愛いっぱいの
素敵な皆さまへ…
いつもブログを
読んでくださり
ありがとうございます
去年行ったフィンドホーンで撮った写真…
時々気紛れに、
少しずつご紹介してゆきますね
こちら は、わたしが泊まった
クルーニーヒルズの
何処かの部屋(笑)にあったキャンドル
それぞれの部屋などに
キャンドルが置かれていて、
瞑想や祈ることなどを通して、
目に見えない世界との繋がりを
とても大切にしていることが
優しく伝わってきました
さて
こちらからが
このエントリーの
本題です
「わたしの癌子ちゃんは、
もう治った(多分)」
とお話しすると、
殆どの方が
「どうやって治したの!?」
と尋ねられます。
「どうやって」
…確かにソコが一番
気になりますよね
でも、わたしは、
その理由を
明確にハッキリ言い切ることが
できません
言えても、
「多分、おそらく…」
になってしまうの
わたしと癌子ちゃんに関すること、
その経過については、
できるだけその都度
このブログに記すようにしてきました
そのダイジェスト も、
時々アップしています。
最新版がこちら ➡︎☆
ダイジェスト版では、主に
「通院した病院」や、
「やってきたこと」
について、書いてあります
それらも、
治った一因ではあると想うのですが…
わたしの癌子ちゃんが
治った直接の理由は、
心の持ち方が
変わったから
だと、想うのです
癌子ちゃんを治すべく、
会いたかった方(医師)
に会いに行ったり、
やってみたかったこと
に挑戦してみたり、
更にその行った先で、
素晴らしいご縁に恵まれて、
次々と素敵な方々と知り合って、
自分の世界が
どんどん広がってゆきました
そして、
無駄な想像力を駆使して考えたり、
自己分析をすることが得意なわたしは、
自分が、
「乳がんである」
というアイデンティティに
溺れている…
…ということに
ハタと想い当たりました。
「素晴らしいご縁に恵まれて、
次々と素敵な方々と知り合って…」
…コレ⬆は、
自分が乳がんだから
出逢うことができた。
…つまり、
わたしは乳がんでないと、
この素晴らしい連鎖が止まってしまう…
無意識下で、
自分は
乳がんで在り続けなければ
今のしあわせは続かない
と曲解していたのです
内心混乱しかけていたわたしは、
量子場調整師のKyokoさんと出逢い、
不思議な量子場調整のセッションを
受けてみることに。
そして、そのセッション前の
カウンセリング中に、
Kyokoさんに言っていただいたのです
「咲良さんにはもう、
癌は必要ないですね」
「癌がなくても大丈夫」
…と。
その言葉が
わたしの胸にストンと入り、
全てが腑に落ち…
わたしは
もう癌子ちゃんがなくても
大丈夫
心からそう想えたことで、
癌子ちゃんの疑い(生検受けてません)
のあった右胸のしこりは
程なくして、
なくなったのでした
その時のことが書いてある
エントリーがこちら
わたしは、乳がんになってから、
様々なことを学び、
食事や生活習慣などを改め、
考え方なども変わって来た、ので…
癌子ちゃんがなくても
生きてゆける
心からそう想えたことで
癌子ちゃんが消えてくれた
…のだと、
想います
タイトルに「①」とあるように、
こちらのエントリーは
②〜へ続きます
(「⑥」まであります)