の内容よりも映画の内容の方が覚えていますよね？その理由も映画の方が目で見て耳で聞いて、、と刺激が多いからです。音読をすると目で見て口を動かして声を出して耳で聞くという沢山のプロセスがあるので記憶に残りやすいのです。では、ここで1分だけ単語帳を開いて音読してみましょう。「admit、認める」「admit、認める」「admit、認める」というように脳を意識して音読をしてみてください。脳の色んな部分を使うのでめちゃくちゃ記憶に残ると思います！それでは！みなさんの成績が向上することを心から願っています。にっしー
18Jan
- センター前日のあたなたへ
  逆境をはねのけて合格をつかむ人とそうでない人この時期から別れてきます。その違いは毎日をやりきってカラッとした気持ちでいるかそうでないか。やりきった生き方をしてる人は勢いがついて自然と道が開けてきますあなたは、今までどうでしたか？やりきったことも自分に負けたことも失敗したことも諦めかけたことも計画通りに行かなかったことも色々あったと思いますでも完璧な人なんていません僕も一杯失敗しましたでもまずは今日まで頑張ってきた自分を肯定してあげてください！本当によく頑張りました！後はただ前を向いて走り抜けてください！今まであなたを導いてくれた先生、お父さん、お母さん、友達、お世話になった参考書、今まで頑張ってくれた自分、多くの支えで今のあなたがいます。あなたの持てる全てに感謝して受けてみてください！絶対大丈夫。後は自分を信じるだけです！にっしー
22Apr
- この記事は公開停止中です
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10Apr
- 朝、早起きしたい方はもういませんか？
  どーも、にっしーです。今日は早起きをする方法をご紹介しようと思います。今から紹介する方法を実践すると毎日決めた時間に起きれるようになります。早起きができると一日のスタートが良くなるので日中の調子もアップします。日中の勉強の調子が上がれば勉強の質も上がります。さらに、早起きに慣れると試験本番に強くなります。入試は基本朝にあるからです。早起きできるようになると大学受験で成功する確率が上がります。早起きの習慣を身に着けると受験でうまくいくのはもちろんのこと社会に出てからも得をするので人生ハッピーになります。でも、今から紹介する方法を実戦しないと早起きが一生できず人生、損ばっかになります。早起きができず自分がどんどん嫌いになります。また、目覚めが悪いと日中ずっと頭がボーっとして勉強がはかどりません。さらに朝勉強する習慣が身についていないと入試本番で実力を発揮できません。せっかく勉強してきたのに本番で実力が発揮できなくて不合格になるなんて悔やんでも悔やみきれませんよね？さらに、大学は出席がない授業が多くだらだらしてしまいがちです。今、寝坊をする癖を治さないと社会人まで治せない可能性があります。寝坊癖が治らないまま社会人になると仕事を首になってしまいます。このように早起きができないだけでたいへん人生を損してしまいます。なので、今から紹介する方法を実践して早起きをする習慣を身に着けてください！では、早起きをする方法は何なのかというと・・・それは、高質睡眠術です。朝起きられないのは根性のせいではありません。しっかりとした睡眠がとれずに体が回復していないからです。起きようとする前に質の高い睡眠をとることが先決です。質の高い睡眠をとる方法は２つあります。１つ目は寝る２時間前までに明るい光を見ないことです。明るい光とは蛍光灯の電気やスマホやテレビの明かりのことです。ブルーライトとも呼ばれています。明るい光を目に入れると脳が「今は昼なんだ」と勘違いをしてしまい夜なのに脳が眠れないという現象が起きます。例え眠れたとしても睡眠の質は悪いままです。２つ目は３時間前までに食事を終えるです。食べたものを消化するのにはエネルギーを使います寝る前に食べると睡眠中も内臓でエネルギーを使い続けます。すると睡眠中に完全に回復することができずに目覚めてしまいます。当たっていませんでしたか？ぜひ、これらの高質睡眠術を実践して早起きに挑戦してください！ではここで「何時からスマホをみない」という時間を決めましょう！睡眠の質が高まれば日中の勉強の質も高まります！ここまで読んでくださってありがとうございました！皆さんの成績が向上することを心から願っております！
09Apr
- なぜ定期テストの成績が成績がクラス最下位でも「テスト後復習」をするだけでクラス上位になれたのか。
  どーも、にっしーです。今日は定期テストで成績を上げる方法をお伝えします。まず、定期テストで点数が取れるからといっていい大学に合格できる訳ではありません！逆にいうと定期テストで成績が悪い人でもいい大学に合格できます。今から定期テストのからくりの種明かしをします。今から紹介する方法を実践すると定期テストだけで合格する力がつきます。定期テストの勉強にちょっとプラスで勉強をするだけで模試の成績が上がります！高校生の方は推薦枠と一般入試枠の両方同時にゲットできます。さらに今日ご紹介するからくりを理解して使いこなせれば将来の資格の勉強にも役立ちます！大学に入ってからでも社会人になってからでも使える究極のノウハウなのです。やり方のコツさえつかめば勉強が楽しいと感じる人生に変貌します！でも、今から紹介する方法を実践しないと正直、実力がつかない無駄な努力を繰り返してしまいます。無駄な努力ばかりしていると成績が上がるのに時間がかかり勉強が嫌いになります。また、受験勉強における定期テストの位置付けを理解していないとテストの成績の良し悪しに振り回されて実力をつけることができません。実力をつけることができなければ入試問題の上では評価をもらえません。さらに、勉強の本質を理解できていないと将来の資格試験でも合格できません。テストのせいで人生損するなんてあってはならないですよね？はい！絶対嫌です！！と言うと思ったので、僕が今から紹介する方法を実践してくださいね！では、定期テストで実際の偏差値を上げる方法とは何なのかというと…それはテスト期間外勉強法です。テスト期間外勉強法とは簡単に言うと定期テストが終わってからもテスト範囲を反復し続けるということです。なぜ定期テストの点数は毎回良いのに、模試の成績は毎回悪い人がいるのかというと定期テストが終わってからも復習を繰り返しておらずテストの内容を忘れているからです。定期テストをピークに実力が落ちているのです。だから、定期テストが終わってからも反復を続けて実力を維持してください！どのように反復をすれば良いのかというとテスト勉中に練習していた問題集を頻繁に解いておくテスト範囲の英文を毎日音読する定期テストの問題を高速で満点が取れるまで練習するといった感じです。定期テストを完璧にして実力をつけた後で大学の過去問演習をすればどんな大学でも合格できます！最後に過去に受けたテストやテスト期間中に解いた問題集を引き出しから出してきて解いてください！できるようになった問題を維持し続けると必ず合格に近づきます！ここまで読んでくださってありがとうございました！皆さんの成績が向上することを心から願っています！
08Apr
- 試験本番に緊張せず、実力を120％出せるようになりたい方は、もういませんか？
  どーも、にっしーです。今日は入試本番で集中できる方法を紹介しようと思います。今日紹介する方法を実践すると試験本番に強くなります。試験本番で緊張しにくくなり実力が発揮しやすくなります。さらに、試験当日は周りの受験生よりも心理的に優位に立つことができます。本番でやることをきっちりできるようになると結果にかかわらず悔いは残りません。でも、今から紹介する方法を実践しなければ受験に悔いを残しまうかもしれません。本番に弱くなり過剰に緊張してしまい実力を発揮できません。実力を発揮できずに試験に落ちたら一生悔いが残りますよね？さらに、僕の紹介する方法を実践していないと勉強中に気が緩んでしまいます。気を緩めて何日も勉強をしていると学力も上げることができません。学力も上がらず本番の実力発揮率も悪いなんてあってはいけませんよね⁉試験で120％の力を発揮して悔いなく合格を掴み取りたいですよね⁉はい！では、どのようにすれば入試本番での集中力を磨けるのか紹介します！それは本番ごっこ勉強法をすることです。本番ごっことは何なのかというと、入試本番の環境に似せて勉強するということです。どうやって本番の環境に似せるとは、本番使う予定の筆記用具を使って勉強する音楽をかけずに勉強する試験時間と同じスケジュールで時間勉強するなどです。本番は練習のように練習は本番のようにという言葉がある通り本番で集中力を高めたければ本番に近い環境で集中する練習をすればいいのです。また、勉強中に本番を想定すると気が引き締まります。さらに、普段から本番を想定していると試験本番で緊張しなくなります。いいことずくしですよね？では今から試験本番を想定してみましょう。試験会場に入る瞬間・・トイレにいくとき・・待ち時間・・試験用紙が配られるとき・・どんな心境で問題を解いているのか本番を細かく想定しておくと日々の行動も変わってくるはずです。ここまで読んでくださってありがとうございました！皆さんの成績が向上することを心から願っています！
- なぜ継続力がなかった僕が目標を変えるだけで、受験をやり抜けたのか。
  どうも、にっしーです。今日は失敗パターンにはまらずに受験をやり抜く方法をご紹介します。受験期は本番に近づくほどしんどくなってきます。しんどくなると受験生は次第に勢いが落ちていきます。『勢い』とは勉強を進める勢いや「合格するぞ！」という精神的な勢いのことです。勢いがなくなるとどんな賢い受験生でも本番でのパフォーマンスが悪くなり試験本番で失敗します。逆に実力より多少偏差値の高い大学でも勢いさえがあれば合格できます。今から紹介する方法を実践すれば、志望校の本番を最も勢いのある状態で受験することができます。さらに、大学に入学してからもガス欠になりません。勢いがつくと集中力が格段に上がります。また、勉強をいくらやってもしんどく感じることがなく努力すること快に感じます。努力が気持ちよくなると常に前向きな気持ちになります。前向きな気持ちで試験を受けると第一志望の入試本番でも実力が120％出せるようになります。実力を120％発揮できるようになれば「無理かな」と思っていた大学でも合格できるようになります。レベルの高い大学に行けば今までの自分では出会えなかったような高いレベルの人と出会えます。そして、想像もしていなかったような素晴らしい大学生活を自分の手にするのです！でも、今から紹介する方法を実践しないと正直、残念な結果になります。本番直前に勢いが失速し本命の大学で実力が発揮できなくなります。第一志望の入試で実力を発揮できなければ不合格になってしまいます。そんなの嫌ですよね？なので今から紹介する方法を実践していってください！では、第一志望本番で120%の実力を出すためにはどうすればいいのかというと…その名も「50m走の法則」です。最初に、50m走で速く走る方法を知っていますか？それはゴールの５m先まで走り抜けることです。ゴールの先まで走りきることで最後までスピードが落ちないのです。受験にも当てはまります。もし、大学合格を目標にしてしまうと滑り止めに合格したときは油断して第一志望の試験に対する本気度が落ちますし、試験直前にハプニングが起こったときはパニックで勉強できなくなります。第一志望の試験本番に実力を120%発揮して合格を勝ち取るために、大学合格よりも先の目標に向かって勉強するのです。大学合格より先の目標とは「将来、医者になって人を幸せにする！」「入った大学で首席をとる！」などの将来の夢のことでもいいです。しかし、最もおすすめなのが「3月末まで勉強をすること」です。つまり入試が終わっても勉強を続けるということです。3月末まで勉強をすると決めておくことで前期試験に落ちてもショックで時間を無駄にすることなく勉強にとりかかれます。さらに、最後の入試の日になっても気が抜けることはありません。ではここで大学に入学した後何を成し遂げたいのか想像してみてください。そして合格よりも先の目標を目指して勉強をしてください。ここまで読んでくださってありがとうございました！皆さんの成績が向上することを心から願っています！
06Apr
- なぜ誘惑に負けやすい僕でも、休憩時間を工夫するだけで勉強時間を増やせたのか？
  どーも、にっしーです。今日は受験勉強の上手な休憩の仕方をお伝えします。皆さんは勉強のオンとオフの切り替えがきちんとできますか？なかなかできないですよね…僕も経験ありました。休憩をとったら、つい長引いてしまったことや1時間休憩をとったら3時間爆睡してしまったこと…「やっちまったー」という感じです。でも、今日紹介する方法を実践すればどんなに弱い人間でも誘惑に負けることがなくなります。誘惑に負けないようになると勉強と関係ないことで時間を浪費せずにすみます。また、誘惑に負けて関係のないことをせず勉強し続けることができると集中力が格段に向上します。受験期間中に集中力が途切れなかったら100%成績が上がると思いませんか？絶対に上がりますよね⁉成績が早いこと上がればその勢いで勉強を続けると志望校合格は間違いないでしょう。でも、今から紹介する方法を実践しなければ、本当に残念な結果になります。今までと変わらず誘惑に負け続けます。休憩時間に始めたゲームやマンガをやめられなくなり３時間くらい無駄にしまいます。一度誘惑に負けると負け癖がつき、次の日は反省してもしばらくしたら同じ事を繰り返すでしょう。3時時間を無駄にするような日が4日ぐらい積み重なればどうなるでしょう？3時間×4日=12時間！つまり約１日分の勉強時間を失っています。塵も積もれば山となるです。気づかない内に１週間分、１ヶ月分と勉強時間が失われています。一方、あなたと同じ学力でも誘惑に負けることなく勉強を続けているライバルは全国に沢山います。誘惑で負け続けたあなたが逃げることなく頑張ったライバルと自信をもって勝負できますか？無理ですよね？仮に結果が良かったとしても心から喜べますか？絶対に後悔が残るはずです。モヤモヤした気持ちを抱えた状態でキャンパスライフを送っても楽しくなるわけありません。キャンパスライフが充実しなければ、大学受験は本当の意味で失敗です。なので、今から紹介する方法を実践してください！便利になり世の中誘惑だらけです。誘惑に負けてしまうなら自分の根性を責める前に「誘惑のない環境」を作ればよいのです。休憩中に誘惑を作らなければいいのです。では、上手な休憩の仕方は何なのかというと…それは、休憩中にも勉強をすることです。信じられないかもしれませんが最高の休憩です。例えば、ずーっと同じ教科の勉強をしていると疲れてしまいますよね？行き詰まったり「気分転換がしたいな」と思ったりしたときに10分ほど暗記物の勉強をしてみるのです。すると、勉強モードを維持したまま気分転換が完了します。暗記物は時間をみっちり取るよりも細かいスキマ時間で勉強する方が効率的に覚えられます。つまり、オンとオフの切り替えが難しいし切り替えるエネルギーも無駄なので「完全なオフ」を作らないという作戦です！この方法を実践すると勉強時間をラクに増やすことができ成績は確実に上がります。成績が上がって楽しくなるとさらに加速して勉強できます。また、集中力が切れないのでさらに勉強にのめり込めます。次第に勉強が楽しい→楽しいから努力する→努力するから成績が上がり→結果が出るから楽しくなるというプラスのサイクルにはまり出します。たまに「趣味がしたいな」と思うことがありますが合格なくして趣味はなしです。趣味を寝かしておいた分だけ趣味は味わい深くなります。では、ここで次の休憩時間に何の暗記ものを勉強するか決めましょう。休憩時間にオフ用の勉強をする習慣を作ると1か月後、絶対に何かが変わっています！ぜひ実践してください！
- もうこれで失敗しない！『受験生の恋愛術』
  どーも、にっしーです。今日は、受験生は恋愛をしてもいいのかという疑問を解決します！まず、結論を言いますと受験生は恋愛をするべきではありません。例外を除いて、恋愛をしない方が絶対に成績が上がります。あなたは人生で１回の成長するチャンスと目の前の恋愛とどっちが大切ですか？「今の恋人の方が大事です」と答えるとができた方は本当に幸運だと思います。運命の方と出会ってます。真剣に恋愛をするべきです。今からはそれ以外の方にお話をします。恋愛をすると莫大な時間とエネルギーを消費しています。まず好きな人のことを考えるとき好きな人にどう見られているか気にするとき好きな人に気を使うとき好きな人と関係を維持しようと努力するとき勉強を進めれていない訳です。恋愛のことを考える時間と労力を全て勉強に割いたら絶対に成績があがりますよね？さらに、恋愛のせいで受験に失敗することだってあります。僕の友達T君はセンター試験前に彼女に浮気をされてひどいフラれ方をされ、メンタルをズタボロにされました。その後、T君は調子を一気に崩し合格できたはずの志望校に不合格になってしまいました。ひどい話ですよね？でも、この話を聞いたとき僕は彼女はかなり悪いとけど恋愛という爆弾を抱えていたT君も悪いなと思いました。つまり、心理的にダメージを受けないように受験時に恋愛をしていなければ（連絡をとっていなければ）影響を受けずに済んだのです。このように、一生に１回しかない受験のチャンスを恋愛で無駄にしています。恋愛力も人生では大切ですが、大学に入ってからいくらでもできます。自分努力して入った大学では結果がどうであれ必ずいい出会いが待っています。頑張った分だけ今よりもっといい人間関係が手に入ります。恋人がいない方は今の好きな人より大学での良い出会いに期待しましょう！今恋人がいる方は「無理に別れろ」とは言いませんが自分が頑張ろうとしたときに邪魔をしてくるような相手なら別れてしまって結構です。恋愛はいつでもできます。恋人より”夢を追う自分”を大切にしてあげてください！恋愛はあくまでも自分が元気になるためにするものです。恋人が頑張ってるから自分もさらに勉強しようと思える関係や「お互いのリズムがあるから受験が終わるまで別々に帰ろう」と言い合えるドライな関係なら受験に支障ないと思いますが、深入りはしないように心がけましょう。ではここで1日でどれくらいの時間恋愛のことを考えているか計算してみましょう。まずは、無駄な時間に気づくことからです！ここまで読んでくださりありがとうございました。
- なぜ偏差値38の僕が英語単語帳を完璧に暗記できたのか？
  どーも、にっしーです。今日は単語帳を極める際の注意をお伝えしようと思います。今日ご紹介する方法を実践すれば、確信をもって「単語帳を丸暗記した」と言えるようになります。「丸暗記した」と自信をもって言えるぐらい単語帳を暗記すれば試験本番でも単語をど忘れすることがありません。単語をど忘れしなければ英語がスラスラ読めますよね？英語がスラスラ読めるようになるとどうなるでしょう？そうです。英語の偏差値が確実に上がります。英語の偏差値が上がれば大学受験は勝ったようなものですよね？大学受験を制すれば合格通知を何枚も手にすることができあなたは好きな大学を選択できます‼自分の選んだ大学に行けばキャンパスライフが充実することは間違いないですよね⁉でも、今から紹介する方法を実践しないと正直、残念なことになります。英単語を覚えていないのに覚えた気になってしまいます。覚えていない状態で試験を受けにいくとそして本番で単語が抜け漏れていることに気づくのです。試験本番で気づいても時すでに遅しです。そもそも、単語が抜けていると長文は絶対に速く読めません。長文問題が速く解けないと絶対に偏差値が上がることはありません。英語の偏差値が上がらないと行ける大学はほとんどありません。大学に行けず浪人してしまうという状態になると親にも先生にも迷惑がかかりますよね？そんな悲惨な結果になってしまわないために今から紹介する方法を実践してください！まず初めにですが、単語テストで満点を取れたからといって安心していませんか？単語帳テストをして満点が取れたとしても、それは単語を順番やページで覚えていたからできただけかもしれません。また、本番で変形されて覚えたものと違う形で出されると答えられないかもしれません。普通の単語テストでは必ず抜け漏れが出てしまうのです。では、どのようにすれば単語帳をきちんと覚えられるのかというと・・・その名もランダムテストです。簡単に説明すると、単語帳の順番を変えてテストをしてみることです。つまり、他人に口頭でテストをしてもらう単語帳を後ろのページからテストすることです。なぜそんなことをするのかというと何度も反復した単語帳は単語をページや順番で覚えていることがあります。だから、自分でテストをしてみたときに分からない単語を周りの単語を見て思い出したり、ページの雰囲気で思い出したりして正解するなんてことがあります。もちろん他の情報を見て正解できた単語は自己テストでは正解できても記憶には定着していません。記憶に定着していない単語は試験本番で使えないので放置せずに覚えないとダメですよね？そこで、ランダムテストを行い覚えきれていない単語をあぶり出すのです。いつもと違うスタイルでテストをしてみると記憶が曖昧な単語が沢山あったことに気づくはずです。あぶりだした記憶が曖昧な単語はその都度覚えましょう！「覚えていた」とおもっていた単語が実は覚えきれていなかったと知ったときはショックですが、「試験本番までに気づけて良かった」と考え完璧に覚えてしまいましょう！では、今からあなたの記憶をチェックしてみます。単語帳を用意してみてください。そして、単語帳をいつもの順番と反対からテストしてみましょう！きっと、いつもとは違う発見があると思います！あなたの成績が向上することを心から願っております！
05Apr
- 長文を読むだけで単語帳を”マスター”した方法
  どーも、にっしーです。今日は英単語が忘れなくなる方法を紹介しようと思います。皆さんも英単語帳で勉強をしていると思います。でも、テストで知っている単語を見ると、「この単語知ってるけど、思い出せない」となることはありませんか？僕も経験があります。自分の努力が水の泡になったように感じますよね？今から紹介する方法を実践すれば、単語帳だけで単語を覚えるよりも“５倍”速く単語を頭に叩き込めます！英単語を頭に叩き込むことができると、試験本番でもド忘れすることがありません。さらに、単語をきっちりと覚えこむと試験では瞬時に単語の意味が分かるようになります。試験中に単語の訳が瞬時に出てくるようになると英文がめちゃくちゃ速く読めるようになります。英文が速く読めると問題が速く解けるようになり英語の点数が確実に上がります。入試において英語は最も重視される科目なので英語ができるようになると大学入試は絶対に有利になります。さらには、僕が紹介する方法は英会話の上達にも役に立ちます。単語をきっちり覚えていると、英会話を始めても自分の言いたいことを瞬時に言えるようになります。なので、是非とも実践していってください！でも、今から紹介する方法を無視して適当に単語を覚えていると後で痛い目にあいます。覚えたはずの英単語をいつもド忘れしてしまい、試験問題の正解率が悪くなります。また、単語帳の英単語を全て覚えるのに普通の人の５倍以上の時間がかかってしまいます。英単語を覚えるのに時間がかかり過ぎると英語の偏差値を効率良く上げることができません。英語の偏差値が上がらないとどうなるか分かりますよね？そうです。大学に合格できません。。仮に大学に入れたとしても大学にも英語の授業はあります。単語が分からないと大学でも単位を取れず苦しむことになります。単語を覚えていないと英語の勉強がうまく進まず英語がどんどん嫌いになります。皆さんには英語嫌いになってほしくないです！英語を楽しみながら合格をつかみとってほしいです！だから、今から紹介する方法を実践してください！では、英単語をきっちりと覚えられる究極の方法とは何なのかというと・・・それは「単語を好きな人に見立てること」です。好きな人には会いたいですよね？？単語を好きな人に見立てて何度も会いに行けばよいのです。単語達が沢山いる場所は長文です。長文を沢山読んで頻繁に単語に会いに行きましょう。何度も色んな場所で単語と出会っているとその単語とは特別な関係になっていきます。長文の中でばったり出会って名前を思い出すという経験をした単語は深く印象に残ります。深く印象に残ると忘れにくくなります。英単語帳を丸暗記しただけでは、顔写真と名前の個人リストを丸暗記したのと変わりありません。写真で見たことがある人と実際に会ってみると、写真のイメージと違うということがありますよね？単語もおんなじです。実際に生で会ってみて単語のことを知るのです。単語達が実際に生きている長文の中で出会ってこそ単語は覚えられます。なので、単語帳を覚えた後は、沢山の長文を読んでください。英文を沢山読んで、覚えた単語とあちこちで遭遇することで「見たことがあるだけの単語」が「仲の良い単語」に変わります。英単語帳を丸暗記しただけでは単語を使いこなせるようにはなりません。ぜひ、単語に定期的に会いに行くことを習慣にしてください！ではここで1つだけ単語を覚えてください！「disregard/無視する」そして下の英文を読んでみてください。Pleasedisregardthis noticeifpaymenthas alreadybeen made.意味；すでにお支払い済みの場合、この通知は無視していただいて結構です「こういうとこで使われているのか」と思いませんでしたか？これが単語と出会うということです。disregard、、印象残りましたよね？こんな感覚です。皆さんの成績が向上することを心から願っております。
04Apr
- 10分で雑念を吹き飛ばして集中モードに切り替える秘伝公開！
  どうも、にっしーです。今日は雑念を消し去る究極の方法を伝授しようと思います。勉強をしていると勉強と関係のないことを考えてしまい、考えたことが止まらなくなるという経験はないでしょうか？そして、頭の中が雑念まみれになって勉強に集中できなくなるという現象が起こります。僕も経験があります。例えば、好きな人のことを考え出して脳内が支配される過去にした恥ずかしいことの記憶がフラッシュバックしてくる将来のことが不安になって悪いイメージがどんどん膨らんでいくといった経験です。集中したいとき出てくるとほんと厄介ですよね？僕も考えだしたら止まらなくなることをとても悩んでいた時期がありました。しかし、ある方法を実践してからは頭が雑念まみれることがなくなりました。今日、僕が紹介する方法を実践すると、頭の中の雑念を瞬時に吹き飛ばすことができます。頭の雑念がすべて消えると目の前のことに集中できるようになります。目の前に集中できるようになると、同じ１時間の質は格段に良くなります。質が高く密度の濃い勉強時間が増えると間違いなく成績はうなぎ上りです。成績がぐんぐん伸びると志望校合格にも近づきますよね？さらに、入試本番も不安に襲われることなく目の前の問題に100％集中できて実力を発揮できたら、奇跡の合格も夢ではありません密度の濃い受験勉強を終えて誇らしい気持ちで大学に入学できたら、素晴らしい大学生活に恵まれることは間違いありませんよね⁉でも、今から紹介する方法を実践しないと正直な話、大変なことになります。勉強以外のことを考え出して止まらなくなり脳が雑念に支配されます。脳が雑念まみれになると集中できなくなりますよね？集中力を欠いた状態で机に向かって勉強を続けると時間のわりに充実感が少なく虚無感だけが残ります。虚無感はいずれ焦りへと変わり余計に集中できなくなります。集中できない状態が続くと成績を一気に上げることはできないでしょう。焦れば焦るほど合格は離れていきます。悪いサイクルにはまってしまうとその先は不合格しかありません。悪いサイクルにはまって一生に一回の受験を台無しにしてしまわないように今から紹介する方法を是非とも取り入れてください！きっと激変するでしょう。受験が終わっても使えることは言うまでもありません。では、そんな頭の中の雑念を吹き飛ばして勉強に集中できるようになる究極の方法とは何なのかというと・・・その名も『brain dump（ブレインダンプ）』です。Brainは「脳」でDump(ダンプ)とは「ゴミをどさりと降ろす、投棄する」という意味があります。直訳すると脳のゴミを捨てるという意味ですがどのように実践するのか？簡単に言うと、出てきた雑念を全て紙に書き出すということです。具体的に説明すると・・雑念がわいてきて止められなくなったら紙1枚とペンを用意します。そして、脳に流れてくる全ての言葉や雑念や今考えていることをそのまま紙に書き殴ります。恥ずかしいかもしれませんが脳に思い浮かんだ表現や言葉をそのまま紙に書いてください。誰にも紙の内容は見られないので大丈夫です。10分ほど時間を決めて全ての雑念を紙に書き出したら雑念を書きなぐった紙をびりびりに破いてゴミ箱に捨てます。これで完了です。終わった後には頭の中が空になっています。めちゃくちゃ気持ちいいです。ブレインダンプをすると脳のメモリーが整理されるので必要なことだけを考えれるようになります。雑念は目に見えないものですが、紙の上に書き出して“見える化”することで雑念の正体を暴くことができます。目に見えないものと戦うから泥沼にはまっていくのです。また、ブレインダンプを実践すると自分が今考えていることの答えが出ます。湧き上がってきていた雑念が収束し完結するのです。さらに、忘れたいけど忘れられなかった過去の嫌なこともブレインダンプをするといつの間にか記憶から消えています。ブレインダンプをした後は、考えることが減り集中力が上がります。ここで、あなたの悩みを全て消し去ろうと思います。今から15分ほど誰も見ていない静かなところに行って、紙とペンを用意して、人生で誰にも言えなかった嫌なこと、恥ずかしかったこと、今悩んでること、嫌だったこと、傷ついたこと・・・など何でもいいのでブレインダンプしてみてください。全て手放すと心が軽くなります！是非実践してみてくださいね！皆さんの成績が向上することを心から願っております。
03Apr
- なぜ、うっかり屋の僕でも“１日５分の●●”だけでミスをゼロにできたのか？
  どうも、にっしーです。今日はミスをゼロにする方法を伝授します。僕も小テストや模試や本番で沢山のミスをしてきました。「分かってあるはずなのに・・・」「ミスしなければ100点なのに」と何度も思っていました。何度も痛い目にあいました。ミスをし続ける自分にどんどん嫌気がさしてきます。あなたにもこんな経験があるかと思います。でも、ある事を実践すればミスはゼロにできます！今日紹介するのは、僕がミスを連発して苦しんでいた時期に思考錯誤を繰り返して編み出した方法です。今日紹介する方法を実践すると、１度ミスしたところはもう2度とミスをしなくなります。同じ個所を2度とミスをしなくなると次は同じ問題で必ず正解できます。すると、難しい問題は解けなくても簡単な問題の正解率が100％になり、点数が勝手に上がっています。簡単な問題で点数を落とさなければ試験本番では安定して点数を獲れ、合格する確率が一気に上がります。もちろん合格すると好きなキャンパスで、最高の友達と楽しいキャンパスライフを送れます！でも、今から紹介する方法を実践しないと正直な話、非常に残念なことになります。ミスをする癖を直せないまま入試本番を迎えてしてしまうと分かっている問題や解けるはずだった問題がたった一つのミスのせいで不正解になり、合格できたはずの大学にも不合格になってしまうかもしれません。そしたら、楽しいキャンパスライフどころではなくなってしまいます。せっかく勉強してきたのに、小っちゃいミスのせいでもう一年間受験勉強。絶対いやですよね？友達にも恥ずかしくて言えないし親にも申し訳ないですよね？絶対あってはなりませんよね？だから、今から紹介する方法を実践して合格をつかみとってください！さらに、この方法は大人になって社会に出てからも通用します。ミスをしなくなると人から信頼されるようになり、自分を誇らしく思えるようになります。そんな素敵な方法なので是非とも実践していただきたいです。もちろん、全科目にも共通してあてはまる方法です。では、どのようにすればミスをなくせるのかというとその名も、ミスったリスト作成です。「何だそれは⁉」と思われるかもしれませんが、もうちょっと僕の話を聞いてください！“ミスったリスト”とは自分がしてきたミスを書き出したリストのことです。ミスったことを全てリストに書き出して、ミスったリストを毎日読んで反復します。ミスったリストを毎日反復すると、自分がミスしたところを完全に頭に定着させることができます。なので、同じようなミスを２度としなくなります。具体的に、どうやって実践するのかを説明します。例えば、穴埋めの問題演習でHe　will (goes) to school.というミスをして×になったとします。すると紙には・助動詞の後は必ず原型！・He　will （go） to school.と書いておきます。つまり、“どのように考えればミスしなかったか“を自分なりに言語化して、ミスしたときの状況が思い出せるように問題も横に書いておきます。ここでポイントなのが言語化のフレーズを響きの良い合言葉にすること「助動詞の後は必ず原型。」（英語）「英文はまずSVを見る。」（英語）「答えが出たら単位をつける。」（数学）などのように簡潔で覚えやすい合言葉にして音読すると試験本番でもパッと頭に出てきます。ミスをするたびに同じ紙にミスの全て書き出します。試験本番までには、紙は数枚になっていると思いますがリストに書いた量だけあなたはミスをしない人間に生まれ変わっています。ではここで紙を1枚用意してください。あなたが最近やってしまった勉強のミスを一つだけリストアップしてみてください！それが今日からあなたのミスったリストになります！毎日、音読してあげてくださいね！最後まで読んでいただきありがとうございました。皆さんの成績が向上することを心から願っております！
02Apr
- たった15分の●●だけで、受験のストレスを超効率的に解消する方法
  どうも、にっしーです。今日は最も効率のいいストレスの解消法をお伝えします。今日ご紹介する方法を実践すれば、苦しいと思っていた受験勉強をラクーに乗り切ることができます。また、この方法は大学に入ってからも社会に出てからも役に立ちます。ストレスに対処するコツをマスターすると自分で機嫌をコントロールできるようになるので、人にも好印象を持たれます。仕事の効率があがるのは言うまでもありません。受験でうまくいくだけでなく、大学に入ってからもずっと、人生を通して得する方法を今、習得しておきましょう。なので、今から紹介する方法を実践してください！でも、僕が紹介する方法を実践しないと、受験でも、これから先の人生でも非常に損をしてしまいます。自分で感情をコントロールできず、気づかないうちに人に不快にさせてしまい人からの信頼を失います。受験勉強中では、ストレスを上手く解消できずにマンガやスマホで息抜きを始めます。しかし、一度楽しい息抜きを始めると息抜きがやめられなくなるのがオチです。そのうち、勉強から逃げる癖がつき、逃げ続ける受験ライフになります。逃げ続けて勉強に集中できなくなった人が成績を上げることができると思いますか？残念ながら、上げれないでしょう。また、本番に、息抜きに逃げ続けていた自分に誇りをもって受験できますか？きっと、過去の自分をやましく思い後悔の念にかられるでしょう。精神的に不安定な状態で試験を受けると、試験本番で失敗する確率が高くなります。試験本番で失敗すると自分の先生や親にも申し訳ないですよね。そんなならないためにも今から紹介する方法を実践してください。ストレスをコントロール（利用）して自在に成績アップができるようになると、自分が行ける大学の選択肢が増えます！ではどのようにすれば、効率よくストレスを上手く対処できるのかというと・・・それは15分のウォーキングです。ウォーキングをすると気が静まり、脳の作業効率がUPします。実は、昔の偉人達もウォーキングを実践していました。哲学者カント、ベートーベン、ソクラテスやスティーブジョブズも散歩をして考えを整理していたそうです。人は、歩くことで雑念が消え考えがまとまるのだそうです。また、ウォーキングをするとβエンドルフィンという快楽ホルモンが分泌されるので、ストレスが自然となくなります。さらに、足の筋肉を使うと体の血行が良くなり脳に血が回って眠気がなくなります。ウォーキングをしながらリスニングや音読などの勉強もできます。ウォーキング中の勉強は五感をフルに使うので記憶にも残しやすいです。ウォーキング後に作業効率を上げることが目的なので、勉強をせずに“ただ歩く”というのでも構いません。自分に合った方を選んでください。「ウォーキングではなくて、思いっ切りスポーツをする方がストレス解消になるのではないの？」という声が聞こえてきそうですが、ハードな運動をするとかえって疲れがたまり勉強できなくなります。かといって、全く動かないのも体に悪いのでエネルギーを消費しすぎないウォーキングが最も程よい運動なのです。また、激しいスポーツなどをしてストレスを解消しすぎてしまうよりも、ストレスを適度に残して次の勉強のときにためたストレスを発散する方がエネルギーの循環が良くなります。ぜひ試してみてください！今、疲れてませんか？今、疲れを少しでも感ている方は、一度、15分だけ散歩してきてください！思いのほかスッキリしますよ！皆さんの成績が向上することを心から願っております。
01Apr
- 【激アツ‼】頑張りたくなってしまう「受験勉強の目的」
  今日は受験勉強の目的をお話しようと思います。「何のために勉強してるんだろう？」「勉強面白くないなー」「英語なんて使わないよ」受験生なら一度は思ったことがあるでしょう。今日はそんな疑問をパパーっと解決したいと思います。そして、「自分はこのために今の受験勉強をしているんだ！」と心の軸がぶれなければ、やる気が持続することは間違いありません。受験の目的を知ることにより今の受験に対する思いは変わり、なんのために受験をしているのかが分かります。そして、受験をする意味を理解したあなたは勉強に取り組む姿勢が変わり、勉強に対するやる気や意識も変わってくるのです。勉強する際に最も必要なのがやる気です。やる気に満ち溢れていれば、勉強が苦痛でなくなり、どんどん努力して、気づいたら合格しています。合格をしてあなたの描いてた大学生活を全て目の前の現実にするのです。ですが、正直、受験する目的に関して何も知らない受験生は今のまま偏差値も上がらずずっと志望校に合格することはないです。目的を知らないと勉強に対するやる気や意欲が出ないため勉強する気にもなりません。当たり前ですが、そんな毎日を過ごしていても偏差値があがり志望校合格に少しでも近づくことができるのでしょうか？そんな志望校に合格できず、思い描いてる大学生活を送ることができないのは嫌ですよね？なら、今から僕が言うことを実践してみてくださいでは、知れば意識が変わる受験勉強の目的とは、何なのかというとそれは、本気でやり切り体験をすることです。やり切り体験とは、何か１つのことを最後まで手を抜かずやり終えることです。「何かひとつのことをとことんやり切った」と言える経験がある人はこの先の人生で絶対に役に立ちます。一度でも完全にやり切ったことがある人は、先の人生で、苦しいことに遭遇しても、「受験のときに頑張れたから、今回も頑張り切れる」と自分を信じて困難を乗り越えることができます。あなたは今、そんな人生の土台を作っているのです。大学受験は”一つのものに打ち込む”ラストチャンスです。大学に入ったら、バイトや勉強やサークルなどなかなか一つだけには打ち込めません。どうやったら、やり切れるのかというと何があっても受験最終日まで合格を狙って勉強をし続けることです。これ以上もこれ以下もありません。最終日まで、反復を１回でも多くやる過去問を1年でも多く解く1分でも多く反復する努力をする昨日よりも負荷をかけて追い込むという努力を続けます。「最終日までできる準備を全てやり尽くす」これが受験をやり切るということです。１年やり切るためには、まず、1日をやり切ることからスタートしてください。1日のうちにできる努力は全てやる。「今日1日やり切ったわー」と布団に入って一瞬で寝落ちする。そんなやり切った日を365日集めたら、受験はやり切ったも同然です。1日をやり切った経験も必ず自信になります。では、考えてみてください！今日１日、「やり切った」と心から思えますか？何をすれば「やり切った」と思えたのでしょうか？まずは、今日を悔いなくやり切ってみましょう！
31Mar
- 【良い教材の特徴⁉】成績上がる教材の特徴を公開‼
  どーも、にっしーです。今日は成績を上げる教材選びとその使い方を紹介したいと思います。この記事を読むと効率の良い勉強法を知ることができ、勉強法に最も適した教材を自分で選べるようになります。「良い教材」に「効率的な勉強法」がハマって連動すると、偏差値が１０は上がります！また、今まで使っていた教材の正しい使い方も知ることができます。教材を上手く活かせるようになると、受験生としては最高峰レベルです。なので、今から紹介する方法で、、、良い教材を選んで、合格をつかみ取ってください！しかし、今から紹介する方法からずれて間違った方法で教材を選ぶと５倍ぐらい時間をロスしてしまいます。人の5倍も時間がかかっていると受験生を何年やっても足りません。最速で合格することに意味がありますから。せっかく頭は良いのに勉強法を知らず、無駄な努力に時間を割き、成績が上がらなかった人が沢山います。僕の知り合いにも沢山いました。あなたにはそんな目にあってほしくありません。だから、正しい教材の選び方を知って短期間で成績をあげてください！では、成績が上がる教材とはどんな特徴があるのかというと・・・それは、２つあります。１つめ問題の横に解説が書いている教材であること。（解説がない教材は絶対ダメです）（↑レベル別問題集）そもそも僕が紹介している成績が上がる勉強法は”教材を１冊ずつ完全にマスターする”です。１冊の教材を問題を見たら瞬時に答えがひらめく（ほぼ問題と解答を丸暗記している）というレベルに完成させてほしいのです。なぜそこまでするのかというと、受験のプロの思考法をそのままコピーできるからです。本番では、受験のプロと同じ思考法で考え、プロの回答に似せて書けば、絶対に点がもらえます。受験のプロが作った回答の型を自分で使いこなせるように、頭に叩き込む必要があるのです。その際に活躍するのが、問題の横に回答解説がセットで書かれている問題集です。問題演習をするときに、回答解説の部分を隠して行います。そして、分からない問題があれば、３分以上は考えずに回答を見て暗記。スポーツでも、最初は上手な人のプレーを真似するのと同じです。学力が低いうちは模範解答や解説を脳内に完全コピー。だから、解説をすぐに見れる教材が勉強に適しているのです。基礎問題集をマスターして、基本的な問題パターンは早いこと暗記してしまいましょう！じゃあ、解説が横に書いていない教材（問題集と解答が別冊など）使っている人はどうすればいいのか？使わない方がいいですが、どうしても、いうのなら、回答を赤ペンで書き込んでしまいましょう！そして、赤シートで隠して問題を解けばいいです。２つめ解説が長すぎない教材であること。近年、解説の「分かりやすさ」を売りにして選んでもらおうという参考書が溢れています。解説が長い教材は調べるための辞典には向いていますが、反復には不向きです。あまりにも解説が細かすぎると自分の頭で考えなくなります。また解説の量が多すぎると、最も重要な所が分からなくなります。要点が分かりづらいと、高速で反復がしにくくなります。（反復を繰り返し、頭が良くなると、省略できる思考のプロセスが出てきます）解説が長すぎる教材はNGです。お分かりいただけましたか？それでは、今使っている主な教材を３つ思い浮かべてください。そして、それが今日紹介した特徴を満たしているかジャッジしてください！そのジャッジを本屋でできれば、問題なく教材を選ぶことができます！前回紹介した教材選びの注意も合わせて読むとさらに良い選択ができますよ！皆さんの成績が向上することを心から願っております。
- 【誰も教えてくれない⁉】教材選びで注意する点
  どうも、にっしーです。今日は、成績を手早く上げるための教材選びの注意をお教えしようと思います。受験勉強をゼロから始めようとするとき本屋に行って教材を買うわけですが、山ほど種類があり混乱してしまいます。最終的には悩むだけ悩んで、「やっぱり次来た時に買おう」「どれが良いか分からないから全部買おう」となってしまい、時間もお金も無駄にしてしまうケースが非常に多いです。しかし、今から紹介する教材選びのコツを知れば、時間を無駄にせず省エネで教材を選ぶことができます。さらに、自分にとってベストな教材を選ぶことができるので途中で買いなおす必要がありません。成績が上がる教材選びをすれば、受験で成功すること間違いないですよね？なので、今から紹介する方法でベストな教材を選んでください。でも今の間違った知識で教材を選んでしまうと、莫大な時間をムダにしてしまいます。悪い教材を反復することで無駄な努力を多く繰り返し、勉強はしているのに身につかない。また、教材の進度が遅くなりやる気がなくなっていきます。やる気がないまま勉強すると吸収力がなくなり勉強時間の質が悪くなります。ひどくなると、勉強がはかどらないことを教材のせいにするようになります。そんなイライラしたメンタルの人間の成績が上がると思いますか？上がりません。教材不信のまま本番を迎えると、自信がないまま試験問題を解くので、思考速度が落ちます。本番でもたもたしてしまうとどうなるか分かりますよね？そうです。不合格になります。入試本番で自信をもって合格を勝ち取るために、ベストな教材選びをしてください！そこで教材選びの際に、選んではいけない教材とはどんな教材なのか？それは、分厚くて難しい教材です。分厚くて難しい教材を使うと1つの問題で詰まってしまうことが多く何周も反復を繰り返すことができません。何度も見ていない情報は記憶が曖昧（あいまい）になります。知識が曖昧な状態で試験を受けると「参考書で勉強した記憶はあるけどド忘れして答えられなかった。」となります。（こんな経験ありますよね？）完璧な知識しか本番では使えません。難しい教材から始めると「解けない」という印象が強く残り勉強が余計嫌いになります。また、最初の方で分からない問題に足をとられ全範囲に手が回らなくなり分野ごとにムラが生まれてしまいます。お分かりいただけましたか？だから、使うべきは薄くて簡単な教材です。薄くて簡単なことで、全範囲をざっと網羅でき、分野ごとにムラができません！また、１冊を素早くマスターでき、マスターした状態を維持するための反復にも時間がかりません！１周に時間がかからないので、何周も繰り返し反復ができます。何度も反復を繰り返すと基礎問題の瞬殺力が上がります！基礎を瞬殺できる能力をつけると、後々、偏差値は一気に上がります。だから、薄くて簡単な教材を完璧にしてください！もっと重要な教材を選ぶ基準はまだあります。ここでは書ききれなかったので続きは次のブログで紹介します！ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
30Mar
- 【不安がなくなる】確かにそうだな！～たった１つの受験生が考えるべきこと～
  どーも、にっしーです。今回は受験の不安がなくなる受験生が考えるべきたった“一つ”のことを紹介します。大学に行けるのかな？このままで大丈夫か？そんな疑問が常に渦巻いて、目の前のことに集中できないという方が多いのではないでしょうか？でも、このブログを読んだ後には考えるべきことが明確になり、前進するのみという状態になっています。迷いがなくなれば次々と行動できるため勉強時間が自然と増えます。勉強時間が増えると成績は着実に上がります。成績が上がると必ず"合格"を手にできるようになります。でも、今からお伝えすること以外のことを考えていると…目の前の勉強から逃げる癖がつきます。人と比較ばかりして、自分のすべきことを見失います。その結果、勉強の効率が悪くなり、成績はいずれ頭打ちになります。そんなの嫌ですよね？なので、今から合格の近道を教えようと思います。これだけを考えていると必ず合格できるたった“一つ”のこととは・・・それは、「いかに志望校の合格最低点を取るか」です。志望校に合格するために大学受験をしていますよね？あなたは入試本番で合格者のグループに入ればいいわけです。本番で合格者グループに入るには本番で合格最低ライン以上の点数を取れば合格できるわけです。いたってシンプルです。受験者が多かろうと自分より賢いやつがいようと自分の合否には関係ありません。自分が合格点を取れば絶対に合格するからです。つまり、１．合格最低点をネットで調べる。２．過去問を解いて今の自分の点数を出してみる。３．合格最低点が取れるように計画を立てる。という３つのプロセスをふめば着実に合格に近づきます。本番に合格最低点以上を取れるように準備をしまくれば必ず合格できます。だから、人と比較する時間やどうでもことを考える時間があるなら、試験に出そうな熟語を１つでも覚えて合格最低点に近づきましょう。思考の全てを合格のために使えば必ず報われます。ちょっとした努力でも神様なら見てくれてますよ。「そうだな」と納得したあなた、もし志望校が決まっていれば今、ブログを閉じて志望校の合格最低点を調べましょう。すぐに行動する癖が人生を変えるのです。皆さんの成績が向上することを願っています。
29Mar
- 【3秒でできる】成績を上げる起爆剤
  どーも、にっしーです。今日は成績を上げるための起爆剤をご紹介しようと思います。今から僕が紹介する起爆剤を上手く使いこなせれば、成績を想像以上に爆発させます。でも、今から紹介する起爆剤の使い方を間違えると成績が上がらなくなるでしょう。起爆剤とは何なのかそれは、言葉です。言葉とは、日常で良く使う自分の口癖と考えてもらってよいです。結論を言うと口癖が良いと成績が上がります。なぜなのかここで当たり前の話ですが成績の上がる人は思考回路が「絶対に成績上げる」となっています。思考回路が常に「成績を上げる」となっていると無意識で成績が上がる方法を探したり、成績が少しでも上がる行動をしたります。だから、勝手に成績が上がるのです。逆も同じ、成績が上がらない人の思考回路は「自分なんてダメだ」となっていると、成績が上がらない方向に向かうのです。だから、成績を上げるためには“成績を上げるための思考回路”に強制する必要があります。思考回路を支配しているのは口癖です。「成績を上げるためには？」「自分は絶対できる」「自分は大丈夫だ」と嘘でもいいので前向きで、積極的で、発展的な、言葉を発するように心がけてください。思考回路を良くすると「成績を上げること」しか考えなくなるので、成績を上げる工夫を無数にひらめき出します。逆に、冗談でも「自分なんて」、「どーせ」という言葉を使っていると“成績が上がらない自分”に近づいていきます。成績を上げるために、プラスの言葉を使いましょう！プラスの言葉を発すると、プラスの思考回路にコントロールできます。良い言葉を発するためには、まず良い言葉やプラスな情報を常に耳から入れるようにしましょう！そして、悪い言葉や情報は見ない、聞かないようにする。言葉の力は強力です。言葉を上手く活用してください。では、ワークです。成績が上がる人の口癖を考えてみください。言葉を変えることは成績を上げる第一歩です。小さいことからでも成績上位者の真似をしていきましょう！皆さんの成績が向上することを心から願っております。
- 【時間ないっ！】１日を26時間にする方法公開！
  どーも、にっしーです。今日はあるグッズを使いこなして１日の体感時間を26時間にする方法を伝授しようと思います。今から紹介する方法を使うと睡眠時間などを削らずとも、暗記の効率や反復の効率が抜群にアップします。時間を有効活用できるようになり、全ての行動に意識が行き届き、頭の回転が研ぎ澄まされます。また、時間を上手く使える人になるので社会に出ても役に立ちます。（大学生の僕もやってます。）そんな方法マスターしたいですよね⁉しかし、今から紹介する方法を実践せずに受験勉強を続けると、大変な苦労を味わうことになります勉強の進度が分からず、「やるべき勉強」よりも「やりたい勉強」を優先してしまい、漫然と勉強をこなしてしまいます。時間がたつのは意外と早いです、、時間が有限であることを忘れ、本番の１か月前になって、「時間がない」と焦り始めます。「もっと効率よく時間を使ってたらな、、」悔やんでも悔やみきれないですよね？でも、僕が紹介する方法なら大丈夫！後で悔やまないためにも、今から（いつからでも）始めるべきです。では、どのようにすれば１日26時間になるのかというとその名も行動記録法です。どんな方法かというと手帳に全ての行動を記録するという事です。何時に起きたかご飯をどれくらいで食べたかいつ何をどれくらい勉強したか友達と何分話したかどれくらいの時間お風呂に入ったか歯磨きは何分したか何時に寝たかなどなど勉強以外の行動もすべて分単位で記録してください。さらに、１日の終わりにその日の感想や改善点なども書いてください。え、手帳を書く時間が無駄じゃないですか⁉と言われる方もいるかもしれませんが、手帳を書かない方が圧倒的に時間を無駄にしています。手帳を書くと、「あ、帰宅してから夕食までに5分あるな」とスキマ時間に気づくことができます。手帳をつけて、スキマ時間に気づけば、勉強時間に変えることができます。まるで時間を発掘するような感覚です。さらに、改善点を書き残して、日々、行動パターンを改良すると勉強の効率はまちがいなく上がります。また、１日の勉強内容、集中度、進捗具合、が全部一目で分かります。百聞は一見にしかずです。ここで、恥ずかしながら、僕の受験時代の手帳を公開します！是非参考にしてください。ちなみに、僕は１年間手帳に記録することをさぼった日はありません。（↑教科で色分けしてます。）もっと詳しく、、（↑右上、名言書いてました笑）辛い時期だった記憶に、ふと思いついた言葉だったかな。（↑勉強内容、時間、量は必須です）（↑気づいたこと、改善点は全てメモ）僕は「ゴールから発想する合格手帳」を使用していました。おすすめです。では、今から面白いことを体感してもらいましょう。紙を１枚出してください。そして、今から寝る前までの行動を全て紙に書きだしてみてください。皆さんの成績がぐーんと上がることを心から願っております。ここまで読んでくださってありがとうございました。

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