罪悪感が消えない人の3つの特徴

・「~しなきゃダメだ。」、「~こうじゃなきゃダメなのに・・」

と口癖になっている。

・なんでも自分のせいにしがち。

・自分でハードル上げすぎ。

 

 

周りの人に、自分はどんあ人に

見られて欲しいのかを振り返る。

 

 

自分のせいで、周りに迷惑をかけてしまった。

いつも自分のせいで、相手を怒らせてしまう。

嘘をついて、他人のせいにしてしまった。

自分のせいで、会社に損害を出した・・・・

 

 

など、周りに起こっているネガティブな出来事、

イライラさせているのは、自分のせい。

周りのチームに気を使わせてばかりなど。

 

 

自分に対して、どうしても

罪の意識が消えない場合などがあるときには、

自分を責めすぎてる傾向があります。

 

 

物事には、自分が出来る範囲のことと、

それ以外の、自分ではどうしようも

出来ない範囲のことがあります。

 

 

必要以上に、自分のせいだと感じてしまう人は、

その”境界線”がしっかりと引かれていないことが多いです。

 

 

なんでも自分のせいにしてしまう。

自分がもっと頑張れば、

うまくやっていたら、

と、考え出したらキリがありません。

 

 

相手の期待に応えないと、

または、もっとこうしてあげたい。

こんな自分じゃないといけない。

 

 

「~ねばならない。」

「~しなくてはいけない。」

みたいな思考に囚われてしまいます。

 

 

そうすると、余計に自分を責めてしまい

ストレスを溜めてしまいがちです。

 

 

全く関係がない他人からすれば、

義務感、正義感、使命感

の塊みたいな人という印象を受けます。

 

 

けれども、本人は、

それどころじゃなく、

無意識に不安でしょうがないので、

その方向に突き進んでしまいます。

 

 

ですので、自分の中にいる

あなたを取締りをしている人に、

もう少し、優しくしてもらえるように

頼んでみることが必要です。

 

 

ここで、気を付けなくてはいけないのが

自分の中にい罪悪感を感じなければいけないと

思っている人は、

あなたを傷つけようと思いるのではなく、

あなたのことを守ろうとしています。

 

 

そうしなければ、、あなたのことを守れないと

思っていて、必死になっています。

 

 

そうやって、自分の中で、

期待に応えよう、もっと頑張らないと、

となってしまます。

その結果、なんでも、

自分のせいにし過ぎてしまったり、

自分でやらなければいけないことの

ハードルを上げてしまったりします。

 

 

自分が周りに対して、

どういう人間でいたかったのか、

改めて考えてみることで、

今まで、我慢していた

自分が見つかります。