愛いっぱいの
素敵な皆さまへ…
いつもブログを
読んでくださり
ありがとうございます
先日、地元の桜を撮りに
息子と夜の湖畔へ…
この時の桜は
まだ五分咲きにも満たず…
けれど、枝垂れ桜は満開でした
湖畔の夜景と桜を重ねて撮るのが
ここ数年の恒例の楽しみです
今は既に満開になっていると想うので、
また撮りに行ってみようと想います…
こちらは、
わたしの乳がんが
どうして治った(※)のか
について、書いていたシリーズ
※QX-SCIO測定や、Oリングテストで「がん」の反応がありませんでした
…が、
予想以上に長くなってしまったので
改めて、
要点をまとめてみました
ご参考までにご一読いただけますと
嬉しいです
補足として、
こちらも読んでみてください
①は、
「わたしの心持ちが変わった」から
癌子ちゃんがもたらしてくれた
素晴らしい出逢いの連鎖などが楽しくて、
「自分が乳がんで在り続けなければ、今のしあわせは続かない!?」
と曲解していましたが、
わたしは乳がんになったことで、
様々なことを学び、
食事や生活習慣、
考え方なども変わってきたので、
「癌子ちゃんがなくても生きてゆける」
…と心から想えた(腑に落ちた)ことが、
癌子ちゃんが消えた一因
ではないだろうか…
という内容でした
そして、②は
Kyokoさんに教えていただいた
自分で自分の未来を決めて選べるなら、
「高次の存在(天)に全てお任せしてしまう」のが一番間違いがない。
ということを、聞いて 即実践
「高次の観点に全てお任せします。良きに計らってください」
と決めて、お願いしました
それ以後のわたしの人生は、確かに
想定外の方向 へ
ぐんぐん進んでゆきました…
それも、殆ど
根拠のない直感と勢いのみ で
全てをお任せしたから
良きに計らっていただけた
のだと、わたしは想っています
癌子ちゃんが消えたことも、
その一環なのかもしれません…
ただ、
「最終的には最良となるけれど、途中経過は想わぬ方向を経由することもある」
という補足もお忘れなく
そして、③は
自分の書いているブログの内容に
信憑性を持たせる為には、
先ずは自分が完治しないと
何の説得力もない
…ということに気付き、
癌子ちゃんを
明確に「完治させる」と決めたから…
昨年の「第24回日本がんコンベンション」での石川眞樹夫先生のお話しより…
自分で作った病気は
自分で治すと確信する
医者に頼らない
自分で治すと決める
自分で責任をとる
楽しく生きる
治った人
①自分の考え方を変えた
②食事
③治療法
④家族
これらは、わたしが心掛けてきたことに
とてもリンクしています
癌子ちゃんに頼ることなく
健康でいられるようになる
自分で治すと確信する
そう決めたことで、
癌子ちゃんは消えてくれたのだと想います
更に、④では…
「自分が何故乳がんになったのか…?」
その 根本的原因 を考えてみると…
わたしには、学生の頃からずっと、
自殺(消滅)願望 がありました…
「癌子ちゃんができたから 死ねる」
ではなく、
「 死にたかった から、癌子ちゃんができた」
ということも、
初めから薄々自覚してました…
けれど、
癌子ちゃんを治す為の経緯で得た
数々の出逢いで
わたしの心が癒されてゆき、
消滅(死)に逃げなくても
自分を赦せる ようになってきたのです
「死にたくなくなったから、癌子ちゃんが消えた」のだと
想います
そして、⑤は
病気に意識がない。
気付くと
自分を病人だと想っていない
癌子ちゃんだったから出逢えた人
行くと決めた勉強会、そして、
そこでまた出逢った人
その連鎖が楽し過ぎて、
きっかけ(癌子ちゃん)は
どうでも良くなりました
内海聡先生の診察でも、
毎回世間話ばかりしていて
病状を問うことは殆どありませんでした
病状を聞こうが聞くまいが、
結果、自分がやることは
同じで変わらないから…
毎日を笑顔で過ごす内に、
病気のことなどスッカリ忘れてました
ストレスと共に
癌子ちゃんもなくなってくれた
のかもしれません
そして、⑥は
「楽しそう」
「やってみたい」
と想ったことを
素直に試す単純さと直感…
常日頃からアンテナを張り巡らせ、
多岐に渡る情報の中から
何が自分に合っているのかを見極める為の
直感を磨いてゆくと、
自分に必要なモノが判るようになります
更にわたしは、
楽しいことだけを選ぶ。
自分のしあわせは、
自分で選んで決める。
自分に素直に、
自分軸で生きてみる。
なども心掛けています
一応他にも、生活習慣の改善や食事療法(メタトロンの結果により糖質制限)、温熱療法(発酵浴)etc.などもやってました
今のわたしからお伝えできることを
まとめてみました。
要点のつもりが、
結局長くなってしまいましたが…
最後までお読みいただき
ありがとうございます
何か一つでも、
どなたかの心に響くモノがあれば
わたしも嬉しいです…
振り向いた足跡に
キレイな花を
咲かせたい…
あなたという存在に
出逢えた奇跡に
心から、ありがとう…