京都鉄道博物館再訪も今回で最後となりました。
2017年最初の営業日の様子をお送りしてきましたが、夕暮れと共に終わりが近付いて来ました。
屋上テラスから夕暮れの京都駅界隈の様子を撮影しました。
写真右端に東寺の塔も見えます。
N700系通過も見頃です。
東寺をバックに223系が通過する姿も最高です。
カメラ位置を東側にずらすと京都タワーと東寺を同時に見ることが出来ます。
京都鉄道博物館の横を通過する287系もいい眺めです。
日が暮れ始めて雪だるま人形も明かりを点灯し始めました。
途中、さり気なく置かれた関西鉄道の社章入りレンガが気になりました。
クハ103-1は室内灯を点灯させました。
車内も夜モードです。
夕方のプロムナードデッキに列車が浮かび上がっています。
夜になって人の姿が少なくなった本館前です。
昼間と違ってライトに照らし出される姿も幻想的です。
閉館間際のトワイライトプラザです。
ヘッドマークがLED電球によって照らされています。
トワイライトエクスプレスのA個室から見える明かりが落ち着いた雰囲気を盛り上げてくれます。
食堂車もディナーの雰囲気で豪華さが増しています。
夕暮れと共に雪だるま人形が京都鉄道博物館でバイバイしてます。
ご覧いただきまして有難うございました。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/
京都鉄道博物館再訪も7回目となりました。
今回は動態保存機のC62 2号機の「SLスチーム号」に焦点を当てました。
数ある蒸気機関車の中でも最高人気のC62ですが、2号機はスワローエンゼルを付けている事で大人気です。
スワローエンゼルは東海道本線を走った「特急つばめ号」牽引機の証です。
美しいサイドビュー
機関士が給炭作業に勤しんでいます。
大型強力貨物機のD52からボイラーを流用し、旅客機に相応しく大きな動輪を付けて高速性能を実現しました。
「SLスチーム号は構内を行ったり来たりして子供達を楽しませてくれます。」
客車はコンテナ貨車を改造している様です。
出発前に煙が増してきました。
出発は前進ではなく、後退運転です。
どんどん後退して行きます。
自ら吐く白煙に姿が消えて行きます。
暫くして再び戻って来ました。
背後に京都タワーが見えます。
扇形庫に並ぶSLの姿は爽快です。
扇形庫内は天井も高く、大変広いです。
扇形庫隣には旧二条駅駅舎が保存されており、こちらも貴重です。
和風建築の木造駅舎は細部にも拘っています。
ベンチも古風です。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/
京都鉄道博物館は展示車両以外に鉄道模型ジオラマも人気が有ります。
交通科学博物館時代より大幅にスケールアップしたジオラマは運転開始30分以上前から大勢の観客が既に着席しており、日々盛況が続いています。
以前は入場整理券が無いと観覧出来ませんでしたが、先月より自由に観覧する事が可能になりました。
もう一つ展示品で注目したのが通信機器類です。
鉄道現場で連絡する為の電話器やモールス信号器が使われていました。
中でも携帯電話は特に関心を惹き、今や当たり前の携帯電話の原型が鉄道現場で使われていた事に驚きです。
携帯電話と言うより小型通信機と言った印象です。
101系レプリカは交通科学博物館の前身である交通科学館時代からある展示品です。
運転室も本物と同じですが、運転台は今の車両と違って無骨な印象です。
続いて注目した展示品はリクライニングシートです。
手前が「特急つばめ号」で使用されたクロ151パーラーカーの座席で、奥が「ひかりレールスター」の指定席に使用されている座席です。
パーラーカーは1960年に登場した1等車ですが、利用するには別途特別料金が必要で、今のグランクラスに相当する豪華な車内設備を誇っていました。
「ひかりレールスター」の座席シートと比べてどちらが良いのでしょうか?
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/
引き続き京都鉄道博物館再訪4回目です。
京都鉄道博物館は車両展示だけでなく、鉄道周辺の設備や備品類も数多く展示されています。
今回はヘッドマークやサボ類の展示に焦点を当てました。
先ずは本館入口横の壁に掛けられたヘッドマークです。
多種類のヘッドマークが掛けられていますが、新幹線に引き継がれた愛称も有ります。
本館2階には新快速のヘッドマークが飾られています。
こちらは京阪神地区の新快速で使われ、153系ブルーライナーのヘッドマークに使われました。
こちらは阪和線 天王寺~和歌山 間を走った113系に使われたヘッドマークです。
しかし阪和線での新快速は期間が短く、1972年から1978年の僅か6年間しか走っていません。
こちらは普通電車の行き先サボです。
恐らく旧型の40系や72系電車に使われたと思われます。
和歌山の字が何故か和可山になっているのでしょうか?
典型的な旧型客車の行き先サボです。
こちらは珍しく温泉マークが入ったサボです。
2階展示室には「寝台列車の軌跡」と題した企画展もやってました。
入口にはカニパンのカニ22模型が展示されています。
当時は一部のブルートレインで電化区間の架線から電気を取り込んで客車の電源供給を行っていました。
明かりの調整で朝、昼、晩の様子を演出しています。
夜が更けようとする場面です。
真夜中の様子です。
朝になって来ました。
寝台列車で使われた備品類が展示されています。
3等級時代の寝台券です。
貴重な山陽鉄道の時刻表です。
山陽本線は山陽鉄道によって敷設された私鉄で、日本初の寝台列車を運行した会社でもあります。
1957年当時、交通博物館で発行された夜行列車の解説図です。
恐らく子供向けに作られたものと思われます。
企画展にはヘッドマークが数多く飾られていました。
戦後の連合国進駐軍専用列車で使われたテールマークです。
客車の最後尾に取り付けられたマークをテールマークと言います。
壁に掛けられたヘッドマークの数々は解説の必要も有りません。
こちらは急行列車です。
昔は特急列車以上に急行列車が数多く走っていました。
「日本海」の愛称も急行列車からで、一部列車にはヘッドマークやテールマークが付けられていました。
「日本海」もテールマークが付けられていたのでしょう。
列車愛称札も急行列車時代のものです。
全て特急列車の愛称に使われました。
夜行急行列車で活躍し、一時代を築いた10系寝台車模型です。
昭和40年代まで乗務していた列車給仕の制服です。
車掌を補佐し、寝台のセットを担当したり、客室案内を担当しました。
平成時代の夜行列車パンフレット、備品類です。
今となっては懐かしいものとなってしまいました。
夜行列車は新時代に豪華列車に引き継がれ、「トワイライトエクスプレス瑞風」に引き継がれます。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/
引き続き京都鉄道博物館です。
2017年最初の営業日にも関わらず大勢の人々々です。
交通科学博物館時代から有る101系レプリカです。
103系の兄貴分ですが、今や101系を知る人も少ないです。
運転台も昔と違って無骨です。
旅客車だけでなく貨車も展示されており、「たから号」のテールマークが付いた車掌車が展示されています。
子供の頃は黒色に塗られた一般貨物列車の最後尾に連結されている姿を頻繁に見ました。
本館に展示されているEF66とDD51機関車です。
今回は機関車の先頭にヘッドマークが取り付けられました。
EF66は山富士の「富士号」です。
下から見上げると迫力有ります。
DD51は「出雲」です。
101系レプリカを挟んでEF66と並ぶDD51
「出雲」のヘッドマークを付けた姿を間近に見ると迫力有ります。
0系や500系新幹線と比べるて地味な存在の100系も0系の後継車両としてデビューし、2階建て車両を連結して走りました。
次は本館入口から最も奥に展示されている客車です。
旧型客車オハ46とトワイライトエクスプレス編成に連結されていたサロンカーのオハ25が並んでいます。
サロンカー内部がよく見えないのが残念です。
奥には電源車のカニ24が見えます。
旧型客車のオハ46は梅小路蒸気機関車館博物館時代から長く扇形庫隣の引込線で留置されていましたが、京都鉄道博物館入りで美しい姿となりました。
現役時代でも、こんな美しい姿になった事は今まで無かったと思います。
車内の様子を遠くから眺める事は可能ですが、車内に入る事は出来ません。
車内の4人掛けクロスシートも今と違って木製です。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/
前回に続いて京都鉄道博物館再訪の2回目です。
500系新幹線、583系、489系車両が出迎える本館入口です。
誰もいない状態だと本当にいい絵となります。
2017年初日の営業日は盛況でした。
上階の窓から吹き抜けのホールを見る事も出来ます。
窓から下を眺めると車両も模型みたいに見えます。
大勢の人達が記念撮影しています。
私の好きなクハネ581を中心に展示車両の撮り回しです。
500系との並びも最高です。
583系の正面です。
車内は座席状態と寝台セットと2種類有ります。
昼間座席状態
寝台セット状態
寝台中、上段の様子です。
500系は子供に一番人気です。
500系正面
車内の様子ですが、古さを感じさせません。
489系の正面です。
ボンネットタイプがお馴染みでした。
車内は引退時の状態となっています。
昭和40~50年代は485系と583系が並ぶ姿も日常的な光景でした。
入口には重要文化財に指定された230形233号蒸気機関車も飾られています。
国産最古の量産型蒸気機関車です。
233番のプレートです。
製造は1903年と1世紀以上前です。
こちらは鉄道記念物の1800形1801号です。
1881年にイギリスから輸入され、明治期の東海道本線を走りました。
続いてEF52電気機関車です。
本格的な本線用大型電気機関車として開発されました。
大型デッキが特徴です。
本館の中に田舎風駅舎の昭和乃駅が設置されています。
駅舎内部は田舎の駅のイメージを表現しています。
駅事務室もよく再現されています。
窓からキハ81が見えます。
改札口からキハ81が停車しています。
駅に停車している雰囲気が出ています。
前方は独特なブルドックスタイルです。
出来ればヘッドマークは「くろしお」より「はつかり」の方が相応しいですね。
前回と違って今回は室内灯を点灯させ、停車している雰囲気を出しています。
こだま号と並ぶ姿は昭和30年代を彷彿とさせます。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(●‘∀‘●)ノ"
前回に続いて京都鉄道博物館の再訪です。
昨年開業して迎える新年最初の営業日です。
今回再訪した理由は京都鉄道博物館の前身である梅小路機関車館博物館時代から続くSL頭出しを見に行きたかったからです。
日頃はSL館の扇形庫に引っ込んだ状態で蒸気機関車は展示されていますが、正月になると頭を出して展示され、毎年行われる恒例行事となっています。
しかし昨年開業した博物館本館も冬らしい装いとなっており、京都鉄道博物館を雪だるま人形が出迎える演出にホッコリしました。
可愛い雪だるま人形ですが、スシ28の車内にもテーブルに置かれて並んでいました。
雪だるま人形が仲良く窓に向かって微笑んでいます。
ホーム側からは車内の様子もよく分かります。
先ずは待合室です。
手前の窓に接写すると可愛い表情の雪だるまが微笑んでくれます。
車内に飾られた雪だるま達です。
今も現役食堂車のナシ20にも雪だるま人形です。
次はトワイライトプラザです。
正面にはEF58とEF81電気機関車が並んでいますが、撮影する人達で賑わっています。
今回は前回なかったヘッドマークが飾られていました。
EF58には「あさかぜ」のヘッドマーク
EF81は「トワイライトエクスプレス」のヘッドマークです。
屋根は実際に京都駅で使われたものです。
右手にスシ24が展示されています。
スシ24の様子ですが、ここにも雪だるまが飾られています。
外に向かって微笑んでいます。
テーブルに豪華な食器類が並べられています。
裏に回っても雪だるま人形が可愛く写っています。
車内のステンドグラスもうっすらと浮かび上がっています。
オシ24 1の特徴はきのこクーラーです。
現役最後のきのこクーラーは余り注目されませんでしたが、私は大変気に入っていました。
左手にのオロ24は「特急日本海号」に使われた24系ブルトレA寝台車です。
車内はプルマン式寝台となっています。
昼間使用時
寝台セット状態
プルマン式寝台の元祖はプロムナードデッキに展示され、スシ28と一緒に連結されたマロネフ59です。
こちらが元祖A寝台です。
本館に展示されているクハ581もプルマン式寝台です。
トワイライトプラザの奥にはEF65トップナンバーとスロネフ25 501号車が展示されています。
スロネフ25形の豪華寝台は次世代の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」に受け継がれています。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
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