心が疲れたときに戻る場所
── 自分を見つめ直すための小さな時間
自己洞察がくれる「静かな回復力」
こんにちは。自己洞察ナビゲーターの高橋範行です。
理由ははっきりしないけれど、
なんだか心が重たい日、ありませんか?
特別つらい出来事があったわけじゃないのに、
人と話すのが少ししんどかったり、
前向きな言葉さえ受け取れなかったり。
そんなとき、
「私、弱いのかな」
「ちゃんとしなきゃいけないのに」
と、自分を責めてしまう方も多いかもしれません。
でもね。
心が疲れるのは、あなたが一生懸命生きている証拠です。
いつでも戻れる「心の場所」はありますか?
忙しい毎日の中で、
私たちはたくさんの役割をこなしています。
仕事の顔、家族の前の顔、
周りに合わせるための自分。
気づかないうちに、
「本当の自分」がどこかに置き去りになってしまうこともあります。
そんなときに大切なのが、
「ここに戻れば大丈夫」と感じられる場所。
それは、特別な場所でなくていいんです。
静かにお茶を飲む時間。
深呼吸するひととき。
そして何より、自分の心の中。
「自分の軸」が、あなたを安心させてくれる
戻る場所をつくってくれるのが、
自分の中にある「軸」です。
・私は何を大切にしたいのか
・どんな在り方だと、心がラクなのか
・無理をしているサインは何か
こうしたことを少しずつ知っていくと、
心の中に“安心できる場所”ができていきます。
誰かの言葉に揺れても、
うまくいかない日があっても、
「大丈夫、私はここに戻ればいい」と思える。
それだけで、心はずいぶん落ち着くものです。
自己洞察は、やさしいセルフケア
「自己洞察」というと、
難しく考えなければいけないように感じるかもしれません。
でも本当は、とてもシンプルでやさしいもの。
・今日は何が一番疲れた?
・どんな気持ちを我慢していた?
・本当は、どうしてほしかった?
こんな問いを、
自分にそっと向けてあげるだけでいいんです。
答えが出なくても大丈夫。
ただ「そう感じていたんだね」と受け止めてあげる。
それだけで、
心は少しずつ回復していきます。
小さな時間が、あなたを整えてくれる
忙しい女性ほど、
「自分のための時間」を後回しにしがちです。
でも、1日5分でいい。
スマホを置いて、呼吸を感じて、
自分の心にそっと意識を向けてみてください。
今日もよく頑張ってきた自分に、
「おつかれさま」と声をかける。
その小さな時間が、
あなたの中に“戻れる場所”を育ててくれます。
戻れる場所があると、前に進める
不思議なことに、
「いつでも戻れる場所がある」と感じられると、
人は安心して前に進めるようになります。
疲れてもいい。
迷ってもいい。
立ち止まってもいい。
だって、戻ればいい場所があるから。
自己洞察で育てた自分の軸は、
あなたを責めるものではなく、
そっと包んでくれる居場所になります。
おわりに ─ やさしく、自分に戻る
心が疲れたとき、
無理に元気にならなくて大丈夫です。
ただ、静かに自分に戻る。
そのための時間を、自分に許してあげてください。
自己洞察は、
あなたを変えるためのものではありません。
あなたを、あなた自身に戻すためのものです。
今日もここまで読んでくださって、ありがとうございます。
あなたの心が、少しでもやわらいでいたら嬉しいです🌷
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