奥会津昭和村の古民家「大芦の里」

奥会津昭和村の古民家「大芦の里」

奥会津のど真ん中に位置する昭和村。古民家『大芦の里』と大芦ツアーセンターを拠点に、農業体験、アウトドア体験、お子様向けグリーンツーリズムを提供します。






一部の田んぼにいよいよ水がこなくなった。
稲が出穂し始めた一番水が欲しいときにだ。
雨を待っていても何も解決しないのでポンプで水を汲み上げることにして急場をしのいだかその水源自体も細くなりつつある。

ヤバいなってもんではない。
明日から雨予報だが十分な雨が降らなかったら来年は間違いなく米のない令和の米騒動2.0となるだろう。
どこかの◯カ大臣様はきっと眠れないことだろう。


新潟の五泉市の渇水が深刻だと聞いたのでさっそくドライブがてら状況をみてきた。

市内を流れる早出川源流は沢登り山屋の界隈では水量の豊富な川として知るひとぞ知る名渓だ。
憧れの川だが我々にはハードルが高過ぎる。

水は泥水だった。その泥水を排水して水を供給しているようだ。

中流地帯は完全に水の流れが消滅していた。
この気候がこれからも続くとなると米の自給はホントに難しくなるんだろうなと思う。


五泉市にはいくつか見どころがある。
回廊がある慈光寺はかなりの名刹だった。


慈光寺へとつづく杉の参道は実に見事。

水不足の市内だか湧き水の吉清水は豊富だ。


めだかの里という創業140年の料理屋で釜飯を食べることに。

数十種類もある釜飯メニューから選ぶのは超〰️悩む。

結局一番インスタ映えしそうなローストビーフの釜飯をいただいた。

いっぱい飲みたい気分だったが我慢して家路につくことにした。
五泉市は城下町で古い町並み残るなかなか良い町だった。
昭和村からも近く2時間ちょっとで行けるのでこの釜飯は是非またリピートしたいと思っている。


今週の降雨を願うばかりだ。

五泉市の英雄忠犬タマ公も忘れてはならない。(笑)





会津若松の老舗鰻屋の経営者が代わってからどうも味が落ちたようで鰻を食べる店がなくなって困っていた。
たまたまある日見つけた飯盛山麓の店「丑若丸」。
古びた小さな店だったが久々に美味い鰻を食べさせていただいた。鰻がメインだがその他の料理もどれもこれも間違いなく美味そうだ。
これで鰻に困ることはなくなった。
良かった!良かった!(笑)



関東ほどではないが大芦も毎日暑い。
それでも朝には20℃以下になるのでエアコンがなくても生活に支障はないのだが、あまり勤労意欲はわかない(^_^;)

そんなある朝Googleマップをググっていたら山形県川西町にプリンの美味しそうな良さげなカフェを見つけたのでわざわざ訪ねることにした。
プリンのためにわざわざ山形くんだりまで出かけることはないと思うのだが(^_^;)

ほら、暇人だから(笑)

会津盆地の田んぼは実に美しい。
このあたりのドライブは毎日走っても飽きることがない。日本の風景遺産に指定したいくらいだ。


目的地の川西町は喜多方の国境のトンネルを抜けたところにあるので昭和村から手頃な距離にある。




川西町の主要駅は羽前小松駅。
猫駅長のショコラが有名なのは知らなかった(笑)



この日は駅長さんは不在だったが猫好きにはたまらん。

どこかの村でも猫村長募集して村長不在のとき公務にあたってもらえれば猫好き観光客で村は賑わうと思うのだが。。。(笑)


お目当てのカフェ「Cafe&Bar フェイス トゥ フェイス」は羽前小松駅のすぐ近くにあった。




つぶれた自転車屋だった店を改築した店は昭和をモチーフにした造りで、エアコンが効いて実に居心地が良い。
多分、外気温は35℃以上はあったと思うからなおさらエアコンがありがたい。

音楽もいわゆる流行りのシティ・ポップ系でなく、ちあきなおみなどのコテコテの昭和音楽が流れていてオーナーのこだわりを感じる。
オーナーはまだ若いのによくもこれだけの昭和の遺物を集めたもんだと感心する。


今の人たちのセンスは素晴らしい。

帰路会津美里の伊佐須美神社にお参りで立ち寄ると風鈴が実に涼しげだった。

ある喜多方の風鈴屋は現在世界からオーダーで、季節商品だった風鈴製造が1年中フル生産状態だという。

世界が日本文化に夢中になるのは誇らしい。

日本の旅は飽きることがない。


レトロプリンは美味かったです。



夏雲眺めながらの真夏のドライブは楽しい。

旅はつづく

炎天下の宇都宮でヒッチハイクをしていたフランス人のジェシーを大芦まで連れて来てやった(笑)

何でも神社が好きで会津若松のさざえ堂に行きたいとか。
そんなことで我が家で一泊した後、昭和村道の駅からまたヒッチハイクで旅立って行った(笑)
田島の焼き鳥屋にて


ビジュアル的にフランス人に見えないからプラカードには仏人、日本語OKと書き足してやった。
日本語OK!はかなり大風呂敷だったかも(笑)




昭和村は涼しいとは言っても最近はそこそこ暑い。


週の半ばから仕事に空きが出てきたのでそろそろ旅に出たくなってきた(笑)


酒販管理者の講習が会津若松で午後から受講する予定があったから、その足で涼しい北を目指そうと思った。

だが受講場所の酒販組合の会場が今どきエアコンがなく、具合が悪くなってしまったので昭和村に戻ることにした。

毎度わかりきった同じ定番ビデオを30分見るだけに6000円も取りやがってホントに頭にくる。リモートにしてほしい。

帰る車の温度計は46度だった。






昔鳥海山へ山スキーに行った時に食べた岩ガキの味が今もって忘れられなくて夏になるといつも思い出していた。

寝ぐるしい深夜2時に目が覚めて、なんとなくこの自由な数日間をダラダラ過ごすことで人生損をする気がしたのでまだ暗い3時に大芦を出発した。
さすがにこの時間はファーマーズカフェ大芦家の関所も開いてなくマスターに見つからず大芦から出ることができた(笑)

夏の夜のミッドナイトドライブもなかなか良いもんだ。

会津坂下のすき家で朝飯を食べながらルートを検討する。

宿はまだ決まってない(笑)


とりあえず日本海沿い北へと走ることに決めた。
暑いから観光はやめて音楽聴きながら眺めの良い道をドライブすることを目的とした旅にした。
フランス人のジェシーが言っていたがフランスでは山下達郎や竹内まりやなど1980-1990年の日本音楽が人気らしい。

山形県と秋田県の県境の鼠ヶ関は義経北帰行伝説の地。
鼠ヶ関の同じ町内の通りに県境があるのが笑えた。
どんな生活をしているのか話を聞きたかったがドライブに専念することにした。


実に日本海が穏やかで美しい。


鳥海山の麓、吹浦港に今でも岩ガキ直前所は健在だった(笑)

岩ガキの値段は高くなったような気がする。
はるばる来たのだから一番大きい1500円の岩ガキを購入して店内で調理してもらう。

ミルキーで美味いなんてもんではない。
お代わりをしてましまった(笑)

隣のお客のさざえが実に美味そうだった。
追加でオーダー(笑)

さらにホタテまでも追加してしまった。

日本海は美味いし、道は空いてて綺麗だしドライブには最高だな。。。

そして昼ご飯。
秋田県鳥海山の麓にかほ市のすし屋中川の暖簾をくぐった。


寿司屋独特の空気感が漂う店内。
初めての店ではいつも大将はどんなんだろうと緊張する。

大将に米のことで話をふったらフランクに話に乗ってくれた。奥さんまで。
タラの白子が名物で11月から食べられるというのでまた再訪を約束してさらに北を目指す。

宿がまだ決まってなかったので男鹿半島か大潟村あたりをリサーチして、朝食付き10,000円の大潟村営温泉ホテルをポチリとゲット。
これで時間を気にせずゆっくり走れる。さすがに今夜はヘビーな夕食は無理そう(^_^;)


男鹿半島は何度か来ていたが半島は一周したことはない。
男鹿半島は僻地なイメージだったのだがガソリンが異様に安い。
街もなんとなく小綺麗だ。


ガソリンの安さの原因は巨大な国家石油備蓄基地だということを知るのに時間はかからなかった。
それに航空自衛隊のレーダー基地があるから国からのお金がたっぷり落ちる仕組みなのだろう。
それに加え風力発電もだろう。巨大な風車が海岸沿いに延々と続く景色は圧巻だ。

風車の下は結構な圧迫感とストレスを感じた。風車の近くにはやはり住みたくないかも。


干拓地の中にある大潟村営のホテルは2回目の宿泊だ。大潟村はなんとなく豊かさを感じる。
宿にチェックインしたら米問屋から電話があったので大潟村に来ていると話したら「研修ですか。頑張って下さい」と言われてしまった。(^_^;)


この宿に決めたのは500万年前の地層から湧きだす植物性のモール温泉に浸かるためだ(笑)
このチョコレート色の温泉がたまらん(笑)


宿の温泉は村民も利用するらしく結構な賑わいだ。
米農家っぽいお兄ちゃんたちが多い。
大潟村の若い人たちは米で暮らせるので都会に出ない。
都会でちまちま働くよりコンバインで豪快に稲刈りやって冬遊んで暮らしたほうが絶対幸せに決まってる。

宿に貼ってあった大潟村の稲刈り写真は実に圧巻だ!(笑)
研修にわざわざ訪ねた甲斐があったな(笑)

温泉でひと汗かあたあと夕食はモール温泉に併設されたレストランで軽く瓶ビールと冷奴で14時間の旅をねぎらう(笑)

最近生ビールより瓶ビールが美味い。
何よりひとり手酌で味わうわびしさ感がなんともいえない(笑)
オレの背中が笑っていないか周りの目が気にかかるのは意識し過ぎだろうか(^_^;)



男鹿半島は美しいところだった。

旅は続く



昨夜ホタルの里を訪ねたら結構な数のホタルが飛んでいた。


そしてなんと一時いなくなっていた我が家ホタルも庭を飛んでいたではないか(笑)


今年はホタルの当たり年のようだ。




昭和の森キャンプ場の木陰に試験的に無料ハンモックを設置したところ好評だったので設置数を増やします。




ところで、先週末の土曜日、カンニング竹山が村に福島テレビの取材で訪れた。


舟木村長から大芦ロ万を宣伝したいから協力してくれないかと嬉しいお声掛けがあって花泉酒造の中丸杜氏と私とでエンディングのお土産を贈呈するシーンを撮影してもらった(^_^;)



昨年の全米日本酒歓評会で金賞を受賞していただいた賞状もバッチリと撮影してもらった。

この賞状は花泉酒造の星誠社長からのご好意により村に寄贈していただいたもの。



昨今の米騒動もあってふるさと納税ではどこの市町村でもおコメの返礼が人気だと聞く。

先日村のふるさと納税勉強会に参加させていただいたおり昭和村でも一番人気はお米だと聞いた。
でも残念ながらすでに在庫なし(T_T)
お米を提供する米農家さんも高齢化が進んで先細りが危惧されているみたいだ。

そんななか数少ない返礼品でナンバー2だったのが大芦ロ万だったという(笑)

花泉酒造の社長も中丸専務杜氏も昭和村産の高温障害のない酒米を大変気に入ってくれていますので、今後も自信を持って美味しい大芦ロ万が提供できることと思っている。

ふるさと納税で大芦ロ万を購入いただき昭和村の応援をお願いします🙇

ふるさと納税はさとふるから。








前回のブログの続きから。。。


ということで旅に出かけることにした(笑)



大芦を早朝6時に出発した。

行き先は決まってないのでとりあえず会津若松のデニーズでブレックファーストを食べながら決めることとした。


久々に旅車スペーシアギアを走らせた。

モーニングコーヒーを飲みながら、この冬行けなかった芭蕉ゆかりの山寺立石寺を訪ねることにした。
近くにはサクランボで有名な天童や寒河江もある(笑)
サクランボも食べ頃だし(笑)

山寺は仕事で何度も来たことはあるが時間に追われるのとお客の世話でしみじみと見たこともない。









奥の院まで続く山寺の参道は約1000段あるという。



「千段か~~」(^_^;)

農作業をしているから脚力には自信がある。先日体力測定したら30代の脚力だった(笑)

千段といえば今年田植えに使った苗箱の数も1000枚を超えるくらいたったな。。。

この春は1枚の約5キロ苗箱を延べ何回運んだことか。。。

ビニールハウスに運んだり、それを軽トラに載せて田んぼに運び、またそれを田植え機に載せて田植えして、空になった苗箱を回収して最後に1枚1枚洗って、最後の最後に倉庫に入れる。

延べにすると5000枚くらいは運んでいるな、きっと。。。(^_^;)
だから1000段なんてどうということはないな(笑)
しかし苗箱1000枚は結構な数だな。延べの重さは何トンになるのか計算すると農業やめたくなるから計算はしないこととしよう。



杉の巨木の参道はさすがに歴史と風格を感じずにはいられない。
大勢の観光客がいるのにホントに静かな参道だ。
まさしく芭蕉の境地。

昼前には山寺をあとにした。冬にまた訪ねたい。

ランチには少し時間があってので次は花笠音頭で知られる若松様の若松観音を訪ねた。
ここは最上三十三観音霊場の一番札所だ。



山寺を訪ねてもここを訪ねる旅行者は少ない。静かで素敵な寺だ。
眼下には天童市内を眺めることができた。

参道の下にかき氷の旗が目についたのでここで昼ごはんにすることにした。
「松寿庵」


かき氷は14時からしか提供してないとのことで天ぷら蕎麦をいただくことに。

1700円と結構なお値段だったがそれ以上の味に満足。
自分で言うのもなんだが、飯屋は外したことないな、とひとり悦に入る(笑)
蕎麦が透き通っている。

サクランボを試食して家路についた。
寒河江のチェリーランドは大変な混雑だから行かないほうが良いと言われ、大好きな最上川沿いを米沢へと走る。




最上川は雨でチョコレート色になっていた。

空が広大過ぎる。
ひょっとして梅雨が明けたか(^_^;)。。。そんな説もあるらしい。


最上川沿い長井市でおやつ時間となったので、大正15年創業の麩屋店がやっている素敵なカフェでお茶タイム。

麩のフレンチトーストを食べたいところだったが少々ヘビーなので団子を注文した。

これすべて素材は麩だという。米と変わらない食感でまことに美味。
やっぱり旅は刺激になる。



私も今年で還暦だ。
健康と若さを維持するには日々刺激が必要だと思っているので、旅で健康が保たれるなら、病院通いだと思えば安いもんだ(笑)
それにしても素敵なカフェだったな。


米沢駅前に寄り道して大好きな駅弁「牛肉どまんなか」を夕食に買って大芦に帰ったのは18時だった。

それにしてもこの弁当は美味すぎるにも程がある!!この駅弁を食べずに人生終えるのは損するな(笑)

ということで、旅はこれからも続くどこまでも。。。

昭和の森のアヤメ園が見頃です。






月曜日に見た大芦の夕焼け。


月曜夜はファーマーズカフェ大芦家さんで恒例の大芦家の集いで美味しいお酒を楽しんだ。

田植えが終わって、草刈りもだいぶ進んで少し心に余裕が生まれた今日この頃。





時間に少しだけ余裕ができたので、豊作を祈願しに富士3社詣でにでかけた。

名物吉田うどんは特別に美味しいとは思わないのだが、この地に来ると食べたくなるから不思議だ。



ところで今年は天気が悪い。
これが続くようだと異常と言っていいかも知れない。

日照も少なく稲の生育が危惧される。
すでに野菜には影響が出ていると聞いた。

会津地方の稲作農家界隈では今年の米の収穫はそれほど多くはないぞというのが大方の見方だとか。

オールドメディアは小泉大臣を担ぎ上げて備蓄米祭り真っ盛りだか、この天気が続くようだと今秋から来年にかけてが、米のない本当の令和の米騒動になるかも知れない。
古米が普通に美味しいわけがない。

米の在庫が切迫している現在、今秋の米の収穫がほんの数%下振れするだけでもパニックになる可能性大だろう。


天気が良くなるのを祈るだかりだ。


そろそろ旅にでも出かけるか(笑)





田植えがいよいよ始まった。
今年も田植え機は中古の新機種だ(笑)

毎年機械が変わるからたまったもんでない(笑)
以前は田植え初日にエンジンのスパークプラグが吹っ飛んでしまったのには泣けた。
ほぼほぼ毎回初日にまともに田植えができたためしがない。

なので、不具合なく果たして田植えができるか心配で昼寝もできない(^_^;)


つくばみらい市の吉田様より絵を寄贈いただいた。
朝日連峰大朝日小屋での一夜を描いたものだそうで、その日は外は大雪。
雪に慣れない吉田さんをサポートして下山させてあげたことを覚えてくれていて、断捨離するので良かったもらってくれないか、ということなので頂戴いたしました。

一番左がワタシ。


味のある素敵な絵画なので昭和の森キャンプ場の管理棟に飾らしてもらった。



ありがとうございました。


ついでにオートバイで世界旅行した時に撮影したウユニ塩湖での写真も展示してしまった。
管理人特権で(笑)












今日のお客様は4組。平日にしては多い。

いいキャンプ場だな〰️

田植えが一段落したら、生ビールやかき氷でも売りたいなー、なんて考えてます。
それと美味しいコーヒーも!

ミズバショウも咲いてますよ。

バンガローが5棟

大きなケビンは6棟。



バーベキューもできます





ツアーのお客さんだった星さんたちが遊びに来てくれた。
星さん(真ん中)とは創業以来のお付き合いでかれこれ35年以上にはなるだろうか。。。
久々に囲炉裏をご開帳してジンギスカンとロ万をご馳走した。
写真左の増田さんにいたっては早期退職して昭和村で古民家ぐらししたいから私の秘書にしてくれと無理を言う(笑)

一生に一度きりの人生だから悔いなく生きましょう!(笑)


千葉から移住した大塚さん、米作りをやりたいというので指導をすることにした。
彼も人生悔いなく行きてる派だな(笑)

私の初代トラクター赤いヤンマー号でさっそく肥料撒きを手伝ってもらった。
こんなレトロなトラクターでもしっかり働いてくれるからありかたい。

こんなおんぼろトラクターでよくもまぁ稲作初めたもんだなと、振り返ると恥ずかしい(^_^;)

昨年の米価格高騰のおかげで中古ながら50馬力の大型トラクターを導入することができて作業効率も格段に上がり、耕作面積も増やすことができました。
しかしながら依然として稲作では儲けが出ていない。

ところで自然をダイレクトに楽しめるフルオープンのトラクターも良いが、エアコン&オーディオ装備のトラクターは快適で作業がまったく苦にならない(笑)

竹内まりやなどのお気に入りの音楽を聴きながら作業しているとあっという間に1日が終わってしまう。
さながら湾岸道路をドライブしている感じだ。
これは快適過ぎるにもほどがある(笑)

楽しくなくては農業ではない、的な。。。




これからの季節、水の王国に変貌した大芦地区は1年でもっとも美しい。

今年の春は庭に咲くスイセンがなぜか多いのが嬉しい。このままだとスイセンで庭がいっぱいになってしまいそう(^^)

奥会津の山々が萌えていた。




このたび村営奥会津昭和の森キャンプ場の指定管理者として村から経営を委託される運びとなり今後5年にわたり運営させていただくこととなりました。

35年の登山ツアー会社運営と2年間のオートバイ世界一周旅行で培った野宿&キャンプ経験を活かして、より良いキャンプ場経営を心掛けたいと考えております。

今年は残雪がとても多かったため通常よりオープンが遅れましたが、なんとか無事明日5/3より通常営業開始となります。

オープンにあたり昭和村役場関係者の皆様、管理人の羽染さん野々川祥さんには大変お世話になりました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。
なお、管理人のお二人は昭和村猟友会会長と某警察OBのペアなので怖いものなしです(笑)

今後は奥会津昭和の森キャンプ場をベースに様々な体験メニューを提供させていただく予定です。
ご予約は全国キャンプ場予約サイト「なっぷ」からお願いします。
なっぷ


奥会津昭和の森キャンプ場





種まき

畦塗り

鯉のぼり

ビニールハウス立ち上げ

会津美里町は八木沢地区の直播勉強会

昭和村での生活では雪解けと同時に全てが始まるから春は死ぬほど忙しい(^_^;)

そして庭にスイセンの花が咲くこの時期が一番好きかも。。。
なのに苗の管理で村から離れられないのがとても辛い。

肝心の苗作りも今年は1枚の失敗も無かったのが嬉しい。
いつも文句を言う渡辺農機社長が褒めてくれたのが笑える(笑)
でも苗を置くハウスの地面が凸凹なため水管理が大変だ。
今年の田植えが終わったら条件の良い圃場に移転を予定している。

稲作は苗作り作業が半分と言われほど労力がいる。
今年の田植えは大雪被害でビニールハウス資材が入手できなかったの植え付ける株数を一反あたり20箱から15箱に少なくする疎植栽培にチャレンジする予定だ。

さらに福島県金山農業普及所の指導により苗づくり作業をしないで田んぼに直接種を蒔く湿田直播農法も導入したいと思っている。
さらにさらに実験栽培でビニールハウスを使用しないうえ、毎日の水管理が不要な露地密苗プール栽培にも今年チャレンジしようと思っている。密苗にいたっては箱数が6枚程度でいいらしい!

標高の高い中山間地の農業は何かとバンデばかりで大変だか温暖化が進む現在有利になりつつある。
米どころ会津盆地では暑さに弱いコシヒカリ栽培をあきらめる農家がで始めていると聞いた。

日本は少子高齢化が加速度的に進んでいるが地球的にはまだまだ人口は爆増中だ。

温暖化で主要な穀倉地帯の水源であるヒマラヤ山脈やヨーロッパアルプスの氷河が加速度的に減少している。
カリフォルニアでは水が恒常的に不足していると聞く。
食糧危機は本当に目前に迫っていることをひしひしと感じる今日この頃。

会津美里からの飯豊連峰が絶景だった。





相変わらず米が足りていない。5月には枯渇するとの話もチラホラ。

JNTO(日本政府観光局)に調査によると5年後の2030年には訪日外国人旅行者がなんと6000万人に達するとの予想が出されている。

6000万人!今でも米が足りてないのに。。。


農水大臣さんはホントにどうするつもりだろうか。この大臣ちょっと可哀想すぎる。


驚くには農業経営体は2020年の108万から2030年には54万に半減するらしい。

そして更に92万haという広大な農地が2030年には耕作されなくなるという。

なんとその面積は東北地方全体の耕作面積に匹敵するというから驚きを超えて恐怖すらおぼえる。


ホントにヤバいぞ日本農業。


農水省試算


2030年はあと5年後だ。
さかのぼって5年前といえば2020年、コロナが始まった年でついこの前の話だ。

さすがに米の収獲が半減とはならないだろうが温暖化による減収とあわせて今後国産米は益々貴重になることは間違いない。


入国に際して米の持ち込みを義務化したら問題解決だ。昔の山小屋みたいに(笑)


日本農業の終焉がいよいよ始まったとみている。

特に稲作農業は溶解しつつあり危機的状況で食糧安全保障は絵に描いた餅になってきた。


つくばの事務所を「コメの駅」に変えることを真剣に考えている。2030年スーパーに純粋な日本米が並ぶことはなくなるだろう。新米は農家と繋がりのある一部消費者しか食べられなくだろうな。




久々の筑波山麓りんりんロードは桜が見頃だった。
平和すぎる。

それに比して大芦はまだまだ雪の中。



先週は息子の友人キャメロンの両親が我が家を訪ねてきてくれた。この夫婦は毎年日本に来てるな(笑)
それも一番遠いアメリカ大陸極東のメイン州からなのだから驚く。今回はニュージーランドでオートバイツーリングして立ち寄ったのだとかと。

せっかくだからと我が家自慢の囲炉裏を久々にご開帳しておもてなしに励んだ。
大芦ロ万で乾杯。

夕食だけの予定だったが当日迎えに行った息子から「泊まりたいって言ってるんだけどどうかな?」と恐ろしい電話が。。。
マジカ〜。。。(^_^;)

布団も何も用意できてない。。。
朝ごはんも用意してないし、用意するにしては調達する時間もない。
それにせっかく泊まりたいと言っるのにむげにも断るのも悪い。
まぁなるようになれ的なノリで受け入れることにした。

メニューは囲炉裏ての焼き鳥、おでん鍋、肉じゃがだ!デザートはお汁粉だ。
肉じゃがは我ながら味付けも上手くいって一番のヒットだったな。

翌日はおかずもないので鮭のおにぎりと、隣のみさこさんから除雪のお礼にともらった大きな芋が入ったお汁を食べさせたらペロリと食べてくれた。。。
基本的に外人には芋食べさていれば間違いはない(笑)

帰り際今年の年末にキャメロンのお姉ちゃんが結婚したので旦那連れてまた来るからよろしくとか。。。 
実家じゃないんだけど〜(^_^;)

そんなかんなで接待と気疲れと年度末の諸々の仕事が重なって正直「疲れたわ〰️」
ホントに疲れた。

ファマーズカフェのタカオさんからも「顔が疲れてるよ」と。。。

とはいえオートバイ好きの夫婦との会話は何かと刺激的で海外ツーリングの話ができてとても刺激になった。

特にアラスカハイウェイをカナダからアラスカへと走るツーリングは心が動かされてしまった。
レンタルオートバイでアラスカツーリングもやぶさかでないかも。
カナダ⇒アラスカを目指すルートが人気でそのせいかアラスカ州内にレンタルオートバイが滞留してしまうらしく、その逆ルートは格安で借りられるとか。。。ん〜憧れるな(笑)
あの道は死ぬ前にもう一度走りたい。

ところでメンタルの疲れが一番堪える。
ということで気を取り直して、今週末は琵琶湖の桜でも見にドライブしてこようと思っている。
旅が一番の疲労回復になる。
それにしても雪解けが進まず困った。