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ネットウォーカー鉄道クラブ

鉄道ネタを中心にブログを発表します。
ご意見、ご感想待ってます。
2021年2月3日にYouTubeチャンネル開設でネットウォーカー鉄道クラブへ名称変更しました。

6月に入ってから蒸し暑さが加わって来ました。

 

梅雨入りが近くなり、湿気が増しています。

 

気温の高さと湿気の多さで茹だる暑さとなりますが、まだ真夏の暑さまでは至っていません。

 

梅雨入りから梅雨明けまで1ヶ月半掛かりますが、鬱陶しさに我慢、我慢。

 

                  (=⌒▽⌒=)

 

今回は京浜急行1000形甲種輸送の報告です。

 

旧1000形を置き換える目的で登場した2代目1000形は増備が続いており、川崎重工 兵庫工場からまた出場しました。

 

同形式はまだまだ増備が続けられ、京急の標準形式になりそうです。

 

さて撮影場所はお馴染みのJR西日本 京都線 摂津富田駅付近 富田村踏み切りです。

 

JR貨物 EF65PF形に牽引された新1000形がやって来て、横を通過です。

 

赤色とクリーム色の取り合わせが新鮮です。

 

 

全体に塗装されているので、ステンレス車体に見えません。

 

 

仮台車を履いてJR線内を走行する事は最初で最後です。

 

 

関西の地を走る事は有りませんが、喧騒の東京で活躍する事を祈ります。

 

 

今日はこれまで。

 

                    (^O^)/

 

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梅雨入りが間もなくやって来ます。

 

九州・四国地方も梅雨入りしました。

 

北海道を除いて日本全国が梅雨入りするのも時間の問題です。

 

しかし本日は雲一つ無い快晴です。

 

爽やかな日となっております。

 

湿気も少ない程よい暑さです。

 

もう今年の春もほぼ終わりです。

 

季節は春から夏へまっしぐら。

 

            ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

 

今回は5月26日にJR大阪駅 梅三小路にあるタイトーステーション梅三小路店です。

 

タイトーステーションと言えばたくさんのゲーム機が置いてあるゲームセンターですが、ここに鉄道タレントの豊岡真澄ちゃんがやって来ました。

 

店には電車でGOが置かれており、店開業1周年を記念してのイベントとして呼ばれた様です。

 

今まで斉藤雪乃ちゃん中心で、豊岡さんは万博鉄道まつりで一緒に出てる位しか撮影してませんでしたが、今回は単独でお伝えです。

 

豊岡真澄ちゃんは鉄道タレントとして東京を中心に活躍しているタレントですが、こう見えて2児の母親で、ママ鉄として頑張っています。

 

ママ鉄として活躍中ですが、鉄道タレントの世界では人気が有り、色々なイベントに呼ばれている様です。

 

当日の表情です。

 

 

斉藤雪乃ちゃんとは違った雰囲気です。

 

 

変顔も楽しいです。

 

 

可愛い表情も見せます。

 

 

トークがどんどん弾みます。

 

 

上使いな目線も可愛いです。

 

 

こちらも変顔です。

 

 

驚いた表情を見せています。

 

 

イベントも終盤です。

 

 

それではバイバイです。

 

 

私もバイバイです。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                   (^O^)/

 

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今日から6月です。

 

6月は梅雨の季節です。

 

雨の日が多い鬱陶しい季節です。

 

梅雨明けは7月下旬頃まで続くと思いますが、夏を迎える為の禊(みそぎ)だと思っています。

 

暫くは雨空に我慢、我慢。

 

                     (*^▽^*)

 

今回はEF65 2066号機牽引の貨物列車とJR北海道向けに甲種輸送される733系3000番台を撮りました。

 

場所はJR西日本 京都線 摂津富田駅 付近です。

 

当日は梅雨入り前の抜ける様な青空で、良好な撮影が出来ました。

 

先ずは国鉄色に戻ったEF65 2066号機です。

 

JR貨物色より国鉄色の方が似合っていて美しく、隣の323系と並走していました。

 

 

赤いナンバープレートが印象的です。

 

 

続いてJR北海道 733系甲種輸送です。

 

札幌に向けて川崎重工兵庫工場から輸送されました。

 

継続的に増備される733系ですが、今回は札幌~新千歳空港 駅間を結ぶ快速エアポート号の混雑緩和で増備されるそうです。

 

 

赤いEF510に牽引されて近づいて来ました。

 

 

最後尾は先頭車両の顔にビニールシートを覆い、汚れを防いでいます。

 

 

通勤型車両ですが、北海道で使う為に温暖な本州で使う車両と形が違います。

 

 

遠く北の大地で長く活躍することを祈ります。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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前回に続いてJR西日本 奈良線の話題です。

 

みやこ路快速に乗って京都駅から奈良駅に移動しました。

 

車内は訪日外国人の客が目立ち、長閑なローカル列車とは思えない盛況ぶりでした。

 

早速、奈良駅で列車撮影です。

 

やって来たのは205系1000番台スカイブルーです。

 

ウグイス色に変更されれば、山手線の再来と言われて人気が出るかもしれません。

 

 

次は221系みやこ路快速です。

 

以前は117系が使われていましたが、今は全て221系です。

 

 

今回の目的は残り少ない103系の撮影です。

 

今や奈良線でしか見る事が出来なくなりましたので、貴重な姿です。

 

暫くすると103系がやって来ました。

 

 

大阪環状線や京都・神戸線、阪和線で長く活躍した103系もあっという間に姿を消しました。

 

 

行き先が京都と表示されており、私は京都・神戸線を走っていた時代を思い出しました。

 

 

103系の姿を見るとクラシックさを感じさせます。

 

 

高架化された奈良駅に到着しました。

 

 

乗降ホームに移動して車内を撮影です。

 

ロングシートが並ぶ典型的な通勤型です。

 

 

この姿が語り草になるのも時間の問題でしょう。

 

 

昭和を感じさせる無骨なスタイルです。

 

 

列車は折返しで京都駅に向かいます。

 

 

列車が京都駅に向けて動き出しました。

 

 

活躍する期間は短いかもしれませんが、一日でも長い活躍を願っています。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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5月も終わりが見えてきました。

 

昨日まで抜けるような青空が続いていましたが、いよいよ梅雨らしい天気がやって来ました。

 

毎日が曇りか雨が続く鬱陶しい天候は続きますが、季節を前に進める為には仕方有りません。

 

これから湿気も加わって来る蒸し暑さになります。

 

暑い暑いとボヤく言葉ももう直ぐですね。

 

                    (*^▽^*)

 

今回はJR西日本 阪和線から奈良線に移った205系1000番台と引退が近くなった103系を撮ってきました。

 

共に国鉄時代に製造された車両ですが、車両更新で活躍の場が狭められています。

 

先ずやって来たのは京都駅です。

 

ここは湖西線の113系・117系も入線し、貴重となった国鉄車両を見る事が出来る貴重な駅です。

 

今話題はJR奈良線です。

 

永らく103系の天下が続く路線でしたが、阪和線で余剰になった205系1000番台が入線し、置き換えが始まりました。

 

205系1000番台と言えば国鉄末期に登場した0番台の派生番台で、数も少数です。

 

4両編成で天王寺~和歌山 駅間を往復していた姿を私もよく見ましたが、まさか奈良線に移るとは思いませんでした。

 

先ずは京都駅に到着した205系1000番台です。

 

阪和線カラーのスカイブルーはそのままです。

 

 

背景に京都の山が写っています。

 

 

新幹線ホームの隣に有るので、N700系と並ぶシーンも撮れます。

 

 

車体側面下側に書かれてる所属表記です。

 

前所属だった吹田総合車両所 日根野支所の文字が薄っすらと残っています。

 

 

205系の車内はリニューアル化されていますが、阪和線時代そのままです。

 

 

発車まで待機している205系。

 

 

初夏の日差しで光線がキツくなっていますが、後ろに京都駅ビルが写っています。

 

 

隣のホームには次発の普通列車がやって来ましたが、221系です。

 

少しの間でしたが、103系を見る頻度は確実に減っています。

 

 

続いてやって来た普通列車も221系でした。

 

 

ようやく2本目の205系がやって来ました。

 

 

この日は2編成稼働してた様です。

 

 

行き先は奈良の表示です。

 

 

数多くのホームが並ぶ京都駅に205系が佇んでいます。

 

 

205系を撮影して奈良駅に移動です。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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引き続いて晴天が続いています。

 

今年は程良い暑さが続いてるので、体が慣れて真夏の暑さに対応出来そうです。

 

梅雨入りも間近となっています。

 

心地良い春から初夏へと季節は移り変わっています。

 

梅雨はもう少し待って欲しいな。

 

                  (=⌒▽⌒=)

 

今回は東京メトロ 日比谷線用 13000系甲種輸送です。

 

東京メトロ日比谷線は編成数も多く、車両の置き換えが長期に亘っています。

 

昨年の今頃から始まった甲種輸送ですが、もう終わらないのかと思ってしまいます。

 

早速甲種輸送撮りにいつもの場所で待ち構えていました。

 

先ずやって来たのは今春ダイヤ改正で復活した287系特急こうのとり号です。

 

暫く見る事が無かった287系でしたが、久しぶりに日中見ることが出来ました。

 

白い車体に赤帯の287系が新鮮に見えました。

 

 

続いて本命の甲種輸送がやって来ました。

 

EF65 2000番台に牽かれています。

 

 

ステンレスに白色の帯が美しいですね。

 

 

最後尾から撮影しました。

 

東京メトロのマークが確り付いてます。

 

 

あっという間に通り過ぎてしまいました。

 

 

喧騒の東京で末永い活躍祈ってます。

 

 

おまけですが、EF64 1000番台による配給輸送です。

 

数少ないコキ200系を牽引しています。

 

 

コキ100系は青色ですが、コキ200系は赤褐色です。

 

どういうコンテナを運ぶ目的で作られたのか分かりませんが、コンテナ貨車の中で異彩を放っています。

 

 

牛乳パック塗装のEF64ですが、一部は国鉄色に戻された車両も出ています。

 

もっと増えて欲しいですね。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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5月も終わりに近づいて来ました。

 

梅雨入り前の爽やかな日々が続いています。

 

1年で最も過ごしやすい一時です。

 

朝晩も凌ぎやすく、本当に気持ちい良いです。

 

こんな日々も暫くして終わります。

 

梅雨入りすると、ジメジメとした蒸し暑さがやって来ます。

 

梅雨入りが遅くなるように祈ってます。

 

                    (*^▽^*)

 

今回も前回に続いてJR西日本 京都線 摂津富田駅 付近 富田村踏み切りです。

 

甲種輸送の定番ルートとなっているJR京都線ですが、今回は東京都営地下鉄 大江戸線 12-600形です。

 

神戸の川崎重工 兵庫工場から出場しました。

 

都営 大江戸線も開業して20年を超え、初期車を更新する様です。

 

車体は小さく、線路幅も違うので、仮台車を履いての甲種輸送ですが、何とも言えない違和感を感じます。

 

 

緑色のイチョウマークは東京都のマークです。

 

これから東京に向けて輸送されます。

 

 

関西で見る事がない関東の車両ですが、末永い活躍を期待します。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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梅雨入り前の晴天が続いてます。

 

本当に爽やかです。

 

少し暑い位ですが、シツコクない程良い暑さです。

 

暫くすると鬱陶しい雨の日々がやって来ます。

 

空も透き通る青空で、このままずっと晴天が続いて欲しいですね。

 

                    (*^▽^*)

 

今回はJR西日本 京都線 摂津富田駅付近 富田村踏み切りで撮影です。

 

ひっきりなしに列車が通過するJR京都線ですが、今回は久々にニーナことJR貨物 EF66 27号機を撮影する事が出来ました。

 

僚機だった30号機が運用離脱し、0番台では唯一となった27号機ですが、原形を保った美しい状態で駆け抜けて行きます。

 

27号機も古いので、いつ引退しても不思議では有りません。

 

一期一会のつもりでカメラに収めないといけない同機です。

 

 

この写真が最後になるかもしれないと言う思いで撮らせて貰っています。

 

 

続いてやって来たのはEF510 500番台です。

 

特急北斗星 号時代の塗装を維持しながら今も走り続けています。

 

貨物機と言えども、往年の旅客機時代の姿は美しいものです。

 

 

いつまでも北斗星を忘れないでねと言わんばかりに駆け抜けて行きました。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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5月も下旬に入りました。

 

季節外れに暑くなったり、寒くなったり繰り返していて、体の調節が大変です。

 

夏と春の季節の揺り戻しがキツイこの頃ですが、着実に夏に向かっています。

 

もう直ぐ梅雨入りです。

 

季節を先に進めるに避けて通れませんが、心地良い今の時期をじっくり楽しみましょう。

 

                 (*^▽^*)

 

今回は5月13日に阪急電鉄 正雀工場で開催された春の阪急レールウェイフェスティバル2018です。

 

毎年春と秋に行われるイベントで、私も恒例行事となりました。

 

昨年秋は残念ながら台風接近で中止となって悔しい思いをしましたが、今春に期待を寄せて待ち侘びました。

 

しかし当日は大雨の中の開催となり、まともに外に出ることも出来ない状況でした。

 

そんな中でも大勢の来場者が工場に押し寄せ、敷地内は家族連れを中心に大混雑です。

 

 

今回は工場の様子を写すだけとなりましたが、検修中の車両がズラリと並んでいました。

 

 

大雨の影響で来場者が殺到し、歩き難い状況でした。

 

 

さて検修中の車両ですが、車体にパテを塗って補修しています。

 

 

今回は宝塚線で運用されてる5100系が入場していました。

 

 

正面の行き先表示は日頃見られない行き先表示が掲示されています。

 

 

6000系も同時に入場しており、こちらは車内の様子を見る事が出来ます。

 

 

座席シートが外された状態で、日除けの鎧戸が丸見えです。

 

 

白いパテを塗られ、白粉を付けてるみたいです。

 

 

イベントが終わった後も着々と検修と補修が進められて行くのでしょう。

 

 

正雀工場へは1編成丸ごと入るので、作業全て終えるのは大変です。

 

 

快速仁川行きの組み合わせは面白いです。

 

 

5655号車も同時に検修中です。

 

 

行き先は夙川―甲陽園となっています。

 

 

5100系も今後の動向に注目です。

 

 

子供向け恒例のビンゴ大会です。

 

6560号車が使われました

 

 

反対側に回ると子供達で賑わっていました。

 

 

工場内は家族連れで賑わっています。

 

 

子供を乗せてミニ電車を走らせてましたが、真ん中がポッカリ空いているので、工場の広さを体感出来ます。

 

 

車体検修の横では台車の検修コーナーが有ります。

 

イベントに合わせて台車の台枠とパーツが綺麗に並べられています。

 

 

台車が整然と並ぶ姿を見るといつも感動します。

 

 

工場を後に外では備品類のオークションコーナーが設けられていました。

 

今年も廃車となった車両のナンバープレートや車両正面の貫通扉等が出品されていました。

 

 

最低入札価格は20000円からです。

 

阪急さんも強気です。

 

 

車内ナンバープレートは大人気で、5千円と5万円の2種類有りました。

 

 

行き先サボと回送板も出品されていて、マニアならヨダレが出るくらい欲しい逸品ばかりです。

 

 

最後はミュージアム館に入りました。

 

子供に人気の場所で、5200系のカットモデル前で家族が記念撮影です。

 

 

古い車両の一部を保存するミュージアム館では車体の一部以外に正面貫通扉も保存されています。

 

記念すべき3000系、3100系の扉も600系と共に保存されています。

 

 

今回は雨のために中止となったイベントも多く残念でしたが、次回に期待です。

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                  (^O^)/

 

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5月も半ばに入ってから暑くなって来ました。

 

もう春も終わりが近く、鬱陶しい梅雨の季節が近づいています。

 

沖縄地方は梅雨に入りました。

 

暑い暑い夏はもう直ぐそこまでやって来ています。

 

清々しい春を戻して欲しいですね。

 

                 (=⌒▽⌒=)

 

今回は配給輸送、ロンチキ輸送を撮りました。

 

場所はJR西日本 京都線 島本駅 付近 桜井村踏切です。

 

多くの定期列車が行き交う中で珍しい列車も通過します。

 

澄み切った春の青空の下で良い写真が撮れました。

 

先ずはDD51形ディーゼル機関車 牽引によるキハ120形の配給輸送です。

 

網干総合車両所で検査を受けたキハ120形が所属する亀山鉄道部へ返す為の配給輸送です。

 

日頃は関西本線 亀山~加茂 駅間で運用されています。

 

キハ120形を率いて通過します。

 

 

国鉄色を纏ったDD51も貴重な姿です。

 

 

一部が枠にはみ出る程一杯に迫る姿は迫力有ります。

 

 

眼の前をあっという間に通り過ぎてしまいました。

 

 

次はEF65PF形によるロングレール輸送です。

 

こちらは度々見る事が出来る列車ですが、ロングレール1本に貨車を何両も繋いで輸送している姿は圧巻です。

 

 

EF65PF形本来の姿で大変美しいです。

 

 

最後は同じレール輸送ですが、JR貨物による定期配給輸送です。

 

こちらは短いレールを運んでいます。

 

 

牽引機は日替わりで変わります。

 

最近は金太郎の文字が消されているEF210が増えています。

 

撮影するなら今のうちです。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                   (^O^)/

 

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