こんにちは!

にっしーです!

 

 

 

今日は

数々の勉強法を

実践した僕だから分かる

 

 

 

最も効率のいい勉強法

をお伝えしていきます。

 

 

 

僕が今から

お伝えする方法を実践すれば

 

 

 

あなたは

 

 

 

普通の人の3倍速く

成績を伸ばして

 

 

 

クラスでも学年でも

ラクラク1位に躍り出るでしょう。

 

 

「成功」の画像検索結果

 

 

すると

多くの友達から

 

 

 

「スゲー!」

「どうやって成績を上げたの?」

ともてはやされることでしょう。

 

 

 

さらに

一度勢いよく成績を上げたら

あとは勝手に上がっていきます。

 

 

 

勢いが付くころには

あなたは、憧れの大学に

ラクラクと合格しています。

 

 

 

いきなりですが、

 

 

 

皆さんは

勉強をするということに

どんなイメージを持っていますか?

 

 

 

こんな絵のような

イメージはないでしょうか?

 

 

「勉強頑張る」の画像検索結果

 

 

 

「こんなイメージがあった」

と言う人は要注意です。

 

 

 

なぜなら

「書く」という方法は

もっとも効率が悪いからです。

 

 

 

そういわれても

 

 

 

「書きまくって勉強をしたい」人は

それでいいと思います。

 

 

 

その代わりあなたは

効率の悪い勉強を実践し続けて

 

 

受験直前期に

「もっと効率よくやってたら・・」

と後悔してしまうかもしれません。

 

 

 

「落ち込む」の画像検索結果

 

 

書いて勉強をすると

スピードが遅いです。

 

 

 

ですから

クラスで取り残されて

 

 

 

卒業式前の3月に

 

 

 

一人だけ

「大学が決まっていない」

という状況になるかもしれません。

 

 

 

そんなのは

絶対に嫌ですよね?

 

 

 

だから、

これを読んでくれた人には

絶対に実践してほしいのです。

 

 

 

では、

効率が3倍になる勉強法とは

何なのかというと・・・・

 

 

 

それは

 

 

 

 

「音読」です。

 

 

 

 

 

僕は音読を駆使したから

奇跡の大逆転ができました。

 

 

 

音読を使うと

 

 

 

✔単語の暗記、

✔英文法の理解、

✔読解力の向上、

✔数学の解法の暗記、

 

 

 

などの

全てのことを

3倍速くマスターできます。

 

 

 

(具体的な方法は

また次回にしておきます)

 

 

 

なぜ

音読は効率がいいのか

 

 

 

その理由は2つあります。

 

 

 

 

1.書くより速い

 

 

「話す」の画像検索結果

 

 

実験してほしいことがあります

 

 

 

今から

空中に

 

「あいうえお」

「あいうえお」

「あいうえお」

 

と3回書いてください。

 

 

 

次に

 

「あいうえお」

「あいうえお」

「あいうえお」

 

と3回唱えてみてください。

 

 

 

どうですか?

 

 

 

唱える方が

速く反復できた

のではないでしょうか?

 

 

 

音読を使えば

周りの人よりも

数倍速く勉強できるのです。

 

 

 

2.脳の使う部分が多い

 

 

「脳活性化」の画像検索結果

 

 

 

人は

多くの刺激がある方が

記憶に残ると言われています。

 

 

 

小説の内容よりも

映画の内容の方が

覚えていますよね?

 

 

 

その理由も

映画の方が

 

 

 

目で見て

耳で聞いて、、と

刺激が多いからです。

 

 

 

音読をすると

 

 

 

目で見て

口を動かして

声を出して

耳で聞く

 

 

 

という

沢山のプロセスがあるので

記憶に残りやすいのです。

 

 

 

では、ここで

 

 

 

1分だけ

単語帳を開いて

音読してみましょう。

 

 

「admit、認める」

「admit、認める」

「admit、認める」

 

 

 

というように

脳を意識して

音読をしてみてください。

 

 

 

脳の色んな部分を使うので

めちゃくちゃ記憶に残ると思います!

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

みなさんの成績が

向上することを心から願っています。

 

 

 

 

にっしー