前回までのお話
優しすぎるあなたへ~降りてきたメッセージ~



さてさて、後半の謎解き編でーす!
ここからは私の解釈も入りつつ進めていこうと思います上差しキラキラ



私が天照大神は人間だっんじゃないか。。。



そこに行き着いた始まりは
繋がりがないような出来事からでした




もう何年かなー10年になるかなー、、、



ちょくちょく出てくる霊媒師のおばちゃまグラサン

よく突然私の家にきてたんですよね


その日も突然やってきて、
恒例の飲み会がスタートしたのです。。。
リキュール生ビール



おばちゃま
『いやーけどあんた、すごいのあってんでー』


飲みながら今までにあったことをよく話してくれていた、おばちゃん。
その日もそんなお話を。。。

『いやーもーあれが入ったときはもー死ぬかと思たわーー!卑弥呼!



えっ!?ポーン

『えっ!?あの卑弥呼??』



おばちゃん
『せやでグラサン

『へぇー。。。。えー

この頃の私はおばちゃんのことは半信半疑
まぁ、ぶっ飛んでる人でしたしねー

またなんか言うてるわー
ぐらいな感覚で聞いてました。


ちゃんと聞いとけばよかったーー
ガーン
今になって思う。。。



記憶してることが

卑弥呼が関係する場所にいったときに突然入ってきた。

すごいエネルギーと想いでおばちゃんは制御できずに、暴れまくり、壁に頭をガンガン打ち付けたそう。。。

『えっ?ガーンほんでどうしたん。。。?』

おばちゃん
『ちゅーピンクハートしてんグラサン

『はぁ??ガーン

おばちゃん
『なんや、凄く愛した人がおったんやって、その思いが強すぎてなーーチューピンクハートした』



はぁ!?滝汗


当時、私の弟も一緒にいっていたよう。

おばちゃんが言うには、

卑弥呼には心から愛した人がいたが、たぶんやっていたこと、国を治めることを優先するために結ばれなかったそう。
その想い、悔しさ、恋しさなどが凄まじかったそうです。。。


暴れまくり、こらあかんアセアセとなったおばちゃんは、一緒にいた弟に卑弥呼(らしき人)の想い人を降ろして再会させたそうです。

そして、二人は抱き合い、その、、、、

チューしたんですって
ゲロー

中身はええけど、、、


外はおばちゃんと弟やからね、、、


おばちゃん
『なんでこんなおっさんとちゅーせなあかんねやムカムカえらいめにあったでーがははははグラサン


と、まぁ信じれん話を聞かされたのでした。。。


このことがなんかずーっと残ってたんですよね


卑弥呼も人間やもんな、、、
そら好きな人もいたんやろな、、、

なんかドラマみたいな話しやな、、、






そして、
何年かたち
私もスピリチュアルな方へ進み。。。

おばちゃんがやってきたことへ興味がわき

そして

色々な疑問がでる。。。

おばちゃんが降ろしてきたのはなんだっただろ

神様っていったいなんなんだろう。。。



すぐ答えがでないのもスピリチュアルあるある


それからまた何年かたつのですよね。。。



スピリチュアルを勉強したり
色々な先生方にあったり

自分の感覚を磨いていったり


そうしてると、ある感覚に気づいたんです




伊勢にいったときに特にわかるんですけど、
エネルギーが違うのが大きく分けると二種類あるんですよ。


遠いところから降りてくるエネルギー
なんかね、大きく広い大自然からというイメージ



それと、なんか近いというか、特定の人??からもらうエネルギー


そして、たまーに見える(イメージできるが正しいかなー)人たち。。。



玉依姫と言われる人が見えたときのお話はこちらーこのころから巫女のことを調べだし意識しだしたんですよ。
下矢印下矢印下矢印


そして、知った『斎王』という存在。

玉依姫は巫女さん
そして、下鴨神社と伊勢神宮には斎王、斎院とい存在がいたのですニコニコ

斎王とは
天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えるために選ばれた、未婚の皇族女性のことなのです
照れ



そーそーよかったのはね、私に学がないこと笑
まぁ、歴史もさっぱりやから、クリアな状態でみれるんですよね照れ
もともと、疑う性格なんで、知識がなくて(笑)先入観がないのがよかったんですよねー!
見たまんまを調べるからね虫めがね


自分の感覚もわかるようになるにつれ、疑問に思うこともふえ。。。

まぁ、けどいつかわかるかー照れと気楽な私


卑弥呼の話
神社などで感じる感覚の違い
(特に伊勢神宮)
実際、感覚で見える人達

その後、知る斎王という存在



それから

ひょんなことから繋がります


うーさんが言った一言がきっかけでした

つづく

照れ