TIME誌を読むための文法知識 その24~ 統一EUの夢と現実
外国の情報をいち早く仕入れて、世界情報の分析やビジネスに活かして仕事を成長させ、安定させますか? それとも、日本語の情報が出てくるまで待ちますか?その情報量は少なく、時間もかかります!それではライバルに負けてしまいます! 世界的に有名な雑誌、TIME。果たして単語の意味を調べるだけで正確に読み進めることはできますか?文法はきっちりと使われています!↓↓例文と解説は下の方にあります↓↓ こんばんは。“英語のスペシャリスト”プロデューサー花井知哉です。 2017年3月20日号の21ページから、EUが現在直面している危機にまつわる記事があります。 そこにはこのような一文があります。 The problems of today began to emergein 2009, after the global financial meltdownand the euro-zone crisis hit, exposing economic chasms betweenthe richer north and the poorer south. 長い文ですが、少しずつ見ていきましょう。 一つ目のカンマまでを見るとThe problems of today began toemerge in 2009とあります。 不定詞to emergeがありますが、ここは易しいですね。(emerge:出現する) 意味は「今日の問題は2009年に現れ始めた」です。 ここのin 2009(2009年に)を言い換えたのが次の部分です。after the global financial meltdownand the euro-zone crisis hit (meltdown:崩壊、大惨事) 「世界的な経済崩壊とユーロ圏の危機が襲ったあと」という意味です。 次の部分ですが、,exposing economic chasms betweenthe richer north and the poorer south. カンマの後のこのexposingというing形は分詞構文の「~して、そして…」という用法です。 (chasm:亀裂)意味は以下のとおりです。「そして裕福な北部と貧しい南部との間の経済的亀裂を暴露した」 全体の意味は以下のとおりです。 「今日の問題は2009年に現れ始めたが、その年は世界的な経済崩壊とユーロ圏の危機が襲ったあとであり、 それらは裕福な北部と貧しい南部との間の経済的亀裂を暴露した」です! ポピュリズムがヨーロッパでも支持率を伸ばしておりEU崩壊の危機も叫ばれています。 話の続きに興味のある方はどうぞ今号を読んでみてくださいね。 今回も、正確に読むためには文法力が必要だということがおわかりいただけたと思います。 今回は「分詞構文」といった文法単元が関係しています。 「そこまで正確でなくても、なんとか読めれば良い」というのでは、正確な意味はつかめません。 特にビジネスの場面など、きちんとした英語のやり取りをするためには、 正確な文法に則ったきちんとした理解が必要です☆ そのような英語を身に着けて世界と仕事をしたい方のお手伝いをするために、僕は個人塾を開いています。 *************** 4月19日(水)、今年初の花井塾の体験会を開きます。塾の内容を一部紹介します! 今回から使用教材の例文をより実践的なものに変更します。 加えて、参加特典として、希望者の方に英作文の添削を無料で行ないます! 体験会について今すぐ以下をクリックして詳細をご覧ください!http://ameblo.jp/nacci7/entry-12256905493.html