天王星牡牛座時代も終わりに向かいつつある。
天王星牡牛座時代については👇
牡牛座は安心安全を意味する、
そして、天王星は、それを変える、と読める。
なので天王星牡牛座時代、安心・安全に変化が起こる、と読める。
そしたら、やっぱり何ヶ月か前に飛び込んできたニュース。👇
複数の市民団体の調査により、東京都多摩地域の井戸水が、長期間にわたり有機フッ素化合物（PFAS）に汚染されていることが判明した。
有機フッ素化合物は、いわゆる「焦げ付かないフライパン」などの調理器具のコーティング材や、衣服の撥水加工、洗剤、シャンプー、消火剤など多くの家庭用品に含まれているが、自然環境や体内で分解されにくく何十年も残留するので、「永遠の化学物質」とも呼ばれている。
かねて有機フッ素化合物の人体への有害性が研究されてきたが、米名門大の南カリフォルニア大学が行った最新研究によると、「『永遠の化学物質』が、肝臓がん（非ウイルス性）のリスクを4～4.5倍に高める可能性がある」という。
元々水道の民営化が進み、基準が甘くなりつつあることは知っていた。
だから気をつけなくてはいけないと思っていた。
けど、加えて、そんなことが起こっていたなんて！
ただ、この問題はたまたま東京で発覚しただけの事で全国的な問題。
米軍基地の下流の場所とか。
それに全国的にフッ素化合物が添加されている自治体は増えている。
さて、本題のおすすめの浄水器について。
浄水器は使っていたけど、フッ素を除去する機能を持つ浄水器って、少ない。
調べたら、アメリカ製のバーキーが可能（オプションのフィルターが必要）と言うことで注文した。（上の写真）
ただ、トラベル用を注文したけど、アメリカ製なもんで、馬鹿でかい！
うちの狭い台所には置けない
と言うことで非常用に、しまってあります。
ちなみに、以前は私、日本ガイシのC1という据え置き型の浄水器を使っていた。
でも据え置きタイプの浄水器は人気がなくなってフィルター生産が終了した🥲
で、どうしようと思っていた時、うつみん先生の記事で、一番良いのはペットボトルの水よりポット型の浄水器が良いと知り、ブリタを使っていた。
だけど、ブリタはフッ素化合物を除去する能力には欠ける🥲
これは「ウルオ」
そうしたら、健康を守るために、とても参考になる記事を書いてくださっているナカムラクリニックの中村先生のブログで日本製の「ウルオ」がフッ素化合物も除去する能力があると言うことで買った。
（ブリタのベーシックなものと同じぐらいの大きさ。
だけどお値段は、もっと高い）
背に腹は替えられないので、これを使い続けることに決めた。
だって、フッ素は肝臓がんだけでなく、脳の石灰化につながりスピリチュアルな能力の低下にも響く。👇
ただ、フッ素さえも除去する浄水器ウルオの難点は、ブリタに比べ濾過する時間がかかること。
料理で焦っている時、じれったい！
と言うことで、追加で、もう一つ買った。
天王星牡牛座時代、安全を確保するのって、大変だ！
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