今
目の前で起きてる現実から
自分が感じることはすべて。
ほら、やっぱり自分てこんな存在なんだ!
ってのを確認するために起きてる。
どんな出来事からも人は
ほら、やっぱり自分てこんな存在なんだ!
っての見つけ出す。
これを
心理的に「証拠集め」と呼びます。
目の前の出来事から
自分はこんな存在なんだ!ってのを
納得するための「証拠を集めてる」
人生て、そんな毎日。
だから
人生は証拠集めの旅である。
って言ったり言わなかったり
(ラジバンダリ)
ナリ心理学では
「目の前の出来事はそんなに関係ない」
ってよく言います。
そして、、
目の前の出来事に対して、
頑張ったり、
努力したり、
我慢したり、
行動したりしてもさほど、
人生は変わらないのです。
一時的に結果が出ても、
すぐ元に戻ります。
なぜなら、
目の前の出来事ではなく、、
「そもそも自分は自分をどんな存在だと思っているか?」
ってところに向き合わないと
結局また何度も何度も
似たような現実が起きるだけ。
だから。
そして
ナリ心理学では
目の前で起きてる出来事のことを「ケムリ」といい
自分はどんな存在だと思っているか?のことを「火種」と言います。
今、
自分の通帳残高が「ケムリ」で
通帳残高を見てなぜそう感じるのかが「火種」です。
「ケムリ」に向き合うと人生は変わらず
「火種」に向き合うと人生が変わります。
さて、
あなたは自分はどんな存在の人間だと思っていますか?
それが
まー、全てよなヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!笑。
そこ(火種)から外れた現実って
やってこないよね。
うむうむ。
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参考記事
この二つは
本当読んでw
お金っぴシリーズ