出生時間不明の為正午で作成
今日は、ひさしぶりにマスコミに出てきたフィギュアスケートの浅田真央さんについて。
自分の名前を冠したマオリンクを東京立川市に建設するという。
日本のフィギュアスケートの選手層は、すごく厚くなってきている。
なにせ、ペアさえも世界一!
これ、ちょっと前では考えられなかった事!👇
アイスダンスも昔に比べて強くなってきている。
その昔の状態を知っている人からすると(伊藤みどりさんとか)、隔世の感!
だけど、昔に比べ、アイスリンクが少なくなっている。
だから、これはフィギュアスケート選手を目指している若いひとにとって朗報。
なんて素敵な夢なんだろう!
さて、真央ちゃんというと国民的アイドルだった。
だけど、最近の若い人は知らないかもしれないので、改めて紹介。
2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2014年ソチオリンピック6位入賞。2008年、2010年、2014年世界選手権優勝。グランプリファイナル優勝4回。四大陸選手権優勝3回。全日本選手権優勝6回。
2010年バンクーバーオリンピックでは、女子シングル史上初めて、1つの競技会中に3度の3回転アクセルを成功させた。
ウィキペディアより
今は、どんどん進化して女子でも3回転アクセルを飛ぶ選手が出てきているが、ちょっと前は、全然違った。
真央ちゃんは、バンクーバー、ソチオリンピックでも金メダルが狙えた選手、でも、
なぜか実力にくらべメダルの色が良くなかった。
思うに、バンクーバーで金メダルを競ったキムヨナ選手に比べて人間的に真っ直ぐすぎて、ずる賢さが足りないから、戦略的に負けてしまったのだろう。
でも、世界中で愛され、アイスショーを続ける事が出来ている真央ちゃんと、オリンピックで金メダルを取ってもフィギュアスケート界で嫌われ、自国以外では愛されなかったキムヨナさん、
これらの記事でも書いたけど、魂的な視点・長期的視点で考えると真央ちゃんが魂の金メダルを取ったのだろう。👇
そんな真っ直ぐなキャラが、みんなに愛されていた真央ちゃん。
久しぶりに見たら、大人の女性になっていた。
ホロスコープを見ると、太陽が天秤座で調和の取れた美を表現する能力があり、
月が射手座で、情熱の赴くままに追求する。
フィギュアスケートという美しさを伴ったスポーツに、ピッタリな感じ。
そして、火星と木星がセクスタイル(60度)でいかにもアスリート向きの真央ちゃん、
難なく3回転半のジャンプを飛べたのも納得。
水星、土星、海王星、冥王星の小三角を持ち、多くの人の夢を背負い実現するために思考を使う、
ただ、水星、土星、冥王星は、ともすると深く考えすぎてしまう傾向があるのかな?
見た目の軽やかさとは違い。
これが、後年、スランプの時期が長かったこととつながっているのかも。
ちなみに15歳の頃から見ている真央ちゃんも、すでに30代。
結婚相手の理想は、
・優しい人
・面白い人
・背の高い人(180センチ以上)
・イケメン
なんだって。
「優しい人」って、太陽(旦那さんのタイプ)が天秤座で
「面白い人」「背の高い人」って火星(恋人のタイプ)が双子座だからかも、
そして、噂の彼は落語家というのは、双子座の火星に水星がアスペクト(いかにもおしゃべりそうな組み合わせ)していることに当てはまる!
どうぞ、良い恋をしてね。
もう、国民の夢を背負って頑張る必要はないよ、自分の夢だけを追って生きてね、真央ちゃん
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