前回までのお話
国(村)のために祈りを捧げていた巫女たち
祈りとは？
私達でいうと、大切な家族を想う心
親が子を想う
子が親を想う
兄弟を想う
『幸せな人生を送れますように』
『幸せになりますように』
『無事に帰ってきますように』
そして、
愛する人の無事を確認したり、幸せな姿をみると、自然に神様に感謝するのです
『お守り頂き、ありがとうございます』
これが、祈りです
です巫女は、国(村)全体のことを想い祈るのです。
そして、巫女のことを調べていた私
あることが気になるのです。
斎王を調べてたとき
『これって、、、天照大神と似てないか？』
Wikipediaから
斎王
Wikipediaより
天照大神
着物を似せてるのかもしれないなぁ
けど
天照大神がこの姿って誰が決めた？？
そして、
玉依姫をみたことを思い出した。。。
その頃、私は玉依姫をあまり知らなくて、
見たままを調べたらたどり着いた。。。
私、実際みたしな、、、
ん？
そーいえば、
あの時、返事してくれなかったよな。。。
覚えてますか？
おばちゃんに降りてきた天照大神らしき方
私が
『アマテラスさん、、、？』
と聞いたあと、返事してないんです。
それすごい気になってたんですよ。
実は、おばちゃんの浄霊のお仕事を手伝ってたときに、名前を必ず聞くんです。
で、必ず言ってくれます。
私が降ろされる役(霊媒)になったときも、頭に名前が浮かぶんです。
そして、その名を答えます。
そして、おばちゃんが不動明王の力借りるときなどもわかるんです。
不動明王と。
けど、あの時、伊勢ってのはわかったねんけど、はっきり誰かわからんかったなぁ。。。
。。。
あっ
私があったのってー、、、
斎王かーーー
なるほど。。。
着物の音してましたね
笑
私は前世巫女みたいなことしてらしいと書きましたね？
私のエネルギー(周波数)は巫女の方と合いやすいようです。
あっ、あとは自然とね！
(一回、木と話したよ。。。精霊だったのかな？
)
私に合う周波数をもってる巫女系の方がエネルギーをおろしてくれてたんだなーとやっとわかったのです。。。
そして、昔の巫女さんたちはあちらの世界でもお仕事されているんです
メッセンジャーとして働いてらっしゃいます。
私が伊勢で感じた遠くからくるエネルギーは土地、自然からくるエネルギー
そして、
近い、親近感がわくエネルギーというのは、この、生前も神様のお仕事を手伝ってた人達が降ろしてくれていたエネルギーだったんです。
これが私が出した答えです
けど、これが合ってるかなんてわからないです
それでいいんです。
私があちらに帰ったらわかるでしょう！
その時に
『あの時のあれはあなたですかーーー
』
』と、お礼を言いたいなと思ってます
笑
私の昔の彼はクリスチャンでした。
ある日、私が神社にお酒を奉納しいったんです。
稲荷神社でした。
なんとなく、彼の分も奉納したんですよね、、
その数日後、彼のお父さんが海外で海にのまれたんですが、助かりました。
白い光が引き上げてくれたそうです。
お父さんはキリストだと言いました
おばちゃんはお稲荷さんがいったと言いました
どっちでもいいんです
笑
あちらの世界の方が動いてくれた
それだけでいいんです。
あちらの世界の方は、
こちらが『それ』を見たら動けるなという姿で現れるのです。
私が斎王らしき人と話し、玉依姫をみて動いたように。
ある人が見たら、女神か、天使にみえるかもしれませんね
形はあってないようなもんってことです！
天照大神
お稲荷さん
天使
天女
みんな違うように見えてるかもしれないですね
終わりなように思えて、、、
まだ終わらなーい
笑
私が巫女と繋がり始めて
セッションで巫女さんだっただろうなーという人達が集まってきました。
私もあった
一つ、苦手なこと。。。
つづく。。。