いつもありがとうございますお願いキラキラ



今日は、2015年公開の実写映画
「進撃の巨人」の後篇
を自宅鑑賞しましたニコニコ
(前篇の鑑賞から、だいぶ日が経っての鑑賞でした)


私は、アニメ版も好きで
最新のシリーズまで全部観ています音符

(実写版には出てこない、リヴァイ兵長が好きです)


実写版は、何であんなに日本では
酷評だったか、意味わかりません。



アサ芸プラスの水谷と○る
とか
映画評論家とかいう前田○一
は個人的な悪意があるように感じます。

非常に腹が立ちます。

ちなみに、水谷氏は
「日本一芝居が下手な若手と評価されている三浦春馬が主演。しかも相変わらずド下手」
と書いています。
ご承知のとおり、2014年に春馬さんは「ラストシンデレラ」と「僕がいた時間」の演技で、ギャラクシー賞を受賞しています。自分の悪意をまるで一般の評価のように書いており、意図が感じられます。これは良くある手法です。)


映画「進撃の巨人」酷評に監督やスタッフがブチ切れ 大人の対応した石原さとみだけ「株急上昇」
(記事投稿日時:2015年08月03日18時59分)



当時、石原さとみさんが
すごい持ち上げられていました。
私も印象に残ってる位ですから。


実写版のストーリーやキャラ設定が原作とは違う事が、酷評されている理由の一つと言われています。

でも、下の記事↓によると
原作者の諫山創先生からの要望を考慮した結果だと書いてあります。

実写映画【進撃の巨人】が何故、あんな評価になってしまったのか…ネタバレ含み徹底解明!
(投稿日:2021.02.08)
あの当時日本では、
恐ろしい程に、酷評一辺倒。
(あの事務所は、何やってたの?)


海外にも原作ファンがいて、実写版は海外での評価は高かったのに。


他の春友の皆さまも言っておられますが、
バイアスが掛かっていない
海外の評価が正当な評価だと思います。


実写映画『進撃の巨人』三浦春馬さん・水原希子さんらがハリウッドに進撃! 最速ワールドプレミアより公式レポート公開!(記事投稿日:2015/7/16)



※一部抜粋
▲レッドカーペットにて

 エジプシャンシアターへと続く華やかなレッドカーペットアライバル、そして記念すべきプレミア上映を、アメリカの「進撃」ファンとともに、監督・キャストが一緒に鑑賞! CG全盛のアメリカ映画を観なれた観客に対し、日本映画界が決死の覚悟で挑んだ新時代の映像表現。上映終了後には、映画の本場ハリウッドの映画ファンからもスタンディングオベーションで受け入れられ、全世界へ向けて、まさに快進撃のスタートとなりました! 日本発のエンターテインメントを見せつける、緊張と興奮の入り混じったワールドプレミアとなりました!!



<三浦春馬さんコメント(すべて英語で)>
みなさんこんにちは。三浦春馬です。今日はここへ来られてとても光栄です。こうやって皆さんの前に立てることをとても嬉しく思っています。本当に素晴らしい光景です。「進撃の巨人」は日本で絶大な人気を誇る漫画です。出演が決まった時に(大人気のシリーズの)主役ということで、かなりのプレッシャーを感じていましたし、スタッフもキャストもこの映画に人生を捧げました。みんなで精魂込めて作った作品ですので、是非お楽しみください。特殊効果や映像や音楽が皆さんに記憶に残ることを祈っています。どうもありがとうございます。


映画『進撃の巨人』後篇香港ワールドプレミアレポ!

(記事投稿日:2015/9/17)



※一部抜粋

≪三浦春馬コメント(広東語と北京語であいさつ)≫
■広東語
こんにちは、三浦春馬です。
香港でみなさんに会えてうれしいです。宜しくお願い致します。
■北京語
このような場所にお招き下さいまして本当にありがとうございます。
日本で今最も人気のある漫画、進撃の巨人を映像化するにあたって、とても大きなプレッシャーを感じました。
スタッフ、キャスト全員が自分が出来る全てを捧げた映画です。
僕達の大いなる挑戦を是非楽しみにしていて下さい。
この作品が、皆さんの脳裏に深く残るよう祈っています。




流れ星関連ブログ(2021/1/23)