英語の基礎的な文法力はしっかりつけて
TOEIC文法問題は得点源にして点数を確実に伸ばし、
希望の職場で実用的な英語も活用していますか?
それとも、フィーリングに頼った問題を解くことから
脱却できず、点数も伸び悩んでいますか?
こんばんは。
TOEIC満点講師、花井知哉です。
まずは以下の問題を考えてみてください。
This new case is ------ more important
than the one we are working on now.
(A) very
(B) much
(C) such
(D) the
今回のポイントは、「比較級の強調」です。
この文が言いたいことは
「この新しい案件は、私達が今取り組んでいる
ものよりもはるかに重要だ」
です。
では、選択肢のうちどの語を使えば
正確に強調できるでしょうか?
感覚的に言えばveryでも良さそうに
思えるでしょうか?
でも、veryという語は、原級は修飾できても
(例えばvery important)
比較級は修飾できません。
答えはmuchです!
much more importantで
「はるかに(より)重要」という意味です。
他にも、farという語を使うこともできます。
基礎的な部分ですが、
意外とこういった部分を忘れていて、
つい、何でもveryで
修飾する人が多いです^^;
他の選択肢のsuchやtheは
その後に名詞との結びつきが必要な語ですが、
ふさわしい箇所に名詞がありません。
文全体の意味は
「この新しい案件は、私達が今取り組んでいる
ものよりもはるかに重要だ」
です。
一見難しそうな問題でも、
文法力や語彙・語法力があれば、
きちんと正解を導き出せます。
今回は「比較」の文法項目が
ポイントです!
much [far] +比較級というカタチを
身につけることが大事ですね☆
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同様の例文としては
このようなものもあります。
My son came home much later than
we had expected.
(息子は、予想していたより
ずっと遅くに帰宅した)
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その積み重ねで、嬉しいことに
TOEICの点数は確実に上がります!
小手先のテスト対策をしなくてもです。
一つ一つの文法項目や単語・熟語を
疎かにしない姿勢が大事ですね(^^)
※写真は少し前のものですが、
桜の花びらでいっぱいになった
目黒川の水面の様子です!
