人を愛することは素晴らしいことです。
しかし、愛するが故に執着や憎しみの気持ちが生まれてしまうこともあります。
••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••
ツインレイ/婚外恋愛などを通して
もっと自分を輝かせ幸せになりたい方へお届けしております
愛するが故に憎んでしまうというのは、例えば、
- 裏切られた
- 思い通りにしてくれない
- わかってほしい
などがあります。
愛しているから
- 優しくされたいし、
- 自分の味方でいてほしい
- だから、怒らないでほしい
- 違う意見を言わないでほしい
などの思いがあります。
これらの感情をお相手に伝えることができれば、まだ良いのですが、これらの感情は怒りの下に隠されてしまっているので見えないのです。
そして怒りだけが出てきてしまうのですね。
怒りは、本当の感情ではありません。
「怒り」とは、悲しい、寂しいという感情を拗らせたバージョンです。
なので、自分の本当の感情を知ることが、問題解決につながります。
この問題解決は、お相手とケンカをする、言い争いをする、ということではありません。
自分の本当の思いを伝える、そして自分の本当の望みを伝えることです。
逆にこの部分をきちんとしていないと、すれ違いが多くなります。
私たちは、みんなそうですが、人の気持ちをコントロールすことはできません。
だからこそ、自分の思いを伝えることしかできないのですね。
お互いの本音を伝え合うことで、そこからお互いの真のコミュニケーション、そして愛情が生まれます。
また、自分の感情がコントロール出来ない、特に怒りの感情はすぐに爆発してしまうと、無用な争いを生んでしまいます。
それが仕事関係の相手なら大変なことになります。
怒りのコントロールをするアンガーマネジメントというものがあります。
しかし、この怒りの本当の原因はなんだろう？と探ることで、怒りが消えていくこともあります。
少なくとも、より本音に近い自分の気持ちがわかったのだから、喜ばしいことでもあります。
こうして自分の真の感情を見つけ、それをお相手に手渡す事で、真のコミュニケーションをとることができます。
今日も素晴らしい1日となるよう、お祈り申し上げます♡
ツインレイ/恋愛 大好きなあの人のこと お悩み相談《LINE通話60分》
数秘術でみる相性♡あなたとお相手の魂の関係性《LINE通話鑑定》
潜在意識から意識を書き換えサイレント期間を終了させるために
▶︎ 「潜在意識を変えて本来の自分に戻る3ヶ月継続コンサル」
恋愛や人生のお悩み相談 / 占い
「テキスト: 女性性開花 〜幸せ女神になる方法〜」 アメブロでは書けない事など
