どーも、にっしーです。

 

 

今日は

あるグッズを使いこなして

 

1日の体感時間を

26時間にする方法

 

を伝授しようと思います。

 

今から紹介する方法を使うと

睡眠時間などを削らずとも、

暗記の効率や反復の効率が

抜群にアップします。

 

 

時間を有効活用できるようになり、

全ての行動に意識が行き届き、

頭の回転が研ぎ澄まされます。

 

 

また、

時間を上手く使える人になるので

社会に出ても役に立ちます

(大学生の僕もやってます。)

 

 

そんな方法マスターしたいですよね⁉

 

 

しかし、

今から紹介する方法を

実践せずに受験勉強を続けると、

大変な苦労を味わうことになります

 

 

勉強の進度が分からず、

「やるべき勉強」よりも

「やりたい勉強」を優先してしまい、

漫然と勉強をこなしてしまいます。

 

 

時間がたつのは

意外と早いです、、

 

 

時間が有限であることを忘れ、

本番の1か月前になって、

「時間がない」と焦り始めます。

 

 

もっと効率よく時間を使ってたらな、、

 

 

悔やんでも悔やみきれないですよね?

 

 

でも、僕が紹介する方法なら大丈夫!

 

 

後で悔やまないためにも、

今から(いつからでも)

始めるべきです。

 

 

では、どのようにすれば

1日26時間になるのかというと

 

 

その名も

行動記録法

です。

 

どんな方法かというと

 

 

手帳に全ての行動を記録する

 

 

という事です。

 

 

何時に起きたか

ご飯をどれくらいで食べたか

いつ何をどれくらい勉強したか

友達と何分話したか

どれくらいの時間お風呂に入ったか

歯磨きは何分したか

何時に寝たか

などなど

 

勉強以外の行動もすべて

分単位で記録してください

 

さらに、

1日の終わりに

その日の感想改善点

なども書いてください。

 

 

え、手帳を書く時間が無駄じゃないですか⁉

 

 

と言われる方もいるかもしれませんが、

 

 

手帳を書かない方が

圧倒的に時間を無駄にしています。

 

 

手帳を書くと、

「あ、帰宅してから夕食までに5分あるな」

とスキマ時間に気づくことができます。

 

 

手帳をつけて、スキマ時間に気づけば、

勉強時間に変えることができます。

 

 

まるで時間を発掘するような感覚です。

 

さらに、改善点を書き残して、

日々、行動パターンを改良すると

勉強の効率はまちがいなく上がります。

 

 

また、

1日の勉強内容、集中度、進捗具合、

が全部一目で分かります。

 

 

百聞は一見にしかずです。

 

 

ここで、恥ずかしながら、

僕の受験時代の手帳を公開します!

 

 

是非参考にしてください。

 

 

ちなみに、

僕は1年間手帳に記録することを

さぼった日はありません。

 

(↑教科で色分けしてます。)

 

 

もっと詳しく、、

(↑右上、名言書いてました笑)

辛い時期だった記憶に、ふと思いついた言葉だったかな。

(↑勉強内容、時間、量は必須です)

(↑気づいたこと、改善点は全てメモ)

 

僕は

「ゴールから発想する合格手帳」

を使用していました。

おすすめです。

 

では、今から

面白いことを

体感してもらいましょう。

 

 

紙を1枚出してください。

そして、今から寝る前までの行動を

全て紙に書きだしてみてください。

 

 

皆さんの成績がぐーんと上がることを

心から願っております。

 

 

ここまで読んでくださって

ありがとうございました。