愛いっぱいの
素敵な皆さまへ…
いつもブログを
読んでくださり
ありがとうございます
こちらは、先日のエントリー
の続き、です
①では、
わたしの乳がんが治った(多分)のは、
「わたしはもう、
癌子ちゃんがなくても
生きてゆける」
そう、心から想えた(腑に落ちた)ことが
一因ではないか…
そして、②では
自分の未来を
「高次の存在に全てお任せする」
「良きに計らっていただく」
…こう心に抱いた結果、
癌子ちゃんが治り、
想わぬ方向へ人生が転がり始めている…
…とお話ししました
そして、今回の③は、
至ってシンプルに…
癌子ちゃんを
明確に「完治させる」と決めた
わたしはこの日初めて
…こと
2017年12月26日に書いたエントリー
➡︎ 癌子ちゃんと、わたし。で、
わたしは唐突に、
そして、
何の根拠もなく
「癌子ちゃんを完治させる!」
と宣言しました
「明確」って
2回も書いてる…
自分の書いているブログの内容に
信憑性を持たせる為には、
先ずは自分が完治しないと
何の説得力もない
…ということに気付いたのです
とはいえ。
何か新しい試みをしよう、
などのアテも、特になく…
(内海式と、ユルい糖質制限、発酵浴など…それまで通り)
結局いつもと変わらぬ日々を
過ごしていただけ、でした
強いて言えば、心がけていたのは
「楽しいことしかしない」
…でしょうか。
昨年のお正月からは、
更に意図的にそうしながら
様子を見てきました
これはまだまだ続行しています
…そして、その39日後に受けた
QX-SCIOの測定で、
わたしの身体中の何処にも
がんの反応はありませんでした
未だ、
左胸には変わらず
しこりが鎮座しているので、
(右胸にあった小さなしこりは消えました⬅︎セルフチェックで)
西洋医学の観点からは、
わたしの癌子ちゃんは治っていないと
診断されることでしょう…
けれど、
自分的にはもう治っているので、
全く気にしてません
その理由 ➡︎ 安心の太鼓判☆
ブログの文末に毎回貼っている
「咲良のオススメリンク集」から飛べる
石川眞樹夫先生の、
昨年の「第24回日本がんコンベンション」でのお話しについて。
当日のスライドをアップしてくださった
Facebookの記事(★)と、
全部ではない(?)かもしれませんが、
それでも素晴らしいYouTube
是非とも
皆さんに見ていただきたいのです
わたしはこの日初めて
石川眞樹夫先生のお話しを聞いたのですが、
お話しの一部が、
わたしが実践してきた治療法に一番近い
と感じました
当日書き殴ったメモより…
当日書き殴ったメモより…
字が見苦しいのはご容赦ください…
医者に頼らない
自分で治すと決める
自分で責任をとる
治った人
①自分の考え方を変えた
②食事
③治療法
④家族
楽しく生きる
好きなことをしてよく歩く
夫婦関係 重要
➡︎やりたかったことを全部やる
楽しい➡︎体温⤴⤴
クーエ療法については、
わたしはやっていなかったのですが、
「良いなぁ… 」と想ったので、
シェアさせていただきます
クーエ療法
毎朝鏡を見ながら
「毎日少しずつ、わたしの身体の全てが今、ますます良くなりつつあります」
⬆潜在意識の書き換え
癌子ちゃんは、
自分の身体の一部です。
自覚なく頑張り過ぎてしまった自分に
ブレーキをかける為に、
愛をもってSOSを伝えてくれている存在…
わたしには、そう感じられます
辛い症状が出ている方に
「がんに感謝して」
「がんに愛を送って」
ということを伝え、理解を得ることは
とても難しいと想います…
けれど、
闇雲に敵対視して、
「ガンをやっつける!」
「がんと闘う!」
という言葉に
違和感を覚えてしまうことも否めません…
わたしの癌子ちゃんに対するスタンスは、
ずっと、
「癌子ちゃんがなくても生きてゆけるような身体になる」
でした
わたしにとっての
癌子ちゃんを完治させる
は、つまり、
癌子ちゃんに頼ることなく
健康でいられるようになる
…なの
どうして自分はがんになったのか
を突き詰め、
想い当たる原因があれば、改善し、
誤った習慣などが改められると
きっとがんは消えてくれるのだと想います
自分で治すと確信する。
決して闘う必要はありません。
対処療法で治療しても、
根本から癒されてゆく訳ではないのです。
それらを理解し、改めて、
病と自分に、とことんまで
向き合ってみてください。
そうして、
完治させましょう
まとまりのない長文となってしまった
このエントリーですが、
最後まで読んでくださり、
ありがとうございます
…そして。
このシリーズ、
③で終わるかな?と想いきや…
他にもポツポツ想い浮かんで来たので、
も少し続きます…
振り向いた足跡に
キレイな花を
咲かせたい…
あなたという存在に
出逢えた奇跡に
心から、ありがとう…